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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島県の観光客、事故前からの観光地・施設は回復せず

 福島県は同県の8月21日に2017年の観光客入り込み数を発表しました(2)。これを受けて、福島県の地方紙・福島民友は
「2017(平成29)年に本県を訪れた観光客数が東日本大震災後で最多の5449万4000人(前年比3.3%増)となり、震災前の10年の95.3%になったと発表した。」
と報じていました(3)。福島県の発表を見ると、増えたのは新たな施設を統計に加えた為であり、事故前からの観光地は回復していません。
 事故によって福島は汚染されました。以下に航空機モニタリングによる放射線量分布を示します。
特異的に汚染されている福島
 ※(4)の数値データを元に(5)に示す手法で8月1日時点に換算
 図―1 航空機モニタリングによる放射線量分布

図に示すように国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超える(6)地域は概ね福島のみです。避難地域が設定されたのは「福島」のみです(7)。事故8年目になりましたが、福島は特的に汚染されています。
 福島県は同県の8月21日に2017年の観光客入り込み数を発表しました(2)。これを受けて、福島県の地方紙・福島民友は
「2017(平成29)年に本県を訪れた観光客数が東日本大震災後で最多の5449万4000人(前年比3.3%増)となり、震災前の10年の95.3%になったと発表した。」
と報じていました(3)。観光客増には全国の都道府県がしのぎを削っています(8)。汚染されている福島にわざわざ出かけるなどは物好きだと思います。おかしな話だと思い福島県の発表(1)を(=^・^=)なりに調べてみました。すると、事故前には統計の対象に無かった施設が加えられています。2017年は2010年の統計になかった「リカちゃんキャッスル」が加えられていました(2)。リカちゃんキャッスルは、日本の福島県田村郡小野町にあるタカラトミー発売の着せ替え人形・リカちゃんの工場および展示施設です(9)。2017年はリカちゃん誕生50周年だったので(10)、それなりに注目されたと思います。ただし、オープンは1993年(9)で事故前からありました。それを突然に統計に加えるなど、水増し操作されていそうです。
 以下に2010年以前から統計の対象になった場所・施設(既設)と2011年以降に統計の対象になった場所・施設(新設)に分けて観光客入り込み数を集計してみました。
事故前からの観光地・施設では回復していない観光客入込数
 ※1(1)を集計
 ※2 既設は2010年以前から、新設は2011年以降に統計の対象になった場所・施設
 図―2 福島県の観光客入り込み数

 図に示す様に増加の主要因は事故以降に統計の対象になった場所・施設で、事故前かの場所・施設は回復していません。
 福島民友は
 「道の駅も好調な集客が続き、全体の観光客数を押し上げた。」
とも報じています(3)。以下に道の駅の集客数を示します。
既存の道の駅ではそれほどに増えていない来場者数
 ※1(1)を集計
 ※2 既設は2010年以前から、新設は2011年以降に統計の対象になった場所・施設
 図―3 福島県の道の駅の集客数

 図に示しように事故後に新たな道の駅を作り、全体としては増えましたが、既存の道の駅はそれ程には増えていません。だいたい「道の駅は近年、ドライバーらの休憩施設」(8)であり、観光施設といえるかは疑問があります。
 福島観光で(=^・^=)がユニークだと思うには、イチゴも含めればほぼ一年中、果物狩りが楽しめることです(11)(12)。そこで観光農園の来場者数を集計してみました。
回復しない福島・観光農園来客数
 ※(1)集計
 図―4 福島県・観光農園の来場者数

 図に示すように、事故後に大幅に落ち込みました。その後は少し回復したのですが、ここ3年は回復の兆しがありません。汚染された場所で果物狩りをするなど物好きです。それでも福島民友は
「東京電力福島第1原発事故などの影響で11年は震災前の約6割に落ち込んだが、その後は回復傾向が続いている。」
と報じています(3)。


<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 福島県は数字を操作して、復興が進んでいるように見せています。これに限らず、福島県は数字の操作が大好きなようです。放射線量計には低くでるように人為的な操作を加えました(13)。こんな怪しげな情報が平然を発せられる福島では(=^・^=)は不安なので
 「買わない」「食べない」「出かけない」
の「フクシマ3原則」を決めています。でも、これって(=^・^=)だけではないようです。 
 福島は今、トマトの季節です。TOKIOの皆様のテレビCMも流れています(14)。福島県会津若津市辺りのトマトの味は格別だそうです(15)。福島県は福島産トマトは「安全」だと主張しています(16)。でも、福島県会津若松市のスーパーのチラシには福島産トマトはありません。
他県産はあっても福島産トマトが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ
 ※(17)を引用
 図―5 福島産トマトが無い福島県会津若松市のスーパーのチラシ



―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)統計資料一覧 - 福島県ホームページ
(2)(1)中の29年観光客入込状況調査 [PDFファイル/1.21MB]
(3)福島県の観光客、震災後最多 2010年の95%まで回復:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成29年9月9日~11月16日測定) 平成30年02月20日 (KMZ, CSV)」
(5)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2017年)
(6)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(7)避難区域見直し等について - 福島県ホームページ
(8)【8月23日付社説】観光客回復進む/経済効果をあまねく県内に:社説:福島民友新聞社 みんゆうNet
(9)リカちゃんキャッスル - Wikipedia
(10)リカちゃん【50周年】のご案内 | NEWS | LICCA KAYAMA OFFICIAL|リカちゃん オフィシャル情報サイト|タカラトミー
(11)くだもの – 一般社団法人福島市観光コンベンション協会公式ページ
(12)いちご狩り2018 – 一般社団法人福島市観光コンベンション協会公式ページ
(13)めげ猫「タマ」の日記 福島Q&A Q3.福島県が発表する放射線測定値は正しいですか?
(14)ふくしまプライド。
(15)トマト | JA会津よつば
(16)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(17)アピタ会津若松店│「イイこと、プラス。」 アピタ・ピアゴ
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  1. 2018/08/26(日) 19:45:11|
  2. -
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:17
<<事故後は女の子が多く生まれる福島県飯舘村 | ホーム | 福島市梨狩り始まる。検査結果が見つかりません>>

