めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

食品中の放射性セシウム検査のまとめ(1月4週)―福島県楢葉町の原乳出荷再開、検査結果がありません―

 食品中の放射性物質の検査結果を厚生労働省は発表しています(1)。また、厚労省以外の発表もあります(2)。1月4中の食品中の放射性セシウムの検査結果が発表になったので(3)、まとめてみました。お買い物のの参考になればいいかなと思います。先週に続き今週もしっかりセシウム入り汚染食品が見つかっています(4)。牛肉を除く検査結果の概要は以下の通りです。
  ①検査数741件中7件の基準超え(全体の1%)
  ②平均は、1キログラム当たり6.2ベクレル、最大2,200ベクレル(福島県産イノシシ)。
 事故から6年近く経って見つかり続けるセシウム汚染食品
  ※1 牛肉を除く
   ※2 単位については(5)を参照
  図―1 食品中の放射性セシウム検査結果のまとめ(2017年1月4週)

  色分けは以下の通りです。
  マーケットから基準値(6)超えの食品が見つかった県
  出荷制限対象外の地域・品目から基準値超えの食品が見つかった県
  基準値超えの食品が見つかった県

今週のデータを解析すると以下の特徴が見えてきます。
 ①福島産スズキの検査結果は42件連続ND、宮城、茨城、千葉産からはセシウムが見つかっている。
 ②福島県楢葉町の原乳出荷再開、検査結果がありません。
 ③上昇を続ける福島県二本松市産イノシシのセシウム濃度
とても安心などできません。
  
1.福島産スズキの検査結果は42件連続ND、宮城、茨城、千葉産からはセシウムが見つかっている。
 先週の記事でスズキについて書きましたが、データが追加になったので以下に示します。
 宮城・茨城・千葉産からは見つかっても福島産からはセシウムが見つからないスズキの検査結果
 ※1(1)を集計
 ※2 NDは検出限界未満(見つからないと)を示す
 ※3 日付けは捕獲日
 ※4 淡水は除く
 図―2 スズキの検査結果

 図に示す様に宮城、茨城、千葉産スズキからセシウムが見つかっています。福島産は42件全数で検出限界未満(ND)です。
同じくサメについて書きましたが、データが追加になったので以下に示します。
宮城・静岡産から見つかっても福島産サメからはセシウムが見つからない検査結果
 ※1(1)を集計
 ※2 NDは検出限界未満(見つからないと)を示す
 ※3 日付けは捕獲日
 図―3 サメの検査結果

 図に示す通り宮城、静岡のサメはセシウム入りです。一方で福島産は22件全数で検出限界未満(ND)です。
 スズキにしてもサメにしても福島以外でセシウムが見つかるのに、汚染源のある福島で見つからいのは奇妙な話です。福島産農水産物の産地での検査は福島県農林水産部に属する福島県農業総合センター(7)が実施しています。中立性に疑問があります。
 福島産は他所より低い検査で「安全」され販売されます。

2.福島県楢葉町の原乳出荷再開、検査結果がありません。
 福島県楢葉町は概ね福島第一原発から20km圏内にある町で、福島原発事故によってほぼ全域が避難区域に指定されました。それでも安全とされ2015年9月に避難指示が解除されました(8)。同町では福島第一原発事故によって飛散したと思われる放射能に酷く汚染された物体が過去に7個見つかっています(9)。当然ながら氷山の一角で、見つからない物も多くあるはずです。こんなところで牧草が育ったら局所的に高濃度の汚染牧草ができる可能性もあると思います。
 それでも復興は進み今日(1月24日)から楢葉町産原乳の出荷が再開されます(10)。検査されているか心配です。福島県は毎週月曜日に原乳の検査を実施しています(2)。福島県の原乳の検査は乳業工場や中間の集積地であるクラーステーション(11)に集められた原乳を検査しています。但し各乳業工場やクラーステーションが何処の市町村の原乳を扱ったかを記載しています。昨日(1月23日月曜日)の検査結果をみたら「楢葉町」の記載がありません(12)。楢葉町産原乳は無検査のまま出荷されるようです。それでも福島県は福島産原乳は検査されていて「安全」が確認されたと主張しています(13)。
 福島産は検査されていなくても検査で「安全」が確認されたとされ出荷されます。

