福島県は59もの市町村がありながらな、女性首長も女性知事も居ません(1)。お隣の仙台市長(2)、山形県知事(3)、群馬県安中市長(4)、新潟県津南町長(5)、加茂市長(6)、茨城県土浦市長(7)などは「女性」です。でも女性は活躍しています。そこで今年(2021年)に活躍した福島の女性を紹介したいともいます。
①池田玲菜さん(小学生)
②紺頼純子さん(農業)
③木村 知宙さん(東電社員)
④佐藤紀子さん(保健所職員)
⑤山根光保子さん(双葉町復興支援員)
⑥本田あゆみさん(福島県職員)
⑦郡司真理子さん(医師)
⑧横山和佳奈さん(東日本大震災・原子力災害伝承館職員)
⑨木村舞雪(まゆ)さん(大熊町)
⑩渡邉舞乃さん(東日本大震災・原子力災害伝承館職員)
1.池田玲菜さん(小学生)
福島県には市町村内に学校が無い市町村は2町あります。多分、全国でもこの2町だけと思います。大熊町と双葉町です(8)。以下に示します。
※1(9)(10)にて作成
※2 旧避難区域は(11)による
図-1 本記事で扱う郡、市町村
福島原発事故で避難指示が出て、さらに放射能が飛んできて、住民も学校も避難しけれど戻れなくなってしまいました(12)(13)。図に示す様にICRPが公衆の被ばく限度とする年1ミリシーベルト(14)を超えた地域が広がっています。事故から10年ですが今も汚染されたままです。それでも「安全」とされ(15)、大熊町の一部は2019年4月10日に避難指示が解除されました(11)(12)。また、双葉町も来年6月以降に一部での避難指示が解除される予定です(16)。
大熊町では2023年4月から小中学校再開を決めています(17)。あと1年3ヵ月です。ただし、再開するは避難から12年後です。今の中学3年生ですら、原発事故時は2歳です。さらに言えば、原発事故後に生まれた子供もいます。彼らに大熊町での生活の記憶はありません。大熊町の現住人口を見ると、男性730人に対し女性7人です(18)。学校を再開しても、児童・生徒が戻るかは不透明です。特に女子です。そんな中、会津若松市内にある大熊町立小中に通う児童生徒が今年9月に大熊町大熊町を女子児童が訪問しました(19)。その中に池田玲菜さんがいます。

※(20)を転載
図―2 大熊町を訪れる池田玲菜さん
彼女は2019年当時は小学4年生ですので(21)、今は6年生です。2023年度なら中学2年生です。学校再開に間に合います。彼女の大熊町訪問は大熊町で暮らす方や学校再開を目指して頑張っている方に大きな勇気を与えたと思います。そんな彼女の行動に敬意を表します。
2.紺頼純子さん(農業)
図-1に示す様に原発事故によって福島は汚染されました。以下にキャベツの検査結果を示します。

※1(22)を集計
※2 日付は収穫日
※3 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
図-3 福島産キャベツの検査結果
図に示す様に今年も放射能入りです。「福島産」を食べると被ばくリスクを負います。多くの方が「福島産」を避けているはずです。福島を代表する果物にモモがあります(22)。モモの最大産地の山梨県(福島県は2位)(23)と各年7・8月のモモの価格を比較してみました。以下に示します。

※(24)を集計
図―4 山梨・福島のモモ価格
図に示す様に事故後は、山梨産に比べさらに安くなりました。
福島県はこの状況を打開すべく福島産農水産物テレビCMを流しなました(25)(26)。このCMに福島市の農業・紺頼純子さんが出演されました(26)。

※(7)をキャプチャー
図-5 福島。夏野菜CMに出演す紺頼純子さん
福島県民を代表して、福島産のPRをされました。そんな彼女に敬意を表します。
3.木村 知宙さん(東電社員)
福島第一原発事故で、双葉郡は福島県沿岸部中部に位置します。原発事故では、大部分が避難地域なり(11)、郡内の全ての高校も出て行き高校が無くなりました。困難な状況を乗り越え復興を実現する鍵は人材育成にあるとの考えのもと、未来学園高等学校が2015年4月8日に開校しました(28)。2018年3月に一期生が卒業されたのですが、卒業140人中で福島県内に残るのは33%(進学28人、就職18人)で残りの67%(94人)は福島県外へ出て行くようです。さらに双葉郡内にのこるのは9人だそうです(29)。また、双葉郡の現住人口を見ると男性9,769人、女性5,275人で男性が多くなっています(18)。ふたば未来学園の一期生で、双葉郡内に残った女性は極めて少ないと思います。
木村 知宙(ちひろ)さんは、浪江町出身で、原発事故で避難しました。そして、2015年にふたば未来学園の一期生として入学しました(30)。卒業後は東京電力に入社し、双葉郡楢葉町にある福島第二原発(31)に勤務されました(31)。ただし、住まわれたのは浪江町でなく、勤務先の楢葉町でした(31)。双葉郡には残りましたが、浪江町からは出て行きました。そして、今年は聖火ランナーを務めました(30)。

