東京電力福島原発はトラブルが多く、トラブル毎に記事にするは面倒なので、まとめて記事にしています。先週につづき(1)、6月4週(6月19日から25日)もしっかりトラブルが起こっています。
①下請けさんが負傷、今年で6人目
②新たな汚染水増加要因が誕生
③悪評、東電社長の謝罪会見
④凍土壁の効果は見られず
おまけ・電気使用量を誤って「通知」しました。
1.下請けさんが負傷、今年で6人目
6月22日午前10時18分頃、福島第一原子力発電所構内のH6タンクエリア付近で、下請けさんが移動中に段差から足を踏み外し右足首にケガをしました。救急車で病院に運ばれ診察を受けった結果、全治3ヶ月と診断されたそうです(3)以下にH6タンクエリアの他、本記事で取り上げる場所を示します。

※(4)とGoogle Mapで作成
図-1 本記事で取り上げる福島第一原発内の場所
あとで記載しますが、福島第一の汚染水タンクはひっ迫しています。汚染水タンクの建設に新規に建設する場合と今ある古いタイプのタンクを撤去して、新たなタンクを設置する計画の2種類があります。東京電力の計画(4)を見ると新規に建設するタンクは今年12月で終わりで、それ以降は古いタイプのタンクを撤去して、新たなタンクを設置する計画のみになっています。H6エリアのタンクも将来的には撤去する計画となっています。今年4月25日発表の計画(5)では、今月中(2016年6月)に使用を止める計画でした。このエリアのタンクは「濃縮塩水」ですが(5)、タンクの容量と保管量を示します。

※(6)を集計
図-2 「濃縮塩水」タンク容量とタンク内保管量
図に示す通りタンク容量が減っていません。解体が全く進んでないようです。下請けさんがどのような仕事をしていたかは発表されていませんが(3)(4)、タンク解体に係っていれば相当なプレッシャーがあったかもしれません。
今年も下請けさんのトラブルが多いよう様です。
①1月12日午前10時前に、福島第一原子力発電所構内で汚染水タンクの解体工事をしていた下請けさんが指をが左手人差指を骨折し救急車で病院に運ばれる(7)。
②1月18日午前11時30分頃、福島第一原子力発電所構内の2号機建屋西側付近で、土嚢運搬作業を行っていた下請けさんが、土嚢とガードレールの間に左手薬指を挟みケガをして救急車で運ばる(8)。
③2月22日午後2時45分ごろ、東京電力福島第1原発の来場者の出入りを管理する入退域管理棟の脱衣所で汚染水タンク工事をしている下請けさんの男性が意識を失って倒れてるのが見つかり、ドクターヘリで病院に運ばれましる(9)
④4月14日に下請けさんを乗せたワゴン車が民家に突っ込み重症が2人、軽傷が3人(10)
⑤4月22日午前 構内の大型機器点検建屋において、改修工事をしていた下請けさんが、鋼管杭を跨いだ際に体勢を崩して股間にケガ(11)
⑥6月22日午前10時18分頃、福島第一原子力発電所構内のH6タンクエリア付近で、下請けさんが移動中に段差から足を踏み外し右足首にケガ(本稿)
今年に入り6件目です。今は6月なので月1件のペースです。このまま行けば今年中にあと6人の下請けさんがケガをすることになります。
福島復興の要は福島第一の「安定化」であり、福島第一の「安定化」の要はそこで働く下請けさんの「安全」だと思います。東京電力や下請けさんには下請けさんのトラブル「0」を目指し頑張って欲しいと思います。
2.新たな汚染水増加要因が誕生
福島第一のタービン建屋と海の間には、復水器(蒸気を水に戻す装置(12))内には、タービン発電機を駆動させた後の蒸気を冷却するため、海水を通水させる配管が設置されています。その配管内を洗浄する為に、海水の流れを逆流させるための弁(逆洗弁)が設置されたピット(穴(13))が設置されています(図―1参照)。
3号機タービン建屋東側に設置されている3号機逆洗弁ピットに汚染水が溜まってすまいました。1リットル当たりで
セシウム134 2,400ベクレル
セシウム137 12,000ベクレル
セシウム合計 14,400ベクレル
全ベータ 530ベクレル
です(3)(6)。以下に逆洗弁ピットの水位を示します。