3.上昇を続ける福島県二本松市産イノシシのセシウム濃度
 福島県二本松市のスキー場で、今年から6年ぶりに埼玉県越谷市のスキー教室が再開されました(14)。以下に福島県二本松市産イノシシのセシウム濃度を示します。
昨シーズンに比べ汚染がひどくなった福島県二本松市産イノシシ
 ※1(1)を集計
 ※2 NDは検出限界未満(見つからないと)を示す
 ※3 日付けは捕獲日
 図―4 福島県二本松市産イノシシの検査結果

 図に示す通り昨シーズンに比べセシウム汚染は酷くなっています。福島県二本松市の汚染は酷くなっているようです。スキー教室を再開して大丈夫ですかね?
 福島産はセシウム濃度が上昇する事があります。


<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 ・他所より低くでる検査で安全とされる福島産
 ・検査されていなくても検査で「安全」が確認されたとされる福島産
 ・セシウム濃度が上昇する事がある福島産
 福島県知事が大相撲初場所の優勝力士に福島産イチゴなどの目録を送ったそうです(15)。福島はイチゴの季節です。福島県会津若松市ではイチゴ狩りが楽しめます(16)。同市辺りのイチゴは身の詰まったしっかりした食感で、食べると果汁が溢れるそうです(17)。福島県は福島産イチゴは「安全」だと主張しています(13)。でも福島県会津若松市のスーパーのチラシには福島産イチゴがありません。
他県産はあっても福島産イチゴが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ
 ※(18)を引用
 図―5 福島産イチゴが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県会津若松市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。



―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)報道発表資料 |厚生労働省
(2)モニタリング検査結果【詳細】 - 福島県ホームページ
(3)食品中の放射性物質の検査結果について(第1017報) |報道発表資料|厚生労働省
(4)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(1月2週)―新年早々セシウム入り食品―
(5)めげ猫「タマ」の日記 ベクレルとシーベルト
(6)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(7)農林水産部 - 福島県ホームページ
(8)楢葉町 - Wikipedia
(9)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(10月4週)―福島第一汚染水100万トン突破―
(10)旧避難区域の福島・楢葉町、原乳出荷24日再開  :日本経済新聞
(11)クーラーステーションとは - 酪農用語 Weblio辞書
(12)(2)中の「平成29年1月23日公表:原乳(H29.1.23採取分) [PDFファイル/126KB]
(13)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(14)6年ぶりスキー教室 埼玉・越谷の中学生 二本松のあだたら高原 | ホッとニュース | 福島民報
(15)稀勢の里に赤べこトロフィー贈る 内堀知事、県産米や野菜なども | 県内ニュース | 福島民報
(16)フルーツランド北会津
(17)いちご | JA会津よつば
(18)アピタ会津若松店│「イイこと、プラス。」 アピタ・ピアゴ
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  1. 2017/01/24(火) 19:45:44|
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福島第一汚染水(1月4週)―事故から5年10ヶ月以上、汚染魚が見つかる福島第一港湾内―

 福島第一原発汚染水の1月4週(1月16日から22日)の状況を纏めてました。先週に続き(1)、高濃度の放射性物質が見つかっています。
 ①事故から5年10ヶ月以上、汚染魚が見つかる福島第一港湾内
 ②法令違反の汚染排水が海へ
 ③港湾内で突然に上昇したセシウム137濃度
 ④地下水バイパス山側井戸のトリチウムが上昇中
 ⑤サブドレン排水のトリチウム濃度が上昇
 
1.事故から5年10ヶ月以上、汚染魚が見つかる福島第一港湾内
 以下に福島第一の外洋の汚染状況を纏めます。
事故から6年近く経て、汚染魚や放射性物質が見つかる福島第一沖外洋
 ※1(4)(5)(6)(7)にて作成
 ※2 数値は1リットル当たりまたは1キログラム当たりのベクレル数
 ※3 SR90はストロンチウム90を示し、採取日は12月5日
 ※4 全ベータはストロンチウム90由来の放射性物質(8)
 ※5 集計期間内の最大値
 図―1 福島第一原発の放射性物質濃度

 図に示す通り、事故から5年10ヶ月以上が過ぎましたが、福島第一起きの外洋からはストロンチウム90の放射性物質や汚染魚が見つかっています。以下に推移を示します。
基準を大幅に超えたヒラメが見つかる福島第一港湾内
 ※(9)を集計
 図―2 福島第一港湾内のヒラメのセシウム濃度

 図に示す通り、基準値の1キログラム当たり100ベクレル(10)を大きく超えたヒラメ見つかっていまいす。しかもピークは上昇している感じです。福島沖のヒラメ漁は昨年8月から再開しています(11)。移動して福島の漁師さんに捕まったりして!大丈夫ですかね?安倍出戻り内閣は操業海域を制限していません(12)。