コメント

 <「買わない」「食べない」「出かけない」
ってことは福島の人間ではないと思われますが、関心がお有りなようですので一度足を運んでみたらいかがでしょうか。
放射脳汚染された人間に対しては馬の耳に念仏かもしれませんが、汚染とは無縁な会津地方から訪れて楽しんでいただければと思います。
  1. 2018/08/27(月) 09:59:28 |
  2. URL |
  3. ヘンダーソン #TOLQRAZs
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ヘンダーソン様

 お問い合わせありがとうございます。
Q1.福島の人間ではないと思われます
A1,福島の皆様も同じですよ!TOKIOが福島のトマトが美味しいといっても、図―5のようにスーパーのチラシのトマトは福島産ではありません。福島は今日(8月27日)から2学期ですが、 
「夏休み楽しかったことは、マリンピア日本海に行って」
との児童の声が報じられていました。(a href="http://www.fct.co.jp/news/news_30799347.html?url_day=20180827120)。マリンピア日本海は新潟県新潟市にある水族館ですが、水族館なら福島にもあります(=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE)。
Q2.放射脳汚染された人間
A2.レッテル貼りですか?論理的な反論ができないんですね
Q3.汚染とは無縁な会津地方
A3.無縁ではありません。猪苗代町の土壌からはクリアラスレベルの1キログラム当たり100ベクレル(http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/11/11030410/02.gif)を大きく超える520ベクレルのセシウムが見つかってます(http://www.affrc.maff.go.jp/docs/map/h28/attach/pdf/290119-19.pdfのNo200)。
  1. 2018/08/27(月) 19:48:39 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

(=^・^=)さん
ネットスーパーを引っ張っていますが、スーパーに行けば普通に売ってます。
福島県に関心がお有りのようですが、福島を語るには実際に足を運んで現場を見ないといけません。机上だけじゃダメだと思います。

(=^・^=)さんが気になさっている福島県内の放射線量は避難地域を除けばであり、国際的に安全性が証明されていますが、気にしすぎなのではなかろうかと思います。

放射線に過剰反応する人、福島県民が普通の日常生活を送ることが許せない人、そう言う人が「放射脳」に該当します。
まあ、どこにいたってみんな普通に被曝しているし、冷戦時代に子ども時代を過ごした人はみんな放射能を浴びて大きくなってます。
  1. 2018/08/27(月) 20:52:05 |
  2. URL |
  3. ヘンダーソン #TOLQRAZs
  4. [ 編集 ]

お問い合わせ回答、その1

ヘンダーソン 様
 お問い合わせありがとうございます。以下、解答をいたします。
Q1.ネットスーパーを引っ張っていますが
A1.ネットスーパーとネットに乗ったスーパーのチラシは全く別物です。アピタのネットスーパーはこんな感じです(https://www.apita.co.jp/)。福島では「放射線」と「放射能」を混用し「放射能はうつらない」とのデマが喧伝されたようですが(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2363.html)、同じ手口でです。名前が似ているだけで全く別概念の物を、同一に扱って誤魔化す。別店舗ですが、アピタのチラシは紙ベースでも見ています。ネット掲載と同じものです。
Q2.スーパーに行けば普通に売ってます
A2.福島産だと思いますが、重要なのはチラシに載るかです。チラシはスペースが限られています。そのなかで「興味を持ってもらった後は、次のステップへ誘導」です(https://jairo.co.jp/column/1335)。スーパーなら「来店」です。作成者は消費者の好みを厳選して、掲載する品目を選ぶはずです。少数の消費者しか興味を持たない物は掲載しないはずです。なかにには昔から慣れ親しんでいる「福島産」が良いとの人もいると思います。事実として少数者です。それは福島産が少ないチラシが証明しています。そして少数者の為に、あるいは生産者も消費者です。生産者の機嫌を取るためにおかざるを得ないかもしれません。あるいは、北海道伊達市に店舗を有する大手スーパーチェーン(https://www.aeon-hokkaido.jp/date/)が福島県伊達市にも出店を計画しています。出店には福島県の許可が必要なので(https://www.sankei.com/premium/news/161211/prm1612110008-n1.html)、福島県の意向は最低でも忖度するはずです。福島県が小売業の皆様に望むのは福島産の販売でしょう。
Q3.福島県に関心がお有りのようですが
A3.福島の女性はお隣の宮城や茨城に比べても大変に綺麗です。彼女達を危険に晒しかねない福島に巣くうデマ屋(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2264.html)の暴走を抑制する事に関心があります。
  1. 2018/08/28(火) 19:14:15 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
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お問い合わせ回答、その2 » 返信

