めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島産米全数・全袋検査の測定誤差は75ベクレル以上

福島県が実施した2016年度産米の詳細検査では50点全てが検出下限値未満(ほほ0)となったそうです(1)。詳細検査はスクリーニングレベルを超えた物に対し実施されますが(2)、検査映像(3)を見ると1キログラム当たり74ベクレルで、75ベクレル以上の物が詳細検査に回ることになります。スクリーニング検査で75以上の物が詳細検査「0」(検出限界未満)なったったので、測定誤差は少なくとも1キログラム当たり75ベクレル以上あります。
 福島原発事故で福島は汚染されした。
事故から5年10ヶ月を経て汚染されたままの福島
 ※1(4)の数値データを元に(5)に示す手法で1月1日時点に換算
 ※2 避難区域は(6)による
 図-1 郡山市といわき市

 図に示す通り事故から5年10ヶ月が経ちましたが、福島では国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超(7)えた地域が広がっています。福島県は福島産米の全数・全袋検査を実施しています(3)。この数量を見れば福島産米の市町村別の生産量をしることができます。以下に示します(8)。
 1位 郡山市  約130万件
 2位 喜多方市  約85万件
 3位 須賀川市  約79万件
 4位 会津若松市 約74万件
 5位 白河市   約56万件
 6位 いわき市  約50万件
福島県郡山市がトップです。図―1に示す様に郡山市は除染必要な範囲が広がってします。郡山市の葬式
福島県郡山市の人口動態から各年3月から11月までの葬式(死者数)集計したら
  事故前年(2011年3月から11月) 2,130人
  事故6年目(2016年3月から11月)2,369人
で11.2%増えていました。偶然に起こる確率を計算したら0.04%なので偶然とは言えません。同じ福島県内で米の生産が少なく汚染も郡山市に比べてマシないわき市の人口動態を集計すると
  事故前年(2011年3月から11月) 2,672人
  事故6年目(2016年3月から11月)2,772人
で2.9%増えていますが、偶然に起こる確率を計算すると9%で、統計的な差(有意差)があるとされる5%を超えているので「偶然」といって構いません(9)。福島のお米は汚染され葬式が増えた場所で作られいます。
 それでも、福島県は福島産米は「安全」とのテレビCMを流していました(10)。根拠となっているのが「全数・袋検査」です(2)。この検査は2段階構成で初段のスクリーニング検査でスクリーニングレベル以下なら「安全」とされ出荷され、超えた場合は詳細検査を実施ます(2)。だたしスクリーニグ検査は福島第一原発事故後に導入された検査であり(11)、精度の担保するには従前の詳細検査との比較データが必要です。ところが福島県の担当課のHP(12)にはスクリーニング検査の精度を担保するデータはありません。「精度」が気になります。
 検査映像(3)を見ると1キログラム当たり74ベクレルで、75ベクレル以上の物が詳細検査に回ることになります。
福島産米全数全袋検査のスクリーニングレベル74ベクレル
 ※(3)をキャプチャー
 図―3 福島産米の全数全袋検査のスクリーニングレベル

 福島県の地方の福島民報は2016年度産米の詳細検査では50点全てが検出下限値未満(ほほ0)となっと報じました(1)。スクリーニング検査で1キログラム当たり75ベクレル以上の物が、従前の詳細検査では「0」です。スクリーニング検査で75以上の物が詳細検査「0」(検出限界未満)なったったので、測定誤差は少なくとも1キログラム当たり75ベクレル以上あります。現行の基準値は1キログラム当たり100ベクレルですので(13)、極めて大きな誤差です。
 福島産米は精度が担保されていない「全数・全袋検査」で「安全」とされ出荷されます。

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 全数・全袋検査は「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に準拠する検査です(11)。これによるとスクリーニングレベルは1キログラム当たり50ベクレルとされています(14)。これを福島県は図―3に示す様に75ベクレルで運用しています。これだけでも十分に怪しい検査です。福島の皆様は不安だと思います。
 福島県もイチゴ生産は盛んだそうです(15)。福島県若松市ではイチゴが狩りが楽しめます(16)。福島・会津のイチゴは身の詰まったしっかりした食感で、食べると果汁が溢れるそうです(17)。福島県は福島産イチゴは「安全」だと主張しています(18)。でも、福島県会津若松市のスーパーのチラシには福島産イチゴはありません。
他県産があっても福島産イチゴが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ
 ※(19)を引用
 図―4 福島産イチゴが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県会津若松市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。