※(32)を引用
図―6 木村 知宙さん
復興を喧伝するには、ふたば未来学園の一期生で、双葉郡に残った女性を起用するのは効果的と思います。蛇足ですが、大変に綺麗です。
コロナ禍で、聖火ランナーを務めた彼女の勇気に敬意を表します。
4.佐藤紀子さん(保健所職員)
佐藤紀子は原発事故があった2011年4月に福島県立医大看護学部に3年生として編入しました。保健師を目指してとの事です(33)。今年は福島もコロナ禍が襲いました。
※(34)にて作成
図-7 福島県の日々の感染者数
彼女は相双保健所勤務の保健師としてコロナに立ち向かいました。感染者の行動をトレースし、濃厚接触者を特定する業務に携わっていました(35)。大変な業務だと思います。プライベートにも踏み込みます。

※(35)をキャプチャー
図-8 佐藤紀子さん
ご苦労されたと思います。でも、彼女の努力は成果を生みました。今年、相馬市では海開きが実現できました(36)。蛇足ですが、大変に綺麗です。
コロナ禍で地域の公衆衛生にご尽力された彼女に敬意を表します。
5.山根光保子さん。(双葉町復興支援員)
福島県双葉町は町内にだれも住んでんいません(37)。多分、日本で唯一と思います(38)。福島原発事故で避難指示が出て(11)、住民がいなくなりました。それでも町の復興をあきらめていません(39)。来年6月以降に人が住める場所の避難指示解除を目指しています(40)。それに先立ち今年の1月に双葉町の初発(しょはつ)神社で初詣が行われました(41)。そこに、双葉町の復興支援員の山根光保子さん(42)がお嬢さん(多分パートナーも)を伴い行かれました。

※(43)を転載
図-9 お嬢さんと初詣する山根光保子さん
とっても可愛いお嬢さんです。こんな可愛い女の子が双葉町を訪れたら、双葉町の安心・安全の喧伝になったと思います。蛇足ですがお母さんは大変に綺麗です。
コロナ禍でお嬢さんと共に双葉町の復興にご尽力された彼女に敬意を表します。
6.本田あゆみさん(福島県職員)
本田あゆみさんは福島県に勤務する保健師として、福島県での感染症防止にご尽力されています(44)。2020年1月に新型コロナ感染症が国内で確認された頃より、福島で新型コロナ感染症に係りました(45)。感染防止の啓発も行いました(46)。また、福島県の新型コロナ対策の事務局員として当初よりかかわっています(47)。今年は会見にも望まれました。
※(48)を転載
図-10 福島コロナの会見に臨む本田あゆみさん
福島で新型コロナの感染拡大防止に尽力された彼女に敬意を表します。
7.郡司真理子さん(医師)
福島県郡山市は治安が悪く「東北のシカゴ」と呼ばれています。中核市であり、同市の郡山保健所は県でなく郡山市が運営します(49)。
郡司真理子さんは福島県立医大を卒業後に病理医の研鑽をつみました(50)。コロナ対応で郡山市保健所は勤務する医師を今年4月に増員して2人になりました。その対応と思いますが、今年、彼女は郡山保健所に勤務し、新型コロナ対応に当たられました(51)。

※(51)をキャプチャー
図-11 郡司真理子さん
蛇足ですが、大変に綺麗です。
福島県郡山市で新型コロナ対応に尽力された彼女に敬意を表します。
8.横山和佳奈さん(東日本大震災・原子力災害伝承館職員)
原発事故の日に横山佳奈さんは、浪江町立請戸小学校に通う小学生6年生でした(52)。まもなく卒業です。彼女が通う請戸小学校は海岸から300m程の距離にあります(53)。

