消費者庁の発表によると産品をためらう人の割合が
2014年2月調査 15.3%
2014年6月調査 19,6%
で4.3%増えたそうです(1)。(=^・^=)は福島県の検査がデタラメで発表される情報は不正確、おまけに基準値を超ても出荷制限をしないので、当然の結果だと思います。
消費者庁は10月1日付で「?風評被害に関する消費者調査の結果等について」の第4回調査結果を発表しました(1)。

※(1)より作成
図―1 福島県産品の購入をためらうと回答した人の割合
過去最高です。でも実際はもっと多いと思います。この質問の回答対象になったのは「放射性物質の含まれていない食品を買いたい」との質問に「はい」と答えた方のみです。

※(2)をキャプチャ
図―2 福島県産品の購入をためらう人が増えた事を報じる福島県のローカルTV局(FCT)
(=^・^=)は仕方がない事だと思います。福島産の安全が担保されれには以下の3つのが必要だと思います。
①福島県の検査が正確に行われている。
②福島県の検査結果は悪い事も含めすべて公開されている。
③検査結果に対し、適切な対応(基準値を超えたら出荷制限するなど)
が必要だと思います。
(=^・^=)の知る限りすべてがダメです。当然の結果として福島県産品の購入をためらう人が増えたと思います。
1.福島県の検査が正確に行われているか?
答えは「No」です。福島県の検査が正確であるためには
①福島県の検査精度は十分である。
②サンプリングが適切である。
③簡易検査を担保するデータはある。
の三つの条件が必要です。
(1)福島県の検査だけが低い値が出ているような事はない?
答えは「No」です。福島県の検査データは他より低く出ています。
a)他との整合性がない福島県の検査データ
厚生労働省の発表(3)を見ると、加工食品(干し柿等)や野生鳥獣(クマ、イノシシ等)を除くすべの農水産物は2013年以降は福島県農業総合センターで実施されています。福島県農業総合センターは福島県農林水産部に所属しており(4)、いわば生産者よりの「検査機関」です。厚生労働省の発表(3)を見ると、最初の検査を始めたのは2011年6月下旬ですので、福島原発事故に放射性物質検査を始めた「にわか」検査機関です。元々は福島県の農業振興を目的に設立された組織です(5)。
放射性物質検査に関してはそれ程にはノーハウを蓄積していないと思います。しかし周りは1キログラム当たり数千ベクレル汚染土壌に囲まれています。

※(6)と地図で作成
図―3 福島農業総合センターの位置
当然ながら汚染土壌が検査装置に入り検査を狂わせないように細心の注意を払うべきですが、そのような様子が全くありません。

※(7)をキャプチャ―
図―4 画面の汚れたパソコンを平気で公開する福島県農業総合センター
検査風景の映像を公開しているのですが(7)、検査に使うパソコンの表面は確り汚れています。当然ながらセンサーだって危ないと思います。それより汚れのあるパソコン画面を平気で公開する当たりにレベルの低さが読み取れます。まともな検査ができているか心配です。
以下に原発事故直後の福島県いわき市産の検査結果の推移を示します。

※1(3)を集計
※2 日本食品分析センターを「食品分析センター」に、福島県農業総合センターを「農業総合センター」に略している。
図―5 福島県いわき市沖のシラスの放射性セシウム濃度推移(2011年)
シラスの検査は
日本分析センター⇒日本食品分析センター⇒、福島県農業総合センター
の順で検査機関が変わっています。日本分析センターから日本食品分析センターに検査機関が変わっても低下はありませんが、日本食品分析センターから福島県農業総合センター変わる時に大幅に低下しています。平均値を記載すると、1キログラム当たりで
日本分析センター 417ベクレル
日本食品分析センター 410ベクレル
福島県農業総合センター 101ベクレル
で大幅に下がっています。もし時間結果で下がったなら、日本分析センターから日本食品分析センターに移る時にも下がっていいはずです。
以下に福島県飯館村産の牛肉の検査結果を示します。

※1(3)を集計
※2 NDは検出限界未満を示す。
図―6 福島県飯館村産の牛肉の検査結果(2011年)
福島県農業総合センターが検査がするようになってとたんに低くなっています。以下に原発事故直後の福島県産果物の検査結果を示します。

※(8)を転載
図―7 福島産果物のセシウム濃度の推移(2011年6月)
ただ種類や産地によっても違いがでるので、比較的検査数の多い福島県桑折町産の「ウメ」について纏めてみました。

※(8)を転載
図―8 福島県桑折町産「ウメ」のセシウム濃度推移(2011年)
やっぱり激減していました。どう見ても連続性がありません。放射性セシウムの検査が福島県農業総合センターに移ってから明らかに低くなっています。
現時点はどうでしょうか。以下に福島第一原発から南方向の距離とセシウム濃度を示します。