―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)全て基準下回る 28年産県産米 全量全袋検査 昨年末現在 | 東日本大震災 | 福島民報
(2)全量全袋検査の流れや測定機器 - 福島県ホームページ
(3)検査体制について | ふくしま 新発売。
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成27年9月12日~11月4日測定) 平成28年02月02日 (KMZ, CSV)」
(5)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線
(6)避難区域の変遷について-解説- - 福島県ホームページ
(7)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(8)ふくしまの恵み安全対策協議会 放射性物質検査情報
(9)めげ猫「タマ」の日記 農業が盛んな福島県郡山市の葬式は11.2%増、いわきは別
(10)TVCM ふくしまプライド。 安全安心「お米」篇 | ふくしま 新発売。
(11)全量全袋検査 - Wikipedia
(12)水田畑作課 - 福島県ホームページ
(13)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(14)食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正について |報道発表資料|厚生労働省
(15)福島県オリジナル品種「ふくはる香」をお見逃し無く! | ふくしま 新発売。
(16)フルーツランド北会津
(17)いちご | JA会津よつば
(18)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(19)アピタ会津若松店│「イイこと、プラス。」 アピタ・ピアゴ
 スクリーニングレベル(基準値の1/2 以上)の測定値の分布の99%上限が基準値で得ら
れる測定値未満であることを確認する。測定値の分布の99%上限の求め方としては、以下
の方法が考えられるが、統計的に正しい他の手法を用いても良い。
1)測定のくりかえしによる方法
スクリーニングレベルにおける測定をくり返し、測定値の平均と標準偏差から以下の式
により99%上限を求める。測定は実際の試料測定と同じ条件で、測定の変動に影響する要
因をできるかぎり含めて行う。くり返し数は5 以上とする。バックグラウンドが低く抑え
られ、測定下限値が確保されているならば、機器の製造者がスクリーニングレベルを機器
性能として保証することが可能である。
測定値の分布の99%上限= 式3式3
m 測定値の平均値
s 測定値の標準偏差
k 測定数
tk-1,0.01 自由度k-1、片側危険率1%のt値
2)回帰直線の予測区間による方法
放射性セシウム濃度が0-100 Bq/kg の範囲の試料を複数測定し、回帰直線の99%予測区
間の上限を求める。
回帰直線の予測区間の99%上限=
式4
m 回帰直線から予想される濃度x における測定値
Ve 回帰直線の誤差分散
n 回帰に使用したデータの数
x 放射性セシウム濃度
x 回帰に用いた放射性セシウム濃度の平均
xx S 回帰に用いた放射性セシウム濃度の平方和
計数率から放射能濃度への換算
正味計数率(測定試料とバックグラウンドの計数率の差)、機器換算係数、試料重量から
計算する。

式5 式5
nb:バックグラウンドの計数率 cps
ns:試料の計数率cps
K:機器換算係数 Bq /cps
W:試料の重量 kg
C:放射性セシウムの濃度Bq/kg
スクリーニング法では、試料重量が一定であれば、計数率でも結果が判定できるので、
計数率から放射能濃度への換算は必須ではない。
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  1. 2017/01/09(月) 18:21:06|
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  4. | コメント:27
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コメント

>これによるとスクリーニングレベルは1キログラム当たり50ベクレルとされています(14)。

「スクリーニングレベルは基準値の1/2以上とすること」と定められているので、50Bq/kgはスクリーニングレベルの最小値だ。デマを流すな。
  1. 2017/01/10(火) 04:13:20 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

そもそもスクリーニング検査と詳細検査では測定値が従っている確率分布自体が異なっている。同じポアソン分布ではあるが母数が異なる。このような二つの測定値を比較して誤差の話をすること自体がナンセンスだ。
  1. 2017/01/10(火) 04:30:43 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

新潟県の米の流通本物だったのが71%とNHKニュースより❗真実はこんなもんなのか~とがっかりです。悪いことする人はいっぱいいますね😢
  1. 2017/01/10(火) 10:41:45 |
  2. URL |
  3. ぶぶ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

