めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島第一原発汚染水(7月1週)―地下水バイパスが基準超え―

 福島第一原発汚染水の7月1週(6月29日から7月6日発表分)の状況を纏めてました。先週に続き(1)、あっちこっちで高濃度の放射性物質が見つかっています。
 ①外洋からは全ベータ等の放射性物質
 ②地下水バイパス井戸から基準値を超えるトリチウム
 ③護岸付近の井戸の放射性物質濃度は上昇中
 ④排水路から法令限度を超える全ベータ

1.外洋からは全ベータ等の放射性物質
海洋から相変わらず放射性物質が見つかっています。
 放射性物質が見つかる福島第一原発沖
  ※1 (4)(5)で作成
  ※2  数値は1リットル当たりのベクレル数
  ※3  集計期間内の最大値
  ※4  全ベータはストロンチウム90由来の放射性物質(6)
 図―1 福島第一原発近傍外洋の放射性物質濃度

 この中で一番気になったのは港湾口北東側です。以下に推移を示します。
放射性物質が見つかるようになった港湾口北東側
図―2 港湾口北東側の放射性物質濃度

高濃度の放射性物質が見つかる地下水バイパスと山側井戸
 ※1 (8)(9)にて作成
 ※2 数値は1リットル当たりのベクレル数
 ※3 集計期間内の最大値
 図―3 地下水バイパスと山側(上流井戸)の放射性物質濃度

 地下水バイパスのトリチウムの運用基準は1リットル当たり1、500ベクレルです(10)。No10井戸から過去最高の1リットル当たり1,700ベクレルのトリチウムが見つかり、運用基準を超えました。
上昇を続け運用基準を超えた地下水バイパスNo10井戸のトリチウム
 ※(9)にて作成
 図―4 地下水バイパスNo10のトリチウム濃度

 どんどん上昇しています。これからも増えそうです。
 地下水バイパスから放流されたトリチウムの総量を濃度×排出量の合計で計算できますので、(=^・^=)なりに計算したら約4,600億ベクレルになりました。
約4,600億ベクレルに達した地下水バイパスのトリチウム累積排出量
 ※(11)(12)(13)を集計
 図―5 地下水バイパスの累積のトリチウム放出量

 トリチウムの厄介な所は概ね「水」として存在すので、蒸発しトリチウム雲となりトリチウム雨を降らせ、福島の台地で育つ米や果物の作物に吸収され、トリチウム米やトリチウム桃ができそうです。トリチウムの安全性には色々と議論があるとおもいます(14)。東京電力は飲んでも安全と主張していますが、食べても安全とは主張していません(15)。

3.護岸付近の井戸の放射性物質濃度は上昇中
 東京電力は福島第一原発の海岸付近やタービン建屋周りの井戸の地下水の放射性物質濃度を調べています(5)。以下にそこでの放射性物質濃度を示します。
高濃度の汚染水が見つかる福島第一の海岸
 ※1(5)を集計
 ※2 数値は1リットル当たりのベクレル数
 ※3 集計期間内の最大値
 図―6 海岸付近の井戸の放射性物質濃度

このうち、No3のトリチウム1リットル当たり8,500ベクレルは過去最高です。(=^・^=)が気になったのはNo1井戸の全ベータです。以下に推移を示します。
全ベータの上昇が続くNo1井戸
 ※1(5)を集計
 ※2 NDは検出限界未満を示す。
 図―7 No1井戸の放射性物質濃度

 セシウムは見つかってそれ程でもありませんが、ストロンチウム90由来の全ベータがどんどん上昇しています。

4.排水路から法令限度を超える全ベータ
 福島第一原発構内にには幾つもの排水路があります。
福島第一原発排水路
 ※(16)を転載
 図―8 福島第一原発内の排水路

 当然ながら福島第一構内は放射性物質で汚染されており、排水路に流れ込みそうです。全ベータ濃度のおよそ半分がストロンチウム90で(7)、ストロンチウム90の法令限度は1リットル当たり30ベクレルですので(10)、全ベータでみれば1リットル当たり60ベクレルになります。以下に汚染水が流れ出たK排水路の放射性物質濃度を示します。 
法令限度を超えた汚染水が流れる福島第一・K排水路
 ※(17)を集計
 図―9 K排水路の放射性物質濃度

 法令限度に相当する1リットル当たり60ベクレルを殆どの日で確り超えています。セシウム137の法令限度は1リットル当たり90ベクレルですが、7月3日に法令限度を超える1リットル当たり120ベクレルのセシウム137が見つかっています。これについて東電は雨の為と言い訳をしていますが(18)、福島は梅雨入りです。雨がいっぱい降り、大量の放射性物質が海に流れ出そうです。