※(9)を転載
図-9 福島第一原発から南方向の距離とセシウム濃度
福島第一原発から離れるに従い徐々に低下しています。福島県いわき市は福島第一原発の南側にあり、その直ぐ南に茨城県北茨城市があります。

※(10)に加筆
図―10 福島県いわき市と茨城県北茨城市
当然ながら、北茨城市のお魚の方がセシウム濃度が低くでるはずです。2014年9月の厚生労働省の発表(3)から1キログラム当たりの平均値を計算すると
いわき市のお魚 3.3ベクレル
北茨城市のお魚 3.6ベクレル
で、いわき市の方が低く出ています。魚種の違いもあるので、検査数の多いマダラで比較してみました。

※1(9)を転載
※2 NDは検出限界未満を示す。
図ー11 福島県いわき市と茨城県北茨木市のマダラのセシウム濃度推移
いわき市産のマダラは殆ど検出限界未満(ND:セシウムが見つからない事)ですが、茨城県北茨城市産ではそこそこのセシウムが見つかっています。(=^・^=)は福島県漁連はセシウムの検査を実施しています(11)。以下にいわき市沖のアワビの検査結果を示します。

※1(12)を転載
※2 NDは検出限界未満を示す。
図ー12 福島県いわき市産アワビの検査結果
今年(2014年)の福島県の検査では全てが検出限界値未満ですが、福島県漁連の検査では確り見つかっています。
以下にいわき市沖のカザミの検査結果を示します。

※1(3)(11)にて作成
図―13 福島県いわき市産カザミの検査結果
福島県の検査では全てが検出限界値未満ですが、福島県漁連の検査では確り見つかっています。以上に示すように
福島県のセシウム検査は他と比べ低い値が出ます。福島県の検査をほぼ一手に検査する福島農業総合センターは検査機関として相応しくありません。
(2)サンプリングが適切である?
福島県福島市は福島県内で洋ナシの出荷量が一番多い所です。

※1 (12)を転載
図―14 「洋ナシ」の福島県内出荷量
そして洋ナシの収穫が始まったそうです(13)。検査してるか心配なので、福島県の検査結果を調べてみました。

※(14)を「西洋ナシ」を集計
図―15 福島県の西洋ナシの検査回数
福島市の検査結果がありません。それどころか生産量2位の伊達市、3位の須賀川市の検査結果もありません。それでも「安全宣言」は出されています(12)。
この様な例は今年は一杯あります。
6月14日に福島県の検査がないまま福島市の観光果樹園が開園されました(15)。
7月 4日に福島県の検査がないまま福島県桑折町の桃の収穫が始まりました(16)。以下に桃の生産量を示します。

※(15)を転載
図―16 福島県の市町村別の桃に生産量
桑折町は福島県4位の出荷量を誇り、毎年、陛下に桃を献上するそうです(18)。収穫だけでなく「安全宣言」も主産地の検査を行わずに実施されています(12)。
①6月27日 主産地の福島市、伊達市、国見町、桑折町を検査せずに「桃」の安全宣言
②8月12日 主産地の福島市、伊達市を検査せずに「ブドウ」の安全宣言
③8月22日 主産地の福島市を検査せずに「梨」の安全宣言
④8月29日 主産地の福島市、伊達市、須賀川市を検査せずに「リンゴ」の安全宣言
④9月26日 主産地の福島市、伊達市、須賀川市を検査せずに「洋ナシ」の安全宣言
以下に(=^・^=)が気づいた主産地を検査せずに安全宣言や収穫が始まった場所を示します。

※本稿と(19)にて作成
図―17 検査されずに安全宣言や収穫は始まった産地
どこも避難区域を除けば放射性物質汚染の酷い場所です。福島県は放射性物質汚染の酷い場所は主産地であっても検査を避け、それでも安全宣言をだし収穫を始める「悪癖」があります。サンプリングが適切であるとはとても言えません。
(3)簡易検査を担保するデータはある?
福島県は
①2012年に「米」の全袋検査装置
②2013年に「あんぽ柿」の全数検査装置
③2014年に生きた牛の放射性セシウム濃度測定装置
等の新しい検査装置を導入しました(20)。これらは新しい装置なので従来と同じ検査で精度が確認され、開発時と同じ条件でオペレーションされて初めて適切に運用されていると言えます。実際にどうであるかを(=^・^=)なりに調べたら答えは「No」です。
a)「米」の全袋検査装置
福島県は福島県産米は全数検査されているので安全・安心であると主張しています(22)。でも福島県のホームページを見る限り、仕様は一杯書いてあるのですが、従前の測定データは一切ありません。新しい装置ですから、従前の測定方法の比較データが無ければ精度は担保できません。それどころか、全袋検査でスクリーニングレベルを超えたものは精密検査に回します。福島県によると福島県相馬市産のお米から、全袋検査でスクリーニングレベルを超えたものを精密検査したら「検出限界未満」だったそうです。福島県はスクリーニングレベルを公表していませんが、検査映像などから1キログラム当たり74ベクレル以下はOKとしているみたいです。75ベクレル以上がスクリーニングレベル外になるので、測定誤差は
1キログラム当たり75ベクレル以上
になります。基準値は
1キログラム当たり100ベクレル。
なので、まともな選別ができません(21)。以下に福島県産米の精密検査の結果を示します(22)。

