今年も多くのセシウム汚染食品が見つかり、一部は市場に流出しました(1)(2)(3)。セシウム汚染食品を正しく恐れる行為を「風評被害」と呼んだり(4)(5)(6)、差別だと主張しする(7)(8)皆様がいました。このように、色々な努力をしてセシウム汚染食品の拡販に貢献された企業、団体、個人に敬意を表したいと思います。今年の受賞者は以下の方々です。
大賞 東京電力ホールディング殿
優秀賞 安倍出戻り総理殿
技能賞 福島県殿
殊勲賞 NHK殿
敢闘(関東)賞 群馬県殿
新人賞 小湊愛巳殿(アナウンサー)
大賞 東京電力ホールディング殿
貴殿はセシウム汚染食品の原因者として今年も様々な努力を重ねセシウム汚染食品の温存・パワーアップに努めました。
貴殿は福島第一原発の津波対策を先送りし(9)、福島原発事故を引き起こしました。これにより、貴殿は広島原爆150個分ものセシウム137をばら撒きに成功しました(10)。

※(11)を転載
図-1 水素爆発する福島第一原発1号機
さらには、これを放置し、セシウム汚染食品を温存しました。
以下に福島県二本松市、伊達市、本宮市、伊達郡の放射性物質の量と、半減期(12)で計算される予想量を示します。

※1計算方法および元データは(13)による。
※2 「半減期」は自然に減っていく量で(12)よる。
図―2 半減期でしか減らない福島のセシウム
図に示す様に、半減期で計算される量でしか減っていません。除染は殆ど効果がありませんでした。これは他も事情は同じだと思います。以下に航空機モニタリングによる放射線量分布を示します。

※1(14)の数値データを元に(15)に示す手法で12月1日時点に換算
※2 避難地域は(16)による
図―3 事故から8年9ヶ月以上を経て汚染されている福島
図に示すように国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超える(17)地域が福島で広がっています。「福島」に設定された避難地域は今も残っています(16)
福島第一原発では幾つかの排水路があります。以下に示します。

※(18)にて作成
図―4 福島第一排水路
以下に各排水路のセシウム137濃度を示します。

※1(18)にて作成
※2 法定限度は(19)による。
図―5 福島第一排水路のセシウム137
以下に福島産米の詳細検査結果を示します。

※1(20)(21)を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 日付けは検査日
図―6 福島産米の詳細検査結果
事故8年目ですが、今年も福島産米からセシウムが見つかっています(22)。
コモンカスベの今年の検査結果をしめします。

※1(20)(21)(23)を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 日付けは捕獲日
図―7 コモンカスベの検査結果
図に示しようにセシウムが見つかっています。1月末に基準値の1キログラム当たり100ベクレル(24)を超えるセシウムが見つかり出荷制限が発令されました(25)。
東京電力は6月4日に、試験操業エリアで獲れたクロソイから基準値の1キログラム当たり102ベクレルのセシウムが見つかったと発表しました(26)。さらには9月11日には事故後、最高の1キログラム当たり54ベクレルのストロンチウム90が見つかったと発表しました(27)。以下にセシウムの検査結果を示します。

※1(20)(21)および(28)(29)中の各月の「<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(同所港湾内を除く) 」を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 日付けは捕獲日
図―8 クロソイの検査結果
貴殿がばら撒いたりばら撒き続けている放射能が食品に移り、事故から9年目になってもセシウム汚染食品を産み出し続けています。さらには基準値を超えたセシウム汚染食品が流通しました(1)(2)(3)。
国際放射線防護委員会が1977年に、被ばくについて「合理的に達成可能な限り低く」(ALRARA)との勧告を出しています(30)。この考えに従うなら、福島産にメリットを感じない方が、福島産を食べても被ばくリスクを負うだけなので、避けるのが「合理的」です。ところが貴殿は、福島産を避ける行為を「風評被害」と言い出しました(31)。福島の汚染が続いている以上は、避けるのは当然で「風評被害」ではありません。
貴殿は今から11年前にも2007年に柏崎刈羽原発で火災(32)や放射能漏れ事故(33)をお越しました。原因は「想定外」地震でした(34)。