名無し様
支離滅裂なお問い合わせありがとうございます。
Q1>「スクリーニングレベルは基準値の1/2以上とすること」と定められているので、50Bq/kgはスクリーニングレベルの最小値だ。デマを流すな。
A1>50(Bq/kg)より大きいスクリーニングレベルを設定する場合の手順が(14)よりリンクのある(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000246ev-att/2r985200000246iu.pdf)に定めらてています。福島県はその手順を踏んでません。よって福島産米のスクリーニングレベルは50(Bq/kg)です。デマを流すことはおやめください。
Q2> そもそもスクリーニング検査と詳細検査では測定値が従っている確率分布自体が異なっている。同じポアソン分布ではあるが母数が異なる。このような二つの測定値を比較して誤差の話をすること自体がナンセンスだ。
A2>食品の汚染分布がポアソン分布であることを初めて知りました。エビデンスは?製品検査には抜取り検査と全数検査があります(http://品質管理.xyz/random-inspection-full-inspection.html)、母数は違合いますが共に正当性があります。母数が違っても比較には意味がります。貴殿のロジックは破綻してますね
  1. 2017/01/10(火) 19:48:58 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

>福島県はその手順を踏んでません。

これはどこをみれば確認できるのですか?

>よって福島産米のスクリーニングレベルは50(Bq/kg)です。

手順を踏まないとスクリーニングレベルが50Bq/kgになる理由を示して下さい。

>母数は違合いますが共に正当性があります。

確率変数Xが確率分布Dに従い、確率変数Yが確率分布Eに従い、D≠Eである時に、どうやってXとYから誤差を評価するのですか? 手順を示して下さい。
  1. 2017/01/10(火) 21:33:09 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

匿名様
以下回答します。
Q>手順を示して下さい。
A>厚生労働省は追加部分通り規定しています(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000246ev-att/2r985200000246iu.pdf
  1. 2017/01/10(火) 22:15:45 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

回答になってませんよ。因みにその資料なら飽きるほど繰り返し読んでますよ。(笑)

>福島県はその手順を踏んでません。

これの証拠を示して下さい。それから

手順を踏まないとスクリーニングレベルが50Bq/kgになる理由を示して下さい。

それと

確率変数Xが確率分布Dに従い、確率変数Yが確率分布Eに従い、D≠Eである時に、どうやってXとYから誤差を評価するのか、その手順を示して下さい。
  1. 2017/01/10(火) 22:32:23 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

Q> 回答になってませんよ。因みにその資料なら飽きるほど繰り返し読んでますよ。(笑)
A>こちも飽きるほどみました。手順はこまかっく規定しています。この点について解説が必要ならお問い合わせください。それなら規定された手順を踏んでいるとの「エビデンス」を提示下さい。
  1. 2017/01/10(火) 22:38:31 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

では

手順を踏まないとスクリーニングレベルが50Bq/kgになる理由を示して下さい。

それから

確率変数Xが確率分布Dに従い、確率変数Yが確率分布Eに従い、D≠Eである時に、どうやってXとYから誤差を評価するのか、その手順を示して下さい。
  1. 2017/01/10(火) 22:42:18 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

回答がないので、貴方のこの記事はデマであると見做します。反論があるなら、まず

手順を踏まないとスクリーニングレベルが50Bq/kgになる理由を示して下さい。

それから

確率変数Xが確率分布Dに従い、確率変数Yが確率分布Eに従い、D≠Eである時に、どうやってXとYから誤差を評価するのか、その手順を示して下さい。

の二つに回答すること。この二つは貴方の記事の要になるものだから、答えられないのはおかしい。
  1. 2017/01/10(火) 23:26:14 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