<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら(ブログ図表)を参照ください。
 厚生労働省はセシウム以外の検査は必要ないとしています(19)。でも福島第一から流れ出ているのは図―9に示すようにストロンチウム90に由来する全ベータやトリチウムです。
 6月5日に福島県産米を全国にPRするキャンペーンクルー「2015うつくしまライシーホワイト」がきまりました(20)。
福島米のキャンペーンクルーの皆さん
※(21)をキャプチャー
 図―10 2015うつくしまライシーホワイト

 福島産のお米の安全をPRしたいとしていますが(20)(21)、福島の方は福島産に不安を感じているようです。7月に入り福島ではモモのシーズン入りです(22)。収穫も始まりました(23)(24)。福島のモモはバランスがとれたおいしさが特徴だそうです(25)。福島県は福島のモモは安全だと主張しています(26)。でも、福島県白河市のスーパーのチラシには福島産モモはありません。
他県産はあっても福島産モモが無い福島県白河市のスーパーのチラシ
 ※(27)を引用
 図―11 福島産モモが無い福島県白河市のスーパーのチラシ
 
 当然の結果です。(=^・^=)も福島県白河市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発汚染水(6月4週)―港湾内の海水からは過去最高の全ベータやセシウム―
(2)サンプリングによる監視|東京電力
(3)報道配布資料|東京電力
(4)(2)中の「1.海水(港湾外近傍)」を7月6日に閲覧
(5)(3)中の「福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果」
(6)めげ猫「タマ」の日記 全ベータはストロンチウム90由来の放射性物質
(7)めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発の地下水バイパスについて
(8)(2)中の「H4エリア周辺観測孔」および「H6エリア周辺観測孔」
(9)(3)中の「福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果 」
(10)(2)中の「地下水バイパスに関するサンプリング」
(11)一時貯留タンクの運用状況|東京電力
(12)(3)中の「福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果 」
(13)報道関係各位一斉メール|東京電力中の「福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr*)からの排水について 」
(14)めげ猫「タマ」の日記 トリチウムは危険・安全?
(15)福島第一原子力発電所でのトリチウムについて
(16)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発―2週連続で下請けさんがケガ―
(17)(3)中の「福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果 」
(18)2015年7月4日福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 11.1KB)
(19)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(20)ライシーホワイト5人決定 福島米 全国にPR | 県内ニュース | 福島民報
(21)“ライシーホワイト”の選考会 - NHK福島県のニュース
(22)福島 果物狩り | 一般社団法人 福島市観光コンベンション協会公式ページ こらんしょふくしま
(23)「早生種モモ」収穫始まる JA伊達みらい、糖度・着色十分(福島民友トピックス)
(24)「はつひめ」出荷始まりました - ブログ
(25)バランスのとれたおいしさ!ふくしまのモモ! | ふくしま 新発売
(26)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(27)店舗・チラシ検索|ベイシア beisia 豊かな暮らしのパートナー
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  1. 2015/07/06(月) 19:58:41|
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トラブルいっぱい福島原発(7月1週)―凍土遮水壁 年度内完了困難に―

トラブルいっぱい福島原発(7月1週)―凍土遮水壁 年度内完了困難に―
 東京電力福島原発はトラブルが多く、トラブル毎に記事にするは面倒なので、まとめて記事にしています。先週につづき(1)、7月1週(6月29日から7月5日)もしっかりトラブルが起こっています。

1.凍土遮水壁 年度内完了困難に
 福島県地方紙の福島民報は7月4日の1面トップで
  「凍土遮水壁 年度内完了困難に」
と報じていました。
 凍土壁が遅れることを報じる福島県の地方紙・福島民報
※(2)をキャプチャー
 図―1 「凍土遮水壁 年度内完了困難に」と報じる福島県の地方紙福島民報

 福島第一原発では日々、汚染水が増加しています。
日々増加する福島第一原発汚染水
※(3)を集計
 図―2 日々増加する福島第一原発汚染水

 (=^・^=)なりに集計すると1日500立方メートルのペースで増え続け、東京ドームの容量(4)の6割にあたる75万立方メートルの汚染水があります(5)。以下に福島第一の汚染水処理の流れを示します。
結局はタンクにためるしかない福島第一原発汚染水
 ※(6)(7)等により作成
 図―3 福島第一の汚染水処理の流れ