2.法令違反の汚染排水が海へ
福島第一原発構内には幾つもの排水路が走っています(8)。以下に排水路の汚染状況をしめします。
違法な汚染排水が流れる福島第一排水路
 ※1(6)(13)を集計
 ※2 値は1リットル当たりで集計期間の最高値
 ※3 数値は1リットル当たりのベクレル数
 ※4 赤丸()はサンプリング地点
 図-3 福島第一原発排水路の放射性物質濃度

 1リットル当たりでストロンチウム90の法定限度(告示限度)は30ベクレルです(3)。全ベータの半分はストロンチウム90なので(8)、法定限度は60ベクレルです。今週の測定では図に示すようにK排水路から法定限度を超えた法律違反の汚染排水が福島の海に流れています。以下にK排水路の推移を示します。
違法な汚染排水が度々流れる福島第一K排水路
 ※1(13)を集計
 ※2 NDは検出限界未満(見つからい事)を示す。
 図―4 K排水路の放射性物質濃度

 図に示すとおり2016年も、K排水路からは違法な汚染排水が度々見つかっています。事故から6年近くになりますが、排水路から福島の海へ汚染排水が流れ続けています。

3.港湾内で突然に上昇したセシウム137濃度
 以下に今週の港湾内の汚染状況を纏めます。
各所でストロンチウム90が見つかる福島第一港湾内
  ※1 (4)を集計
  ※2 数値は1リットル当たりのベクレル数
  ※3 集計期間内の最大値
  ※4 SR90はストロンチウム90を示し、採取日は12月12日
 図―5 福島第一港湾内の放射性物質濃度

 図に示す通り多くの地点でストロンチウム90が見つかっています。この中で気になるのセシウム137の濃度です。以下に推移を示します。
WHOガイドラインを超えるようなセシウム137が度々見つかる福島第一港湾内
 ※1(4)を集計
 ※2 NDは検出限界未満を示す。
 図―6 港湾内3地点のセシウム137濃度

 図に示す通り突然に上昇しWHOガイドラインの1リットル当たり10ベクレル(3)近くに到達しました。過去には頻繁に超えています。福島第一原発の港湾は汚染されたままです。やがて外洋に漏れ出し、福島の海を汚染し続けます。

4.地下水バイパス山側井戸のトリチウムが上昇中
 地下水バイパスは、福島第一原発の汚染水対策として原子炉建屋に侵入する前の地下水を事前に汲み上げ汚染水の発生を抑えようとするものです(14)。海に流す水からは「トリチウム」が見つかっているので、(=^・^=)は立派な汚染水だと思います。東京電力は福島第一原発地下水バイパスの山側に井戸を掘って放射性物質濃度を調べています(15)。また地下水バイパスからくみ上げた汚染水の濃度も井戸毎に調べています(16)。以下に放射性物質濃度を示します。
排水基準を超えた汚染地下水が見つかる地下水バイパスおよび山側井戸
 ※1 (15)(16)にて作成。
 ※2 数値は1リットル当たりのベクレル数
 ※3 集計期間内の最大値
 図―7 地下水バイパスと山側(上流井戸)の放射性物質濃度

地下水バイパスやサブドレンの排水基準は1リットル当たりで
  全ベータ  5ベクレル
  トリチウム 1500ベクレル
ですので(3)、排水基準を超えた放射性物質が見つかっています。この中で気になったのがE-1井戸です。以下に推移を示します。 
トリチウムの上昇が続くE-1井戸
 ※(13)を集計
 図―8 E-1井戸の放射性物質濃度

 全ベータは上昇したと高止まりって感じです。トリチウムの上昇が続いています。この先が心配です。


5.サブドレン排水のトリチウム濃度が上昇
 サブドレンは、原子炉やタービン建屋の直ぐ傍の井戸から汚染地下水を汲み上げ、直接にタービン建屋周囲の水位を下げ汚染水の増加量を抑えるものです(17)。サブドレンの運用は2015年9月3日から始り(18)、13日より排水を開始しました(19)。以下にサブドレン排水のトリチウム濃度を示します。
 トリチウムが上昇したサブドレン排水
※(19)を集計
 図―9 サブドレン排水のトリチウム濃度