名無し様
 貴殿のバカぶりに(笑)が止まらず、解答が遅くなりました。それと母数が違っても比較の意味があることをご理解いただきありがとうございます。
Q1>手順を踏まないとスクリーニングレベルが50Bq/kgになる理由を示して下さい。
A1>厚生労働省が決めたことなので、厚生労働省に聞くべきでしょう。ただし厚生労働省はそのような質問は想定していないでしょう。放射線計測の常識にのっとれば容易に想像がつきます。測定には「誤差」がつきまといます。物質中の放射性物質の量を測る場合は一定時間に物質から出てくる放射線の数を数えます。数えた数を元に効率、重さ、測定時間などを等を加味し、たとえば(Bq/kg)なんて値に変換します(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r98520000015cfn.pdf)。
 元になるは一定時間当たりに出てくる放射線の数です。これも測定誤差があります。これは
 n±σ=n±√(n/t)
で表せます(http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-04-03-18中の表1(http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09040318/01.gif))
ここで
 n:単位時間当たりの計数値(単位時間に放射線を捉えた数)
 σ:誤差
 t:トータルの計測時間
厚生労働省のマニュアルで規定する測定装置(14)の検出限界値は25(Bq/kg)です。25(Bq/kg)ものを測っても「0」にあることがあります。誤差は25(Bq/kg)です。100(Bq/kg)ではnは4倍になるので誤差√(n/t)は2倍になります。100(Bq/kg)を測った時の測定誤差は原理的に±50(Bq/kg)です。よってスクリーニングレベルは50(Bq/kg)にしなくてはいけません。これって放射線計測の基本ですよ!貴殿のバカぶりに思わず失笑しました。

Q2>回答がないので、貴方のこの記事はデマであると見做します。反論があるなら、まず
A2>回答していないのは貴殿ですよ。(=^・^=)は従前のコメントで
「食品の汚染分布がポアソン分布であることを初めて知りました。エビデンスは?」
一切答えていないですね。貴殿の主張が嘘をベースにしてからでしょ。ポアソン分布は
「ポアソン分布とは、(どの時点でも同様な起こりやすさでランダムに起こる現象と仮定した場合に)「単位時間あたりに平均 λ 回起こる現象が、単位時間に k 回起きる確率」を表すのに使われる確率分布のこと。」(http://atarimae.biz/archives/7372)であり、およそ食品の放射能汚染の分布に適応できるもではないねですね。

 これ以上、貴殿のバカな「嘘」につきあうのはいやです。今後のコメントはご遠慮願います。
  1. 2017/01/11(水) 19:20:41 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

馬鹿はお前だろ。だいたいベルトコンベア式の測定装置は、基準値を超過した可能性があるかどうか判断をするだけだから、正値を出す必要などない。その為のスクリーニング検査だろ。誤差云々言ってる奴はよほどの低脳だ。
ポアソン分布に関しては厚労省の資料に書いてある数式をお前が自力で導出してみろ。ポアソン分布を正規近似してんのがわかるから。
お前、この程度のこともわからんのなら、ブログでちゃちなカイ二乗検定なんかしてんじゃないよ、素人が誤解するだろうが。
  1. 2017/01/11(水) 23:29:03 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

平成 28 年産玄米のスクリーニング検査の検査点数は 10077269 点。このうち、詳細検査に回されたのが 50 点。
詳細検査では 50 点すべてが 25 Bq/kg 未満だった。

玄米の放射能強度がポアソン分布に従うとして標準偏差を評価してみる。

詳細検査の 50 点すべてが 25 Bq/kg と仮定する。

これらがスクリーニング検査でスクリーニングレベル 74 Bq/kg を超えていたものと仮定する。

ポアソン分布を正規近似すれば、玄米の放射能強度は正規分布に従い、その平均は 25 Bq/kg だが、分散は不明だ。

だが、この正規分布の確率密度関数を、74 から正の無限大まで積分すれば、その値はほぼ

50÷10077269 ≒ 0.000004961

になると考えられる。

標準正規分布の上側 0.0004961 パーセント点は

約 4.41887

だ。従って、標準偏差は

(74-25)÷4.41887 ≒ 11.08880777

となり、約 11 Bq/kg だ。

従って、誤差は概ね ±11 Bq/kg だ。

お前はスクリーニング検査でほとんどの玄米がパスしたのを完全に無視している。

ひょっとすると意図的に無視しているかもな。(笑)
  1. 2017/01/12(木) 02:52:09 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

匿名様
 バカ丸出しの支離滅裂なコメントをありがとうございます。
 ①福島県産米全数全袋検査の測定誤差が75(Bq/kg)以上の事
 ②福島県は全数全袋検査装置を仕様に反した不適切な運用をしている事
につきご同意いただきありがとうございます(この2点につき新たな疑問点が提示されていないので、(=^・^=)の説明をご納得いただけたと理解します。)