原子炉建屋やタービン建屋に地下水が流れ込み中にあるデブリ(溶け落ちた核燃料)と混じり、汚染水になります(6)。このままでは溢れてしまうので汲み上げていますが、汲み上げた汚染水は
 ①原子炉を冷やすための水(東電は「淡水」と呼んでいます)(6)。
 ②技術的に可能な範囲で放射性物質を分離した汚染水(東電は「処理水」と呼んでいます)(7)
 ③汚染水から分離した放射性物質の塊(東電は「廃スラッジ」と呼んでいます)(8)
に分けられます。このうち②③はこの先の行き場がないので、福島第一原発内に「保管」されます。
 汚染水は汚染水タンクに保管するのですが、このままでは汚染水タンクが一杯になり、汚染水を溢れさすかマシな汚染水から捨てていくしかなくなります。そこで東京電力と安倍出戻り内閣は2016年に汚染水の増加量を1日当たり100立方メートルまで抑える計画を6月12日に発表しました(10)。この計画の柱は
 ①原子炉やタービン建屋に侵入する前に周囲で地下水を汲み上げ海に流すサブドレイン(11)
 ②原子炉やタービン建屋の回りを氷の壁で囲い、地下水の流れそらす凍土壁(12)
です。
凍土壁平面図
 ※1 Google Mapと(13)で作成
 ※2 数字は号機の番号
 図―4 凍土壁の概要

 6月12日の発表では、2016年4月には凍土壁を完成させ2017年4月には汚染水の増加量を1日100立方メートルに減らす計画を発表しました(14)。
来年3月までに凍土壁凍結が完了する現在の計画
 ※1 (14)を抜粋
 ※2 縦横比はいじってます。
 図―5 凍土壁の6月12日時点の計画

 福島県の地方紙の福島民報は「凍土遮水壁 年度内完了困難に」との表題で6月5日に、
「東京電力福島第一原発の汚染水対策の柱となる凍土(陸側)遮水壁は、目標とする今年度末の本格凍結の完了が困難な状況となった。」
と報じました。理由は
 ①凍土壁の試験凍結を初めているが、当初の想定通りに温度が下がらない。
 ②凍土壁に先行して実施する事になっているサブドレインの見通しが立たない。
です(15)。
 4月末より凍土壁では地中に埋められた配管(凍結管)に冷たい液体を流し、一部を凍らせる試験凍結が試みられています(13(16)。
 以下に凍結管から距離と地中温度の関係を示します。
凍結管から離れると直ぐに上昇する地中温度
 ※1(13)にて作成
 ※2 は(=^・^=)の引いた近似曲線
 図―6 試験凍結にからの距離による地中温度

 500ミリメートルでは概ね0℃以下ですが、1000ミリメートルでは0℃を超えています。全部で1、551本の凍結管を設置する計画です(16)。凍土壁の全長は約1,600mですので(17)、平均間隔は1,032ミリメートルです(1600÷1551×1000)。最低でも半分の516ミリメートル付近では0℃を大きく下回る必要があります。図―6に示すように516ミリメートル付近でも0℃ギリギリのポイントもあります。
 以下に(=^・^=)が近似曲線から求めた516ミリメートル付近の温度を示します。
下がらなくなった地中温度
 ※(18)にて作成
 図―7 516ミリメートル付近の温度の推移

概ね―10℃で一定してきました。これ以上の温度低下は見込めない状況です。東京電力は試験凍結に併せ地下水の流れに異常がないか確認するために、地下水水位を測っています(20)。以下にその結果を示します。
異常な低下かもしれないCi-1の地下水位
 ※1(20)より作成
 ※2 小名浜港(福島県いわき市)の海面を基準とした「海抜」
 図―8 凍土壁試験凍結前後の地下水位

 このうち図-4に示すCi-1の場所で他に比べ地下水位が大きく低下しました。いまのところ原因不明だそうです。7月1日開かれた「第36回特定原子力施設監視・評価検討会」(19)を聞いていると、通常のばらつきの範囲である可能性もあるそうです。無論、そうでない可能性もあります。矢も無く近くの凍結管No7の冷却を停止したそうです(19)(20)。
 このような状況について
  「東電の担当者は『どの程度地中が凍結しているかは目視できない。現在はまだデータを集めている状況』と説明。今後、原因究明や対策などを進めるとしている。試験凍結は数週間で完了する計画だったが、『終了時期の見通しは立たない』という。」
とのことです(15)。
 サブドレインは原子炉やタービン建屋に侵入する前に周囲で地下水を汲み上げ海に流すものです。詳しくは(=^・^=)の過去の記事を見てください(21)。サブドレインといいても所詮は福島第一原発の水であり確り放射性物質に汚染されています。東京電力はある程度は浄化してから海に流すと説明していますが(21)、汚染水は汚染水です。これを流すには福島の漁師さんの了解が必要です(22)。
「東電は地元の漁協関係者らに海洋放出を認めるよう求めているが、汚染雨水の流出などのトラブルが相次ぎ、理解を得られていない。」そうです(15)。
原子力規制委はサブドレンを先に実施後に凍土壁を凍結を開始すべしとしているので(23)、サブドレインが始まらないと次の凍土壁には勧めません。
 6月12日に発表した計画が1ヶ月も経たずに頓挫した感じです。

