めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

勝手に福島十大ニュース

福島県の地方二紙の今年(2015年)の福島県の十大ニュースを発表が揃いました(1)(2)。そこで(=^・^=)も勝手に福島十大ニュースを選んでみました。
福島十大ニュースを発表する福島の地方紙・福島民報
 ※(3)を12月17日に閲覧
 図ー1 福島県の十大ニュースを発表する福島県の地方紙、福島民報


1.県北地域の葬式は10%増
 昨年、福島の鼻血が話題になりました(4)。残念ながら鼻血の統計はありませんが、葬式なら福島県が発表する人口動態(5)を集計すれば分かります。福島県は福島を7つの地域に分けています(5)。
事故から4年9ヶ月過ぎてても汚染が広がる福島県
 ※1(6)の数値データを元に(7)に示す手法で2015年12月1日時点に換算
 ※2 避難区域は(8)による
 図―2 福島県7地域

 図に示す通り、県北地方を中心に未だに国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルト(9)を超えています。葬式が増えていないか心配なので3各年3-10月の死者数を集計してみました。
原発事故後に死者数(葬式)が増えた福島県県北地域
 ※(5)を集計
 図-3 県北地域の死者(葬式)数

 原発事故前年と今年の3-10月の県北地域の葬式(死者)数を見ると
  原発事故前年(2010年3月―10月)3,336人
  今年    (2015年3月ー10月)3,677人
で10.2%増えています。一方で図―1に示すように会津や南会津では航空機モニタリング(6)では、検出が困難な毎時0.1マイクロシーベルト未満地域が広がっています。こちらの葬式(死者)数を合算してみると
  原発事故前年(2010年3月―10月)2,623人
  今年    (2015年3月ー10月)2,672人
でそれ程には変っていません。以下に偶然に起こる確率の計算結果を示します。
 表―1 偶然に起こる確率の計算結果
 ※計算方法は(=^・^=)の過去の記事(10)による
有意差検定表
 
 あるいはひらた病院が福島県郡山市と同市に隣接する三春町、いわき市、相馬市と同市に隣接する南相馬市について福島産米や野菜をどの程度方が避けているかのアンケート結果を発表しました(11)(12)。これと葬式(死者)数の増加を比べると以下のような図になりました。
 福島米を避ける割合が少ない程に葬式(死者数)が増えている福島県
 ※(11)を転載
 図ー4 福島産を避ける割合と死者数の増加率

 郡山・三春では増え、相馬・南相馬では増えていない死者数
 ※(13)を集計
 図ー5 福島産野菜を避ける割合と死者数の増加率

 郡山・三春でこのような葬式(死者)数が偶然に増加する確率は約0.6%なので偶然と考えるのは無理があるようです。

2.女の子しか生まれない旧計画的避難区域
  福島原発事故後に避難区域が設定されましたが、当初の避難区域には警戒区域と計画的避難区域があります。警戒区域は福島第一原発20km圏内の区域で、原発事故翌日の3月12日に設定されましたが、計画的避難区域はその後に放射線量が高いことが判明して設定された区域で設定は福島原発事故から一ヶ月以上も過ぎた4月22日でした(14)。計画的避難区域では避難区域指定後に直ぐに避難したのでなく、飯舘村では避難が完了したのが6月22日です(15)。いいかれば計画的避難区域は逃げ遅れた避難区域です。
 葛尾村の大部分、飯舘村の全域そして川俣町の避難区域の全域が計画的避難区域になりました(14)。この1町2村の主な避難区域は計画的避難区域です。以下に葛尾村の赤ちゃん誕生数を示します。
女の子しか産まれなくなった葛尾村
 ※(14)を集計
 図ー6 葛尾村の赤ちゃん誕生数