Q1>馬鹿はお前だろ。
A2>貴殿です。後ののコメントを読んでいただければご理解いただけるとおもいます。

Q3>だいたいベルトコンベア式の測定装置は、基準値を超過した可能性があるかどうか判断をするだけだから、正値を出す必要などない。
A3>ただし、乱数発生器では困ります。基準値に比べ半分程度の測定精度が必要です(14)。

Q4>その為のスクリーニング検査だろ。誤差云々言ってる奴はよほどの低脳だ。
A4>測定器です。どの程度の誤差がでるかを理解すし、運用する必要があります。誤差を無視する貴殿は低能です。

Q5>ポアソン分布に関しては厚労省の資料に書いてある数式をお前が自力で導出してみろ。
A5>ポアソン分布は既に記載したように離散的です。汚染の分布を記述すろこはできません。結局はデマですね。もしデマない主張するなら貴殿が「ポアソン分布に関しては厚労省の資料」とやらを提示ください。

Q6>ポアソン分布を正規近似してんのがわかるから。
A7>ポワソン分布を正規分布で近似できるのは試行回数n、成功確率pとして期待値npと分散np(1-p)も十分に大きい場合にみです(http://heycere.com/binomial-poisson-normal-distribution-relation/)。

Q7>お前、この程度のこともわからんのなら、
A7>貴殿のデマなど理解できる訳がありません。

Q8>ブログでちゃちなカイ二乗検定なんかしてんじゃないよ、素人が誤解するだろうが。
A8>本記事ではカイ二乗検定は扱っていません。当該記事に無い事に関しコメントはできません。読者に理解していただくにはカイ二乗検定を説明が必要で、(=^・^=)一匹では対応が採れません。

Q9>玄米の放射能強度がポアソン分布に従うとして標準偏差を評価してみる。
A9>無意味です。貴殿は汚染の分布がポアソン分布に従うエビデンスを提示していません。


P.S.
 自己の主張を通す為にデマをでっち上げ、それを指摘されると強い言葉で誤魔化す。福島が「安全」だとする方のパターンですね!そんなことをしていると「福島」はますます信用されなくなりますよ!

  1. 2017/01/12(木) 19:39:57 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

>①福島県産米全数全袋検査の測定誤差が75(Bq/kg)以上の事
>②福島県は全数全袋検査装置を仕様に反した不適切な運用をしている事
>につきご同意いただきありがとうございます

同意なんかしてねえよ。だいたいお前が言ってるのは誤差じゃない、誤差というのは標準偏差や標準誤差のことだ。放射能の問題を扱ってるのにその程度のことも知らないのか。まったく救いようのない奴だ。もう少し勉強しろ。

>ただし、乱数発生器では困ります。基準値に比べ半分程度の測定精度が必要です(14)。

だからそれを厚労省の資料で「バックグラウンド値 下記の測定下限値を担保できる値であること。」として規定してんだよ、アホかお前は。3σ法も知らんようだな。それからな、この式ではポアソン分布を正規近似してるから、自力で導出してみろや、いい練習になるぞwww

>測定器です。どの程度の誤差がでるかを理解すし、運用する必要があります。誤差を無視する貴殿は低能です。

その誤差が決まった確率分布に従うことがわかってんだよ、放射能の場合は。ポアソン分布に従うの。だからスクリーニング検査自体が誤差を考慮したものになってんだよ。スクリーニングレベル以下なら基準値以下、そうじゃない時は基準値を超えている可能性があるからゲルマにかけるわけ。で、ポアソン分布は離散分布だから、計算には不便だから正規分布で近似する。確率論の本でも読め、初歩的な問題だから。

>ポアソン分布は既に記載したように離散的です。汚染の分布を記述すろこはできません。結局はデマですね。もしデマない主張するなら貴殿が「ポアソン分布に関しては厚労省の資料」とやらを提示ください。

お前、本当に馬鹿だな。離散分布をそのまま計算で使うかよ。解析的に扱い易くするために連続分布で近似すんだよ、普通は。
厚労省の資料は「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」で「バックグラウンド値 下記の測定下限値を担保できる値であること。」に数式が書いてあるだろ。ここでポアソン分布を正規近似しているのがわかる。導出はお前がやれwww