※(35)を転載
図-9 煙もくもく柏崎刈羽原子力発電所
貴殿は柏崎刈羽の再稼働を目指いしています(36)。ところが、ろくに福島原発事故の原因調査をまともに行わず、今も「想定外」を主張しています(37)。

※(37)を引用
図―10 東京電力の「柏崎刈羽の安全対策」を紹介した漫画
これでは「想定外」の再発防止はできません。「二度ある事は三度ある」とのことわざ(38)、通りに3度目の「想定外」をお越し、新たなセシウム汚染食品の産地づくりをも目指しています。
かかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
優秀賞 安倍出戻り総理殿
貴殿は出戻る前に「(原発の安全について)御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。」などと言いておきながら(39)、実際は「万全を期して」いないことがその後の事故報告で明らかになりました(40)(41)。いわばセシウム汚染食品の産みの親です。それだけに愛着もひとしおかと思います。総理大臣として数々の悪行を行い放射性セシウム汚染食品の流通・販売の数々の実績をあげました。
①安全とは言えない福島産(42)(43)を避ける行為を「風評被害」と批判しました(4)。
②福島県と共謀し汚染されている避難解除区域の農業再開や(44)、新たなセシウム汚染食品の産地の創生に努力されました。
③せっかく集めた「除染土」を「再利用」と称し野に放そうとしたり(45)、福島第一汚染水の環境放出を企て(46)、福島の汚染のパワーアップに努力されました。
国民の生命と財産を守るとの貴殿の責務(47)を無視し、「風評被害」「偏見」「差別」と自らの失政(原発の安全に万全を尽くさず、事故を起こした、福島を汚染した事)の責を国民に転嫁する行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
技能賞 福島県殿
貴県は数々のテクニックを駆使し安全とは言えない福島産が安全であるかのように見せる努力をしました。
①他に比べ低く出る検査でを元に福島産は安全と主張し「風評被害」を連呼しました(5)。
図-7、8に示しように、貴県以外が検査したコモンカスベやクロソイからは基準値を超えるようなセシウムが見つかるのに、貴県が検査するとセシウムが殆ど見つかりません。貴県の検査は他に比べ低くでる検査であることは明らかです。
②怪しげなものは避けた検査で「安全」を主張しました。
福島はくだもの王国を自称しています(48)。でも、福島全域で果物作りが盛んな訳ではありません。福島盆地と呼ばれる狭い地域に集中しています(49)。以下に示します。

※1(14)のデータを(15)に示す手法で12月1日に換算
※2 避難地域は(16)による。
図―11 今も汚染されている福島
図に示すように国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超える(17)地域が福島で広がっています。福島の果物は今年も汚染された地で栽培されました。 以下に福島盆地を代表する果物であるモモ(49)(50)の検査件数を示します。

※1(20)を集計
※2 福島盆地は福島市、伊達市、桑折町、国見町の検査件数
図―12 福島産モモの検査件数
図に示す様に、汚染酷い福島盆地産モモの検査はどんどん減らされています。
③怪しげな全量全袋検査で米を安全だとして出荷しました(51)。
係る行為は福島の皆様に多大なリスクを負わせ、貴県の葬祭産業の発展に寄与したと思います。以下に福島のモモの主要な産地である福島盆地が広がる福島市、伊達市、桑折町、国見町(50)の葬式数を示します。

※1(52)の集計
※2 震災犠牲者は(53)による
図―13 福島盆地の葬式(死者)数(各年1月から翌年11月まで)
図に示す通り事故後に増加しています。人数は
事故前(2010年1月~11月)3,592人
今年(2019年1月~11月) 4,323人
で、約20%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら約5千兆分の1でした。以下に偶然に起こる確率の計算結果を示します。
表―1 偶然に起こる確率計算結果
※計算方法は(=^・^=)の過去の記事(54)による。

