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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

野積された木材でできた家に住んだら?野積された藁を食べた牛はセシュウム牛になったけど…

今、福島県産の牛肉のセシュウム汚染がニューズになっています。たぶん、検査に漏れたのだと思います。ところで、福島県は福島県農林水産業の現状によると、福島県は全国第4 位の広大な森林面積を有していて、出荷量は70万9千立方メートル(平成20年度)です。全国の木材出荷量が1770万9千立方メートルですで、25本に1本は福島県産になります。福島県産の木材で作った家にすむことだって結構あると思います。ところで、製材所の近くに行くと「木」が野積みされている光景をよく見ます。野積された藁に、放射線が降り注ぎそれを牛さんが食べて、牛肉汚染が起たとニューズで見ました。そしたら野積みされた「木」は大丈夫か心配になりました。セシュウムの汚染された食べ物をたべても70日(セシュウムの生物学的半減期)たてば、半分になります。でも、セシュウムで汚染された木材で建てた家に住んだらセシュウムは外にでないので、死ぬまでずっと放射線にさられます。とっても心配になりました。そこで、日本の林業を管轄する林野庁のホームページにアクセスした、こんなものを見つけました。東日本大震災について~木材製品の取扱いに係るご質問と回答について~そこには、「除染の基準として放射線量の測定値が、現時点ではヒト、車体等に対して100,000cpm以上とされています。」と書いてありました。木材は100,000(十万)cpm以下が基準みたいです。
ところで、Converting From CPM to mR/hr(英文)によるとセシュウムの1cpmは0.00833μSv/h(マイクロシーベルト/時間)にだそうです。だったら100,000cpmは833μSv/h(時間当たり833マイクロシーベル)になります。1年ですと、約7.3Sv(シーベルト)です被曝 - Wikipediaによると7から10Sv(シーベルト)で、99%の人が死ぬそうです。
  1. 2011/07/18(月) 21:06:09|
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明日は福島第一原子力発電所・工程表 ステップ1の完了予定日です。

今日の7月16日は、福島第一原子力発電所のSTEP1の最終日です。東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況
にこれまでの状態を、東京電力様がまとめているので、これを元に「猫」なりにチェックしてみました。


1. 原子炉と核燃料プールの安定的な冷却の実現
文字通り解釈すれば、原子炉や核燃量プールに、冷却装置を取り付けこのまま動かすことで、原子炉など温度を100℃以下にできる仕掛けを作ることだと思います。このために、3の方策を挙げていますので、それぞれをチェックしたいと思います。
① 循環注水冷却の開始
確かに循環冷却装置らしきものはできました。でも、東京電力もこれでは十分とは考えてないようです。東京電力の資料によれば、新たに東芝製の装置を追加するそうです。フランス製の装置はだめだと思っているのでしょうか?東京電力の評価でも当初の目的を果たす性能はでていないと思います。
 水には原子炉を冷やす働きもありますが、核分裂反応を促進する働きもあります。べつの言い方をすると、水は冷却材であると同時に減速材です。減速材とは、原子炉内の中性子をより核分裂を起こしやすくします。冷温停止とは原子炉を100℃以下にすることだと思いますが、原子炉の温度が100℃を切れば、水は蒸発しなくなり、ウランやプルトニュウムの周りが水で覆われ、核分裂が起こりやすくなり、場合によっては再度の核分裂が起こると思います。下の図をみてください。

3号機の原子炉温度の変化
福島原子力発電所の各原子炉の温度変化を示しますが、3号機では100℃近くなると急に温度が上昇することを過去2回繰り返しています。「猫」には、100℃になると蒸気の発生が止まり、核分裂が再開したしか思えません。水での冷却では100℃以下にするなどもともと無理かもしれません。「猫」の結論は、実施でできていないです。
② 窒素の充填
東京電力の資料によれば、7月14日8時1分に3号機でも窒素の注入を始めたそうです。ところで、注入直前の7月14日6時の3号機の原子炉のD/Wの圧力は0.1001MPa(メガパスカル)です。15日12時には、もっと低い0.0996MPaです。窒素ガスを入れたら圧力が上がっていいはずですが、下がっています。うまくは進んでないのでしょう。「猫」の結論は実施できていないです。
③ 格納容器漏洩箇所の密閉
一番の対策は、原子炉に空いた穴を塞ぐことだと思います。これが、一番、効果的な対策です。しかし、「猫」には資料を見つけることができませんでした。「猫」の結論は実施できてないです。