(続く)
  1. 2017/01/12(木) 21:08:53 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

(続き)

>ポワソン分布を正規分布で近似できるのは試行回数n、成功確率pとして期待値npと分散np(1-p)も十分に大きい場合にみです(http://heycere.com/binomial-poisson-normal-distribution-relation/)。

サンプルサイズの理論の本でも読め。統計の専門家でも、期待値が 5 以上なら正規近似は OK だと言っている。

>無意味です。貴殿は汚染の分布がポアソン分布に従うエビデンスを提示していません。

お前が無知なことよくわかる答えだな。壊変がポアソン分布に従うことすら知らないらしい。こんなものは初歩の初歩だ。

>自己の主張を通す為にデマをでっち上げ、それを指摘されると強い言葉で誤魔化す。福島が「安全」だとする方のパターンですね!そんなことをしていると「福島」はますます信用されなくなりますよ!

お前がちゃんとした計算をしているなら俺は何も言わないがね、なにしろ誤差の計算が出鱈目もいいところだから、文句言ってんだよ。明らかなデマ記事だからなwww

お前、https://togetter.com/li/615119 にも書かれてんじゃん。

nao@parasite2006 2014-01-13 20:43:07
めげ猫「タマ」の日記
http://bit.ly/1cUM28S
福島県のコメ全袋検査と果物の検査をよくここまで誤解できるといいたくなるほど誤解してます。加えて年齢調整なしの粗死亡率を比較して福島だけが東京、宮城と違って震災後に死亡率が12%も増えたと主張
http://bit.ly/W4bG3w
返信 2

3年前から進歩しておらんらしいな、ワロタワロタ。
  1. 2017/01/12(木) 21:10:38 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

調べてみたら

今年(2013年)もデタラメ―福島県産米全袋検査
( http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-850.html )

のコメント欄で既に問題点は指摘されているようだな。

あきれたブログ
( https://togetter.com/li/615119 )

の nao@parasite2006 氏は、おそらくコメント欄の nao 氏と同一人物だろう。確率論や統計学に関してこれくらいの知識があれば、お前の記事を見て呆れ果てるのは当然だ。でも決して難しいことを言っているわけではない。お前の知識が圧倒的に足らないだけだ。お前の勉強不足ということだよ。
お前は何年も前に自分のブログの閲覧者と議論をして知識は持っていたはずなのに、俺との議論では完全にすっとぼけていたのかね。まったく卑怯な人間だな、お前は。
以下に、重要と思われるコメントを以下に抜粋しておく。



スクリーニングレベルとは
スクリーニングレベルは、基準値以上を見逃さないようにする値です。
誤差の少ない優秀な検査器ほど基準値に近い、つまり高い値になります。
スクリーニングレベルから確定値を引いていますが、何の意味も無い計算です。
検出限界13で、スクリーニングレベルが74=100-26なのは、かなり慎重なレベルです。
検出限界13で、確定値12を発見できたのは、運が良かったこともありますが、
優秀な検査器だと思われます。
1. 2013/11/19(火) 01:43:50 |
2. URL |
3. SW83A #wr80fq92
4. [ 編集 ]

(続く)
  1. 2017/01/13(金) 15:31:39 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

(続き)

100 Bq/kgは一般食品の出荷差し止め基準で、測定値がこれを越えるものは市場出荷できないという意味。食品の測定に使う装置の検出限界とは無関係に決められている値です。
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/20130417-1.pdf

食品の簡易測定に使える装置が持つべき性能を規定しているのは
「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000249rb-att/2r985200000249sz.pdf
ここで食品の簡易測定に使える装置は、誤差の標準偏差σの3倍(厚生労働省はこれを検出限界値として検出判定の基準に使い、不検出の場合は「<(検出限界値)」として報告するよう2011年9月29日付の事務連絡http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001q51k-att/2r9852000001qjsv.pdf で規定しています)が測定下限値25 Bq/kgを下回るものでなければならないと決められています。米全袋検査に使われているベルトコンベヤー式装置の場合も例外ではありません。測定値が測定下限値25 Bq/kgを下回れば画面に緑色の丸印が表示され、測定結果は「測定下限値未満」としてデータベースに登録されると同時に袋に貼られる検査済みラベルのバーコードにも同じように記録されます。