ヘンダーソン 様
 引き続き解答をいたします。
Q4.福島を語るには実際に足を運んで現場を見ないといけません。机上だけじゃダメだと思います。
A4.ネットは種々雑多な情報が溢れています。信用できない情報を含まれます。(=^・^=)の発信の目的は福島に巣くうデマ屋から、福島のとっても綺麗な女性を守ることです。それには、彼女達が(=^・^=)の発信が事実か否かを確認できる手段を提供することが必要です。「xxを福島で見た」なんて発信をしても、真偽が確認できません。確りしたリファレンスを付ける事で初めて可能になります。「机上」でなく確りしたデータ分析(データ源も明示しています)を元に記事を書いています。この記事を書くには最低限で
 ①福島に関する知識
 ②放射線影響に関すいる知識
が必要です。(=^・^=)の記事を読んでいただければそれなりのベースがある事はお分かり頂けると思います。詳しい事を書くと個人が特定されるので控えさせていただきます。身を守る為に必要です。貴殿からは従前い
「あんまりデマ拡散してると逮捕されるで」
なんて脅しを受けています(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2565.html)。
Q5.福島県内の放射線量は避難地域を除けばであり、国際的に安全性が証明されています
A5.リファレンスは?多くの国で「フクシマ産」を輸入禁止にしています(http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-overseasrestriction.html)。福島空港に来るはずだった韓国の航空会社のチャータ便が放射能懸念で にキャンセルされました(http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/02/24/0400000000AJP20170224005200882.HTML)。国際的に見て福島は危険視されています。
  1. 2018/08/28(火) 19:17:12 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

ご回答、その3

ヘンダーソン 様
 引き続き解答をいたします。
Q6.福島県民が普通の日常生活を送る
A6.福島の皆様が普通の日常生活を送っているとの根拠があるのですか。福島県県民健康調査によれば
「放射線の健康影響についての認識については、がんの発症など後年に生じる健康障害(後年影響)の<中略>『可能性は高い』は18.5%、『可能性は非常に高い』は14.0%であった。<中略>将来生まれてくる自分の子や孫など次世代以降の人への影響(次世代影響)が起こる<中略>『可能性は高い』は 20.9%、『可能性は非常に高い』は 15.2%であった。」(http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/273511.pdf)。多くの福島の方が将来の発癌や子供への遺伝的影響を心配しているようです。昨日から福島の小中学校で2学期が始まりました。これれを福島のマスコミ(福島民報、福島民友、KFB、FTV、TUF、FCT、NHK福島)等が報じていました(リファレンスは省略します)。夏休みの楽しみにはお出かけですが、お出かけを報じたにはFCTだけで、福島ではなく新潟の水族館でした。福島にも放射能汚染さえ気にしなければ素晴らしい観光地はいくつもあると思います。でも、子供達はお出かけをためらっているようです。福島のモモは今年も安値ですね(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2624.html)。
Q7.放射線に過剰反応する人
A7.単なるレッテル貼りですね!事実に基づき論的な説をお願いします。
Q8.冷戦時代に子ども時代を過ごした人はみんな放射能を浴びて大きくなってます。
A8.程度がまったく違います。福島産クロダイから1キログラム当たり30ベクレルのストロンチウム90が見つかりましたが(http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2017/images3/fish03_170713-j.pdf)、冷戦時代も同じでしたか?(https://www.jcac.or.jp/site/faq/method-fish-6.html)。福島県沖クロダイから1キログラム当たり12,400ベクレルのセシウムが見つかりましたが(https://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/260110/)、冷戦時代にそんなのもありましたか?

P.S
 貴殿の主張を確認したら、全てがデマですね。今後は事実を主張するなら必ずリファレンスを付けて下さい。
  1. 2018/08/28(火) 19:18:54 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

<デマ
自分の放射線絡みの知識は国や福島県HPに載っている資料で学んだものです。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/21-5.html
http://www.caa.go.jp/disaster/earthquake/understanding_food_and_radiation/material/pdf/180308_food_qa.pdf
http://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2017/senryaku/pdf/0313houshasen_no_honto.pdf

福島県に対する偏見は根強いですが、そう言う偏見がなくなるように頑張らねばなりません。

水族館の話もありましたが、旅行と放射能と結びつけるのはナンセンスでしょう。
鎌倉に行く京都市民、神戸に行く横浜市民、通天閣に登る東京都民と同じでしょう。


  1. 2018/08/28(火) 23:47:53 |
  2. URL |
  3. ヘンダーソン #TOLQRAZs
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ヘンダーソン 様

お問い合わせありがとうございます。
1.御礼
 下記の件、お認めいただきありがとうございます。反論がないので。
①ネットスーパーとネットに乗ったスーパーのチラシは全く別物であること
②福島では「放射線」と「放射能」を混用し「放射能はうつらない」とのデマが喧伝されたこと
③「チラシ」は多数の消費者の嗜好を考慮して作成されていること
④福島の綺麗な女性を危険に晒しかねないデマ屋が巣くっていること
⑤ネットの情報は玉石混合のため、信用されるには確りしたリファレンスが必要なこと
⑥貴殿は従前に「あんまりデマ拡散してると逮捕されるで」と(=^・^=)を脅したこと
⑦国際的に見て福島は危険視されていること
⑧福島の多くの皆様が汚染を気にしながら生活していること
⑨「放射線に過剰反応する人」等は論理的な根拠がなく、単なるレッテル貼りであること
⑩冷戦時代に比べ福島の汚染はけた違いに酷いこと

