(=^・^=)は記事で福島県の事を取り上げます。でも放射性物質や福島原発がらみの記事が多く、福島県を紹介することはあまりありません。でも福島原発事故の影響を理解するには、福島県そのものについて知る必要があると思います。そこで、福島県について(=^・^=)なりに纏めてみました。
1.概要
福島県は人口約195万人、面積1万3783キロ㎡の東北南部にある県で、県庁所在地は福島市です。福島県には太平洋に面していますが、県内を奥羽山脈と阿武隈高地と二つの大きな山脈が走り、西は越後山脈を境に新潟県と接しています(1)(2)。

※国土地理院地図(3)を元に作成
図―1 福島県地図
2.福島県は3つ、それとも4つ
(=^・^=)は福島県の特徴は中心となる都市が存在しないことだと思います。以下に福島県の主要都市の人口を示します。
1位 郡山市 33万人
2位 いわき市 33万人
3位 福島市 28万人(県庁所在地)
4位 会津若松市 12万人
で(4)人口30万程度の市が3つ乱立して、しかも県庁所在地の福島市は人口3位です。
福島県は阿武隈高地の東側の浜通り、阿武隈山地と奥羽山脈の間を中通り、奥羽山脈の西側を会津と3つの地域分けになっていますが、浜通り北部と中南部は歴史で別の発展を遂げてきたので、事実上4つだと思います。
福島県は県内を7つの行政区、県北、県中、県南、会津、南会津、相双、いわきに分けていましすが(1)、県中と県南、会津と南会津、相馬といわきは一つの地区とみなし4つに分けて考えればいいと思います。以下に(=^・^=)の福島県の区分けを示します。

図―2 (=^・^=)の考える福島県の区分け
3.福島県のバラバラの歴史
①日本のエネルギーを支えた浜通り
11世紀に岩城氏が浜通り南部に、1189年には相馬氏が浜通り北部を与えられて流山から転入し浜通り北部を治めるようになりました。両者は戦国末期まで争いを続けたそうです。
明治になって、福島県に編入されその後に常磐炭田の開発が行われ、日本のエネルギー地帯になしたが、炭鉱が斜陽化すると福島第一原発など原子力発電所や火力発電所が作られ、さらに工業化を進展させ新たな発展を遂げたともいます(5)。なお、現在は福島第一原発事故により交通が寸断され南北2つの、無人地帯の3に分かれています。
②安積疎水でてきた町―中通り中南部
福島県浜通り中南部の中心都市の郡山市は明治維新直後は人口5000人の敷く場町で、周辺は、農家のための秣場(まぐさば)や荒れた原野が広がっていそうです。あまり水周りが良くなかったみたいです。この地に明治政府は「安積疎水」とゆう大事業を始めました。山の向こう猪苗代湖から水路を引き開拓をしようとするもです(6)。この結果、多くの開拓民が集まり(6)、疏水に伴う水力発電事業で、郡山には信州を始めとする各地の資本により紡績工場が多数進出し、鉄道網の拡充とともに近代化が加速された。そして仙台市に次ぐ東北第二位の町になりました。郡山市は東北のシカゴと呼ばれています(7)。これも開拓民の町ゆえでしょうか。
猪苗代湖の水は本来は阿賀野川を通じ日本海に流れる水です。福島県郡山市はこれを取水し、下水は太平洋に流れる阿武隈川です。(=^・^=)の知る限り分水嶺を超えて用水してるのって、福島県中通り中南部だけです。水泥棒で成り立つ中通り中南部