一方で、福島産を避ける方が多く(55)、くだもの作りもそれ程盛んでない相馬・南相馬市は
事故前(2010年1月~11月)1,190人
今年(2017年1月~11月) 1、205人
で、少し増えいますが、統計的な差はありません。
安全の言えない福島産を数々のテクニックを使い「安全」と見せかけ、さらには葬祭業の振興に努めた貴県の行為は、セシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
殊勲賞 NHK殿
貴殿は安倍出戻り総理の広報機関として(57)、数々の嘘を流し(58)(59)、今年もセシウム汚染食品の拡販に貢献されました。
NHKは5月10日19時台の番組で、図―7,8に示す様に福島県以外の検査では基準超と言えるものが見つかっているのに、福島県の検査だけを取り上げ「国の基準を超えたもはほとんどなし」と放送しています。

※ 5月10日19時台のNHKの番組をキャプチャー
図―14 「国の基準を超えたもはほとんどなし」と放送するNHK
かかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
敢闘(関東)賞 群馬県殿
貴県は基準値基準値(59)を超える片品村産を市場流出させました。

※1(20)を集計
※2NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 市場で売られていいるものを集計
図―15 群馬県産キノコの検査結果
図に示す様に今年は市場流出が発覚しました。しかるに出荷制限も自粛もせず(60)、これを放置しました。かかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
新人賞 小湊愛巳殿
貴殿は福島県郡山市の向志高校から(61)、福島を出て東京女子大学に進学されました。2017年当時に3年生であったので(62)、1997年生まれかと思います。そして、2017年に福島産米のキャンペーンクルーのライシーホワイトに就任されました(63)。でも、2018年もライシーホワイトとして活動されました。2018年11月29日に福島県のスーパーで県知事みずからが、福島産米のPRをしました(64)。

※(64)を転載
図―16 福島産米をPRする小湊愛巳さん(当時、ミスライシーホワイト)
福島のキャンペーンクルーにはメインとなるイベントがあるようです。サンシャインガイドいわきの皆さんなら海開き(65)、ミスピーチの皆さんなら福島駅新幹線ホームでにモモの配布(PR)(66)、スマイルピーチの皆様なら献上桃の選果式(67)。ライシーホワイトの皆様は福島県知事の福島産米PRの補助だと思います(64)。図―6に示す様に福島のお米は放射能入りが続いています。福島のお米を食べるとゆうことは、被ばくのリスクを負います。それでも、彼女は2年間に渡り福島産米キャンペーンクルーとして福島産米のPRに努めていました。
今年、大学を卒業された思うのですが、福島に戻り福島のローカルTV局のアナウンサーのなりました(68)。福島では若い女性を中心として社会減が続いており(69)、福島県外に出た方が戻ってくるの福島にとってはありがたいことかと思います。また、ライシーホワイトの応募が低調になっています(70)。彼女がアナウンサーになったことで、アナウンサー希望の女性のキャンペーンクルーへの応募が増えるかもしれません。
さらには勤務先のTV局のYouTubeチャンネルで(71)、被ばく覚悟だと思うのですが、福島産米を食べる企画を始めました。