2.御質問へのご回答
Q1.自分の放射線絡みの知識は国や福島県HPに載っている資料で学んだものです。
A1.事故前に国や福島県は原発は安全だと言っていたはずです。福島県は2011年2月25日に福島第一原発3号機が安全と発表しました(https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025c/genan26.html)。その半月後には冷却機能を失い、そして大爆発です。国は政策課題解決の為には公文書改ざんなど、平気で「嘘」をいいます。福島第一原発事故の後始末には莫大が費用がかかり、これを抑えるのは重要な政策課題です。お金の流れ追って行くと、「風評被害」と行政が連呼する単なる福島離れで福島の農家さんは経済的苦境になっていませんが、これを解消すると福賠償の圧縮に有効です(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1340.html)。
 国や福島県は事故前に「原発は安全」と嘘を言っていたこと、賠償費用圧縮との政策課題を抱えているので、いわゆる「風評被害」を解消するために、安全であろうが無かろうが「福島は安全」と嘘をつく可能性があります。「福島」の安全性については国や福島県の主張をそのまま受けいれるのでなく、検証が必要です。無論、最初からすべてが「嘘」と言う気もありませんが。この「検証」がこのブログの一つの役割と思います。

Q2.福島県に対する偏見は根強いですが、そう言う偏見がなくなるように頑張らねばなりません。
A2.福島県は特異的に汚染されています(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2576.html)。福島県域に対して他と違う行動をとるのは偏見でも差別でもありません。
Q3.旅行と放射能と結びつけるのはナンセンスでしょう。
A3.放射能に汚染された所へのお出かけをためらうのは普通の行動です。実際に放射能で汚染されている福島の観光客は回復していません(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2628.html)。
Q4.鎌倉に行く京都市民、神戸に行く横浜市民、通天閣に登る東京都民と同じでしょう。
A4.東京タワーやスカイツリーに登る東京都民の方が圧倒的に多いはずです!夏休み明け福島各マスコミの報道を見ると、福島県内へのお出かけが報じられていません。スパリゾートハワイアンズは福島県内でテレビCMを流しています(http://blog.hawaiians.co.jp/archives/51655789.html)。福島のテレビ会社にとっては大事なスポンサーです。どうせ流すなら「スパリゾートハワイアンズ行って楽しかった」との子ども声を流したいでしょうに!

P.S.
 コメントに挿入できるURLの数に制限があるため
・国が事故前に原発は安全と言っていたこと
・福島第一原発3号機が2011年3月11日に冷却機能を失い、その後に爆発したこと
・国が公文書を改ざんしたこと
・福島第一原発の事故処理には莫大な費用がかかると
・スパリゾートハワイアンズが福島県にある観光施設であること
など、(=^・^=)が良く知られていると考えた事項はリファレンスを省略しました。必要ならコメントをお願いします。
  1. 2018/08/29(水) 19:38:49 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
  4. [ 編集 ]

福島県の復興はまだまだ道半ばですが、科学的根拠に寄らないくだらない風評を払拭するため、福島に一人でも多くの人々に来ていただくため、一人でも多くの人に農産物を買っていただくため、福島に生きる人々はみんな頑張ってきたいるは理解してあげてください。
あと、政治的な思想とか偏見とか捨ててニュートラルな状態で見ていただきたいと思います。

汚染地言うけど、世界を見渡せば福島県内よりも放射線量が高いところは多々あります。ソウル、香港、上海あたりは福島市とどっこいどっこいだし(福島県HPより)、ラムサール条約のラムサールなど福島県の避難区域よりも高いところもあります。
復興庁の冊子に書いてある通り、心配する必要はないでしょう。

裏磐梯然り、温泉地然り、スキー場然り、福島県内で名が知れた観光地は県外ナンバーの車の方が多いですが(科学的な根拠もないことを昭和の列車便所の如くタレ流す連中がいる中、大変有難いことです)、地元の人は意外と地元の観光地に行かないものです。
アクアマリンはペンギンもイルカのショーもないから仙台とか新潟行く人って人はいるでしょう。
貴方は地元が何処だか知りませんが、地元の観光地って行きます?
  1. 2018/08/30(木) 00:11:29 |
  2. URL |
  3. ヘンダーソン #TOLQRAZs
  4. [ 編集 ]

ご回答、その1

ヘンダーソン 様

先回の(=^・^=)の回答をお認めいただきありがとうございます。反論がないので。要約しますと
①行政(国や福島県)の主張は「嘘」があることをがる。最近では障害者雇用の水増しでしょうか?
②福島は特異的に汚染されているので、これに対応した行動は偏見でも差別でもない。
③放射能に汚染された場所へのお出かけをためらうのは当然である。
④福島の放送局は他県へのお出かけより、福島県内へのお出かけを報じたいはずであるが、夏休み明けのニュースには他県(新潟)へのお出かけはあったが、福島県内へのお出かけは報じられていない。
になります。
 また、新たなお問い合わせをありがとうございます。コメントに挿入できるURLの数に制限があるため、解答は各段落毎に分割させていただきます。以下に1段落目につき回答します。

Q1.福島県の復興はまだまだ道半ばですが
A1.福島は復興しません。復興とは「復興(ふっこう)とは、一度衰えたものが再び勢いを取り戻す事」ですが(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E8%88%88)、福島の「勢い」を衰えさせたものは福島事故による汚染です。除染は終りましたが福島を汚染した放射性物質は殆どが残ったままです。除染は効果がありませんでした。今後数十年は放射能に汚染された状態が継続します(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2468.html)。