 図に示す通りこのところ上昇しています。福島の海をトリチウムで汚すことは間違いありません。


<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 事故から6年近く経っても、止まる気配がない福島第一の汚染水漏れ、福島の皆様は心配だと思います。
 福島県は1月22日、大相撲初場所で初優勝した大関稀勢の里に、知事賞として福島産イチゴなどを贈ったそうです(20)。
福島産を贈呈を報じる福島県の地方紙・福島民報
 ※(21)を引用
 図―10 福島産イチゴ等の贈呈を報じる福島県の地方紙・福島民報

 福島はイチゴの季節です。福島県伊達市は福島最大のイチゴの産地です(22)。同市産のイチゴはとても甘くてちょっと酸っぱい、新鮮そのものだそうです(23)。福島県は福島産イチゴは「安全」だと主張しています(24)。でも福島県伊達市のスーパーのチラシには福島産イチゴはありません。
他県産はあっても福島産イチゴが無い福島県伊達市のスーパーのチラシ
 ※(25)を引用
 図―11 福島産イチゴが無い福島県伊達市のスーパーのチラシ

当然の結果です。(=^・^=)も福島県伊達市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)めげ猫「タマ」の日記 福島第一汚染水(1月3週)―事故から5年10ヶ月以上、外洋から放射性物質―
(2)報道配布資料|東京電力
(3)サンプリングによる監視|東京電力
(4)(2)中の「福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果」
(5)(3)中の「1.海水(港湾外近傍)」
(6)(3)中の「タンクの水漏れに関するモニタリング」⇒「南放水口・排水路」
(7)2017年1月19日魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所港湾内>(PDF 91.3KB)
(8)めげ猫「タマ」の日記 全ベータはストロンチウム90由来の放射性物質
(9)(2)中の「魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所港湾内>」
(10)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(11)福島県における魚介類の試験操業に関するポータルサイトです中の「試験操業
(12)食品中の放射性物質の検査結果について(第1016報) |報道発表資料|厚生労働省中の「原子力災害対策特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等(PDF:287KB)
(13)(2)中の「福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて 」
(14)めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発の地下水バイパスについて
(15)(3)中の「H4エリア周辺観測孔」
(16)(2)中の「福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果
(17)(コメント)福島第一原子力発電所におけるサブドレン他水処理施設の運用開始について|東京電力
(18)集水タンク・一時貯水タンクの運用状況|東京電力
(19)(2)中の「サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果」
(20)稀勢の里に赤べこトロフィー贈る 内堀知事、県産米や野菜なども | 県内ニュース | 福島民報
(21)福島民報を1月23日に閲覧
(22)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(1月3週)―福島でイチゴ狩りが始まる。検査結果はありません―
(23)伊達のいちご - 福島県伊達市ホームページ
(24)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(25)西友保原店 - 店舗詳細|SEIYU
  1. 2017/01/23(月) 19:47:45|
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福島リンゴ価格差、事故後最大(10―12月、対全国平均)

 東京中央卸売市場の11月中の取引価格が発表になったとので(1)、10―12月の福島産リンゴの全国平均の価格差(福島産価格―全国平均価格)を見ると、1キログラム当たりで
 2011年 △112円安
 2014年  △89円安
 2015年 △109円安
 2016年 △120円安
で、2年連続で価格差が拡大し、事故のあった2011年よりも大きくなり、事故後最大です。これは消費者の福島産に対する正しい理解が進んだ結果であり、当然の事です。
 リンゴの出荷量は年間約66万トンでミカンについで2位で、モモの約11万トンのおよそ6倍です(2)。この時期になるとミカンかリンゴかま迷うかたも多いとおもいます。福島県の果物出荷量を見ると
 モモ   27,100トン
 リンゴ  23,500トン 
 日本ナシ 18,300トン 
で、モモに次ぎ第二位ですが(3)、出荷量はそれ程には変らず果樹王国の福島(4)、にとっては大事な果物です。価格が気になります。以下に福島産リンゴの東京中央卸売市場への月別の出荷量を示します。
11,12月がピークの福島のリンゴ出荷
 ※1(1)を集計
 ※2 2008年から16年の平均
 図―1 福島産リンゴの月平均の出荷量

図に示す通り10月から出荷が本格化し、12月まで続きます。そこで10―12月の東京卸売市場でのリンゴ価格を調べてみました。
事故後の全国平均に比べさらに安くなった福島産リンゴ
 ※(1)を集計
 図―2 10―12月のリンゴの取引価格(東京中央卸売市場)

 図に示す通り福島産リンゴは事故前から、全国平均に比べ安く取引されていましたが、事故後は価格差が拡大しますます安くなっています。以下に全国平均との価格差(福島産―全国平均)を示します。
事故後に拡大し続け最大となった福島産リンゴの全国平均に対する価格差
 ※1(1)を集計
 ※2 各年10-12月の東京中央卸売市場
 ※3(福島産価格―全国平均価格)で計算
 図―3 福島産リンゴの全国平均との価格差

