めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島第一原発 下請けさんは3ヶ月の使い捨て?

 福島第一原発の作業されているかたの、被爆線量の集計結果を東京電力は発表しています。11月の発表までは積算の線量でした(1)。12月発表分からは月毎に変わっていました(2)。1月発表分を変わりました(3)。
 簡単に言えば、
  11月発表分まで:
   福島原発に入いいた時期で、3月に入いた方はxxmSv、4月のかたはxxmSvなんて形でした。
  12月発表分
   3月はxxmSv、4月はxxmSv被爆した形での発表に変化しました(累積でなく、その月に浴びた放射線量と、人数)。
  1月は発表分
   12月に浴びた外部被ばく線量と、3月からこれまで浴びた内部被ばくを含む放射線量
 ころころ発表の形式が変わる東京電力の意図を(=^・^=)は説明されていません(4)。でも、面白いデータが得られました。3月から、これまでに福島第一原発に行った方で、どれだけの人が今も福島第一原発で働かせてもらっているかです。
  以下に(1)(2)(3)から集計した、
  月別の下請けさんの人数、雇い入れ数、そして延べ人数がわかりました。12月まで働いている方の推移のグラフを示します。
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 図―1 東京電力福島第一原子力発電所の下請けさんの雇用状況

これまで、16,226人の人が下請けさんに雇われ、福島第一原子力は発電所に行っています。その中で、12月も働けた人はたった5,016人です。平均すれば
  16,226÷5,016≒3ヶ月
です。
  下請けさんは、たった3ヶ月の使い捨て 
が(=^・^=)の結論です。
 でも、それだけではありません。3月に下請けさんのうち、21名の方が、100mSv以上の被爆をしています(1)。今日(1/31)の発表で,100mSv以上被爆した方で、今も福島第一原子力発電所で働いている方の人数が出ていました。下請けさんは「0」でした。大量に被爆された方は、いなくなっています。
 今日、ネットでこんな記事を見つけました(5)。
 「(福島第一)原発事故以前は原発関連で働いていた住民が仕事を失いました。」
(=^・^=)の想像ですが、3月に2、088人の下請けさんが、福島第一原発の事故収束のために頑張っていただきました(1)。でも、頑張った方は、被爆線量が多く、これ以上は福島第一原発では働けなくなり「原発事故以前は原発関連で働いていた住民が仕事を失いました。」になったのではないかと。
 2012年1月に、柏崎刈羽原子力発電所には、5,111人の下請けさんが働いています。福島第一原発は、柏崎刈羽原子力発電所より規模(発電量)が半分程度なので、半分程度の方が事故前から働いてい思います。すると、2600人程度です。3月の事故で、がんぱった下請けさんは2088人です。すぐに2000千人以上の方(しかもある程度の知識や経験がある方)を集めるのは無理だと思います。それまでいた下請けさんが残り、頑張ったのだと思います。
 でも、放射線を浴びすぎたら○○になったりして。(=^・^=)は想像たくなります。
福島第一原発事故を収めたのはスキャンダル報道官(7)でも、食道癌になった発電所所長(8)でもないと思います。必死に頑張った、第一線の作業員(下請けさん)だと思います。

<お詫び>
 以前、「福島第一原発 下請けさんは4ヶ月の使い捨て」なんて記事を書きました(9)。でも、計算しなおしたら、3ヶ月の使い捨てでした。その中には、福島第一原発の収束のために命を張った方もいると(=^・^=)は思います。



―参考にいたサイト様―
(1)福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について(10月実績)
(2)福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について
(3)福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について(12月実績)
(4)定例会見(過去1週間分)
(5)福島 川内村長が「帰村宣言」
(6)>発電所で働く人たち
(7)西山英彦 - Wikipedia
(8)吉田昌郎 - Wikipedia
(9)福島第一原発 下請けさんは4ヶ月の使い捨て
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  1. 2012/01/31(火) 21:38:01|
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急行・快速 きたぐにが無くなる。