2.福島第一原発1号機の吹き抜けは塞ぎません
 東京電力は1号機の建屋カバーの解体を計画しています(24)。ところで、福島第一原発には大物搬入口から屋上に抜ける巨大な「吹き抜け」があります(25)。
原子炉建屋内にある大きな吹き抜け
 ※(25)にて作成
 図―9 福島第一原発1号機の「吹き抜け」

 建屋カバーを解体すると、この「吹き抜け」から放射性物質が飛散することを心配して巨大な「風船」(バルーン)でここを塞ぐ計画を立てていました。ところが建屋カバー解体の為に飛散防止剤を撒いたら、風船がずれてしまいました(26)。上に瓦礫が落ちてずれたのが原因です(27)。
 その後、東電は「吹き抜け」を塞がなくても放射性物質は飛散しないとし、「吹き抜け」を塞がずに建屋カバーを解体する計画に変更しました(27)。また原子力規制に対し「認可申請」も出したようです(28)。7月1日に「第36回特定原子力施設監視・評価検討会」が開かれたのですが、この問題は審議されませんでした(17)。以下に現時点の計画を示します。
5月末には始まるはずだった1号機のカバーの解体
 ※(27)より作成
 図―10 1号機建屋カバー解体の計画

 5月末に始まるはずの屋根パネルの取り外しが始まっていません。今のとこでは7月12日までは、特段の作業は予定されていません(24)。原子力規制委員会の審査に「合格」しないと始められないので、それなりに遅れそうです。

3.福島第一2号機、原子炉格納容器の前は1000ミリシーベルト以上
 東京電力は福島第一2号機の格納容器の中に空いている観測用の「孔」(ペネ)から内部を観察する計画をたてています。それに先立ち、格納容器の前の放射線量を測定しました。そしたら毎時1000ミリシーベルト以上であることが分かりました。以下に測定場所の概要を示します。
格納容器の観測孔(ペネ)当たりの断面
 ※(29)にて作成
 図―11 2号機格納容器外側の孔(ペネ)付近の断面

 以下に「奥側」の測定結果を示します。
1000ミリシーベルト以上の高線量が測定された2号機観測孔(ペネ)付近
※1(29)にて作成
 ※2 線量測定器の保証測定範囲は~999.9mSv/hであることから1000mSv/h以上は参考値
 図―12 2号機格納容器園側の孔(ペネ)付近の放射線量

 1時間当たり1000ミリシーベルト以上の放射線量が測定されました。ただし、測定器の保証測定範囲は毎時1000ミリシーベルトですので、毎時1000ミリシーベルト以上としか言えないみたいです。
 男性の原発作業員の被ばく限度は最大で年間50ミリシーベルトです(30)。3分間で限度に達します。およそ人が作業できる場所ではありません。

4.不良の「蓋」は7個
 図ー3に示すように汚染水を処理装置に通すと高濃度の放射性物質を含む「カス」がでます。カスは東電がHICと呼んでいる容器に保管しますが、放射線が高いと水等を分解し水素ガスがでます。ガスがたまると危険なので容器(HIC)には穴を空けることになっています。ところが「穴」の無い蓋が見つかったことから東電は調査を実施しています(27)。
 今週、調査結果が発表になりました(31)。それによると全478個のうち17個のHICの蓋で設計と合わないものが見つかり、17個のHICの蓋を取り外し、再度、孔の数を確認したら、孔不足の蓋が6個、孔過多の蓋が1個見があったそうです。
 また1個の蓋はせっかくの孔が「遮蔽ゴムマット」で覆われているのが見つかり、遮蔽ゴムマットに孔をあけたそうです。