※国土地理院地図(3)を元に作成
図―3 中通り中南部の水泥棒ルート
③伊達氏発祥の地―浜通り北部
伊達氏は宮城県の大大名のイメージがありますが、発祥の地は福島県北部です。源頼朝による奥州征伐のとき、関東武士の念西は伊達郡に移り伊達氏を名乗るようになったそうです。以後、豊臣時代に伊達政宗が現在の宮城県・岩手県南部に転封されるまで、伊達氏支配となっていました(8)。
明治維新のとき福島市は福島町でそれ程大きな町ではなかったようです。当時、福島県で最も人口が多かったのは会津若松市だったそうですが、会津若松市でなく福島町に県庁がおかれることになりました(9)。
④安倍出戻り総理は行けない―会津
江戸時代には会津藩の領地となり、藩の殖産興業政策によりそれ以来は漆器産業等の伝統工芸が多く立地している。会津藩は、幕末には松平容保が京都守護職になって孝明天皇の信任を得たものの、孝明天皇の死後は薩摩藩と長州藩を中核とした明治政府軍と敵対し、戊辰戦争では白虎隊に象徴される惨劇の舞台ともなった(会津戦争)。
そして、廃藩置県を前にして、会津藩は下北半島に流刑され(斗南藩)、旧会津藩領は明治政府民政局による直轄地とされた。1871年8月29日の廃藩置県でも、旧会津藩を範囲とする若松県が成立したものの、1876年8月21日には、若松県は福島県1876年以前(中通り)や磐前県(浜通り。旧磐城平藩と旧中村藩)と合体合併されて福島県に入れられ、県庁も会津地方から遠い信夫山の麓の福島市に置かれたそうです(10)。
そのためか、会津地方には長州(現山口県)には反感が強いみたいです。1986年には長州藩の首府であった萩市が会津若松市に対して、「もう120年も経ったので」と会津戦争の和解と友好都市締結を申し入れたが、会津若松市側は「まだ120年しか経っていない」とこれを拒絶しそうです(11)。
山口県(長州)出身の安倍出戻り総理は何度か福島県を訪問していますが、会津には行ってないと思います。怖くて行けなかったりして
奥羽山脈と阿武隈高地で3つに分断された福島県の浜通り、中通り、会津は歴史的にはそれ程には交流がなかった気がします。そして、中通り南部は水回りが悪く、そもそも人が住んでおらず、明治になって疎水が完成して歴史が生まれった感じです。福島県はバラバラな4つの地域がバラバラ(それぞれ独自)に発展し現在に至った感じがします。
2011年3月に福島第一原発は大事故をお越し、福島県内に大量を放射性物質をばら撒きました。これだけが、福島県に共通する歴史のような気がします。
3.気候もバラバラな福島県
①冬に雪の多い会津
福島県を代表するアメダス観測点、小名浜(浜通り)、白河(中通り南部)、福島(中通り北部)、若松(会津)の2013年中の月別平均気温と月別の累積降水量を示します。

(a)小名浜(浜通り) (b)若松(会津)

(c)白河(中通り中南部) (d)福島(中通り北部)
※データは気象庁(12)による。
図ー4 福島県各地の月別平均気温と降雨量(2013年)
若松(会津)と小名浜(浜通り)を比べると、会津は冬に降雨が多く夏と冬の気温差が大きい気がします。2013年の降雪日数を
小名浜(浜通り) - 27日
白河(中通り中南部)―103日
福島(中通り北部) ― 74日
若松(会津) ―120日
で、浜通りは殆ど雪が降りません。以下に積雪量を示します。

※データは気象庁(12)による。
図―5 2013年の積雪量
若松(会津)は1m程度まで積もりますが、白河(中通り中南部)、福島(中通り北部)は40cm程度でそれ程には雪はつもりません。
磐越道は福島県を東西に横断する高速道路ですが、以下に磐越道のライブカメラを1月3日にキャプチャーした画像を示しますが、西に行けば行くほど急に雪が多くなることがお分かり頂けると思います。

※(13)で作成
図ー6 磐越道の降雪
②夏は暑い福島(中通り北部)、冬は寒い白河(中通り中南部)、気温の差の少ない小名浜(浜通り)
以下に福島県各地の最高気温と最低気温の月別平均値を示します。

(a)小名浜(浜通り) (b)若松(会津)