 この所、生まれるのは女の子で殆ど男の子が生まれません。福島原発事故後に懐妊しだであろう赤ちゃんが生まれる2011年12月~15年10月までを集計すると
 男の子 10人
 女の子 32人
で、偶然に起こる確率を計算すると0.1%でおよそ偶然とは思えません。
飯舘村では同じく2011年12月~15年10月までを集計すると
 男の子  87人
 女の子 123人
で、偶然に起こる確率を計算すると1.3%でおよそ偶然とは思えません。
川俣町は一部が避難区域になっていますが、対象者は15,877人中1,181人で(4)逃げなかった町だと思います。この町でも女の子が多く特に2013年7月位から顕著です。2013年7月~15年10月までを集計すると
 男の子 55人
 女の子 86人
で、偶然に起こる確率を計算すると0.9%でおよそ偶然とは思えません。
 福島では避難指示が遅れた旧計画的避難区域で女の子が男の子より多く生まれるおかしな現状が起きています。
 福島の女性はお隣の茨城や宮城に比べても大変に綺麗です。
勇気あるリポーター
 ※(16)を転載
 図-7 福島県の綺麗な女性(レポーター)

 女の子で良かったと喜ぶ人もいると思いますが、喜んでもいられないようです。福島県県民健康管理調査によれば
「原発事故に由来する放射線被ばくが、いつか健康に影響を及ぼすのではないかと心配 している(福島)県民、あるいは子孫にその影響が及ぶことを懸念している(福島)県民が、依然とし て少なくない現状」
があるそうです。
 放射性影響研究所は広島や長崎の原爆投下で遺伝的な影響が生じていない根拠として
  ①赤ちゃんの男女比に異常が起きていない。
  ②自然死産の増加が認められない
ことを上げています。以下に福島県の自然死産率の推移を示します。
全国の1.5倍の福島県死産率(グラフ)
 ※(17)を転載
 図―8 福島県の自然死産率の推移

 自然死産率も福島原発事故後に懐妊した赤ちゃんが生まれるであろう2012年から増加しています(17)。


3.甲状腺151人、これからも増える
 チェルノブイリ原発事故後に明らかになった健康被害として、放射性ヨウ素の内部被ばくによる小児の甲状腺がんがあります。
福島県では、東京電力福島第一原発事故を踏まえ、子どもたちの健康を長期に見守るために、甲状腺(超音波)検査を実施しています。当初の見込みは100万人に1,2名の想定でしたが、最新の結果では
  約30万人を検査して151名
の悪性ないし悪性の疑いの方が見つかっています。およそ1万に5人と当初の想定に比べ極めて高い割合です。
増え続ける福島甲状腺、悪性または疑いは151人
 ※(18)を転載
 図―9 どんどん増える福島の甲状腺癌

 これについて福島原発事故の為とも、そうでないとの主張があります。以下に甲状腺癌の悪性ないし悪性の疑いも割合を示します。
地域に偏りがある甲状腺癌発症率
 ※(18)に加筆
 図―10 市町村別の悪性ないし悪性の疑いの割合

 (=^・^=)目には地域的な片よりがあると思います。福島県13市中で福島第一原発から最も遠い喜多方市では発生していませんが、他の12市では見つかっています。
 もう一つきになるのはヨウ素剤です。この薬は放射性ヨウ素による甲状腺被ばくを防止できると言われています。福島原発事故時に、双葉町と富岡町の2つの町は、政府の指示を待たずに住民にこうした薬剤を配布しました。三春町の住民は渡された錠剤を服用したそうです。いわき市は配布したのですが政府の指示を待つよう言い渡されたとのことです(19)。配布しただけで服用しなかったいわき市を別にすると、図ー8に示すように双葉町では甲状腺癌ないし疑いの方はみつかかっていません。富岡町と三春町も福島県全体から見れば低い割合です。現状では統計的に有意とは言えませんが、ヨウ素剤の効果の可能性を示すものだと思います。
 福島の甲状腺は「福島第一原発事故の影響とは考えにくい」のではなく(20)「福島第一原発事故の影響とは断言できない」が正しい表現ではないでしょうか?