<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら(ブログ図表)を参照ください。
 トラブル続きの福島第一原発、福島の方も心配だと思います。
 7月に入り福島ではモモのシーズン入りです(32)。収穫も始まりました(33)(34)。福島のモモはバランスがとれたおいしさが特徴だそうです(35)。福島県は福島のモモは安全だと主張しています(36)。でも、福島県いわき市のスーパーのチラシには福島産モモはありません。
他県産はあっても福島産モモが無い福島県いわき市のスーパーのチラシ
 ※(37)を引用
 図-13 福島産のモモが載っていない福島県いわき市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県いわき市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発―2週連続で下請けさんがケガ―
(2)福島民報
(3)プレスリリース|東京電力中の「2015年6月12日(廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議第2回)⇒福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について 」
(4)東京ドーム (単位) - Wikipedia
(5)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第208報)|東京電力を集計
(6)原子炉の安定化|東京電力
(7)汚染水の浄化処理|東京電力
(8)廃スラッジ|電気・電力辞典|東京電力
(9)中長期ロードマップ|東京電力
(10)(6)中の「2015年6月12日(廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議第2回)⇒(資料1)中長期ロードマップ改訂案について(133KB)」
(11)サブドレン・地下水ドレンによる地下水のくみ上げ(計画)|東京電力
(12)陸側遮水壁|東京電力
(13)2015年7月2日福島第一原子力発電所陸側遮水壁試験凍結の状況について(PDF 1.38MB)
(14)(6)中の「2015年6月12日(廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議第2回)⇒(資料3)東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ(案)(1.43MB)」
(15)凍土遮水壁 年度内完了困難に | 県内ニュース | 福島民報
(16)2015年7月2日福島第一原子力発電所陸側遮水壁凍結管設置作業の進捗状況について(PDF 89.8KB)
(17)March 2014:特集「安定化へ向けて 東京電力福島第一原子力発電所」| KAJIMAダイジェスト | 鹿島建設株式会社
(18)報道配布資料|東京電力中の「福島第一原子力発電所陸側遮水壁試験凍結の状況について 」
(19)第36回特定原子力施設監視・評価検討会 | 原子力規制委員会
(20)(19)中の「資料1 試験凍結実施状況・建屋内外水位が逆転した場合の影響検討【PDF:9MB】」
(21)めげ猫「タマ」の日記 福島第一サブドレイン汲み上げについて
(22)<福島第1>サブドレン放水 いわき市漁協容認へ 河北新報-2015/06/25
(23)サブドレン稼働が条件 第一原発の凍土壁運用で規制委 | 県内ニュース | 福島民報
(24)1号機原子炉建屋カバー解体作業|東京電力
(25)[PDF]福島第一原子力発電所 1号機オペレーティングフロア 再調査
(26)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(5月4週)―汚染水漏れ容器に不良部品―
(27)(6)中の「中長期ロードマップの進捗状況⇒2015年6月25日(廃炉・汚染水対策チーム会合 第19回事務局会議)⇒【資料3-2】使用済燃料プール対策(5.09MB)」
(28)(19)中の「参考1 実施計画の変更認可申請の審査状況【PDF:114KB】⇒整理番号89」
(29)2015年6月29日「原子炉格納容器内部調査技術の開発」2号機原子炉格納容器内部 A2調査(X-6ペネ周りの状況について)(PDF 762KB)
(30)放射線業務従事者 - Wikipedia
(31)2015年6月30日福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】
(32)福島 果物狩り | 一般社団法人 福島市観光コンベンション協会公式ページ こらんしょふくしま
(33)「早生種モモ」収穫始まる JA伊達みらい、糖度・着色十分(福島民友トピックス)
(34)「はつひめ」出荷始まりました - ブログ
(35)バランスのとれたおいしさ!ふくしまのモモ! | ふくしま 新発売
(36)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(37)平尼子店 | マルト - 店舗情報
  1. 2015/07/05(日) 20:19:29|
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福島県はモモの「安全宣言」―最大産地は検査されていません―

  福島県は7月3日にモモの安全宣言をしました(1)。でも最大産地の福島市の検査結果がありません。
 福島県を果樹王国にとらえる向きもありますが(2)、福島県全域で果物が採れる訳ではありません。以下に福島県のモモの生産量を示します。
福島のモモは大部分が福島盆地産
 ※(3)を転載
 図―1 福島県のモモの生産量(2007年)

以下に福島県のモモの産地を示します。
福島県内でもセシウム汚染の酷いモモの産地
※1(4)の数値データを元に(5)に示す手法で7月1日時点に換算
 ※2 放射線量は2015年7月1日時点
 図―2 福島の主なモモの産地