※(72)を引用
図―17 福島産米を食べる小湊愛巳さん
貴殿のような綺麗な女性が、福島産米を食べれば多くの方が福島産米に興味を抱くかもしれません。被ばく覚悟のかかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展を促すものであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
<講評>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
今年の安倍出戻り総理は参院選(73)、消費増税(74)、桜を見る会(75)に忙しくセシウム汚染食品の拡販をおろそかにしたので、優秀賞に回っていただきました。福島県は他より低くでる検査が汚染が酷い主産地を避ける検査なので「技能」を駆使し、「安全」を主張しているので「技能賞」としました。
マスコミは大なり小なり、実態以上に福島(産)の安全を主張することがありますが、NHKは(=^・^=)から受信料と称し「カツアゲ」をするなど最も悪質だったので、殊勲賞はNHKにしました。敢闘(関東)賞は関東各都県より選びました。今年はセシウム汚染食品が見つかっても放置した群馬県とさせていただきました。
新人賞は福島の子ども達を核兵器製造関連施設に送り込んだ復興NPO(76)、(=^・^=)の住む街で「フクシマ産」を販売したスーパーチェーンも考えたのですが、最も印象に残ったのが小湊愛巳さんでしたので、選びました。
皆様のお蔭で「安全」とは言えない福島産が流通し、福島の多くの方が今も不安を感じています。
明日は大みそか、年越しソバを楽しみにしている方も多いと思います。福島にも美味しいソバがあります(77)。福島県は福島産ソバは「安全」だと主張しています(78)。でも、福島県郡山市のスーパーのチラシには福島産ソバはありません。