2. 滞留水の保管場所の確保
文字通り解釈するの、事故処理の最初にまいた放射性物資で汚染された水を回収し、浄化し、回収した汚染物質を保管する場所を確保することだと思います。そこで2つの対策を挙げています。
① 処理施設の設置
冷却に必要な水も、処理できてないのに溜まっている水を処理などできるはずがありません。「猫」の結論は実施できてないです。
② 保管場所の確保
保管場所があれば、敷地内にあふれている放射線汚染水を移すはずですが、そのような資料を見つけることができませんでした。「猫」の結論は実施できてないです。

3. 地下水による海洋汚染拡大防止
文字通り解釈すると、原子力発電所の敷地内に溜まっている大量の地下水が海に漏れないようにすることだと思います。一番の対策は、溜まっている地下水の保管場所を確保し、そこに移すことですが、2で書いたようにできていません。また、海水への放射性物質の放出がとめられるなら、海中の放射性物質の濃度は拡散するので、下がるはずですが、東京電力の資料では下がったように見えません。「猫」の結論は実施できてないです。

4. 大気・土壌の飛散制御
文字通り解釈すると、福島原子力発電所内にある放射性物質が外に漏れないようにすることだと思います。そこで、以下の4の対策を検討ないし着手することになっています。
① 飛散防止剤の散布
東京電力の資料には、確かに福島第一原子力発電所の敷地ないでは実施しているようです。でも、水素爆発をしていますので、広範囲を調査し放射性物質の高いところを、実施するのが良いと思いますが、できていないと思います。「猫」の結論は実施できてないです。
② 瓦礫の撤去
瓦礫を撤去するなら、保管場所を確保する必要があると思います。そうしないと、撤去したことにはならないと思います。東京電力の資料では移動はしていると思いますが、移動では移動先から漏れ出す恐れがあると思います。「猫」の結論は実施できてないです。
③ 原子炉建屋カバーの設置
東京電力は、原子炉の生中継をネットでやっています。中継を見る限り、カバーはその片鱗もありません。「猫」の結論は実施できていないです。
④ 原子炉建屋コンテナーの検討
東京電力の資料に該当するものを見つけることができませんでした。「猫」の結論は実施できてないです。

5. 発電所内外のモニタリング充実
文字通り解釈するなら放射線の観測を充実し、あらたな放射性物質汚染問題が起こらないようにすることだと思います。モニタリングをしっかりやっていたら、汚染した稲わらがありそうなところ見つけ出せたかもしれません。しかし、稲わらは汚染され、汚染牛になり食卓に登りました。「猫」の結論はできていないです。

6. 余震対策等として災害拡大の防止
文字通り解釈するなら、また地震がきてもあらたな放射性物質漏れが発生しないようにすることだと思います。そこで、以下の3つの対策を挙げています。
① 余震、津波対策の充実
東京電力の資料で見たことがありません。
② 多様な放射線遮蔽対策の準備
東京電力の資料で見たことがありません。
③ 4号機燃料プールの支持構造物設置
東京電力は、原子炉の生中継をネットでやっています。中継を見る限り、支持構造物も片鱗もありません。

7. 環境改善および健康管理の充実
文字通り解釈するなら、事故の収束に頑張っている皆様の作業環境を改善し、お仕事を楽にし、労働災害が起こらないようにすることだと思います。その対策として、以下の二つを挙げています。
① 作業員の職場改善
ニュースよると熱中症に多くの方がなっているようです。「猫」の結論は実施できていないです。
② 放射線医療体制の改善
改善せれているかいないかと言えば、改善されているとは思います。十分かどうかの判断は結果を見ないとわからないかもしれません。

8. まとめてみると
細かくみると、15項目になりますが、達成できたのは放射線医療体制の改善くらいで、ほとんどが実現されていないと「猫」は思います。現在、午後9時です。まだ7月17日には3時間あります。がんばれ、東京電力!
  1. 2011/07/16(土) 20:43:02|
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放射線物質汚染地帯の郡山市では、6月も死者が増えた。最悪の健康被害が続く

郡山市役所の放射線レベルは市内各地区環境放射能測定結果(随時更新)によると本日(7月5日)の放射線量は1.0マイクロシーベルト/時間で郡山市も放射性物質汚染地帯です。 郡山市の現住人口に6月度の死亡者数が出ていました。原発事故前の去年6月に比べ、21人多い233人です。これで4ヶ月連続して前年を上回っています。3月、4月、5月、6月と4ヶ月連続して、原発事故後に死者が増えています。3~6月の郡山市の死者数の合計は
 原発事故前(前年)  948人  
 原発事故後(今年) 1068人
で120人も増えています。同じように放射性物質汚染地帯の福島市ではまだ、5月分までのデータしかありませが
 原発事故前(前年) 745人  
 原発事故後(今年) 800人
で同じように増えています。 6月もまた郡山市などの放射性物質汚染地帯では、死亡とゆう最悪の健康被害が進行しています。
  1. 2011/07/05(火) 21:25:38|
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