 読売新聞HPに、特急 日本海が無くなる旨のニュースがありました(1)。寝台列車は、時間はかかりますが、飛行機に比べストレスが少ないのが魅力です。あの、うるさいスッチーがいないのです。飛行機を降りとき、右手に携帯、左手に煙草を持って降りようとしたら
 スッチーから「お客様」と言われたことがママあります。後ろの言葉はわっかています。
  ―飛行機内では、携帯は禁止です。もちろん禁煙です。―
(=^・^=)の反論は、携帯の画面をスッチーに見せて
  ―携帯の電源はオフです―
と無言で表現します。それでスッチーはだまります。
 飛行機はスッチーがいつも見回りに来ます。ある時は機内サービス、ある時はgoodsの販売。でも、携帯をさわろうのら、「お客様」(―定款で機内での携帯は使用禁止でありこれに同意して飛行機に乗ったんだから、それに従うのが当然だが、それに従わない不良乗客―)との意味で当然のように声(クレーム)を掛けると思います。スッチーの行為は当然だと思います。彼(女)の主要な任務は、保安要員だと思います。そのついでにサービスを行っているだけだと思います。だからこそ、飛行機の安全が保たれていると思います。もし、客が携帯をいじっても文句(「お客様」)を言わないスッチーを見たら、その航空会社に(=^・^=)は二度と乗りません。
 でも、ストレスはストレスです。ルートによって、交通手段を選びます。
(=^・^=)は、ママ 「急行きたぐに」に乗ります。携帯は自由に使えます。バッテリーが無くなれば、電源コードがあれば洗面所で充電もしました。車掌さんに聞くと煙草が吸える場所も教えて教えてもらえました。でも、「きたぐ」にも無くなるみたいです。
 「きたぐに」の寝台券を(=^・^=)は取れないことが、ママありました。また
「グリーン車や寝台車は高速バスにはない快適性を求める長距離客の利用が中心である一方、自由席においては大阪発新潟行では彦根駅・米原駅・長浜駅方面への最終列車として、通勤需要にも利用されている。」
そうです(3)。でも、3月に廃止されます(2)。
 なぜかって、北陸新幹線しかないと思います。開通年に廃止ては、トラブルが多きので事前に廃止するとしか思えません。でも、北陸新幹線の開通を見据えたことなら理解できます。でも、北陸新幹線はそれほどメリットはないと思います(4)。

-参考したサイト様―
(1)空との競争に苦戦…「日本海」は3月でお別れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
(2)寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」定期運行取りやめ JRダイヤ改正 - MSN産経ニュース
(3)きたぐに (列車) - Wikipedia
(4)整備新幹線って本当に役に立つの?
  1. 2012/01/30(月) 20:29:18|
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今日(1/29)に福島第一原発で14か所で水漏れ-低温による凍結だと言ってるけど-

 福島第一原子力発電所で今日(1/29)も水漏れが起こりました(1)。なんと、14箇所です。しかも、使用済み燃料プールの冷却が停止しています(2)。どうも、「低温による凍結」によるもだと説明しているみたいです。本当かな?と(=^・^=)は、疑問に思い、2012年1月の福島第一原発近くのアメダス観測点(浪江と広野)と、福島第一原発の水漏れ回数をプロットしてみました。
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 最低気温は(4)、水漏れ回数は(1)およびリンク先による。

図 福島第一原発の循環冷却システムの水漏れ回数と最低気温

 最低気温でいえば、1月11日は零下10以下になっています(浪江)。でも、直後の水漏れは1件です。ひょっとして、「循環冷却」の劣化が進んでいたりして――。
 27日1箇所
 28日3箇所
 29日14箇所
と、水漏れ回数は3倍増です。次の水漏れは、52箇所(14×3)、その次は156箇所・・(繰り返し)・
になったら、福島第一原子力発電所の循環冷却系は、破綻するはずです。そうなったら・・・(想像したくありません)。

<余談>
 (=^・^=)は、祈るばかりです。これ以上の水漏れが起こりませんように!

-参考にしたサイト様―
(1)記者会見配布資料
(2)水漏れでプール冷却止まる 福島第1原発
(3)福島第一原発で水漏れ 凍結原因か
(4)気象庁 | アメダス
  1. 2012/01/29(日) 19:41:43|
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原発停止による損害を強調する東北電力