※(6)を抜粋・加筆
図―3 逆洗弁ピットの水位
図に示す通り5月位に水位が低下しています。東京電力は地下に浸み込んだ為と説明しています。外部への影響はないと東京電力は主張していますが(6)、福島第一ではタービン建屋から海への地下水の流れがあります(14)。外部への影響がないなどおよそ考えられません。そこで東京電力は3号機ピット溜まり水を3号機タービン建屋に移送を開始したそうです(3)。汚染タンクがひっ迫しているのに(1)、新たな汚染水源の登場です。
3.悪評、東電社長の謝罪会見
福島第一原発事故によって炉心溶融がおこりました。ところが炉心溶融を東京電力が明確に公表されたのは事故後の2011年5月です。しかも事故後5年間の間、当時の東京電力のマニュアルに「炉心溶融」の規定があるにも関わらず、「『炉心溶融』や『メルトダウン』といった用語の定義が定まってなく」と嘘の説明を続けていました(15)。これについて東京電力は6月16日に第三者委員会の報告書を発表し、同時に会見を開き以下の説明をしました(16)(17)(18)。
①福島第一原発事故直後に公表されなかったのは、当時の社長の指示によるもので、社長が官邸から公表をしないように指示を受けたと推認される。
②事故後に基準が無いと5年間、嘘をつき続けた事に関しては、事故後に「炉心溶融」を規定した東京電力のマニュアルが改定になり、調査にあった東京電力社員が旧マニュアルに規定されてる「炉心溶融」に気づかなかった。
6月21日に東京電力社長が会見を開き(19)(20)、「社会から隠蔽と捉えられるのは当然だ」と述べて、炉心溶融を直ぐに公表しなかった事について事実上「隠ぺい」を認めました(20)。ただし、官邸が関与に対する推認については、これ以上の調査はしないとし、5年間「嘘」をつき続けた問題では第三者委員会の報告の通りとし、関係者を処分するとしました(19)(20)。
この東京電力社長の謝罪会見も、先の出された第三者委員会の報告と同様に悪評(1)のようです。東京ウ電力は6月22日に福島県庁を訪れ担当者説明したら
「再発防止策には到底納得できない」
と厳しく批判されたそうです(21)。6月24日付の社説で
「東電はこれまで、公表遅れが発覚するたびに再発防止策をまとめ情報公開を約束してきた。しかし同じような事案が繰り返されてきた。今回示された再発防止策で、『隠蔽体質』は果たして改善されるのか。東電には社内全体で問題意識を共有し、再発を防ぐ取り組みの徹底をあらためて求めたい。」
と論じています(22)。
4.凍土壁の効果は見られず
地下水ドレンからの汲み上げ量を減らし汚染水の増加を抑える為に、海側遮水壁とタービン建屋の間に氷の壁「凍土遮水壁」を凍らす作業が行われています(23)。ここに凍らない「大穴」が開いているのは先週にお伝えしましたが(1)、大穴は今週も空いたままです。凍土壁の両側には地下水位を観測する井戸RWとCoが設けられています。以下に東京電力が「海4-①」と呼んでいる場所の(図―1に示す)SD(サブドレン),RW,Coおよび地中温度の観測点の水平位置を示します。

※1(24)(25)にて作成
※2 凍土遮水壁は「凍土壁」と略す
図―4 海4-①付近の配置
もし地下水の流れを遮ることができれば海側の地下水位観測点Co-10の地下水位が下がり、山側の地下水位観測点RW21の水位は上昇しても良いはずですが、図に示す通り殆ど変化はありません。

※(25)にて作成
図―5 海4-①付近の地下水位
以下に海4-①付近の地中の温度分布を示します。
図に示す通り温度観測点16のOP-9m付近(地下18m)に0℃を超える「大穴」が開いています。これではここから地下水が流れだし、遮水(水の流れを遮る)効果はでません。先週は海1-①当たりの大穴を紹介したのですが(1)、こちらの大穴も空いたままです(25)。