 図―2に示す通り、福島市を初めとする福島のモモの産地は未だに国が除染が必要している毎時0.23マイクロシーベルト(6)を超えています。
 7月3日に福島県は福島県産モモは検査して安全が確認されたと広報を行いました(1)。事実上の福島産モモの「安全宣言」です。
 最大産地を検査せずに出された「安全宣言」
 ※(1)中の「くだもの編 [PDFファイル/134KB]」を抜粋
 図―3 福島産モモの「安全宣言」

検査されているか心配なの福島県が運営する福島産のセシウムの検査結果を検索するサイトで(7)
 果物⇒モモ、福島市にチェック
で調べたら、検査結果が出て来ませんでした。
 福島県は最大産地の福島市産のモモを検査しないまま、福島産モモは検査して安全が確認されたと主張しています。

<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら(ブログ図表)を参照ください。
 福島県は昨年も福島市産のモモを検査しないまま「安全宣言」をだしました(8)。サクランボも最大産地の福島市産を検査しないで「安全宣言」を出しました(9)。福島県は最大産地を検査しないで「安全宣言」を出す事が常態化しています。これでは福島の方は不安だと思います。
 福島のモモは数日前に出荷が始まっています(10)(11)。「福島県のモモは調和がとれているんです。水分・果汁・特徴ある硬さ。それぞれのバランスが絶妙で、味わって食べることができます。」との事です(12)。福島県は「安全」だと主張しています(1)。でもモモの最大の産地の福島県福島市のスーパーのチラシには福島産モモはありません。
他県産はあっても福島産モモが無い福島県福島市のスーパーのチラシ
 ※(13)を引用
 図―4 福島産モモが載っていない福島県福島市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県福島市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
 蛇足ですが、図―4はイオン様からの引用ですが、これ以外に(=^・^=)が知っている福島市内の主要なスーパー(イトーヨーカドー(13)、ヨークベニマル(14)、いちい(15)、リオンドール(16))の全てのチラシに「モモ」は載っていましたが、福島産ではありませんでした。


―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(2)果樹王国 - Wikipedia
(3)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(6月5週)―福島主産地で桃の収穫始まる・検査結果はありませんー
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成26年9月1日~11月7日測定) 平成27年02月13日 (CSV)」
(5)めげ猫「タマ」の日記 福島避難区域再編3年目―放射線量はこれからどうなる―
(6)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(7)農林水産物モニタリング情報 - ふくしま新発売。
(8)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(6月)―主産地を検査せず安全宣言を出す福島県ー
(9)めげ猫「タマ」の日記 福島市でサクランボの収穫はじまる―でも検査されていません!
(10)「早生種モモ」収穫始まる JA伊達みらい、糖度・着色十分(福島民友トピックス)
(11)「はつひめ」出荷始まりました - ブログ
(12)AEON | 店舗情報 | イオン福島店
(13)イトーヨーカドー 福島店
(14)ヨークベニマル/お店ガイド
(15)チラシ情報 | スーパーマーケットいちい
(16)リオン・ドール スーパーマーケット お得情報満載
  1. 2015/07/04(土) 19:42:42|
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福島のイチゴは3%下落、でも全国平均は11%上昇―当然の結果です―

 東京中央取引市場の3-5月のイチゴの取引価格を調べたら(1)、福島産イチゴは昨年に比べ3%下落していましたが、全国平均は11%の上昇でした。(=^・^=)は当然の結果だと思います。
 福島第一原発事故によって福島は放射性物質に汚染されました(2)。福島産を多くの方が正しく恐れ避けるようになったと思います。これについて東京電力は「風評被害」を主張しています(3)。福島県は福島産は確り検査されており「安全」だと主張しています(4)。それでも福島産の価格は回復しないようです。以下に各年3-5月のイチゴの価格を示します。
下落傾向がづづく福島産イチゴ
 ※(1)を大分類を果物、中分類をいちご類
 図―1 福島産と全国のイチゴの価格(東京中央取引市場)

 図に示す通り、原発事故前は福島産イチゴは全国平均と同じかやや高い価格になっていました。原発事故後に大きく落ち込んだあと、いったんは回復しましたが、その後は低下傾向に転じました。2015年3-5の価格を前年比でみると
  福島産イチゴ
   2014年   852円
   2015年   819円
で4%価格が下がっています。一方、全国平均は
   2014年   952円
   2015年 1,027円
で11%上昇しています。
 (=^・^=)は当然の結果だと思います。以下に福島県のイチゴの生産量を示します。
福島県のイチゴの生産量
 ※(5)を転載
 図―2 福島県のイチゴの生産量