 今日(3/28)、東北電力のホームページを見たら2011年度の決算予想が乗っていました(1)。

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 (1)を引用
図―1  2011年度の東北電力の決算予想と要因
 2010年度に比べ、2、628億円の利益が減少し、2000億円程度赤字になるみたいです。その中で、原子力発電所の停止による損害が、2,200億円だそうです。あまりに過大な気がして、(=^・^=)なりに調べてみましたら、半分程度でした。調べた結果は以下の通りです。
 ①今年4月から12月までの、9ヶ月で原子力発電の減少は、17,474百万Kwhです。
 ②上の①を年間に直すと4÷3倍の、23,299百万kWhです。
 ③火力は発電の1kwh当たりのコストは、7から8円だそうです(2)。これには、設備費も入っているので7円とすると、百万Kwh当たり0.07億(700万)になります。
 ④すると、原発が止まって火力に代替えするのに火力に要した費用は1,631億円(23.299×0.07)です。
 ⑤原発が止まったために、4月から12月の9か月で、原発の運営費が344.3億円減っています(3)。一年(12ヶ月)に直すと459億円です。
 ⑥ ④―⑤は1,172億円です。東北電力の言っている値(2,200億)より1,000億以上低い値です。


(=^・^=)の結論
 東北電力は、原子力発電所の停止に伴うコストを
   1、000億程水増し
していると思います。目的は、原子力発電所の停止はお金がかかるので、早く再開すべきと主張するためだと思います。東北電力はそれほど、原子力発電所を再開したいみたいです。なぜ、そうなったか、(=^・^=)なりに想像してみました。
 ・想像1-好意的
  昨年の夏には節電で多くの方に迷惑をかけた。なんとしてもこれを解消するのが電力事業者の義務だ!
 ・想像2―敵対的
  作ってしまった原発、止めたままでは「大損」だ!

<余談>
 東北電力の最終の結論(2.658億円の利益減→大幅赤字)は、まったく変わらないと思います。
①去年の新潟・福島豪雨の被害額を、150億円と想定していますが、特別損失(設備が壊れて損害など)だけで、176億円だそうです(1)。
②他に水力発電所がとまり(4)、100万Kw程度の供給減が起こっています。これも、火力発電で代替えをしているので、最低でも150億円①の費用が発生していると思います(計算が細かくなるので、詳細は省略しす)。合わせると300億は下らないと思います。
③効率化で、900億円を、経常しています。②と合わせ1,200億円です。これは、原発停止コストの水増し額を超えています。
 だから、最終結論には一切の疑問を持っていません。経費節煙努力をしたのも確かです。



-参考させていただいたURL-
(1)2012年01月27日 決算短信・会社説明会資料を更新しました
(2)エネルギー白書2010 - 第1部 第2章 第2節 我が国における再生可能エネルギーの導入動向
(3)(添付資料)四半期個別財務諸表(PDFファイル/37KB)
(4)水力発電所の復旧状況について(第2報)
  1. 2012/01/28(土) 20:20:14|
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除染工程表 2年で半分が目標だが、なにもしなくても半分になる。

 環境省のホームページに「除染の工程表」を見つけました。その目標は
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図―1 環境省の除染工程表の目標
です。
 (=^・^=)なりに解釈すると
  来年の8月には、空間放射線量を去年の8月の50%(半分)にする
ことが目標だと思います。そこで、除染をしないとして、来年8月の空間放射線量がどれくらになるか、(=^・^=)なりに計算してみました。計算方法は、過去の記事(2)を見てください。なお、1月の放射線量のデータ(3)の実績に合わせる修正をしています。福島市と郡山市について計算して見ました。こんな結果になりました。

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図―2 福島市の空間放射線量率の実績と見込み

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図―3 郡山市の空間放射線量率の実績と見込み

福島市 1.12μSv/h(去年8月)→0.58μSv/h(来年8月)・・・52%
郡山市 0.97μSv/h(去年8月)→0.49μSv/h(来年8月)・・・51%

殆んど、半分です。(=^・^=)の計算、放射性物質が雨なんどで流されるとこは考慮していません。これを考慮すでば、なにもしなくても、ぎりぎりですが50%以下になると思います。
 
 (=^・^=)の結論
 環境省の除染工程表の目標は、なにもしなくても達成できます。

<余談>
 環境省はうらやましいと思います。なにもしなくても実現できる目標を掲げて、税金を使うなんて!環境省は効果のある除染対策はできないと思っていたりして・・。でも税金が使われます。
 でも、その後が大変です。今は二年で、半分になるのは半減期2年のセシウム134の影響が大きいからだと思います。でも、そのあとは大変です。半減期が30年のセシウム137が主役になり、福島市が安心できるるようになるのに30年かかると思います(4)。