(25)。
※(25)にて作成
図―6 海4-①付近に空いた大穴
以下に地下水ドレンの汲み上げ量の推移を示します。

※(26)を集計
図-7 地下水ドレンからタービン建屋への移送量
図に示す通り減っていません。凍土遮水壁を凍らせても大穴が空いていては、そこから水が流れだして行きます。
東京電力は大穴の空いている場所にセメントを流し込んで凍土遮水壁を補強する工事(27)を6月8日から開始しました(28)。7月上旬には完成するそうです(29)。(=^・^=)はそんなことしても水の流れが多少変わるだけで「大穴」はなくならないと思います。流れる水は凍りません(30)。凍土遮水壁が全てが凍ることなくどこかに「大穴」が残り、そこから地下水が漏れ出し効果を上げることはない気がします。
おまけ・電気使用量を誤って「通知」しました。
電力の自由化が実施されましたが、送配電は従来の電力会社が担います(福島なら東北電力、首都圏なら東京電力)(31)。どの家庭がどれだけの電気を使ったかは送配電を下ところしか分からないで、これを送電を依頼した各電力会社に知らせる必要があるみたいです。先週、東京電力は、このお知らせを遅れ、経済産業省からお叱り(業務改善勧告)を受けたことを記事にしましたが(1)、今週になって「使用量」を誤って通知したと東京電力が発表しました(32)。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。ただしグラフはこちら(
ブログ図表)を参照ください。
トラブル続きの福島原発!福島の方は不安だと思います。福島では農産物販売促進隊に女性職員26人委嘱されたそうです(33)。非常に綺麗な皆さんだと思います。

※(34)を引用
図-8 福島の農産物販売促進隊皆さま
1年間、頑張っていただきたいと思います。でも(=^・^=)は頑張っても報われる事はないと思います。安倍出戻り総理が福島は「安全」だと主張しているからです(35)。一方で参議院・福島選挙区に出ている自民党の候補が
「(福島)県民の生活の安全と安心をとりもどさなればいけません」
と訴えたようです。すなわち福島は「安全」でも「安心」でもないようです(36)。
出戻る前の安倍総理は質問主意書の中で「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」「原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っている」「地震、津波等の自然災害への対策を含めた原子炉の安全の確保に万全を期している」「経済産業省としては、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」とし、今後も原子力の安全確保に万全をつくすことを回答したそうです(37)。その後に福島原発事故が起き、およそ原子力の安全確保に万全をつくしていない事が、事故報告書(38)(39)や東電の内部調査(40)で明らかになりなした。
アベノミクスは道半ばと主張しています。でもこれを取り上げた北海道新聞の記事は
「アベノミクスは失敗していないと強弁するが、いつまで『道半ば』が続くのか」
と結んでいます(41)。
今回の参議院選挙では改憲4党、3分の2うかがう情勢だそうです。 憲法改正の発議には非改選も合わせ、定数(242)の3分の2にあたる162議席が必要ですが、今回の改選(121)では、選挙区と比例区を合わせ改憲4党で78議席を確保すれば、非改選の議席を合わせて4党で改憲の発議が可能になります(42)。安倍出戻り総理は年頭会見では年頭会見で「(改憲を)参院選でしっかりと訴えていく」と明言したそうですが、トーンダウンしているようです(43)。でも自民党の選挙公約の一番最後は
「憲法改正を目指します」
と明記しています(44)。

※(44)を引用
図―9 「憲法改正を目指します」と明記する自民党の公約
憲法改正は国にとって重要な問題ですが、徹底的にスルーしています(43)。
原発の安全に「万全を期す」と言っておきながら手抜きをして事故に至らしめ、失敗しているアベノミクスを「道半ば」と言い、公約にもある「憲法改正」を徹底的にスルーするのが安倍出戻り総理です。このような方が福島を「安全」だと主張して福島の皆さまが信用するか興味があるところです。
福島ではサクランボ「佐藤錦」の収穫作業が盛りを迎えたそうです(45)。6月11日に福島では観光果樹園の開園式が行われました(46)。避難地域の次に汚染され、原発事故後に葬式が増えた福島盆地(47)では
サクランボ⇒モモ⇒ナシ⇒リンゴ
と続く、果物シーズンの幕開けです(48)。福島はサクランボが美味しい季節です(49)。福島県は福島産サクランボは安全だと主張しています(50)。でも、福島県いわき市のスーパーのチラシには福島産サクランボはありません。