 図に示す通り、福島産リンゴの価格差は事故後に拡大しています。特に2014年から2年連続で拡大し事故のあった2011年よりも大きくなり、事故後最大です。以下に1キログラム当たりの価格を示します。
 2011年 △112円安(福島産191円、全国平均303円)
 2014年  △89円安(福島産171円、全国平均260円)
 2015年 △109円安(福島産179円、全国平均288円)
 2016年 △120円安(福島産208円、全国平均328円)
これは消費者が福島産について正しく理解するようになった結果であり当然の事です。
 以下に福島産リンゴの生産量を示します。
 以下に福島産リンゴの生産量を示します。
福島・伊達市で半分上を占める福島のリンゴ生産
 ※(5)を集計
 図―4 福島産リンゴの市町村別の生産量

 図に示す通り1位の福島市、2位の伊達市で福島産リンゴの半分以上を生産しています。以下に位置を示します。
汚染された場所が広がる福島県福島市、伊達市、相馬地方
 ※1 (6)のデータを(7)に示す手法で1月1日に換算
 ※2 避難区域は(8)による
 ※3 相馬地方の範囲は(9)による。
 図-5 福島のリンゴ産地と相馬地方

 図に示し通り国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超えた(10)地域が広がっています。福島産リンゴは汚染された地域で栽培されています。
 地元の農協の自主検査結果によると(11)
  2016年10月 検査736件中、1件でセシウム確認
  2016年11月 検査536件中 1件でセシウム確認
と、事故から6年近くが経過しましたが確りセシウム入りです。
 以下に福島のリンゴ産地(福島市・伊達市)の農水業生産額を示します。
2013年には回復した福島・リンゴ産地の農業生産額
※(12)を集計
 図―6 福島・リンゴ産地(福島市・伊達市)の農水業生産額

 風評被害が叫ばれていますが(13)、福島のリンゴ産地の農水業生産額は2013年には事故前の水準に戻っています。汚染された福島のリンゴ産地(福島市・伊達市)の皆様の健康が心配です。以下に葬式(死者)数の推移を示します。
事後に増えた福島・リンゴ産地の葬式
 ※1(14)を各年3-11月について集計
 ※2 震災犠牲者は(15)により死者・行方不明者を含み関連死を含まず。
 図―7 福島・リンゴ産地(福島市・伊達市)のの葬式(死者)数

 図に示すように事故後に増えています。事故前と事故後を比較すると
 事故前年(2010年3月~11月) 2,665人
 事故6年目(2016年3月~11月)2,940人
で、約10.4%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら、0.02%で、偶然を主張するのは無理です。
 図-5に示す様に福島県相馬地方は一部が避難区域になっており、避難区域外も伊達市・福島市と同様にそこそこ汚染されています。以下に相馬地方の全村避難の飯舘村(8)を除く農水産業の生産額を示します。
事故後に激減した福島県相馬地方の農水産業生産額
 ※1(12)を集計
 ※2 全村避難の飯舘村(8)を除く
 図―8 福島県相馬地方(飯舘村を除く)の農水業生産額

 図に示す通り、農水産業を合わせて100億円程度ありましたが事故後は40億円程度に激減しています。
 以下に福島県相馬地方の各年3月から11月の葬式(死者数)を示します。
事故後も葬式が増えていない相馬地方
 ※1 (15)を集計
 ※2 飯舘村を除く
 図―9 飯舘村を除く相馬地方の葬式(死者)数

 2011年3月からは増加していますが、後はそれ程には増えていません。原発事故前の2010年3月から11月の葬式(死者)数は1,017人で、2016年3月からの11月は1,018人で一人増えていますが、統計的な差はありません。
 汚染され葬式が増えた産地で栽培され、しかもセシウム入りの福島産リンゴを消費者が避け、価格が下がるのは当然です。
 以下に福島・リンゴ産地(福島市・伊達市)の葬式(死者)数が偶然に起こる確率の計算結果を示します。

 表―1 偶然に起こる確率の計算結果
 ※ 計算方法は(16)よる。
有意差検定表

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 以下に福島産リンゴの11・12月の東京中央卸売市場への出荷量の推移を示します。
事故後に増加し続ける福島産リンゴの東京中央卸売市場への出荷出荷量
 ※(1)を集計
 図―10 福島産リンゴの東京中央卸売市場への出荷量(各年11月)