4.除染は間もなく終わり、除染基準を超える放射線量
福島原発事故では福島に大量の放射性物質を降らせました。(=^・^=)の試算では福島第一原発事故でばら撒かれた放射性物質は広島原爆30個分です(21)(22)(23)。放置しておくと危険なので、散らばった放射性物質のお掃除に相当する除染を行っています(24)。以下に福島県の住宅除染の状況をしめします。
7割がた完了した福島の住宅除染
 ※(25)を集計
 図-11 福島の除染の進捗

 10月末時点で住宅除染は計画の約35万戸に対し、全体の7割近い20万戸で終わりました。終わりが見えてきた感じです。でも図―1に示す様に原発事故から4年9ヶ月経っても、福島には国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルト(9)を超える場所が広く分布しています。
 (=^・^=)は以前に中間貯蔵施設の容量から除染でどの程度の放射性物質を集めるか見積もったことがあります。そしたら福島にばら撒かれた放射性物質の2割以下です(26)。たとえ除染が終わっても、福島の台地には福島第一原発事故でばら撒かれた放射性物質の大部分は残ったままです。


5.安全かどうか分からない避難指示解除・準備宿泊
 今年9月3日に福島県楢葉町の避難指示が解除されました(27)。戻ったのは人口の僅か3%で、60歳以上方でも1割に届きません(28)。除染されたとは言え楢葉町の放射線量は高いままです(27)。そして、川俣町山木屋、南相馬市、葛尾村、川内村の帰宅困難区域を除く避難区域で準備宿泊を始めました(29)(30)。こちらの住民の皆さんは届出をだせば避難区域で生活することができます(31)。これまでの例で行くと、準備宿泊⇒避難指示解除⇒賠償打ち切りと続くので、このまま住み続けることが可能になります。本当に安全か心配です。
 被ばくは「量の問題」であり将来的に大幅な低下が見込めるなら問題にはならないと説明されました。この結果、避難指示は年間20ミリシーベルトを超える地域に設定されました。
 この考えは一定の合理性はあったと思います。でも(=^・^=)には気になる事があります。避難指示解除の基準も年間20ミリシーベルトであることです。放射線は時間が経つにれ下がらくなります。放射性物質は色々な種類があり、半分になるまでの時間である半減期が異なります。原発事故直後は半減期の短い放射性物質(たとえばヨウ素131)が多く急激に放射線量は低下しますが、時間が経つの半減期の長い放射性物質(たとえばセシウム137)だけになり放射線量の低下が見込めなくなります。ちょっと放射線量が高い場所でも長期に滞在すればそれなりの被ばくリスクを負います。以下に準備宿泊の対象となった区域で準備開始後50年間の被ばく線量の見積もりを示します。
解除後50年で200mSvの被ばくも見込まれる避難指示解除予定区域
図―12 準備宿泊完了後50年での被ばく線量

準備開始後50年間の累積の被ばく線量はICRPが放射線による発癌が確認されているとする100ミリシーベルトを超える200ミリシーベルトを超える場所がありました。安倍出戻り内閣は「安全」より、福島原発事故の幕引きが大事なようです(29)。


6.ナンパ知事も効果無し、若い女性が逃げていく
 1項、2項に記載したように福島では葬式が増え、出生の異常が認めれます。それでも4項に示すように安全であろうと無かろうと「安全」が連呼されています。これでは福島の方がたまりません。福島に見切りをつけて福島から転居してしまう方もいると思います。以下に前福島県知事の最後の1年間の2012年11月から14年10月までの年齢別の社会的動態(転入者数―転出者を)示します。

知事が変わっても減る若い女性、増える中年男
 ※(32)を転載
 図ー13 現知事の就任後1年(2014年11月~15年10月)の福島県の社会的動態

 同じように中年男は増えていますが、20代前半の若い女性は減っています。20代前半女性の社会的増減(転入者―転出者)を纏めてみました。
 現知事の就任後1年(2014年11月~15年10月)△1716人減
 前知事の退任前1年(2013年11月~14年10月)△1779人減
で殆ど改善されていません。
 以下に各年3月から10月の20代前半の社会的動態を示します。
改善のきざしが弱い福島からの若い女性の脱出
 ※(32)を転載
 図―14  各年3月から10月の20代前半の社会的動態