※Google Mapを引用・加筆
図―12 請戸小学校
震災では児童全員が無事避難し、一人の犠牲者もでまででした(54)。でも、小学校に戻る事はありませんでした。福島原発事故によって浪江町民は避難を余儀なくされました(55)。彼女は避難先の郡山市立市立富田中(56)、尚志学園尚志高等学校(57)を経て、東北福祉大に進学されました(58)。彼女が避難先で取り組んできたことが二つあります。
請戸では 安波祭(あんばまつり)が毎年2月に開かれていました。その祭では「田植踊」が奉納されます(59)。彼女はこの田植え踊りの保存に尽力しています。避難先で復活公演をし中学の時には出雲大社に奉納もしています(56)。避難先で練習し、仮設住宅でも踊ったそうです(60)。
浪江町は2017年3月末に浪江町の東側の避難指示が解除されました。そこには請戸も含まれます(11)。そして最初の2月にあたる2018年2月に請戸で安波祭が開かれ田植踊が奉納されました(61) 2018年2月にも安波祭が請戸で開かれ、彼女も踊りを奉納しました(63)。
もう一つは防災です。内陸(伊達市)の小学生に自分の津波体験を紙芝居して上演もしました(64)。彼女は「大学生防災アカデミー」に参加しました(58)。そして、請戸小学校を残そうとしてきました。浪江町は有識者や地元住民、震災当時の学校関係者で構成さする検討委員会を立ち上げました。委員には彼女も含まれています(65)。
彼女は2019年に、成人を迎えました。浪江町の成人式に出席しました。新成人代表として誓いの言葉を述べています(66)。
町長(当時、今は故人)の
「新しい町づくりには若い力が必要不可欠。」
との言葉に(67)、誓いの言葉を
「進学や就職によって浪江町の復興に直接かかわることができなくても、町のことを伝え、受け継いでいくことはできます。
離れた土地に住んでいるからこそできることも、たくさんあるのではないでしょうか。
今後はわたしたちが経験した命の尊さやひとへの思いやり、ひとつひとつの出会いを大切にできる新成人を目指す決意を申し上げ、誓いの言葉といたします。」
と結んでいます(66)。誓いの言葉は将来は「離れた土地に住んでいる」と「戻らない宣言」で終わっています。
彼女については2017年3月(高校卒業の頃)には
「ふるさとへの強い思いを持ち続けています。」
と報じられています(62)。色々と葛藤はあったようですが(68)、成人式で「戻らい宣言」をして、福島の現実を明にしました。
彼女は、この春に大学を卒業されると思いますが、昨年(2020年)に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館(69)に勤務する事になりました。語り部も務めているそうです(70)。そして、今年11月24日に福島県内唯一の震災遺構の請戸小が一般公開されました。彼女は式典で「田植踊」を披露しました(71)

※(71)を引用
図―13「田植踊」を披露する横山和佳奈さん
蛇足ですが、大変に綺麗です。
地図で見ると、彼女が勤務する東日本大震災・原子力災害伝承館から4km程の所に浪江町は復興公営住宅を作ったのですが(72)、彼女は浪江町に戻っていません。北隣の南相馬市に住まわれています(73)。彼女は浪江町北隣の南相馬市から南隣の双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館(69)に双葉町を通過して通っています。
福島で震災の被害や犠牲者を追悼する施設としては、(=^・^=)が知る限りでは日本大震災・原子力災害伝承館(69)、浪江町請戸小学校(74)、福島県復興祈念公園(75)の3つがありますが、彼女はこのうち二つに係りました。
原発事故直後から福島復興に係り、今も続けている彼女に敬意を表します。
9.木村舞雪さん(大熊町)
木村舞雪(まゆ)さんは、原発事故前は大熊町に暮らしていましが、震災による津波で祖父、母、妹さんをなくされました。福島県外に避難されその後に都内に就職されました。そして今年9月に福島に戻っていました(76)。

※(76)をキャプチャー
図-14 木村舞雪さん
若い女性が逃げ出している福島(77)に彼女のような綺麗な女性が戻ってくれば、福島の安全を喧伝できると思います。
大熊町は、今年10月16日に町内の交流施設完成に合わせ、10年ぶり(事故後最初)の町内での成人式が行われました。46人が出席したそうですが(78)、写真で数えると女性は16人で男性が圧倒的です。大熊町は新成人の女性にも嫌がられているようです。そんな成人式に彼女は出席しました。大熊町の皆さまの励みになったともいます。
放射能を気にせずに、福島に戻り、大熊町に行かれた彼女の勇気に敬意を表します。
10.渡邉舞乃さん(東日本大震災・原子力災害伝承館職員)
小高産業技術高校は小高商業高校と小高工業高校が統合する形で、旧避難区域の南相馬市小高区(11)に2017年に開校しました(80)。原発事故前には旧避難区域内にいくつかの高校がありましたが、現在は小高産業技術高校だけです(81)。福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想や相双地方全体の復興に寄与する人材の育成を目標としています(79)。その一期生に渡邉舞乃さんがいます(80)。