-参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)「除染特別地域における除染の方針(除染ロードマップ)」の公表について
(2)長期の空間放射線量の計算方法
(3)福島県ホー
ムページ - 組織別 - 環境放射能測定結果・検査結果関連情報(国、県、市町村調査)

(4)福島市が放射線を気にしなくなるには30年以上は必要だ!
  1. 2012/01/27(金) 21:52:49|
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放射性物質汚染はちゃんと確認しているから安心だと言うけれど?今の検査体制では、殆んどが30%程度の値しか見つけらないはず

福島県のホームページを見たら(1)を見たら、福島県知事のメッセージが乗っていました
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  ★(=^・^=)が(1)を抜粋。また、赤のアンダーラインは(=^・^=)が追加
図―1 福島県知事のメッセージ

 本当に「安全」で新鮮なら、福島県産も嫌がらずに買おうかと思いました。そこで、(=^・^=)なりに調べてみました。最初は、知事さんが「安心」と言っているカキ(果物)です。あんぽ柿について調べてみました。こんな結果になりました。

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 データは(2)を(=^・^=)が集計
図―2 福島県産あんぽ柿の放射性セシウム濃度の推移

全部で20件の検査がありました。よく見ると、値の低いものは、会津地方に集中していました。明らかに値が違います。そこで、会津地方を除いて調べてみました。そしたら、11件でした。11件でどれだけ精度がでるか、計算してみました。計算方法は以下の通りです。
 ①検査数の多い品目のデータを集める(埼玉県産のお茶と、福島沖のカレイが結構データ数がありました)。
 ②パソコンで、乱数を発生させ、11個を選び11個での最大を計算する(いわゆるモンテカルロ法です)。
 ③計算で出た最大値と実際の最大値の比率を計算する。

平均で30%でした。あんぽ柿の最大値は、175Bq/kgですので、観測された最大値が実際の30%だとすると、
  175÷0.3=583(Bq/kg)
になります。あんぽ柿の検査結果では、「暫定規制値(500Bq/kg)を下回っていることを確認し」出荷しているとは思えません。
 でわ、どれくらいの確率に気になりました。そこで、11個のサンプルで見つかった値と実際の値の比率と、その確率をプロットしてみました。

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図―3 11個サンプリングした時の、最大値に対する割合に対する確率

 少し解り難い図なので、少し説明します。
  ①横軸、25%で、累積確率は50%です。これは、50%の確率ですので、実際の最大値の25%(4分の1)に出る確率が50%(半分)です。言い換えると、たとえば埼玉県産のお茶の最大値は、2,700Bq/kgですが、11個の検査では、半分の検査で実際の25%の、675Bq/kg以下の値が出ることになります。
  ②同じように(見つかった最大値/実際の最大値)が50%のところでは、累積確率がほぼ75%になりま
す。すなわち、75%もの検査で、実際の最大値の半分の値しか出ないことになります。
 埼玉県のお茶でも、福島県のカレイでもほぼ同じカーブが出ているので、他の食品も同じだと思います。あんぽ柿の見つかった最高値は、175Bq/kgです。すると、50%の確率で実際は700Ba/kg(175×4)になります。
それでは、他の食品はどうでしょうか
 <夏そば> 7件しか検査されていません。
 <サルナシ> 4件しか検査されていません。
 <馬肉> 会津地方を含め4件ですが、会津以外でたった1件です。(たった1件では、定期的なサンプリングなのでしょうか?)



福島県知事 佐藤雄平様
 福島は「安全」で新鮮な農林水産物を届けるとは思えません。
               2012年1月26日 (=^・^=)


<余談>
 放射性物質汚染地帯の食品を避けるのは風評被害を広げる行為でなく、正当な自己防衛だと思います。北関東から岩手にかけてのお魚さんの放射性セシウムの濃度は、以下ののように推移しています。
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 (2)より(=^・^=)が集計(日本海側と比較のため、一部魚種を集計対象から外しています。また、青森県は集計から外しています。)
図-4 北関東から東北沿岸のお魚の放射性セシウム濃度の推移(太平洋)

一方、日本海側は、以下のように推移しています。
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 (2)より(=^・^=)が秋田、山形、新潟各県のデータを集計
図―5 北陸から東北沿岸のお魚の放射性セシウム濃度の推移(日本海)
 