Q2.科学的根拠に寄らないくだらない風評
A2.国際放射線防護委員会(ICRP)は1977年の勧告で、被ばくについて「合理的に達成可能な限り低く」との考えを示しています(https://kotobank.jp/word/ALARA-1219642)。福島は特異的に汚染されています。この考えに基づけば、汚染された福島を受け入れるには福島を受け入れる合理性が必要です。TOKIOの皆様のトマト等の福島産夏野菜のCMが福島では流れているそうです。福島県会津地方には南郷トマトという美味しいトマトがあります。今がシーズンです(https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36250a/tokusan-tomato.html)。でも、図-5に示す様に福島産はいくらでも代替えが効きます。福島観光の目玉は山と湖に代表される裏磐梯、温泉地、スキー場でしょうか?(ヘンダーソン様が3文目で「裏磐梯然り、温泉地然り、スキー場然り」とあるので)。山と湖をメインとした観光地も温泉地もスキー場も福島以外にいっぱいあります。ICRPの被ばくについて「合理的に達成可能な限り低く」との勧告に従うなら、福島は容易に代替えができるので、特異的に汚染されている福島を敢て選ぶ合理性なく、避けるのは科学的にみて正しい判断です。

Q3.福島に一人でも多くの人々に来ていただくため、一人でも多くの人に農産物を買っていただくため、福島に生きる人々はみんな頑張ってきたいる
A3.既に回答した通り福島の多くの皆様は福島の放射能汚染にる発癌や遺伝的影響について心配して暮らしています。子供達のお出かけは福島県外が好まれるようです。すでに記載の様に、福島はトマトの季節で、TOKIOの皆様のCMも流れれています。会津地方には「南郷トマト」いうブランドトマトがあります。でも、福島県会津地方の中心都市の会津若松市のスーパーのチラシには図―5に示す様に福島産トマトでなく山形産トマトが載っています。
さらには言えば、福島県の人口統計(https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11045b/15846.html)を見ると
 事故直前の2011年3月1日の福島には50,006人の15~19歳の女性がいました。それから5年後の2016年3月1日には彼女達は20~24歳になっています。2016年3月1日時点の20~24歳の女性は35,357人です。2011年3月1日からの5年間で当時15~19歳の女性の29%が福島を逃げ出しています。同じく、いまから5年前の2013年8月1日の福島の15~19歳の女性人口は49,169人です。2018年8月1日の20~24歳の女性人口は32,064人です。5年前に15~19歳だった福島の女性の35%が5年間で逃げ出しています。
すなわち、15~19歳の福島の女性の福島脱出率を見ると
 事故から5年間 29%
 近々の5年間  35%
で、どんどん酷くなっています。
 (=^・^=)の見る限り福島の皆さまはは放射能汚染を恐れ、福島を避け、福島産を嫌がっています。それでも「福島に一人でも多くの人々に来ていただくため、一人でも多くの人に農産物を買っていただくため、福島に生きる人々はみんな頑張ってきたいる」と主張するならエビデンスを示してください。
 なお、福島のマスコミをみているとこのような方を報じることがありますが、それは一例にすぎません。

Q4.政治的な思想とか偏見とか捨ててニュートラルな状態で見ていただきたいと思います。
A4.福島発の報道に「原発反対を主張するのはいいが、その主張のために福島をおとしめるのは、どうなのか」との福島県伊達市の農業者の発言を引用した記事があります(http://www.minyu-net.com/news/sinsai/michishirube/FM20160207-048190.php)。まるで、福島の問題点を発信する方は、反原発ためにやっているような書き方です。ただし、単なる発言の引用で、事実を示すものではありません。貴殿は「政治的な思想とか偏見とか捨てて」等と(=^・^=)ブログは反原発の為のブログようなレッテルを貼ろうとしていると思います。(=^・^=)の関心については既に記載の通りです。再度、記載します。
 福島の女性はお隣の宮城や茨城に比べても大変に綺麗です。彼女達を危険に晒しかねない福島に巣くうデマ屋の暴走を抑制する事に関心があります。

 
P.S.
 コメントに挿入できるURLの数に制限があるため
・国等の行政が障害者雇用数の水増したこと。
・福島の除染が完了したこと。
・国際放射線防護委員会の略称がICRPであること。
・福島産夏野菜のテレビCMが福島で流れていること(福島の皆様はテレビを見れば分かります)。
・会津若松市が福島県会津地方の中心都市であること。
・裏磐梯の観光の目玉は山と湖であること。
・山と湖をメインとした観光地も温泉地もスキー場も福島以外にいっぱいあること
・福島のマスコミは「福島に一人でも多くの人々に来ていただくため、一人でも多くの人に農産物を買っていただくため」に頑張っている方を報じることがあること。
・福島の女性はお隣の宮城や茨城に比べても、大変に綺麗であること。
など、(=^・^=)が良く知られていると考えた事項はリファレンスを省略しました。必要ならコメントをお願いします。
  1. 2018/08/30(木) 19:37:17 |
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  3. mekenekotama #-
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Re: ご回答、その1

続きは明日に回答します。
  1. 2018/08/30(木) 19:46:14 |
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  3. mekenekotama #-
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ご回答、その2

ヘンダーソン 様

以下に2段落目にうち「復興庁の冊子」を除き回答します。なお、Q番号は2段落目からの継続です。

Q5.汚染地言うけど
A5.福島は特異的に汚染されています。図―1に示す様に国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超える(6)地域は概ね福島のみです。避難地域が設定されたのは「福島」のみです(7)。

Q6.ソウル、香港、上海あたりは福島市とどっこいどっこいだし(福島県HPより)
A6.福島県はHPでそのような事を主張しているんは知っています。ただし、福島県が引用している福島県福島市の放射線量は低く出るように人為的操作を加えた放射線量測定点(モニタリングポスト)の値(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2581.html)を引用しています。福島県は放射線量が低く出るように人為的操作を加え、そこの値を元に福島県福島市の放射線量はソウル、香港、上海と変わらないと主張しています。