 福島県伊達市がダントツのトップです。以下に伊達市等の位置を示します。
セシウム汚染が福島県伊達市、マシな会津若松市、北塩原村
※1(6)の数値データを元に(7)に示す手法で6月1日時点に換算
 ※2 放射線量は2015年7月1日時点
 図―3 本記事で取り上げる市町村

 伊達市は避難区域に隣接し、図―3に示す通り避難地域を除けばセシウム汚染の酷い場所です。セシウム汚染が酷く生産量の多い伊達のイチゴは確り検査して欲しいものです。以下に福島県のイチゴの検査回数を示します。
伊達市より多い会津若松市、北塩原村のイチゴの検査回数
※(8)を集計
 図―4 福島県のイチゴの検査回数

 伊達市のイチゴの検査回数は3回で、生産量がそれ程でもない会津若松市や北塩原村の4回より少なくなっています。図―4でわかる通り、会津若松市や北塩原村は福島県内ではセシウム汚染がマシな場所です。福島県の検査はセシウム汚染が酷い場所を避け、生産量に関係なくセシウム汚染が低い場所を優先して行われるようです。これでは多くの人が福島産を避け価格が下がるのは当然なことだと思います。
 加えて言うなら、福島県伊達のイチゴは12月から翌年6月までの7ヶ月に及びます(9)。非常にシーズンが長い作物です。たった3件の検査でこの期間の全てで安全・安心とは言えないと思います。

<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら(ブログ図表)を参照ください。
 福島県最大のモモの産地の福島市でもモモの出荷が始まりました(10)(11)。モモも同じ事が起きているようです。福島県の地方紙の福島民報には福島産の検査結果を報じる欄があるようです(12)。そこには福島市産のモモの検査結果はまだ掲載されていないようです。
 「福島県のモモは調和がとれているんです。水分・果汁・特徴ある硬さ。それぞれのバランスが絶妙で、味わって食べることができます。」だそうです(13)。でも福島県会津若松市のスーパーのチラシには福島産のモモは載っていません。
他県産はあっても福島産モモが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ
 ※(14)福島産のモモが載っていない福島県会津若松市のスーパーのチラシ
 図―5 福島産モモが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県会津若松市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)東京都中央卸売市場-統計情報検索
(2)福島第一原発事故による放射性物質の拡散 - Wikipedia
(3)風評被害対策について - 東京電力
(4)安全・安心の取組み(平成23年度~平成26年度のまとめ) ふくしま新発売。
(5)めげ猫「タマ」の日記 福島県の危険な広報
(6)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成26年9月1日~11月7日測定) 平成27年02月13日 (CSV)」
(7)めげ猫「タマ」の日記 福島避難区域再編3年目―放射線量はこれからどうなる―
(8)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(9)ベジフルカレンダー - JA伊達みらいのホームページ
(10)JA新ふくしま
(11)めげ猫「タマ」の日記 福島市のモモの収穫始まる―でも検査結果がありません―
(12)福島民報|生活関連情報 東日本大震災
(13)バランスのとれたおいしさ!ふくしまのモモ! | ふくしま 新発売。
(14)アピタ会津若松店│「イイこと、プラス。」 アピタ・ピアゴ
  1. 2015/07/03(金) 19:40:48|
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福島第一原発の雨水処理について

福島第一原発では地下水バイパス(1)など種々の汚染水が意図的に環境中に放出されています。その一つにタンクの周囲に設けられた堰に溜まった汚染雨水があります(2)。これについて説明します。
 福島第一原発内には大量の汚染水タンクがあります。
汚染水タンクでいっぱいの福島第一原発
※ google mapを抜粋
 図―1 福島第一原発内の汚染水タンク群

 このタンクからは幾度となく汚染水漏れを起こしています(3)(4)。そこで汚染水漏れが起きても、直ぐに外に漏れ出ないようにタンクの周りに「堰」を設けています(5)。
汚染水タンク周りの堰
 ※(5)を引用
 図―2 汚染水タンクの周りの「堰」