※(82)を転載
図-15 渡邉舞乃さん
大変に綺麗です。
東日本大震災・原子力災害伝承館は2020年に開館しました。公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構によって管理運営しています。福島第一原発事故を「原子力災害伝」と言い換えています。「展示内容は復興をアピールする色が強く、(福島)県は自分たちの責任を『自分ごと』として伝えられていない。」との批判があります(83)。御用学者とも揶揄される高村昇氏(84)が館長です(85)。
渡邉舞乃さんは東日本大震災・原子力災害伝承館に2020年に就職されました(80)(85)。そして、今年、語り部としてデビューしました(86)。語り部には「『特定の団体、個人または他施設への批判・誹謗(ひぼう)中傷等』を『口演内容に含めないようお願いします』」と記載した語り部活動マニュアルを配布されました。「特定の団体」には日本国政府や東京電力も含まれます(83)。
東日本大震災・原子力災害伝承館は、目的を
「未曽有の複合災害を経験し復興への途を歩んできた福島の減災の教訓として・記録と記憶を防災。未来へつないでゆく」
としています(85)。核の惨劇をあつかった施設は「フクシマ」と他に「ヒロシマ」「ナガサキ」にあります。こちらは「復興」は扱っていません(86)(87)。また、小高産業技術高校自体が、「フクシマ」の復興のために開校しました(80)。でも、福島は復興していません。彼女が暮らす南相馬市からは、若い女性が出ていっています。通った高校がある小高は避難指示が解除されても、住民は戻りません(82)。
それでも渡邉舞乃さんは「復興」の喧伝役で頑張っています。そんな彼女に敬意を表します。
<講評>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
今年も福島では多くの女性の皆さんが活躍されました。その中から10人を(=^・^=)の独断と偏見で選びました。今年は福島もコロナ禍です。どうしても、新型コロナ関連の話題が多かった気がします。3人をコロナ関連で選びました。
事故10年を迎えた今年も放射能汚染は深刻な問題です。こちらは7人を選びました。福島では、新型コロナより放射能汚染がより深刻な問題のような気がします。池田玲菜さんは小学生でありながら、大熊町に乗り込んだ勇気に敬服し、トップとさせていただきました。東日本大震災・原子力災害伝承館に関連して二人を選びました。横山和佳奈さんは福島で唯一の震災遺構を実現しました。これを評価しました。渡邉舞乃さんは小高産業技術高校の一期生で、復興に関わったことを評価しました。
福島では多くの女性が新型コロナや復興に関わりました。彼女達のおかげで新型コロナの拡大はある程度は抑えましたが、収束は実現できませんでした。そして、復興も進んでいません。
明日はお正月、お雑煮を楽しみしている方も多いと思います。福島ではお雑煮に鶏肉を使います(88)。そして、約79万羽のブロイラーが飼育されています(89)。福島もそこそこ養鶏が盛んです。福島の鶏肉は美味しいとの事です(90)。福島県は福島産は「安全」だと主張しています(91)。でも、福島県鏡石町のスーパーのチラシには福島産鶏肉はありません。