(続く)
  1. 2017/01/13(金) 15:34:10 |
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  3. #-
  4. [ 編集 ]

(続き)

スクリーニング基準とは、簡易測定の測定値がこれを越えたらGe半導体検出器による精密検査にかけて、出荷差し止め基準を超えているかどうか確認する基準値で、一般食品の出荷差し止め基準値100 Bq/kgの1/2の50 Bq/kg以上であることと決められています。米全袋検査の場合は基準値越えを確実に弾くことが主目的なので、出荷差し止め基準の100 Bq/kgから検査装置の検出限界値を差し引いた値を採用すれば十分ですが(スクリーニング基準値が出荷差し止め基準値より標準偏差σの3倍で求めた検出限界値だけ小さい場合、出荷差し止め基準値は放射性セシウム濃度はスクリーニング基準値に等しい試料の測定値の99.7%が分布する範囲の上限に等しいことになり、「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」の「スクリーニングレベルにおける測定値の 99%区間上限が基準値レベルで得られる測定値以下であること」という規定を満足することになるからです)、この装置での検査の場合検出限界値の2倍を差し引いているのでさらに慎重な判定をしていることになります。

確定検査値12 Bq/kgというのは、10/2の相馬市(旧飯豊村)の測定結果ですね。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/suiden_syousai_131002.pdf
ベルトコンベヤー式装置による簡易検査の際には何かの理由でスクリーニングレベル(最小50 Bq/kgですが、実際の相馬市の検査のスクリーニング基準はこれより高かった可能性もあります)を越えたのでGe半導体検出器による精密検査にかけたら、総量12 Bq/kgだったというわけ。放射線測定の場合、本来なら測定下限値を下回るものがたまたま非常に大きな値になることがありえます。特に米全袋検査のように検体数が突拍子もなく大きく、1000万を越えるような場合には、非常に確率の低いできごとでも実際に起こることがあり、これはその実例の一つです。今年の米全袋検査の結果をまとめたこちらのブログ記事
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-731.html
を見ると、スクリーニング基準を超えたのでGe半導体検出器で検査したところ、実際には簡易検査の測定下限値25 bq/kgを下回る結果になった例が他にも報告されています。

(続く)
  1. 2017/01/13(金) 15:37:26 |
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  3. #-
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(続き)

1. 2013/12/27(金) 16:30:14 |
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3. nao #-
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米全袋検査装置のスクリーニング基準値は、あくまで「これを越えることはあってはならない」という出荷差し止め基準値と検査装置の検出限界値の2つの値から決まるもので、試料の実測値とは全く無関係です。前回のコメントでご説明した理由により、通常は
スクリーニング基準値=出荷差し止め基準値ー検出限界値
と決めておけば「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」の規定をクリアするに十分なのですが、元記事の写真に写っている実際の装置では
スクリーニング基準値=出荷差し止め基準値ー検出限界値X2
となっているのでさらに慎重な運用だということができます。別のブログ記事
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-647.html
に写真が出ている装置では、検出限界値11 Bq/kgに対しスクリーニング基準値は81 Bq/kgとなっており、
スクリーニング基準値=出荷差し止め基準値ー検出限界値X1.72
ということになりますけれど、これでもやはり「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」の規定よりも慎重であることに変わりはありません。「福島県のお役人はスクリーニングレベルの定義がわかっていない」という非難はあたらないと思いますよ。

(続く)
  1. 2017/01/13(金) 15:40:01 |
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  3. #-
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(続き)