ところがタンクは屋外に設置されており、雨水が溜まります。タンクが完璧であれば問題はないのですが、タンク表面に「にじみ」ような物がみられることがあります(6)。タンク内の汚染水がタンクから「にじみ」出て雨水を汚染することがあるようです。東京電力の分析結果を見ると(7)、ストロンチウム90に由来する全ベータ放射能(8)が1リットル当たりで2万ベクレル程度見つかることがあるようです。それでも福島第一はタンクが一杯で、堰に溜まった雨水をタンクで貯めることができないので、敷地内に散水しています。その手順を東電は
「タンクエリアの堰内に溜まった雨水は、淡水化装置(逆浸透膜式)などを用いて浄化処理を行った後、平成26年5月より福島第一原子力発電所の構内において散水しております。散水の影響を確認するため、処理した水(散水)や散水場所の空気中の放射性物質の濃度、周辺の空間線量率について分析を行っております。」
と説明しています(9)。以下に福島第一原発内の雨水の流れを示します。
堰内汚染水の処分方法
※(9)(10)にて作成
 図―3 福島第一原発での「雨水」処理

順序を説明すると以下の通りです。
 ①福島第一に降った雨はタンクからにじみ出た汚染水と混じり汚染される。
 ②堰からポンプで汚染水を汲みあげ「淡水化装置」に送る
 ③淡水化装置には、水の分子より少し大きな「穴」が開いている「逆浸透膜」(10)が貼ってあり、圧力をかけて絞り出す。
 ④絞り出した「汚染水」は福島第一の敷地内で散水する
です。「水」だけを絞り出すといっても「完全」に水のみを絞り出すことはできないようです。以下に処理後の堰内汚染水の放射性物質濃度を示します。
処理後も放射性物質が見つかる堰内汚染水
※(11)を集計
 図―4 処理後の堰内の汚染水の放射性物質濃度

 時々、放射性物質が見つかっています。特にトリチウムが厄介です。トリチウムは放射性の水素で(12)、福島第一原発では概ね「水」して存在します。東京電力は水として飲んでも安全だと主張していますが(13)、食べても「安全」だとは主張していません。

<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら(ブログ図表)を参照ください。
福島第一原発構内に散水されたトリチウム汚染水は蒸発し、トリチウム雲になり福島の台地にトリチウム雨を降らせそうです。降った雨で育った果物や稲からはトリチウム果物やトリチウム米がとれそうです。
 これでは福島の方も心配だと思います。まして
 「低線量の放射線を長期間にわたって浴びることで、白血病のリスクが上昇するとの疫学調査結果を、国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)などのチームが1日までに英医学誌ランセット・ヘマトロジーに発表した。」
 なんてニュースが流れてきました(14)。福島県県放射線健康リスク管理アドバイザーの高村昇さんは従前に
「100ミリシーベルト以下の被ばくによるがんのリスクについては、リスクとして小さくなりすぎてしまうため、がんの発症の増加を証明できません。」
寄稿し(15)、100ミリシーベルト以下の被ばくなら「安全」とも取れる主張をしています。福島県はまだ「安全宣言」をしていませんが(16)、福島県最大のモモの産地の福島市でもモモの出荷が始まりました(17)(18)。でも福島県福島市のスーパーのチラシには福島産モモはありません。
他県産はあっても福島産モモが無い福島県福島市のスーパーのチラシ
 ※(19)を引用
 図―5 福島産モモが無い福島県福島市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発の地下水バイパスについて
(2)サンプリングによる監視|東京電力中の「雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水散水に関するサンプリング」
(3)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(5月2週)―汚染水漏れタンクを再利用して汚染水漏れ―
(4)めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘報道―漏れた汚染水は「最大」2億4千万ベクレル
(5)第36回特定原子力施設監視・評価検討会 | 原子力規制委員会中の「資料4 汚染水タンクの堰の運用について【PDF:1MB】」
(6)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(1月1週)―汚染水タンクに謎の「にじみ」―
(7)福島第一原子力発電所における日々の放射性物質の分析結果|東京電力中の「排水分析・散水分析⇒6月29日」
(8)めげ猫「タマ」の日記 全ベータはストロンチウム90由来の放射性物質
(9)サンプリングによる監視|東京電力中の「地下貯水槽に関する分析結果」
(10)逆浸透膜 - Wikipedia
(11)報道配布資料|東京電力中の「雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水分析結果 」
(12)めげ猫「タマ」の日記 トリチウムは危険・安全?
(13)福島第一原子力発電所でのトリチウムについて 平成 ... - 東
(14)minyu-net ニュース
(15)放射線 放射性物質 Q&A 放射線の人体への健康影響は | 東日本大震災 | 福島民報
(16)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ中の「くだもの編 [PDFファイル/134KB]」
(17)桃「はつひめ」、出来はかなり良好 - ブログ
(18)めげ猫「タマ」の日記 福島市のモモの収穫始まる―でも検査結果がありません―
(19)イトーヨーカドー 福島店
  1. 2015/07/02(木) 19:44:47|
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