※(92)を引用
図-16 福島産鶏肉が無い福島県鏡石町のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県鏡石町の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
今年1年、めげ猫「タマ」の日記を応援いただきありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。
―参考にさせて頂いたサイト様および引用した過去の記事―
(1)
市町村長任期一覧 - 福島県ホームページ(2)
郡和子 - Wikipedia(3)
吉村美栄子 - Wikipedia(4)
茂木英子 - Wikipedia(5)
桑原悠 (政治家) - Wikipedia(6)
藤田明美 - Wikipedia(7)
安藤真理子 - Wikipedia(8)
>市町村立学校一覧 - 福島県ホームページ(9)
航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会⇒
福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(令和2年8月25日~10月30日測定)(10)
第13回原子力規制委員会 | 原子力規制委員会⇒
資料1 帰還困難区域の放射線防護対策について(特定復興再生拠点区域外における土地活用関連)【PDF:440KB(11)
避難区域の変遷について-解説- - 福島県ホームページ(12)
大熊町 - Wikipedia(13)
双葉町 - Wikipedi(14)
ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え (09-04-01-08) - ATOMICA -(15)
国連報告者、福島事故の帰還で日本を批判 :日本経済新聞(16)
>双葉町の避難指示解除、22年6月以降に インフラ整備に遅れ | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS(17)
大熊町教育施設整備事業 基本構想・基本計画報告書(18)
福島県の推計人口(令和3年11月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ(19)
児童生徒が町議会傍聴 - 大熊町公式ホームページ(20)
>めげ猫「タマ」の日記 住民の帰還が止まった葛尾村、TOKIOの米作りも効果無し(2021年9月) (21)
広報おおくま 令和元年度(平成31年度) 一覧 - 大熊町公式ホームページ⇒
閲覧用 広報おおくま 2019年12月1日号 [PDFファイル/3.46MB](22)
報道発表資料 |厚生労働省(23)
福島盆地 - Wikipedia(24)
ももの生産量はどこの県が多いのですか。:農林水産省(25)
東京都中央卸売市場-統計情報検索各年7、8月について、大分類⇒果実、中分類⇒もも類で検索
(26)
ふくしまプライド。(27)
ふくしまプライド。新CM - NEWS - Michihiko Yanai(28)
福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校 - Wikipedia(29)
めげ猫「タマ」の日記 福島・ふたば未来学園の一期生の3分の2は福島県外へ(30)
木村 知宙さん | 聖火ランナー | 福島県 | 東京2020オリンピック聖火リレー | NHK(31)
福島第二原子力発電所 - Wikipedia(32)
東京五輪の聖火ランナーに選ばれた福島第2原発職員の木村さん|【西日本新聞me】(33)
3月25日(木)福島県 | 東京2020オリンピック聖火リレー | NHK(34)
看護学部ニュース・レター Vol.40 - 福島県立医科大学(35)
【2021/01/05】誹謗中傷感染対策の妨げに TUFchannel(36)
原釜尾浜海水浴場/相馬市公式ホームページ(37)
避難状況| 双葉町公式ホームページ(38)
日本の町の人口順位 - Wikipedia(39)
双葉町復興まちづくり計画| 双葉町公式ホームページ(40)
双葉町・準備宿泊は1月20日から 福島県で唯一・全町避難が続く町の帰還への一歩(41)
コロナ収束祈り...心静かに「初詣」 福島県内神社、対策を徹底2021.1.3 9:00 共同通信(42)
復興町民委員会(平成28年度)| 双葉町公式ホームページ(43)
>めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(1月6日発表)― 福島産はスズキは160件連続ND、宮城、茨城、千葉産からはセシウム―(44)
症例検討会、モデル診査会公開研修会(45)
福島県保健福祉部 地域医療課 主幹 本田あゆみ 024-521-7221 内(46)
読むラジオ ラジふく | ラジオ福島(47)
福島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議.(48)
めげ猫「タマ」の日記 住民の減少が続く川俣町山木屋(2021年9月)(49)
郡山市 - Wikipedia(50)
公立大学法人福島県立医科大学附属病院│福島県・福島県立医科大学医学部 病理科専門研修プログラム(51)
【2021/08/24】新型コロナ対応に追われる郡山市保健所に密着 2021/08/24 TUFchannel(53)
ふるさとを、津波を 紙芝居で伝える女子大生 震災7年:朝日新聞デジタル(54)
浪江の請戸小を震災遺構に 福島県内では初、交流の場へ検討委答申 | 河北新報オンラインニュース(55)
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<【災害公営住宅】請戸住宅団地 | 浪江町ホームページ/a>
(73)「トラックの荷台で全員避難」 震災遺構の請戸小、一般公開始まる | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS(74)
【10月24日開館】 震災遺構 浪江町立請戸小学校 | 浪江町ホームページ(75)
みちのく公園と追悼祈念プロジェクト 東北国営公園事務所 - 国営追悼・祈念施設(仮称)(76)
故郷での門出家族に伝える思い 大熊町内で10年ぶりの成人式 2021/10/18 TUFchannel(77)
めげ猫「タマ」の日記 若い女性が逃げて行く福島(2021年1-10月)、新型コロナも止められない!(78)
新成人46人がふるさとで再会 - 大熊町公式ホームページ(79)
福島県立小高産業技術高等学校 - Wikipedia(80)
『記憶と教訓』...未来へ アーカイブ施設・双葉に9月20日開館:アーカイブ施設:福島民友新聞社 みんゆうNet(81)
サテライト校 - Wikipedia(82)
めげ猫「タマ」の日記 小高駅123年、未来は暗い (82)
東日本大震災・原子力災害伝承館 - Wikipedia(83)
"御用学者"高村昇先生の講演 | トライアル自然山通信(84)
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若手職員、語り部に 5月8日、15日デビュー | 東日本大震災・原子力災害伝承館(86)
広島平和記念資料館(87)
ながさきの平和【公式】(88)
お雑煮モデル献立資料(89)
福島県畜産のすがた - 福島県ホームページ(90)
-福島三大プライド鶏対決- | 伊達物産株式会社(91)
福島県の食の安全の動画について - 福島県ホームページ(92)
鏡石店 – イオンスーパーセンター公式ウェブサイト
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- 2021/12/31(金) 19:43:46|
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