 図に示すように事故前は500トン弱でしたが、事故後は800トン台に近づき、大幅に増えています。福島のリンゴは全国生産に占める割合はそれ程高くは事は本文の通りです。概ね地産地消をターゲットした生産だと思います。事故で福島で売れなくなったリンゴを県外の市場に出荷している気がします。
 図―1に示す様に福島のリンゴのシーズンは終りですが、これからはイチゴのシーズンです(17)。福島のイチゴ栽培が盛んだそうです(18)。福島県会津若松市では今、イチゴ狩りが楽しめます(19)。同市近辺のイチゴは身の詰まったしっかりした食感で、食べると果汁が溢れるそうです(20)。福島県は福島産イチゴは「安全」だと主張しています(21)。でも、福島県会津若松市のスーパーのチラシには福島産イチゴはありません。
他県産はあっても福島産イチゴが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ
 ※(22)を引用
 図―11 福島産イチゴが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県会津若松市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。


―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)東京都中央卸売市場-統計情報検索果物⇒りんご類で検索
(2)出荷量の多い果物
(3)福島県の果物ランキング
(4)福島県くだもの消費拡大委員会ホームページ
(5)作物統計調査>市町村別データ>平成18年産市町村別データ>年次>2006年中の「10 果樹 ⇒福島県⇒Excel」
(6)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成27年9月12日~11月4日測定) 平成28年02月02日 (KMZ, CSV)」
(7)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線
(8)区域見直し等について - 福島県ホームページ
(9)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(10)相馬地方とは | 相馬広域観光案内
(11)農作物自主検査 | 農業 | JAふくしま未来
(12)福島県市町村民経済計算 報告書 - 福島県ホームページ
(13)福島県風評・風化対策強化戦略について - 福島県ホームページ
(14)福島県の推計人口(平成28年12月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(15)平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報(週1回更新) - 福島県ホームページ
(16)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(17)イチゴ狩りのシーズンはいつ?美味しい時期は?美味しい品種はどれ? | ハッピーライフ★お役立ち情報
(18)福島県オリジナル品種「ふくはる香」をお見逃し無く! | ふくしま 新発売。
(19)フルーツランド北会津
(20)いちご | JA会津よつば
(21)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ(22)アピタ会津若松店│「イイこと、プラス。」 アピタ・ピアゴ
  1. 2017/01/22(日) 19:53:41|
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トラブルいっぱい福島原発(1月3週)―汚染水タンク増設できず―

 東京電力福島原発はトラブルが多く、トラブル毎に記事にするは面倒なので、まとめて記事にしています。先週につづき(1)、1月3週(1月15日から21日)もしっかりトラブルが起こっています。
 ①汚染水タンク増設できず。
 ②ALPS止まる。
 ③濃縮塩水タンク再利用?
 トラブルマップ(1月3週)

 ※ 位置は(3)による。
 図―1 福島第一トラブルマップ(1月3週)

1.汚染水タンク増設できず。
 福島第一原発では日々、汚染水が増えています。
日々増え続ける福島第一汚染水
 ※(4)を集計
 図―2 日々増え続ける福島第一原発汚染水

 最新の発表(5)を集計すると総量は103万トンです。放置すると溢れ出すので、これを汲みあげ汚染水タンクに移しています(6)。以下に流れを示します。
福島第一汚染水処理の流れ
 ※(7)を転載
 図―3 福島第一原発の汚染水処理の流れ
 
 図に示す様に最終段は「処理水」です。以下に処理水のタンク容量と汚染水量を示します。
増設が止まってしましった福島第一汚染水タンク
 ※1 計画は(8)による。
 ※2 実績は(4)を集計
 図ー4 処理水タンクの計画と実績

 図に示すように汚染水タンクの増設が一ヶ月近く止まってしまい、計画を下回っています。このまま汚染水タンクが増設できなけば、汚染水を溢れさすしかなくなりす。

2.ALPS止まる。
 汚染水タンクの増設ができなければ、汚染水処理を一時的に停止するしかないようです。東京電力の1月19日の発表(9)では
「・第二セシウム吸着装置(サリー)停止中
・RO淡水化装置停止中
・多核種除去設備(ALPS)停止中
・増設多核種除去設備停止中
・高性能多核種除去設備停止中」
とあり、全ての汚染水処理を止めてしまいました。なおALPSはだだのALPS、増設、高性能と3種類あります。