値が、まったく違います。わざわざ危険を冒すことはないと思います。BSE問題が発生したとき、「全国消費者団体連絡会(略称:全国消団連)・事務局長の神田敏子は6月25日、NHKの取材に答え「(安全性に)疑いがあれば、<中略>消費者として買うことはできない」」といったそうです(3)。
 放射性物質をばらいた以上、それに見合う保障を「ばらまいた」ものがすべきだと思います。補償金を減らすために、関係ない(=^・^=)は危険を冒す気はありません。


-参考にたサイト様―
(1)---> 詳しいご案内は こちら (PDF形式)
(2)厚生労働省(食品中の放射性物質の検査結果)
(3)BSE問題 - Wikipedia
  1. 2012/01/26(木) 20:42:04|
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柏崎刈羽原子力発電所のストレステスト―津波想定はハズレ資料と同じ―

 今日(1/25)に柏崎刈羽原子力発電所のHP(1)を確認したら5号機が止まっていました。(=^・^=)は嬉しくなりました。柏崎刈羽原子力発電所のストレステスト(2)の津波想定がどうしても信じることができないからです。
 「全国地震動予測地図2010」(3)とゆう資料があります。
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  (3)の図を(=^・^=)が編集
 図―1 全国地震動予測地図2010の福島県沖の地震想定

 東北太平洋沖の地震のマグニチュードの想定はM8.2です。でも去年3月11日の地震のマグニチュードは、M9です(4)。0.8程予測より大きくなっています。「マグニチュードが1大きいとエネルギーは約32倍大きい」(5)そうです。(=^・^=)の計算では、マグニチュード9はマグニチュード8.2の20倍になります。完全に「はずれ」だと思います。

 でわ、柏崎刈羽原子力発電所の近くでは
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図―2 「全国地震動予測地図2010」(3)の地震想定

 佐渡北方でマグニチュード7.8です。福島で「ハズレ!」ですから、当然ながらこれも当らないと思います。柏崎刈羽原子力発電所のストレステスト(2)の津波想定を調べてみました。

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 (2)の画像を(=^・^=)が編集
図―3 柏崎刈羽原子力発電所のストレステストの津波想定

 場所も同じですし、マグニチュードも7.8と7.85と殆ど同じです。間違いが明らかな資料と同じ想定を信じることは、(=^・^=)にはできません。間違い度合が同じとすると津波想定高さは3.2mの20倍の64m以上になると思います(柏崎刈羽原子力発電所の津波の想定は3.2mです(2))。

 放射性物質をばら撒いた東京電力は東通原発を建設中です。東通原子力発電所(東京電力)のHPには

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 (6)を(=^・^=)が編集
図―4 東京電力東通原子力発電所の津波想定
「遡上高さ」とゆう言葉があります。津波が勢いで、高さ以上に高い陸に襲うことも考慮しています。当然、考慮しないといけないと思います。でも、柏崎刈羽原子力発電所のストレステスト(2)には「遡上高さ」を(=^・^=)は見つけることができませんでした。
 この記事で引用したデータは、放射性物質をばらまいた電力会社も見ていると思います。当然、(=^・^=)が書いたような反論も予想したと思います。でも、考慮していません。
 (=^・^=)は確信しました。柏崎刈羽原子力発電所のストレステストは、耐えられる範囲での想定を行った。

<余談>
 また、6号機が動いています(1)。(=^・^=)はとっても不安です。早く止まって欲しいと思います。柏崎刈羽原子力発電所で、福島と同じことがおこったら、福島より一桁大きいことになると思います(7)。とっても不安です。


(1)TEPCO : 柏崎刈羽原子力発電所 | トップページ
(2)柏崎刈羽原子力発電所1、7号機の安全性に関する総合評価(一次評価)結果の経済産業省原子力安全・保安院への報告について
(3)全国地震動予測地図2010
(4)東北地方太平洋沖地震 - Wikipedia
(5)マグニチュード - Wikipedia
(6)東通原子力発電所における津波に対する考え方について
(7)柏崎刈羽原子力発電所で福島と同じ事故が起きたら、一桁(10倍)大きいことになる。
  1. 2012/01/25(水) 20:44:54|
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なかなか下がらない「野菜類」の放射性セシウム濃度