 福島原発事故直後に比べ、男性はそれなりに改善しましたが、女性のあまり改善していません。
 福島県知事は思い切った手に出ました。2015年8月5日に開かれた女子大との地域交流会に知事自らが出席されたそうです。これは(=^・^=)の想像ですが、この機会に福島に興味を持っていただっき、将来は福島定住につながればととの行動だと思います。福島の少子高齢化対策は福島県外の若い女性を福島に連れ込むナンパ政策からのような気がします(33)。でも効果があまりなかったようです。

7.中間貯蔵施設の見通したたず
 図ー11に示しように福島では除染が進めらていますが、除染で出たゴミは福島県内各地に仮置きされているのが現状です(34)。今年の10月には雨で流され流出する事故も起こしています(1)。中間貯蔵施設は除染廃棄物を30年か永久かはわなりませんが、受け入れる施設で(35)福島復興の最優先事項だと(=^・^=)は思います。
 2014年9月に福島県が受け入れを容認し、2015年2月には中間貯蔵施設受けれ先である大熊・双葉両町も搬入を容認し(36)、前に進みだしたかにみえました。それから10ヶ月たちましたが、用地買収が進んでいません。地権者2365人中の売買契約に至ったのは11月末現在でわずか22人にとどまっているっそうです(37)。
中間貯蔵施設の用地買収難航を伝える福島のローカルTV局(TUF)
 ※(38)をキャプチャー
 図-15 「中間貯蔵施設の地権者2365人のうち売買契約に行ったのは22人」と報じる福島のローカルTV局(TUF)
 このペースで行けば買収に100年が必要です。福島県はたまりかね用地買収の為の職員を国に派遣するそうです(37)。



8.指定廃棄物最終処分場受け入れ確定、指定廃棄物・福島集約論広がる
 福島原発事故によって大量の放射能汚染ゴミが発生しました。そのうち1キログラム当たり8000ベクレル以上のゴミを「指定廃棄物」といって国が引き取り処分する事になっています(4)。でも、人工的に放射能を無くすことはできないので、どこかに集めて隔離するしか処分の方法がありません。そこで国は各県ででた指定廃棄物は各県で処分することを原則に宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉に一箇所づつ最終処分場を造りそこに保管する計画を立てています。福島はそれなりに進んでいて、福島県飯舘村には飯舘村以外からでた放射能汚染ゴミを焼却する施設が動いています。焼却灰を最終処分(半永久的保管)する最終処分場の設置も12月に決まり、1年後には運用が始まる見込みです(39)(40)。
 福島以外は候補地となった市や町が全て処分場設置に反対しています(40)。こうしたか候補地の一つの栃木県塩谷町が「福島きた放射性物質は福島に集めて処分すべき」との福島集約論を唱えています(41)。これまで他の候補地の同調はなかったのですが、12月13日に処分場候補地の一つの宮城県加美町の町長さんが、福島県飯舘村村蕨(わらび)平(だいら)の仮設焼却炉で稲わらなどの指定廃棄物を焼却処分すべきとの考えを同省に示し(40)(42)、福島集約論を打ち出しました(41)。
 以下に福島県の指定廃物処分場であるフクシマエコテッククリーンセンターを示します。
  常磐道が傍にあるフクシマエコテッククリーンセンター
 ※ (43)を転載
 図―16 フクシマエコテッククリーンセンター

 高速道路の側にかり、冨岡町の入口に当たります。それでも受け入れが決まりました。福島の惨状を(=^・^=)は想像してしまいます。(=^・^=)は福島集約論は間違っていると思います。原発事故を起こしたのは福島でなく東京電力と国です。福島に負担を押し付けるのは正しくありません。
 でも指定廃棄物の福島集約には賛成です。(=^・^=)の住む街にも指定廃棄物があります。本来は東京電力の責任で処分すべきですが、東京電力は何もしません。(=^・^=)の住む街の指定廃棄物を早く持ち去って欲しいと思います。もう5年近く我慢してきたのです。福島集約論だけが唯一の解決さくです。
 この思いは他の方も同じだと思います。宮城県加美町の危機管理室の副参事か方は、福島県の地方紙の取材に対し、町長の発言について
「決して押しつけることではない。巨額を投じて福島県内各地で焼却施設の建設が進んでおり、飯舘村の仮設焼却炉は福島県内で初めての広域処理施設と聞いていた。あくまでも提言だが、現在の事態を打開するため発言。批判覚悟の発言だったのではないか」
とコメントしたそうです(42)。
 宮城県白石市は放射能で汚染された同市内の牧草をセシウム汚染牛のエサとして、福島県浪江町に同町に断ることもなく搬出したそうです(43)。福島以外の方は放射能汚染物は福島に引きとおて欲しいと思ってます。

