めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島県の赤ちゃんは減ったまま(2012年4月までの集計)

 以前に、今年(2012年)になってから、福島では赤ちゃんが大幅に減ったのに、宮城県では減っていないとの記事をかきました(1)。福島県の人口統計が4月末が発表になりましたので、グラフを作ってみました。福島県の赤ちゃんは減ったままです。

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  ※1 福島県の出生数は(2)による。
  ※2 宮城県の出生数は(3)による。

  図―1 福島県・宮城県の出生数推移

 福島県の赤ちゃんは去年11月に少し減り、12月に大幅に減っています。そして、その後4月まで減った状態が続いています。一方、去年11月、12月に減ったのは同じですが、今年になってから、回復してます。少し、詳しくみるため出生数の増減率をグラフにしてみました。福島県も宮城県も12月は大幅に減りましたが、宮城県は今年になり回復し、2月、3月は増加しています(なお、今日5/25時点では宮城の4月分の発表がないので、データはありません)。

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   図―2 福島県、宮城県の出生数の増減(前年当月比)

 なんで、こうなるか推定してみました。
  ①震災のためなら、宮城県も福島県も共に赤ちゃんが減っていなくてはなりません。
  ②お母さんになる女性が福島を引き払ったら、去年(2011年)の8,9,10月だって赤ちゃんが減っているはずです。でも図―2を見てください。減っていません。
  ③放射線の強い「計画的避難区域や警戒区域」内の市町村では、去年12月から、男の子が急に生まれなくなり、女の子の人数より少なくなりました(3)。福島県の赤ちゃんも去年12月から急に減りました。同じ妊娠・出産にかかわることであり、男の子を生まないバースコントロールはかなり難しいと(=^・^=)は思います。ならかの生物学的な効果が起こっていると(=^・^=)は思います。


‐参考にしたサイト様および引用した過去の記事―

(1)めげ猫「タマ」の日記 福島県の今年の赤ちゃんは9%近く減っている!(前年同月比)
(2)福島県ホームページ - 組織別 - 福島県の推計人口
(3)宮城県/統計課/統計データ/宮城県推計人口(月報)
(4)めげ猫「タマ」の日記 福島原発・避難区域で「男の子が生まれ難い」

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  1. 2012/05/26(土) 19:33:17|
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