 福島の放射性物質ばら撒きから、10ヶ月が経ちます。野菜類の放射性セシウム濃度をグラフを産地の県別に、グラフにしてみました。なお、干しシイタケは、集計から外しました(異常に高い値が出ているので!)。データは、厚生労働省発表によります(1)。また、1月23日までを集計ですので、近々のお買いものの参考にしていただばと思います。

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図―1 宮城県産の野菜の放射性セシウム濃度推移

下がるどころが、上がっているように見えます。

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図―2 福島県産の野菜の放射性セシウム濃度推移

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図―3 栃木県産の野菜の放射性セシウム濃度推移

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図―4 茨城県産の野菜の放射性セシウム濃度推移

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図―5 群馬県産の野菜の放射性セシウム濃度推移

<余談1>
 下がっているのようには(=^・^=)には見えません。でも、野菜類は季節性があります。たまたま秋から冬かけて、放射性セシウムを凝縮しやすい植物があって高くでるのでは、そこで春と秋に収穫されるみたいな「タラの芽」(福島県産)についてまとめてみました。
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なんだか上がっているみたいです。もうすぐ春です。新鮮な野菜類ができます。でも、放射性物質を気にせず安心して食べらか、(=^・^=)はとっても心配です。
 春を告げる最初の野菜類は「ふきのとう」です。ちょっと苦味あるいますが、これを食べると「もうすぐ春」だとご主人様は言っています。でも、194Bq/kgの放射性セシウムが見つかっているみたいです(1)。


 

―参考にしたサイト様―
(1)農林水産省/厚生労働省(食品中の放射性物質の検査結果)
  1. 2012/01/24(火) 20:53:35|
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地震予知はあたるにかな?(1勝2敗ですが・・)

 今日(1月23日)、
  「M7級首都直下地震、4年内70%」
なんてニュースが流れていました。これだと、4年以内に、ほぼ地震が起こるような話です。では、過去の予知はあったかなー。(=^・^=)なりに調べてみました。
①「南関東大地震69年周説」
 地震の周期からして、1991年前後に東京で地震が起こる(2)みたいな説です。関東大震災以降、1991年以前にも、以後にも大きな地震は東京は襲われていません。その後、「(この説は)数理的に無理がある、検定法に問題があるなどの理由で、現在はこの説は否定されている。」(3)そうです。
 ―はずれ!-

②「東海地震説」
 東海地震が100年から150年周期で起こる。最後に起こったのは1854年だから、1954年~2004年の間に起こるとの説みたいです(3)。これにつて、この説を唱えた、石橋克彦氏は、サイト上で
「駿河湾地域が注目されていなかった当時としては、まさに「発生時期は予測困難」であったわけです(実は、後述のように、中期的な発生予測の困難性は今でもあまり変わっていません)。
 しかし、その後30年間東海地震が起こらなかった現在」
と書いています(5)。いろいろ言い訳をしていますが、はずれを認めているようにしか(=^・^=)には思えません。やっぱり
  ―はずれ!―

③小千谷地震説
 「昭和47年に東京大学の宮村教授により「小千谷地震」説が公表されています。その一部に小千谷市の西側に活断層(西山断層といわれていた)が存在し、中心部一帯が年間数ミリ単位で西山に向かって潜り込んでおり、その典型が小粟田地区から西山に向かって緩やかに傾斜が見られることである、と述べられています。それから30年経ち、その説が現実のものとなってしまいました。」(6)
 ―当たり!-

(=^・^=)の知る限り、地震予知は1勝2負です。それも、起こりそうなところを起こると言っているだけです。それでも外れています。それだけ、地震予知は難しいと思います。それだったら、起こらないとの予知も難しいと思います。

<余談>
予知の成功した地震、最大震度は7で、小千谷市でも震度6強でしたが、死者は68人でした。地震の規模しては、少ない犠牲だったと思います。小千谷地震説の記憶が、被害を防いだような気がします。その3年後の2007年にも同じ規模の地震が小千谷市を襲っています(8)。死者は4分の1以下の15人です。前の地震の経験が被害の拡大を防いでいるような気がします。
 地震は、結局どこで起こるかわかりません。だったら、最悪の事態を想定し備えるしかないと思います。そうすれば、被害は最小限に抑えられます。でも、柏崎刈羽原子力発電所が最悪の事態を想定しているのでしょうか?
 