9.回復しないモモ価格
 福島は福島原発事故によって多くの放射性物質が降り注ぎました。多くの方が福島産に不安を抱きこれをこれを避けていると思います。以下に福島のモモ価格を示します。
今年も低迷した福島のモモ価格
 ※(44)を集計
 図―17 福島産と山梨産のモモ価格

今年も低迷しています。(=^・^=)は当然の結果だと思います。福島産を避ける行為を「風評被害」と批難する方がいます。でも「風評被害」を叫ぶ方は、福島島原発事故前は「原発は安全」と言っていた方(出戻る前の安倍内閣、東京電力、福島県)だと思います(13)。だいたい福島県の検査は怪しいです。以下に福島県、茨城県そして福島県境に近い宮城県亘理町のスズキの検査結果を示します。
宮城・亘理や茨城に比べ低く出る福島県のスズキの検査結果
 ※1(45)を転載
 ※2 NDは検出限界未満(セシウムが見つからない事)を示す
 ※3 日付は採取日
 図-18 10月以降のスズキの検査結果

どう見ても福島県が低く出ています。汚染源がある福島産が他よりひくいなんて話はあり得ません。


10.キビタン(福島県のマスコットキャラクター)20歳、未来は暗い
 福島県のマスコットキャラクタの「キビタン」が今年で20歳になりました。成人おめでとうと言いたいのですが、未来は暗そうです。1項に記載したように福島では県北地域を中心に葬式が増え、2項で記載したように出生異常も起こっています。3項で記載したように子供の甲状腺癌はどんどん増えています。4項で記載したように除染は間もなく終わるのに放射線量は除染が必要なレベルを超えています。5項で記載したように安全どうか分からなくても強引な避難指示解除を進めています。当然ならが若い女性は逃げ出します。7項に記載した通り福島復興の最重要課題である中間貯蔵施設は前に進みません。8項に記載したように全国から放射能汚染物のゴミ捨て場として狙われています。9項に記載したようにモモに代表される福島産の価格は低迷が続いています。
 福島復興は遅々として進みません。福島県広野町では今年の夏に公設民営のスーパーを開店させる計画でしたが(46)、遅れに遅れ今の所は来年3月です(47)。

<余談>
 今年1年の福島を纏めてみると福島の安全性にはいろいろと問題があるようです。これでは福島の方は不安だと思います。
 12月も半ばを過ぎいよいよ冬野菜の季節です。福島を代表する冬野菜にネギがあるそうです。福島県いわき市はネギの一大産地です(48)。福島県は福島ネギは「安全」だと主張しています(49)。でも、福島県いわき市のスーパーのチラシには福島産ネギはありません。
他県産はあっても福島産ネギが無い福島県いわき市のスーパーのチラシ
 ※(19)を引用
 図―2 福島産ネギが無い福島県いわき市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県いわき市の皆様も見習い「フクシマ産」は食べません。