※(22)を集計
図―18 福島県産米精密検査結果の分布
b)「あんぽ柿」の全数検査
福島県産「あんぽ柿」からは昨年(2013年)の検査で基準値を超える放射性セシウムが見つかっています(22)。

※(23)を転載
図―19 福島県北部産のあんぽ柿の放射性セシウム検査結果
それでも出荷が行われています。「全数検査装置」を導入し、全数の検査を実施しスクリーニングレベルを下回った物だけを出荷するから「安全」だとロジックです(23)。新しい装置であり簡易型の装置ですから、検査を担保するには一部を抜き取りに回し、従来と同じ検査で新たに導入した結果を確認することが必要です。あんぽ柿の検査結果はJA全農福島のHPに掲載してあります(23)。簡易装置での検査結果はあるのですが、抜き取りによる従来と同じ精密検査結果はありません。これでは精度を保証するもはありません。
c)生きた牛の放射性セシウム濃度測定装置
福島県畜産試験場は生きたまま牛のセシウム濃度を測る装置を開発した主張し(24)、2014年に導入されました(25)。
※(25)を転載
図―20 生きた牛のセシウム検査装置(試験段階)
これについて、福島県畜産試験場は生きた牛を検査したあと実際に肉にして測定し同じような値が出たと主張しています(24)。

※(24)で作成
図―21 簡易検査装置と精密検査の比較
でもたった3件でしかも実験室レベルです。実際のオペレーションとは違うようです。以下に実際のオペレーション風景を示します。

※(25)を転載
図―22 生きた牛のセシウム検査装置(実オペレーション)
試験段階では、牛の毛を刈ってから検査していましたが、運用では毛を刈っている様子がありません。毛がある分だけ、放射線が吸収され値が低く出ると思います。以下に福島家畜市場近くの本宮第二中学校と装置が開発された福島畜産試験場近くの福島自治研修センターの放射線量を示します。

※(26)にて作成
図ー23 福島家畜市場近くの本宮第二中学校と福島畜産試験場近くの福島自治研修センターの放射線量
放射線量が大きく違います。この様な条件下では試験段階で出なかった問題がでる可能性があると思います。福島県は牛の全頭検査を実施しています(27)。だったらオペレーション段階でのデータを取得し、実際の問題が無い事を明示すべきです。実験段階のたった3件のデータででは精度が担保されているとは言えません。
福島県の簡易検査は基準値以下を確認するための装置でなく、基準値以下のデータを製造するための装置しか見えません。そして、シイタケ用原木の全数検査装置の導入が進められています(28)。この装置が導入されれば、福島県産セシウム汚染木は全国へ出荷が可能になります。そして、全国各地でセシウム汚染シイタケが生まれそうです。なかには殆ど検査が実施されていない産地もあると思います。福島産原木使用なんてラベルに書いてくれたら買い控えることもできるのですが、そんな業者さんはいないと思います。
2.福島県の検査結果は悪い事も含めすべて公開されている?
答えは「No」です。福島県は2013年度は果物や野菜から基準超のセシウムは見つかっていないと主張しています。