(c)白河(中通り中南部) (d)福島(中通り北部)
※データは気象庁(12)による。
図ー7 福島県各地の月別最高・最低気温と降雨量(2013年)
小名浜(浜通り)は冬でも最低気温は0℃程度、夏も最高気温が30℃を超えず、冬はそれ程には寒くならず、夏も暑くならに気候だと思います。若松(会津)や白河(中通り中南部)は冬の最低気温が-5℃近くなり、冬は寒いと思います。一方、福島(浜通り北部)は夏の最高気温が32℃を超え、夏は暑い場所だと思います。
③春は北からやってくる中通り
以下に福島県の桜前線の様子を示します。中通りでは北から南に進みます。

※(2)よりキャプチャ
図―8 中通りの桜前線
これは中通りを代表する川の阿武隈川は図―1にみて通り、南から北に向かって流れれています。中通りは南の標高が高く、北が低くなっているためだと思います。
以上を纏めると
・浜通り:太平洋に面し、夏もあまり暑くならず、冬は寒くならなず雪も降らない。
・中通り中南部:内陸で標高が高く、冬は寒い「高原」の気候
・中通り北部:内陸で標高が低く、夏は無茶暑い
・会津:日本海側の気候で、冬は雪に埋もれる
なんて感じです。福島県は歴史もばらばらなら、気候もバラバラです。
3.農業もバラバラ
①構成だてばらばら
以下に浜通り、中通り、会津および隣県の農業の構成比を示します。

(a)福島県内 (b)隣接各県
※(14)より転載
図―9 福島県各地と隣接する各県の農業構成比
福島県の農業は地域毎に特色が出ています。野菜の栽培が多い浜通り、果物が多い浜通り、米作が多い会津って感じです。
浜通りを中南部と北部に分けたデータを知りませんが、以下に福島県の果物の生産シャアを示します。

(a)桃 (b)リンゴ

(c)ブドウ
※(a)は(15)を、(b)は(16)を、(c)は(17)を転載
図―10 福島県の果物生産シェア
どれも大きなシェアを持っているのは、中通り北部の伊達地区(伊達市、桑折町、国見町)と福島市です。果樹は中通り言うよりは、中通り北部の特産です。中通り中南部は残りの、米、畜産、野菜が主流になると思います。中通り中南部の郡山市は2005年まで米の生産量では日本一だったそうです(7)。以下に福島県が実施した福島県産牛の地域別の2013年の検査結果を示します。厚生労働省の発表(18)を(=^・^=)が集計しました。
浜通り 検査数 285 うち 7件からセシウム 最大49ベクレル
中通り中南部 検査数 3382 うち48件からセシウム 最大51ベクレル
中通り北部 検査数 906 うち24件からセシウム 最大56ベクレル
会津地方 検査数 432 セシウムの検出なし
セシウムの値は1キログラム当たりです。セシウムはさしおて、中通り中南部の検査頭数が多くなっています。それだけこの地区は畜産が盛んだと思います。以下に栃木県の農業の構成比を示します。

※(19)より引用
図―11 栃木県の農業構成(2009年)
中通り南部もこんな感じだと思います。
②米の乾し方だってバラバラ
、「自然乾燥」と「機械乾燥」があります。「天然乾燥」のやり方が福島県内でも大きく違います(20)。