3.濃縮塩水タンク再利用?
 事故当初は多核種除去設備(ALPS)も(10)、第一段のSARRYにはストロンチウム90を取り除く機能がなく(11)(12)、ストロンチウム90を含んだ汚染水がそのまま淡水化装置に送られていました。淡水化装置は汚染水を「淡水化」する装置ではなく、汚染水を「淡水(RO処理水)」とより濃い「濃縮塩水」に分離するための装置です(13)。濃縮塩水は福島第一のタンク内汚染水の中で、もっとも素性が悪い汚染水です。以下に汚染状況をしめします。
1リットル当たり一億ベクレル程度の全ベータに汚染されている濃縮塩水
 ※(14)を集計
 図―5 濃縮塩水の放射性物質濃度

 図に示す通り初期のものは1リットル当たり1億ベクレル程度の全ベータで汚染されています。事故から6年近くが経ちましたが、このようなタンクが今も22,100トン分残っています(5)。福島第一原発の汚染水タンクには事故当初に作られたフランジ型と(15)その後に導入された溶接型(8)がります。フランジ型タンクの寿命は「5年」と言われています(16)。事故から6年が経過したので、そろそろ寿命です。
 汚染水の行き場がなければ再利用せざるを得ないようです。濃縮塩水タンクの保管量を見ると
  1月12日 2,700トン(17)
  1月19日 1,800トン(5)
で900トン減っていますが、タンク容量は変っていません。解体したのでなく別につかったと考えるのが自然だと思います。行き場を失った汚染水は古い中古タンクに送られているようです。

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 トラブル続きの福島原発、福島の皆様は不安だと思います。
 福島を代表する冬野菜に「ニラ」があります(18)。福島のニラは品質が良く棚持ちも良いそうです(19)福島県は福島産野菜は「安全」だと主張しています(20)。でも、福島県福島市のスーパーのチラシには福島産ニラはありません。
他県産はあっても福島産ニラが無い福島県福島市のスーパーのチラシ
 ※(21)を引用
 図―6 福島産ニラが無い福島県福島市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県福島市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(1月2週)―あっちこっちで汚染水漏れ―
(2)中長期ロードマップ|東京電力
(3)(2)中の「中長期ロードマップの進捗状況⇒2016年12月22日(廃炉・汚染水対策チーム会合 第37回事務局会議)⇒【資料2】中長期ロードマップの進捗状況(概要版)(6.89MB)
(4)プレスリリース|リリース・お知らせ一覧|東京電力ホールディングス株式会社中の「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について」
(5)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第287報)|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社
(6)原子炉の安定化|東京電力
(7)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(11月3週)―地下水バイパス止まる―
(8)(2)中の「中長期ロードマップの進捗状況⇒2016年12月22日(廃炉・汚染水対策チーム会合 第37回事務局会議)⇒【資料3-1】汚染水対策(25.2MB)
(9)2017年01月19日福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】
(10)汚染水の浄化処理|東京電力
(11)第二セシウム吸着装置(SARRY) 同時吸着塔の導入に伴う補足説明資
(12)サリー (機械) - Wikipedia
(13)淡水化装置|東京電力
(14)報道配布資料|東京電力中の「水処理設備の放射能濃度測定結果 」
(15)第49回特定原子力施設監視・評価検討会 | 原子力規制委員会中の「資料2:フランジ型タンクの使用状況と今後の対応方針について[東京電力]【PDF:2MB
(16)タンク耐用年数、根拠なし 第一原発 | 東日本大震災 | 福島民報
(17)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第285報)|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社
(18)栄養と美味しさ満点!ふくしまの冬野菜たち! | ふくしま 新発売。
(19)特産品情報 | 地区別くらし情報 伊達地区 | JAふくしま未来
(20)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(21)イオン福島店
  1. 2017/01/21(土) 19:43:05|
  2. -
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飯舘村避難指示解除まであと70日、半分近くが村外に持家

 福島飯舘村は3月31日の避難指示解除が決まっています(1)。飯舘村の避難者の住居をみると(2)、半数近くが持つ家等の自力で手配した住居に住んでいます。避難指示が解除されも戻る方は小数です。
 福島県飯舘村は福島県北部にある山村です(3)。
汚染がひどいまま避難指示解除が決まった飯舘村
 ※1(4)の数値データを元に(5)に示す手法で1月1日時点に換算
 ※2 避難区域は(6)による
 図―1 福島県飯舘村