※(51)を引用
図―10 福島産サクランボが無い福島県いわき市のスーパーのチラシ
当然の結果です。(=^・^=)も福島県いわき市の皆様も見習い「フクシマ産」は食べません。
本記事は選挙運動とも取れる可能性もあるので、以下にメールアドレスを記載します。
「aityan2000@excite.co.jp」
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)
めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(6月3週)―福島・梅雨入り、汚染水タンクは大丈夫?―(2)
2016年06月22日福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】 (3)
2016年06月23日福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】 (4)
中長期ロードマップ|東京電力中の「中長期ロードマップの進捗状況」⇒「2016年5月26日(廃炉・汚染水対策チーム会合 第30回事務局会議)」⇒「【資料3-1】汚染水対策(13.0MB)」(
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images1/images1/d160526_06-j.pdf)
(5)
第42回特定原子力施設監視・評価検討会 | 原子力規制委員会の「資料2:今後のタンク運用計画について[東京電力]【PDF:3MB】」(
http://www.nsr.go.jp/data/000148349.pdf)
(6)
プレスリリース|リリース・お知らせ一覧|東京電力ホールディングス株式会社中の「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について」
(7)
めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(1月3週)―汚染水タンク工事で下請けさんが骨折―(8)
めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(1月4週)―2週連続で下請けさんがケガ―(9)
めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(2月4週)―炉心溶融基準を5年間も気付がず?―(10)
めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(4月3週)―原発事故・炉心溶融基準 東電社員様は知っていた―(11)
めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい福島原発(4月4週)―下請けさんのケガが2週連続―(12)
復水器 - Wikipedia(13)
pitの意味 - 英和辞典 Weblio辞書(14)
福島第一原発の廃炉に向けた取組について - 福島県ホームページ(15)
炉心溶融の公表に関する経緯と これまでの課題別 ... - 東京電力(16)
福島第一原子力発電所事故に係る通報・報告に関する第三者検証委員会からの「検証結果報告書」の受領について|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社(17)
【2016年6月16日】第三者検証委員会 記者会見&東京電力 記者会見 - 2016/06/16 15:45開始 - ニコニコ生放送(18)
めげ猫「タマ」の日記 東京電力第三者報告書―5年間嘘を続けて事は解明されていない―(19)
東京電力としての反省と誓い ~第三者検証委員会の検証結果報告書を受けて~|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社(20)
【2016年6月21日】東京電力「第三者検証委員会」検証結果報告書を受けた対応に関する記者会見 - 2016/06/21 14:00開始 - ニコニコ生放送(21)
東電「炉心溶融使うな」は隠蔽 | 国内外ニュース | 福島民報(22)
東電の再発防止策「納得できない」 炉心溶融隠しで県幹部 | 東日本大震災 | 福島民報(24)
陸側遮水壁|東京電力(25)
2016年6月23日陸側遮水壁の状況(第一段階フェーズ2)(PDF 5.30MB) (26)
報道配布資料|東京電力中の「建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移 」
(27)
第43回特定原子力施設監視・評価検討会 | 原子力規制委員会中の「資料2:陸側遮水壁閉合(第一段階フェーズ1)の状況とフェーズ2への移行[東京電力]【PDF:26MB】」(
http://www.nsr.go.jp/data/000152044.pdf)
(28)
2016年6月8日福島第一原子力発電所陸側遮水壁補助工法の施工状況について "(29)
追加工事7月上旬完了へ 東京電力の凍土遮水壁セメント注入:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet(30)
0℃でも凍らない水(31)
電力供給の仕組み|電力小売全面自由化|資源エネルギー庁(32)
小売電気事業者さまへの電気使用量誤データの送付について|プレスリリース・お知らせ一覧|東京電力パワーグリッド株式会社(33)
農産物販売促進隊に女性職員26人委嘱 JAふくしま未来福島地区本部 | 県内ニュース | 福島民報(34)
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平成28年6月3日 福島県下訪問 | 平成28年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ(36)
スイッチ20160622 TUFchannel (37)
衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書(38)
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改憲4党、3分の2うかがう 朝日新聞・参院選情勢調査:朝日新聞デジタル(43)
【参院選 憲法改正①】 岩手日報 河北新報 茨城新聞 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)(44)
公約関連 | 政策 | 自由民主党中の「第24回参議院議員選挙(平成28年度)」⇒「公約関連 | 政策 | 自由民主党」(
https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/manifest/2016sanin2016-06-22.pdf)
(45)
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平尼子店 | マルト - 店舗情報
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- 2016/06/25(土) 19:45:47|
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