(a)金山町(会津) (b)川俣町(浜通り北部)
※(20)を転載
図―12 福島県内でのお米の天然乾燥の差
これって、それぞれ隣県の乾燥方法ににています。

(a)新潟県岩船 (b)宮城県登米市
※(a)は(21)より、(b)は(22)より引用
図-13 福島隣県のお米の乾燥方法
③柿の渋抜きもバラバラ
渋柿から渋みを抜いて甘くするにはいくつか方法がありみたいすでが(23)、会津地方では、焼酎やガスで渋抜きを行いますが(24)、中通り北部では乾して干し柿にして渋みを抜きます(25)。会津の手法はお隣の新潟県では「さわし柿」と呼ばれる作られているみたいです(26)。まったくの余談ですがあんぽ柿がセシウムが問題になるのは、干すことによってセシウムが凝縮されるためだそうです(27)。焼酎やガスで渋抜きを行えば、セシウムが凝縮される心配はなんいんですが。中通り北部の方のプライドでしょうか。実施はされてないみたいです。
(=^・^=)の福島県の農業はバラバラで、隣県に似ている気がします。
浜通り: 隣県の茨城と同じような畑作が盛んな農業
中通り中南部:隣県の栃木と同じような米、畜産、畑作農業
浜通り北部: 隣県山形と同じような果物が盛んな農業
会津: 隣県新潟と同じような米作り中心のの農業
4.産業もバラバラ
以下に各地区の2010年の産業分野別の生産額を示します。

(a)浜通り (b)中通り中南部

(c)中通り北部 (d)会津
※(27)にて作成
図-14 地域別の生産額
地域に特徴があります。浜通りは福島原発や多くの火力発電所があったためしょうか?電気・ガスがトップです。中通り中南部と北部のトップは製造業ですが、割合は中通り北部の方が多くなっています。卸・小売業が3位に、運輸業が6位にランクインしているので、物流の拠点も担っていると思います。一方、中通り北部は政府系サービスが3位に、官庁の監督が多い金融・保険業が6位にランクしています。中通り中南部は製造業と物流の街、北部はお役所と関連企業の街でしょうか?会津はサービス業がトップです。会津地方は福島県の中では最も高齢化が進展している地区です。福島県の人口統計を集計すると高齢化率(65歳以上の割合)が31%で、福島県全体の27%より高くなっています(4)。この為に、介護などのサービス需要があるかも知れません。以下に観光客数を示しますが、会津が一番多くなっています。

※(28)より作成
図ー15 地域別観光客数
これもサービス業に貢献していと思います。会津は結構、映画やドラマに取り上げれることが多いと思います(10)。(=^・^=)の記憶では、舞台はほとんどが「会津」で、福島県西部とか福島県会津地方なんて扱いはしてなかったような気がします。福島原発事故で会津が福島県にあることを初めて知った方もいるのではないかと思います。
福島県は経済もばらばらです。
浜通り: 発電所を中心とするエネルギー産業、製造業
中通り中南部:物流産業や製造業が盛ん
中通り北部: 県庁を中心とした行政依存の経済
会津: 観光などなどのサービス業がメイン
で感じです。
5.マスコミもバラバラ
福島県は全県をエリアとする地方紙2紙(福島民報、福島民友)とローカル局(FTV、FCT、KFB、TUF)があります。多くの県では県庁所在地に集まっていると思います。
ローカル放送局ですが、FTVとTUFは福島市にあるりますが、FCTとKFBは郡山市にあります。本社演奏所の立地として、福島市(県庁所在地。政治的中心地)と、郡山市(経済的・交通的中心地)との2都市に分かれるため、立地の違いによって地方ニュースの重点配分や話題に微妙な地域色がでるそうです(1)。
福島民友の本社は福島だけですが、福島民報は郡山本社が別にあります(29)。マスコミもバラバラみたいです。
6.交通もバラバラ
以下に(=^・^=)が時刻表から数えた高速バスの本数を示します。

※(14)より転載
図―15 福島県内の高速バス網
県庁所在地の福島市の各都市を結ぶ高速バスがあまりありません。確かに福島と郡山の間には東北新幹線が走っていてはいますが、仙台も同じですが仙台には多数の高速バスがあります。
時刻表を調べると、福島県内から東京都内に直通する鉄道は3本あります。一つは東北新幹線ですが説明は省きます。二つ目はいわき駅を始発として上野に向かう常磐線の特急の「ひたち」です。時刻表でみると16往復あります。3つ目は会津田島駅から会津鉄道、野岩鉄道、東武を経由して浅草に直行する普通列車(東武では快速扱い)で、日に4往復あります。その他に鬼怒川で東武特急に接続する快速が3本あります。