標準偏差σの3倍で決めた検出限界値が「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」の定める測定下限値25 Bq/kgに等しい装置で出荷差し止め基準値100 Bq/kgに等しい試料を測定して誤って測定下限値割れと判定される確率を計算してみましょう。
真の値100 Bq/kgと測定値25 Bq/kgの差75 Bq/kgは標準偏差の9倍すなわち9σに相当します。標準正規分布表http://bit.ly/r72uGw (Z=1.00とは横軸の値が原点から1xσだけ大きいことを表わし、これに対応する表の値は真の値が0の試料を測定して測定値が0からZxσまでの間におさまる確率の値を表わします)を調べると、残念ながらこの表には5.0σに対応する値0.499997までしか出ていません。測定値の分布は理論上は左右対称ですから100+5.0σ=100+5x25/3=141.6を越えて大きくなる確率も100-5.0σ=100-5x25/3=58.3を下回る確率も等しく、その値は0.5-0.499997=0.000003。すなわち100 Bq/kgの米袋を測って測定値が58.3Bq/kgを下回ることは、100万袋調べてやっと3袋起こるできごとということになります。まして100 Bq/kgの米袋の測定値が100-9σ=100-9x25/3=25Bq/kgを下回る確率はこれよりさらに低いことになりますから、1000万袋調べて果たして起こるか起こらないかぎりぎりという程度でしょう。
1. 2013/12/30(月) 04:08:35 |
2. URL |
3. nao #-
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(了)
  1. 2017/01/13(金) 15:42:36 |
  2. URL |
  3. #-
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Re: タイトルなし

匿名様
 肝心な事が抜けていますよ。食品の放射能汚染分布がポアソン分布従うとする厚生労働省の資料

読者の皆様へ
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/suiden_syousai_131002.pdf
はリンク切れですよ!投稿者様は内容も確認しないで引用しているふりをしているだけですね!
コメントが「嘘」である証明です。
  1. 2017/01/13(金) 19:40:41 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
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確率論や統計学に多少なりとも心得のある人なら nao 氏のコメントを見れば納得するから、お前が何を言おうとどうでもいいわwww
  1. 2017/01/13(金) 20:29:11 |
  2. URL |
  3. #-
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Re: タイトルなし

Q> 確率論や統計学に多少なりとも心得のある人なら nao 氏のコメントを見れば納得するから、お前が何を言おうとどうでもいいわwww
A>「nao 氏のコメント」特定できません。URLを

P.S.
匿名様、(=^・^=)を高く評価いただっきありがとうございます。だだ(=^・^=)はすべてのコメントを覚える等。ありえません。URLを提示願います。

  1. 2017/01/13(金) 20:40:35 |
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  3. mekenekotama #-
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>「nao 氏のコメント」特定できません。URLを

記事の URL は既にコメントした。閲覧者にわかればよいので、お前が特定できないことに何の問題ない。

>匿名様、(=^・^=)を高く評価いただっきありがとうございます。

まったく評価してない。確率論や統計学に関するお前の知識はあまりにも貧弱だ。
こういうデマを流されると真っ当な反原発派が迷惑する。お前のような放射脳といっしょにされたのではかなわない。
  1. 2017/01/13(金) 22:41:53 |
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  3. #-
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Re: タイトルなし

匿名様
Q> 記事の URL は既にコメントした。閲覧者にわかればよいので、お前が特定できないことに何の問題ない。
A>結局はデマですか?エビデンスをお願いすると、必要な無いとつい言葉で誤魔化す。嘘がばれるとこまりますもね
  1. 2017/01/14(土) 08:28:45 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
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わざわざ危険のあるお米を食べたくありません

もう事故から6年経とうとしていて、いまだにわざわざひどい土壌汚染のある土地で主食の米を作って、放射能の検査はどうしたって抜けができてしまうのに、短時間のあやしい全岱検査なんてして、流通させているのですね。
そういうものをわざわざ買う必要も無いです。

今、西日本で作って、しかも無農薬のお米を、生産者さんがしっかりわかってお米屋さんも信頼できるところから買っていますが、とってもおいしいし、値段もそんなに変わりません。
餅、おかきなども自作できるし、周りの方は米を確かなところから調達して自分でいろいろ作っている人が多いです。
お米屋さんは若い女性で、子供たちに安全な米を食べさせたい思いからやっているそうです!

小麦粉も、ちょっと探せば九州産のものが市価と同じか安いくらいで買えるし、ちょっと工夫するだけでより安全なものが手に入る世の中で、わざわざ土壌汚染のある土地のものを買わなくても全然いいんですよね。

私の周りでは以前より確実に、食べ物の放射能汚染を気にする人が増えた気がします。
めげ猫様にはとっても感謝しています。
ありがとうございます!
  1. 2017/01/18(水) 13:13:20 |
  2. URL |
  3. 身内に被爆者がいた者 #YOiJM49g
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