―参考にしたサイト様―
(1)M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研
(2)関東地震活動期説 - Wikipedia
(3)南関東69年周期説
(4)周期が100〜150年と言われている東海地震は、157年経過しても何故発生し...
(5)石橋克彦 私の考え -2006年3月27日付静岡新聞1面記事 <東海地震説に「間違い」> は「誤報」-
(6)新潟県中越大震災とその後の対応について
(7)新潟県中越地震 - Wikipedia
(8)新潟県中越沖地震 - Wikipedia
(9)柏崎刈羽原発のストレステストの想定津波高さは3.3m
  1. 2012/01/23(月) 22:03:42|
  2. -
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柏崎刈羽原子力発電所で福島と同じ事故が起きたら、一桁(10倍)大きいことになる。

 読売新聞のHPに、
  「夏の電力不足も<略>今夏も2010年並みの暑さになると首都圏は大幅な電力不足に陥る恐れがある。<略>火力発電所の燃料費が膨らむため、東電は電気料金の値上げに踏み切らなければ<略>今春に総合特別事業計画をまとめる。ただ、地元が同意しなければ原発再稼働の見通しはたたず、計画の実現は不透明になる。」
です。(=^・^=)には、「地元は、東京の電力不足も電気料金のことを考えず、柏崎刈羽原子力発電所の再開を認めないだろう」との内容に見えました。
 そこで(=^・^=)なりに、調べてみました。そしたら、柏崎刈羽原子力発電所で、福島と同じ事故が起こったら、福島より一桁大きい(10倍)事になるみたいです。


 
 prg20120122a.gif
 
 元データは各県のホームページによる(2)(3)

図―1 放射性物質ばらまき事件後の各地の空間放射線量率推移

すくなくとも、放射性物質は4回ばらまかれていると思いました。
 1回目 3月12日午後 南相馬市
 2回目 3月15日午前 北茨城市
 3回目 3月15日午後 福島市
 4回目 3月16日昼間 北茨城市
複数の場所に同時に放射性物質が襲来していません。なぜか、(=^・^=)なりに考えたら、当たり前でした。風下にしか放射性物質が飛ばないので、方向の違う場所に同時に飛ぶことは無いので、一か所しか出ないと。
 そこで、ばらまき当時の風向きの分布を調べてみました。福島第一原子力発電所に近い海岸沿いのアメダス観測点でなんとか小名浜にデータがありました(4)。集計したら、こんんな感じになりました。

prg20120122b.gif

★3月12日12時50分以前および3月15日12時以降のデータが欠落していました。

図―2 小名浜での風向きの分布

 福島第一原発は、東海岸にありますので、放射性物資が東に行くには東向きの風(北東~南東)が必要だと思います。それは、全体の6分の1です。いいかれば、福島第一原発がばらまいた放射性物質の6分1しか陸に到達していません。
 柏崎刈羽原子力発電所ではそのような訳にはいきません。

prg20120122c.gif
 (4)のデータを集計

図―3 アメダス観測点「柏崎」での、風向き分布

ほとんどが西風です。柏崎刈羽原子力発電所は、西海岸にあります。漏れた放射性物質は、すべて陸に向かいます。そして、

  福島第一原発の電気出力 469.6万Kw
  柏崎刈羽原発の電気出力 821.2万Kw

です。出力が1.75倍です。だから、柏崎刈羽原発には福島第一原発の1.75倍の放射性物質が溜まります。柏崎刈羽原発で事故が起こったら、福島の

  10.5倍(6(風向き)×1.75(出力))

の放射性物質が、降り注ぎます。
 そして、柏崎刈羽原子力発電所も福島第一原発と同じ事故が起こる可能性があります(5)。

<余談>
 自分の電力の安定供給や電気料金のために、他人を危険にさらすこと許されるでしょうか?すなくとも、他人の電力の安定供給や電気料金のために危険を冒したくないとの主張は(=^・^=)には当たり前だと思います。




(1)新潟知事、再稼働に難色
(2)福島県ホームページ - 組織別 - 環境放射能測定結果・検査結果関連情報(国、県、市町村調査)
(3)茨城県>東日本大震災関連情報>随時提供資料>東日本大震災関連情報
(4)気象庁 | 過去の気象データ検索
(5)柏崎刈羽原子力発電所のストレステストの結果を読んで―プレート間地震には耐えられない―
  1. 2012/01/22(日) 20:06:14|
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