図―16 東京都内にバラバラで直結する福島県の鉄道網
福島県の方は、人によって東京都内のターミナル駅が東京だったり上野だったり浅草だったりして・・・
<余談>
福島県はキャッチコピーとして「うつくしま、ふくしま。」を使用しています。これその由来は
「古語の『うつくし』は日本の原風景を残した福島に似合っており、『しま』は県土の形がオーストラリア大陸に似ていることから考えた」
そうで、あまり福島を表してとは思えません。似たようなキャッチコピーに秋田県の「美の国あきた」
とゆうのがあります(30)。これはたぶん、秋田県出身ともいわれる平安の美女の小野小町(31)に由来するのではないかと思います。そして、秋田県湯沢市小野出身とされる小野小町が由来して秋田新幹線の列車名を「こまち」としたり(32)、秋田県の奨励品種に、秋田県湯沢市小野の小野小町生誕伝説にちなみ「あきたこまち」と命名しています(33)。パッケージは平安の美少女風(「平安美人」とは違います(34))のパッケージです。

※(35)より引用
図-17 あきた小町のパッケージ
なお、福島県小野町も小野小町ゆかり地を主張していますが(36)、これって単なるごろ合わせ?
秋田=小野小町=美しいとのイメージ戦略を展開しているような気がします。
日本3大美林と言えば秋田杉が入りますし、日本3大美人と言えば秋田県の女性が入るみたいです。
でも福島県には、秋田のような県全体を表せるキャッチコピーはないみたいです。(=^・^=)のイメージと言えば地域ごとに別々で
浜通り; 常磐炭田に由来するエネルギー地帯、フラガール、原発銀座
中道り中・南部:東北のシカゴまたは東北のフロンティア、GREEEEN、水泥棒
中通り北部: フルーツライン、政治と学術の街、こんな外れの県庁なら、仙台あっても同じ?仙台の衛星都市?
会津: 伝統文化と観光、山と湖、千円札、米とラーメンが美味しい。長州(山口県)とは今も戦争中?
で、福島県と言えば少なくとも福島原発事故以前はありませんでした。事故以降は想像してください。
―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)
福島県 - Wikipedia(2)
福島県ホームページ - 組織別 - 気候(3)
地理院地図(4)
福島県ホームページ - 組織別 - 福島県の推計人口(5)
浜通り - Wikipedia(6)
福島県郡山市ウェブサイト - 市民の方へ - 安積開拓(あさかかいたく)(7)
郡山市 - Wikipedia(8)
伊達郡 - Wikipedia(9)
福島市 - Wikipedia(10)
会津 - Wikipedia(11)
会津戦争 - Wikipedia(12)
気象庁 | 過去の気象データ検索(13)
雪道ライブカメラ─東北エリア | ドラぷら#05(14)
めげ猫「タマ」の日記 福島県4分割決定!(エプリールフール)(15)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(9月3週)-栃木,ユズ(16)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(11月2週)―520ベクレルでも出荷制限解除ー(17)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(9月4週)-福島のお魚は安全とNHK:でも確り基準値超え(18)
報道発表資料 |厚生労働省(19)
関東農政局/2. 各県の農業産出額と構成比(20)
めげ猫「タマ」の日記 郷土の料理は残せない―福島原発難民―(21)
日本国米 - はさかけ米の栽培方法(岩船産コシヒカリの天日干し)(22)
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JAあいづ管内の生産品 ? みしらず柿 | JAあいづ(25)
あんぽ柿 - Wikipedia(26)
さわし柿の作り方① : 新潟生活(27)
を 原料 - 福島県(28)
福島県観光客入込状況(平成24年分)(PDF921KB)(29)
会社案内 | 福島民報(30)
秋田県公式Webサイト 美の国あきたネット(31)
小野小町 - Wikipedia(32)
こまち (列車) - Wikipedia(33)
あきたこまち - Wikipedia(34)
不細工 - Wikipedia(35)
秋田米のラインナップ | 秋田のお米 | JA全農あきた(36)
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