Q7.ラムサールなど福島県の避難区域よりも高いところもあります。
A7.イラン・ラムサールでは
「温泉の湧き出し口やその下流では1mの高さで22μGy/h表面で73μGy/hに達する場所もありました」(http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-2.html
一方で、福島の避難区域では
「2017年9月に、通行規制が解除となった国道114号線(浪江町を東西に走る)の室原地区から津島地区間では、政府の調査結果と変わらなかったが、国道から50メートル離れたところに毎時137マイクロシーベルト」(http://m.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/RefFksm_JP.pdf
ガンマ線ではμGyとシーベルトは同じ(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88)なので、高い所の放射線量は
 ムサール 毎時 73マイクロシーベルト
 避難区域 毎時123マイクロシーベルト
で、福島避難区域の放射線量の方が高くなっています。

P.S.
 コメントに挿入できるURLの数に制限があるため
・福島県は福島市の放射線量はソウル、香港、上海と同じと主張している。
など、(=^・^=)が良く知られていると考えた事項はリファレンスを省略しました。必要ならコメントをお願いします。
  1. 2018/08/31(金) 19:24:59 |
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  3. mekenekotama #-
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ご回答、その3


ヘンダーソン 様

以下に2段落目にうち「復興庁の冊子」の冒頭につき回答します。なお、Q番号は2段落目からの継続です。

Q8.復興庁の冊子に書いてある通り、心配する必要はないでしょう。
A8(その1).復興庁の冊子とは(http://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2017/senryaku/pdf/0313houshasen_no_honto.pdf)ですね!これを前提に回答します。とんだデマ冊子です。全体に酷いデマの羅列ですが、1ページ目に全体のまとめがなされています。そこで1ページ目の内容について、ご回答3(本回答)~ご回答7で回答します。
 表題は「あれから7年目」ですが、7年を経ても福島の放射性物質は殆どが事故当時もまま残っているのは、Q1で回答した通りです。7年を経ても状況はそれほど改善されていません。
 1年程前に福島県の地方紙・福島民友が「震災、原発事故から6年。「福島は危険」といった偏見などゆがんだ見方は国内、海外で根強く残る。」(http://www.minyu-net.com/news/sinsai/michishirube/)等のデマ記事(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2264.html)を連載しています。同じ発想で時間がたたったから「安全」と思いこませようとする意図がありありです。
 さらには「それは偏見・差別や風評被害です」との記述です。図―1に示す様に福島はと特異的に汚染されています。放射線を浴びれば大なり小なり放射線障害のリスク(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3)を負います。Q2に回答した通り、福島を避けるのは当然です。「偏見・差別や風評被害」ではありません。
  1. 2018/08/31(金) 19:26:06 |
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  3. mekenekotama #-
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ご回答、その4


ヘンダーソン 様

以下に2段落目にうち「復興庁の冊子」の「いじめ」につき回答します。

A8(その2)
 復興庁の冊子には
「『福島から避難してきた人間から放射線がうつる』
 そういった知識不足からいじめにあっちゃう子がいます」
とあります。「子」とあるので「子ども」の話しただと思います。2018年4月1日時点の子ども避難者は郡山市が最多で1,571人、次が福島市の1,195人、そしていわき市の782人です。内訳をみると避難先は概ね福島県外です(https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/270489.pdf、以下Ref1とする)。福島は福島市でなく、福島県の意味であり、「福島から避難してきた人間」は、福島県から福島県外に避難された方との意味と理解できます。
 昨年(2017年)の3月頃に盛んに福島いじめ報道がなさえました。報道によれば「賠償金を貰っていると思われた事」がいじめの理由でした(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2114.html、Ref2とする)。福島県外へ避難した子ども避難者は今年4月1日現在で福島県の発表を集計すると、7,575人でそのうち4,313人は避難指示が出ていない区域からの避難者です(Ref1)。福島の子ども県外避難者の大部分は自主避難者です。自主避難者は自主避難する事で賠償は受け取っていません。福島県内でいじめが無かったいえば、福島の方が熾烈です。昨年1月には福島県須賀川市で男子中学生が、昨年2月には福島県相馬市で女子中学生が自殺しています。共に自殺が疑われています。NHKは「県外の避難先より福島県内の方がいじめがはるかに熾烈であること」、「自主避難者は賠償金を貰っていない事」は(=^・^=)が見た限り放送していません。
 昨年4月から自主避難者の住宅支援が打ち切られました(https://toyokeizai.net/articles/-/151985)。これに会わせたような放送でした。なんだか福島から県外避難者はいじめにされていなければならないようです。
 福島県内の熾烈ないじめを無視し、福島県外の避難者いじめをクローズアップしています。さらにいえば、福島県外で「避難してきた人間から放射線がうつる」などといじめの例は知りません。ご存知でしたらリファレスを提示願います。しいていえば福島出身の女子大生が「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と大学の講師から言われた例(https://mainichi.jp/articles/20170221/k00/00e/040/160000c)がありますが、「放射線がうつる」ではありません。事故から7年も過ぎれな、放射能は移っても放射線が移らないとの事実(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2258.html)は広まっているはずです。「放射線がうつる」などを口実としたいじめは起こり難くなっています。
 「放射線がうつる」を口実にしたいじめが福島県外に避難された方に恒常的のなされているような印象をもちますが、そのような事実は公になっていません。
  1. 2018/08/31(金) 19:27:10 |
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  3. mekenekotama #-
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ご回答、その5