※(79)を引用
図―18 福島ソバ産が無い福島県郡山市のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県郡山市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(1月17日発表)―セシウム汚染食品が市場流出、118日間発表しません―(2)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(1月25日発表)―群馬産汚染シイタケが再び市場流通、出荷制限は無し、発表は3ヶ月以上後 ―(3)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(11月13日発表)―セシウム汚染食品を42日間隠する安倍出戻り内閣―(4)
<震災8年>安倍首相インタビュー 政治の責任で復興完遂 | 河北新報オンラインニュース(5)
福島県風評・風化対策強化戦略について - 福島県ホームページ(6)
発見!ふくしま|東京電力ホールディングス株式会社(7)
風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略(8)
放射線副読本(平成30年10月改訂):文部科学省(9)
東電津波対策先送りどう認識 被告人質問キーマン武藤氏:朝日新聞デジタル(10)
めげ猫「タマ」の日記 デタラメ、放射線副読本(平成30年10月改訂)―その11「遺伝性影響を示す根拠は無い。実は調べてない」(11)
1号機水素爆発 vs3号機爆発 vs 小型核爆発の比較/福島原発事故の真実とは? newsforum1 (12)
半減期 - Wikipedia(13)
めげ猫「タマ」の日記 ばら撒かれたセシウムの3分の4が残る福島(14)
航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成30年9月6日~11月15日測定) 平成31年03月08日 (KMZ KMZ, CSV ZIP)」
(15)
めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2018年)(16)
避難区域の変遷について-解説- - 福島県ホームページ(17)
国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について(18)
2019年のアーカイブ - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社⇒2019年11月28日(廃炉・汚染水対策チーム会合 第72回事務局会議)⇒
【資料3-6】環境線量低減対策(19)
>周辺の分析結果ー分析結果 - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社(20)
報道発表資料 |厚生労働省(21)
農林水産物の緊急時環境放射線モニタリング結果【詳細】 - 福島県ホームページ(22)
全量全袋検査の検査結果 - 福島県ホームページ中の
・令和元年10月2日公表 [PDFファイル/28KB]及び
・令和元年10月25日公表 [PDFファイル/49KB](23)
福島県における魚介類の試験操業に関するポータルサイトです中の「
相馬双葉地区」および「
いわき地区」
(24)
食品中の放射性物質への対応|厚生労働省(25)
原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の設定(26)
>採取地点別放射性物質の分析結果(2019年6月分) - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社⇒
4日<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(同所港湾内を除く)(27)
採取地点別放射性物質の分析結果(2019年9月分) - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社⇒
11日<福島第一原子力発電所20km圏内海域>2019年度 第1四半期採取分(28)
福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果アーカイブ|データ|東京電力ホールディングス株式会社(29)
福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果|アーカイブ|東京電力(30)
ALARAとは - コトバンク(31)
風評被害に対する行動計画の策定について|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社(32)
柏崎刈羽原子力発電所 - Wikipedia(33)
柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射性物質の漏えいについて|TEPCOニュース|東京電力(34)
asahi.com:揺れ、設計時の想定外 柏崎刈羽原発の耐震、甘さ浮上 - 新潟県中越沖地震(35)
めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい東電原発(3月1週)―柏崎刈羽・安全審査の申請書を再提出―(36)
発電所の安全対策|柏崎刈羽原子力発電所|東京電力(37)
原子力発電所に質問です 柏崎刈羽原子力発電所の安全対策|東京電力ホールディングス株式会社(38)
二度あることは三度ある - 故事ことわざ辞典(39)
衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書(40)
国会事故調査報告書(41)
政府事故調査報告書(42)
めげ猫「タマ」の日記 福島Q&A Q2.福島県の野菜・果物の検査は正しいですか?(43)
めげ猫「タマ」の日記 福島Q&A Q4.福島産米の全量・全袋検査で「安全」が担保されますか?(44)
農水省、福島に職員派遣 営農再開を支援 :日本経済新聞(45)
再生利用実証事業|県外最終処分に向けた取組|中間貯蔵施設情報サイト:環境省(46)
福島第1原発処理水放出 政府小委「海洋」「大気」「両方」3案提示 | 河北新報オンラインニュース(46)
平成30年12月25日 防災推進国民会議 | 平成30年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ(47)
参院選第一声詳報 安倍晋三首相、自民党総裁 憲法「審議を全くしない政党を選ぶのか」(1/7ページ) - 産経ニュース(48)
ミスピーチキャンペーンクルー ? くだもの消費拡大委員会(49)
くだものづくりがさかんな福島盆地(50)
福島盆地 - Wikipedia(51)
めげ猫「タマ」の日記 福島は新米の季節、食べて大丈夫?(52)
福島県の推計人口(令和元年12月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ(53)
平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報(月1回更新) - 福島県ホームページ(54)
有意水準とは - 統計学用語 Weblio辞書(55)
めげ猫「タマ」の日記 福島産、食べて応援、あの世行(2019年1-10月)(56)
アベチャンネルとは (アベチャンネルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科(57)
めげ猫「タマ」の日記 福島産が売れないのは流通業者が避けているからとNHK(58)
めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘、福島の観光客は回復した(59)
食品中の放射性物質の検査結果について(第1105報)⇒3 国立医薬品食品衛生研究所の検査結果⇒
検査結果(PDF:41KB)⇒No1
(60)
きのこや山菜の出荷制限等の状況(群馬県):林野庁(61)
お知らせ|尚志高等学校|福島県郡山市 高校(62)
日本女子大学目白祭コンテスト~ファイナリストの皆さん(第1回): モノトーンの肖像画(63)
2017うつくしまライシーホワイト(64)
めげ猫「タマ」の日記 「トリチウム...人体に影響見つからず」と福島民友、実は調べていない。(65)
めげ猫「タマ」の日記 福島・いわきで海開き、キャンペーンクルーが欠席(66)
めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(7月19日発表)―岩手産クロソイからセシウム、福島県検査は81件連続ND―(67)
めげ猫「タマ」の日記 福島、献上桃、食べて大丈夫?(68)
小湊 愛巳│TUF(69)
めげ猫「タマ」の日記 若い女性が逃げて行く福島(2019年1-10月)(70)
めげ猫「タマ」の日記 ライシーホワイト、応募低調、若い女性に見限られる福島(71)
TUFchannel(72)
目指せ!アナチューバー 小湊アナのごはんのおとも【1品目】回視聴•2019/10/03 TUFchannel(73)
第25回参議院議員通常選挙 - Wikipedia(74)
消費税に関するトピックス:朝日新聞デジタル(75)
桜を見る会問題 - Wikipedia(76)
めげ猫「タマ」の日記 福島復興NPO、子供達を核兵器製造関連施設に派遣(77)
山都そばについて | いいでとそばの里 -喜多方市ふるさと振興株式会社 山都事業所-(78)
安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ(79)
イトーヨーカドー 郡山店
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- 2019/12/30(月) 19:54:40|
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