―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)「50年に1度の大雨」1位 読者が選ぶ県内十大ニュース 常磐道開通2位 | 県内ニュース | 福島民報
(2)「天皇・皇后両陛下ご来県」1位 読者が選ぶ福島県内十大ニュース:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(3)福島民報を12月17日に閲覧
(4)神戸新聞NEXT|医療ニュース|福島の鼻血「内部被ばくか ...2014/07/14
(5)福島県の推計人口(平成27年11月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(6)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成26年9月1日~11月7日測定) 平成27年02月13日 (CSV)」
(7)めげ猫「タマ」の日記 福島避難区域再編3年目―放射線量はこれからどうなる―
(8)区域見直し等について - 福島県ホームページ
(9)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(11)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(12)めげ猫「タマ」の日記 「福島米」避けていないと所では葬式が9%増、避けた所は増えていない。―原発事故5年目―
(13)めげ猫「タマ」の日記 福島・アスパラガスの価格差広がる・当然です。
(14)めげ猫「タマ」の日記 女の子しか生まれない避難指示が遅れた原発事故5年目の葛尾村
(15)飯舘村 - Wikipedia
(16)めげ猫「タマ」の日記 福島・あんぽ柿、出荷開始、「健康的」とNHK、実は安全性に疑義
(17)めげ猫「タマ」の日記 福島の自然死産率は全国平均の1.5倍
(18)めげ猫「タマ」の日記 福島甲状腺151人、原発から離れた場所からは見つかっていない。
(19)配布されなかった安定ヨウ素剤―福島原発事故後の混乱で/ WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com
(20)東京電力(株)・福島第一原子力発電所事故:専門家インタビュー:鈴木 眞一氏(テキスト)
(21)めげ猫「タマ」の日記 福島は広島原爆30個分以上?
(22)めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発から広島原爆の30倍のウランもえかすが!
(23)めげ猫「タマ」の日記 1gのセシュウム137の放射能
(24)除染とは何か?|除染の進め方と必要性について|除染についての基礎情報|除染情報サイト:環境省
(25)除染情報サイト:環境省
(26)めげ猫「タマ」の日記 8割以上の放射性物質の放置を決めた福島除染計画
(27)めげ猫「タマ」の日記 楢葉町の避難指示解除―未来は暗い―
(28)めげ猫「タマ」の日記 楢葉町、避難指示解除3ヶ月、高齢者すら戻らない。未来は「原子力ムラ」
(29)めげ猫「タマ」の日記 南相馬、葛尾、川俣の避難指示の年内解除―戻ったら200mSv被ばくする―
(30)めげ猫「タマ」の日記 川内村・準備宿泊決定、30年で100mSv以上被ばくする
(31)福島3市町村で準備宿泊を開始 過去最多1万4千人対象:朝日新聞デジタル
(32)めげ猫「タマ」の日記 知事交代も効果無し!若い女性が逃げて行く福島県
(33)めげ猫「タマ」の日記 福島県知事1年目の功罪
(34)福島原発事故 | 積み上がる除染廃棄物 - 毎日新聞
(35)中間貯蔵施設について|除染で取り除いた土壌等の管理|除染情報サイト:環境省
(36)中間貯蔵施設に係わるこれまでの動き|中間貯蔵施設情報サイト:環境省
(37)国に県職員派遣へ 中間貯蔵施設 地権者交渉を加速 | 県内ニュース | 福島民報
(38)スイッチ20151214 TUFchannel
(39)めげ猫「タマ」の日記 福島は放射性廃棄物最終処分場を事実上受け入れ―福島集約論が強まる?―
(40)めげ猫「タマ」の日記 宮城県にも福島集約論が広がる
(41)めげ猫「タマ」の日記 指定廃棄物・福島集約論について
(42)飯舘村長「受け入れられぬ」 宮城・加美町長「指定廃棄物、飯舘で」:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(43)めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘放送―放射能汚染ゴミは牛に食べさせて処分―
(44)めげ猫「タマ」の日記 今年(2015年)も低迷、福島モモ価格、山梨との価格差広がる
(45)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(12月3週)―宮城・亘理は23、茨城は29、でも福島は12ベクレル、おかしなスズキの検査―
(46)復興・帰町促進動き加速 イオン広野出店へ覚書 2015年04月25日土曜日 河北新報
(47)来年3月上旬開所 公設商業施設「ひろのてらす」 | 県内ニュース | 福島民報
(48)栄養と美味しさ満点!ふくしまの冬野菜たち! | ふくしま 新発売。
(49)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(50)平尼子店 | マルト - 店舗情報
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  1. 2015/12/18(金) 19:43:39|
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