※(8)を抜粋
図―24 果物や野菜から基準超のセシウムは見つかっていないと主張する福島県
でも(=^・^=)が知る限り、1キログラム当たりで基準値を超えるブルーベリーから150ベクレル、トウガラシからは130ベクレルの放射性物質が見つかっています。
福島県は「タケノコ」を「山菜」であると主張し、係数から外していますが (=^・^=)の感覚では「タケノコ」や野菜です。あんぽ柿も係数から外していますが、福島の農協さんはあんぽ柿は「果物」と主張しています。タケノコの基準超え7件、あんぽ柿の基準超え10件を加えると(8)、0でなく19件です。結局は福島県は都合の悪いデータは知らんぷりするみたいです。
3.検査結果に対し、適切な対応(基準値を超えたら出荷制限するなど)
基準値を超えたら出荷制限するなど、検査結果に対し、適切な対応がなされているのでしょか?
6月11日の検査で福島県福島市産大豆粕から基準値を超える1キログラム当たり110ベクレルの放射性セシウムが見つかりました。厚生労働省の発表(3)を見ると4ヶ月たって、出荷制限の対象にはなっていません(29)。
2月28日に福島県水産試験場の検査で福島県沖で取れたユメカサゴから基準値を超える1キログラム当たり110ベクレルの放射性セシウムがが見つかりました(30)。
以上を纏めると、福島県は検査されているので安心・安全と主張しているが、
・精密検査は低く出る
・放射性物質汚染の酷い場所の精密検査は避ける
・簡易検査は精度を担保するデータが無い
・基準外が見つかっても、正確な情報は公開しない
・基準外がみつっかても、出荷制限しないことがある。
これでは到底、「安心」「安全」とは言えません。福島県産をためらう人が増えるのは当然のことです。「風評被害」ではありません。
<余談>
まずは長くなってすいません。でも福島産が「安全」とは言えない証拠がこれだけあります。でも実際はもっとあります。
国、行政そしてマスコミは「風評被害」とゆう言葉をよくつかいます。でも「風評被害」でなく、福島県の怪しげな動きを対応した行動であり正当な自己防衛です。これを「風評被害」と決めつけるのは差別です。今年の5月にいわゆる「美味しんぼ騒動」がありました。福島県の反論を見たらきわめて非科学的で、感情的なものでした(31)。福島県の今のデータでは「安全」を説明することは無理です。だから(=^・^=)は
「行かない」「買わない」「食べない」
のフクシマ3原則を決めています。でもこれは(=^・^=)だけではないみたいです。

※(32)を抜粋
図―25 福島県はまだキュウリのシーズン(33)、でも茨城県産キュウリが載っている福島県いわき市のスーパーのチラシ
―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)
東日本大震災についてのお知らせ | 消費者庁中の「1.食品と放射能に関する消費者理解の増進⇒?風評被害に関する消費者調査の結果等について
第4回(平成26年10月1日)[PDF:636KB]」
(2)
ニュース|福島中央テレビ(3)
報道発表資料 |厚生労働省(4)
農林水産部 - 福島県ホームページ(5)
農業総合センターの機能と沿革(6)
農地土壌の放射性物質濃度分布マップ関連 調査研究報告(7)
県産食品の安全・安心を確保する取組み | ふくしま 新発売。(8)
めげ猫「タマ」の日記 原発事故から3年半―「安全」を偽装する福島県―(9)
魚介類の放射線モニタリング検査結果 - 福島県ホームページ(10)
めげ猫「タマ」の日記 福島県いわき市48周年―未来は暗い(11)
福島県における魚介類の試験操業に関するポータルサイトです(12)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(9月5週)―主産地を検査せず安全宣言を出す福島県ー(13)
香り高く秋の実り ラ・フランス福島で収穫開始 | 県内ニュース | 福島民報(14)
農林水産物モニタリング情報 - ふくしま新発売。(15)
めげ猫「タマ」の日記 福島市の果樹園開園、でも検査はされていません。(16)
めげ猫「タマ」の日記 福島県桑折町でモモの収穫が始まる!―でも福島県は検査してません。(17)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(8月3週)―伊達市の検査を避ける福島県?(18)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(8月1週)―献上桃の検査データをねつ造する福島県ー(19)
東日本大震災関連情報 放射線モニタリング測定結果等 | 原子力規制委員会(20)
めげ猫「タマ」の日記 原発事故から3年半―「安全」を偽装する福島県―(21)
水田畑作課 - 福島県ホームページ中の「福島県産米の全量全袋検査」
(22)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(10月)―福島全袋検査はデタラメ満開ー(23)
JA全農福島/JA全農福島オンラインショッピング(24)
平成25年度に得られた研究成果中の「3 放射線関連支援技術情報⇒38 繁殖和牛生体から「と体」筋肉中放射性セシウム濃度を推定する技術の開発 」
(25)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(3月2週)―怪しげな検査装置を導入する福島県ー(26)
福島県放射能測定マップ(27)
福島牛販売促進協議会(28)
シイタケ原木を全量検査 県、林業再生目指す | 県内ニュース | 福島民報(29)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(6月3週)―福島県産「大豆粕」基準超!でも出荷制限なし(30)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(3月3週)―ユメカサゴから110ベクレル!でも出荷制限なしー(31)
めげ猫「タマ」の日記 非科学的な「美味しんぼ」に対する福島県の見解(32)
SC高坂店 | マルト - 店舗情報(33)
福島県 すかがわ岩瀬農業協同組合 (きゅうり)~「パリッと新鮮でおいしい 岩瀬きゅうり」~ 月報 野菜情報-産地紹介-2010年9月
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- 2014/10/03(金) 19:33:24|
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