ヘンダーソン 様

以下に2段落目にうち「復興庁の冊子」の「赤ちゃんが産めないのではないか」につき回答します。
A8(その3) 復興庁の冊子には
「『東京電力福島第一原子力発電所の近くに住んでいたので、将来元気な赤ちゃんが産めないのではないか』
そういいた思い込みから思い込みから悩んでいる女の子がいます」
とあります。東京電力のは発表を集計すると、福島第一が大量の放射能漏れを起こしたのは2011年3月15日です(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1218.html、以下Ref1とする)。福島第一から半径20km圏内はそれ以前の3月12日は避難指示がでいた(7)ので、福島第一が大量の放射能漏れを起こした時にには女の子はいませんでした。とんだでっち上げです。
 そう心配した女の子はいました。福島県飯舘村は地図で見ると福島第一原発からちかいところでも37kmです。現行の制度では避難計画の策定が必要な30kmの外になります。ところが事故によって放射能が飛んで来て(Ref1)、村は汚染されました。ただし、直ぐには避難指示はでませんでした。避難指示が出たのは事故1ヶ月後の4月11日、避難が始まったのは2ヵ月以上過ぎた5月15日、概ね避難を終えたのは3ヶ月以上が過ぎた6月22日です(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E8%88%98%E6%9D%91、以下Ref2とする)。いわば逃げ遅れた村です。そんななか一人の同村の女子高校生が2011年5月に開かれた東京電力の説明会で「将来結婚したとき、被ばくして子どもが産めなくなったら」と質問しました(http://www.minyu-net.com/osusume/daisinsai/serial/fukkou-kage/140310/news.html)。
 その後の展開は彼女の予想通りといってもよいもんでした。事故後に懐妊した赤ちゃんが生まれるであろう2012年に福島県の合計特殊出生率が下がりました(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2560.html、以下Ref3とする)。福島県の自然死産率が全国平均の1.5倍に上昇しました(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2560.html)。原発周囲はともかく、福島ではせっかく妊娠したのに途中で自然死産をしてしまい、元気な赤ちゃんを産めなくなったお母さんが増えました。
 彼女飯舘村では女の子が多く生まれるようになりました。通常は男子が生まれるので異常な事態です。
放射線影響研究所(ほうしゃせんえいきょうけんきゅうしょ)は、広島や長崎の被爆者の健康調査及び被爆の病理的調査・研究を行う研究機関です。日本国政府とアメリカ合衆国政府が設立・運営しています。そこが広島や長崎では被ばくに遺伝的影響が生じえないとして、
 被爆者の子供における死亡率
 被爆者の子供における男女比(1948-1962年の調査)
等をあげています。福島では観測されました。広島や長崎では見つからなっ方ことが福島では起きています。広島や長崎では被ばくに遺伝的影響が生じえないとしても福島は若いません(Ref3)。
 飯舘村は昨年(2017年3月)に避難指示が解除されました。2018年7月1日時点は出生による町内在住者は「0」でしたが8月1日には「2」なっています(http://www.vill.iitate.fukushima.jp/soshiki/9/424.html)。7月に村で避難指示解除後に初めて2人の赤ちゃんが生まれた事になります。前述の福島県人口統計をみると7月に飯舘村で生まれた赤ちゃんは男の子1人、女の子2人です。村内で赤ちゃんが生まれ、出生数も女の子が多くなりました。
 国は政策課題解決の為には公文書改ざんなど、平気で「嘘」をいいます。福島第一原発事故の後始末には莫大が費用がかかり、これを抑えるのは重要な政策課題です

P.S.
 コメントに挿入できるURLの数に制限があるため
・東京電力のは発表はRef1でリンクしていること。
・飯舘村は避難地域に指定されたので、汚染されていること。
・現行は原発事故の避難計画は30km圏までであること。
・妊娠期間は概ね280日であり、福島が汚染された3月15日の280日後は12月20である。
など、(=^・^=)が良く知られていると考えた事項や直ぐに分かる事項リファレンスを省略しました。必要ならコメントをお願いします。
  1. 2018/08/31(金) 19:28:54 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
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ご回答、その6

ご回答、その6

ヘンダーソン 様

以下に2段落目にうち「復興庁の冊子」の「汚染されているから食べない」につき回答します。
A8(その4) 復興庁の冊子には
「『福島の食べ物は汚染されているから食べない』
そういった誤解から苦しんでいる農家のがいます。」
でも、「汚染されている」から食べないのでなく、「汚染されているかもしれない」から食べないのです。「危険でない」と「安全」は同義ではありません。その中間に「将来のいずれかの時において何か悪い事象が起こる可能性」を示すリスクの概念がります(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF)。東京新聞は今年三月にはタイに輸出された福島産ヒラメの福島県主催のPRイベントが中止となった理由にういて「現地(タイ)の消費者団体が安全性を懸念するメッセージをインターネットで発信」と報じています(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018083002000265.html)。福島産ヒラメが危険だかれでく、心配だから食べないのです。福島産の安全は科学的に根拠はありません(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2448.html)。当然ながら危険かも知れないとの心配が残ります。それを「危険」とのデータはないので「安全」としています。強引な2分論です。
 福島県伊達市の主力農産物はモモだと思います。福島産のモモ価格は、多くの方が福島産を正しく恐れ買い控えたためと思いますが、福島原発事故後に下落したまま回復してません。農家の方は苦境におちていると思ったら、福島原発事故後に伊達市を活動地域とするJA伊達みらいの預金残高も購買供給高を増えています。少なくとも福島県伊達市や近隣の農家の皆様は経済的には苦しんでいません。一方で東京電力は莫大な賠償を支払っています(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1340.html、以下Ref1とする)。
 東京電力は経済産業省(資源エネルギー庁)が所管する実質国有企業です。同省のHP(http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/fukushima/fuhyo.html)を経済産業省は東京電力と風評被害対策に取り組んでいるみたいです。福島の農家も保護する責務をもつ農林水産省のHPをみると「本日、農林水産省・復興庁・経済産業省の連名で、小売業者等への指導、助言等に関する通知を発出しました。」(http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/180427.html)とあるように、他省庁の連盟で通知を出すなど、あまり熱心ではないようです。風評被害対策の目的は「東京電力救済」です。
 1ページ目の最後は
「でも、そんな人々を苦しめているのは放射線そののものでなく、知識不足からくる思い込みや誤解です。」
と記載しています。表題および3段の内容を「知識」としていようです。これまでをまとめると