 同村は福島原発事故で汚染され避難指示がだされました。だだし指示が出たのは事故から1ヶ月以上が経過した2011年4月22日で(3)(6)、ほぼ避難が完了したのが事故から3ヶ月以上が経過した6月22日です。いわば逃げ遅れた村です。
 以下に飯舘村の赤ちゃん誕生数を示します。
事故後に特異的に女の子が生まれるようになった福島県飯舘村
 ※1(8)を集計
 ※2 集計期間は各年3月から翌2月まで、ただし2016年は11月まで
 図―2 飯舘村の赤ちゃん誕生数

 事故前年は図に示す通り男の子が多く生まれていたのですが、事故後は女の子が多く生まれるようになりました。事故後(2011年3月~16年11月)までの赤ちゃん誕生数を合計すると
 男の子 128人
 女の子 172人
で女の子が多くなっています。偶然に起こる確率(危険率)を計算したら1.1%で、5%以下なので統計的差(有意差)がある(9)と言えます。通常は男の子が多く生まれる(10)ので異常な事態です。
 さらに図―1に示すように国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトの4倍を超える毎時1マイクロシーベルト場所が大部分です。それでも安倍出戻り内閣は「安全」であるとして避難指示の解除を決めました(1)。村民は安倍出戻り総理の「安全」を信じ戻るのでしょうか?
 飯舘村では避難先の居住形態を発表しています(2)。以下に推移を示します。
持家がどんどん増えて半数近くになった飯館村村民の避難先での居住形態
※(2)を集計
 図―3 飯舘村の居住形態

 図に示す通り持家等の個人手配の住宅に住む方が増えています。12月1日時点では福島県内避難者5,783中2,879人が個人手配の住宅で暮らしています(11)。全体の約半分(47%)です。図に示すように増え続けているので、これからも増えると思います。飯舘村は現時点では避難指示が出ているので(6)、村外の避難先に建てた住宅です。多くの飯舘村民は帰還をあきらめ、避難先に留まる事を決めたようです。
 

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 安倍出戻りそうは昨年12月10日に飯舘村のイチゴ農園を訪問し園主から「、依然として販路確保が課題」と説明を受けたそうです(12)。飯舘村の基幹産業は農業です(13)。風評被害による賠償はあと3年間は決まっていますが、その先は不透明です(14)。飯舘村に帰還しても生活が成り立つか不明です。そして飯舘村だけでなくこの当たりのイチゴは不評のようです。
 福島でもイチゴ栽培が盛んだそうです(15)。福島ではイチゴ狩りも始まりました。福島産イチゴは美味しいようです(16)。福島はイチゴの季節です。福島県二本松市もイチゴの産地です(17)。福島県は福島産イチゴは「安全」だと主張しています(18)。でも、福島県二本松市のスーパーのチラシには福島産イチゴはありません。
他県産はあっても福島産イチゴが無い福島県二本松市のスーパーのチラシ
 ※(19)を引用
 図―4 福島産イチゴが無い福島県二本松市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県二本松市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。
 以下に偶然に起こる確率の計算結果を示します。

表―1 偶然に起こる確率(危険率)の計算結果
 ※計算方法は(=^・^=)の過去の記事(20)による。
有意差検定表


―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)飯舘村における避難指示区域の解除について(METI/経済産業省)
(2)平成29年1月1日現在の村民の避難状況について | 飯舘村災害情報サイト
(3)飯舘村 - Wikipedia
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成27年9月12日~11月4日測定) 平成28年02月02日 (KMZ, CSV)」
(5)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線
(6)区域見直し等について - 福島県ホームページ
(7)福島県の推計人口(平成28年12月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(8)有意水準とは - 統計学用語 Weblio辞書
(9)出生性比
(10)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(11)(2)中の「●平成29年1月1日現在の村民の避難状況【PDF:57.2KB
(12)安倍晋三内閣総理大臣が来村しました | 飯舘村災害情報サイト
(13)福島県飯舘村、花栽培を基幹産業に 強み生かしブランド育成  :日本経済新聞
(14)3年一括案を了承 来月以降の農林業賠償 | 東日本大震災 | 福島民報
(15)福島県オリジナル品種「ふくはる香」をお見逃し無く! | ふくしま 新発売。
(16)【福島】大きなイチゴ「おいしい」 四季の里いちご園が開園:中通り地区:福島民友新聞社 みんゆうNet
(17)二本松の採れたてイチゴ - 二本松市ウェブサイト
(18)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ(19)店舗・チラシ検索|ベイシア beisia 豊かな暮らしのパートナー
(20)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
  1. 2017/01/20(金) 19:42:19|
  2. -
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