 「あれから7年」(時間が経って安全になった)⇒放射性物質の量はじめがはるかに熾烈。2017年は2月3月といじめが原因疑われる自殺者を出している。
 福島第一の近くに住んでいた女の子は元気な赤ちゃんが産めないと悩んでいる。⇒悩んでいるのは原発事故の避難計画が必要が無い(30km圏外)にいて、逃げ遅れた女の子。福島で事故後に合計特殊出生率がさ下がった。福島では妊娠途中で自然死産をしてしまい元気な赤ちゃんを産めなかったお母さんが増えた。悩んでいるの女の子のいる村では、女の子が多く生まれるようになった。放射線影響研究所は、広島や長崎では被ばくに遺伝的影響が生じえないとして、子供における死亡率、子供における男女比を等をあげているが、悩んでいる女の子の回りでは起こった。
福島産を食べないのは汚染されているから⇒汚染されているかも知れないから
福島の農家は苦しんでいる⇒経済的苦境には陥っていない。東電の賠償が莫大で圧縮が必要になった。
になります。福島の皆様を苦しめているのは「知識不足」でなく、放射能汚染そのものです。
 国は政策課題解決の為には公文書改ざんなど、平気で「嘘」をいいます。福島第一原発事故の後始末には莫大が費用がかかり、これを抑えるのは重要な政策課題です。

P.S.
 コメントに挿入できるURLの数に制限があるため
・東京電力は実質国有企業であり所管するのは経済産業省(資源エネルギー庁)である。
など、(=^・^=)が良く知られていると考えた事項や直ぐに分かる事項リファレンスを省略しました。必要ならコメントをお願いします。
  1. 2018/08/31(金) 19:31:41 |
  2. URL |
  3. mekenekotama #-
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ご回答、その7


ヘンダーソン 様

以下に3段落目につき回答します。なお、Q番号は2段落目からの継続です。

Q9.裏磐梯然り、温泉地然り、スキー場然り、福島県内で名が知れた観光地は県外ナンバーの車の方が多いですが
A9.エビデンスはあるのですか?少なくとも福島県の観光統計(1)には観光客の福島県内外別の観光客数は出ていません。貴殿のコメントを見る限り、筋金入りの「デマ」屋ないしは、「デマ」屋に洗脳されたお愚か者なので。福島県の面積は全国3位(https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/ken-no-sugata/ichi-jinko.html)で広い県です。県外ですと宿泊を伴う観光が多くなると思います。一方で、福島県内からですと日帰りも可能です。
 福島民友の8月23日付の社説によると(8)によると、宿泊を伴う観光である温泉(https://travel.rakuten.co.jp/onsen/)は減ったままだそうです。確かに日帰り温泉が無いわけではありませんが。一方で、日帰りでも気楽に行ける道の駅(http://www.hankyu-travel.com/kokunai/keyword/%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85%E3%80%80%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC/)は観光客が増えているそうです。

Q10.科学的な根拠もないことを昭和の列車便所の如くタレ流す連中がいる
A10.科学的な根拠もない「福島産は安全」(http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2448.html)をタレ流すデマ屋が福島に巣くっていることは既に記載の通りです。

Q11.地元の人は意外と地元の観光地に行かないものです。
A11.エビデンスは?福島県は郡山市は福島県の中央部(http://www.city.koriyama.fukushima.jp/063000/gaiyo/machi.html)にあり、福島県外からですと日帰り観光は大変です。福島県の統計(1)を2011年から継続して載っている施設について集計すると2017年は
 宿泊施設がある観光地(磐梯熱海温泉)   726,259人
 宿泊施設が無い観光地・施設(上記以外)2,789,172人
です。普通は日帰りで手軽に行ける地元の観光地を好むのではないでしょうか?
蛇足ですか 2010年の宿泊施設が無い観光地・施設の観光客数は3,262,619人で、2010年に15%減っています。福島県郡山市の皆様は同市の観光を避けるようになったのは確かです。

Q12.アクアマリンはペンギンもイルカのショーもないから仙台とか新潟行く人って人はいるでしょう。
A12.アクアマリンふくしまはイルカのショーの代わりに体験を通して学べる素晴らしさがあります(https://hokkaido-child.com/aquamarine-fukushima)。それでも、福島の子ども達は避けているようです。

Q13.貴方は地元が何処だか知りませんが、地元の観光地って行きます?
A13.気軽に行ける地元が多いです。2011年3月以前は福島にも良くお邪魔させていただきました。ただし、それ以降は自粛しています。



P.S.
 先回もお願いしましたが、貴殿のコメントは殆どが「嘘」です。事実を主張するなら、エビデンスをお示しください。読者が混乱します。

  1. 2018/08/31(金) 19:32:53 |
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