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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

新型コロナまとめ(3月25日)―都道府県民割復活、大丈夫?―

 岸田総理は3月16日に会見を開きすべてのまん延防止処置の解除を発表しました(1)。解除を受けて多くの都道府県で都道府県県民割が復活しました(2)。でも、大丈夫ですかね?
 3月25日時点の新型コロナの累積の感染者は
 ①プリンセス・ダイヤモンド  712人(3)
 ②検疫等     13,354人(チャーター便15、検疫13,339)(3)(4)
 ③国内感染 6,272,349人
 合計      6,286,949人
で、六百万人を超えました。日本の人口は12,384万人なので(5)、人口の5.1%から感染が見つかりました。新型コロナは今や国民病です。
 以下に日本の日々の感染者数を示します。
自公政権の失政の後で増えた新規感染者数
 ※1(4)(6)を集計
 ※2 春節は中国・春節(7)。
 ※3 武漢縛りは、初期のコロナ対応で、武漢関係者以外検査しないとの自公政権の方針(8)
 ※4 gotoはgotoトラベル発表(9)
 ※5 goto東京はgotoトラベル東京適応(10)
 ※6 聖火は聖火リレー開始(11)
 ※7 五輪は東京オリンピック開会式(12)
 図―1 日本の日々の感染者数とイベント

 自公政権はGoto等の経済促進策(10)やオリンピック(12)等のイベントを強行しました。図に示す様に、そのあとで感染が拡大しています。自公政権はコロナ拡散政権です。自公政権は「GoToトラベルが感染拡大の主要な要因であるとのエビデンスは、現在のところ存在しない」(13)とか「(オリンピック、パラリンピックについて)安全安心な大会実現できた」(14)と言っていますが、gotoトラベルが感染を増加させたり(15)、大規模イベントによる人流の拡大が感染を広げた(16)と専門家の皆様は見ています。
 水際対策では在日米軍とゆう穴を放置しました。そこららコロナが染み出しました(17)。そして感染拡大です。自公政権の失政の後に新型コロナの感染拡大があります。
 研究用を除くとオミクロン株を簡易(とって行っても相当な熟練が必要と思いますが)に検査する試薬はありません(18)。オミクロン株を見つけるにはデルタ株であるか否かを調べ、デルタ株でなければ詳細な遺伝子解析を実施してオミクロン株と特定しています(19)。東京都は母数と前段階のデルタ株でない新型コロナの件数を発表しています(20)。概ねデルタ株出ない件数÷母数でオミクロン株の感染割合を集計できます。以下に示します。
 2022年になり東京都で主流となったオミクロン株
※(20)を集計
 図-2 オミクロン株の疑い割合(東京都)

 図に示す通り、国内では今年に入りオミクロン株が蔓延し、図‐1に示す通り感染が拡大しました。
 以下に新型コロナ死者数の推移を示します。
絶対数では六波に多い新型コロナ死亡数
 ※(4)(6)を集計
 図-3 新型コロナの日々の死者数

 累積で2万6千人を超えました(4)。これまで最大の死者数が出たのは第四波(聖火リレーから五輪開幕前まで、2021年3月25日~7月22日)6,264人です。そして第六波(2022年1月1日~)は、これまでに8,726人です。オミクロン株は症状が軽いと言われていますが(21)、死者数はこれまでの全六波の中で最大です。有効な感染防止策がとられなければ今後も増え続けます。
 新型コロナに感染したら行政は自主的対応を求めているようです。北海道を例に取ると
 ①自主的隔離
 ②濃厚接触者の特定と連絡
を求めています(22)。濃厚接触者との連絡が来たら多くの方は検査を受けたいと思うはずです。
以下にPCR検査能力と7日間(週)平均のPCR検査数を示します。
減少するPCR検査数
 ※(6)を集計
 図-4 PCR検査能力とPCR検査数(7日間平均)

 図に示すように、PCR検査数が減少しています。数値を記載すると
  ピーク(1月28日~2月4日)23万件
  近々7日(3月18日~24日)12万件
で、ピークの半分近くに減りました。岸田政権は1日当たり40万件PCR検査ができると主張しています(3)。ただし、単に瞬間風速(1日だけなら検査できる件数)で、継続しては無理のようです。
 陽性率は新規陽性者数÷検査数×100(%)で計算します。この数字が高いと陽性者の全体像が正確に把握できず、見逃している新規陽性者が多くいたと推測できます(23)。7日間(週)平均の推移を示します。
高止まり状態のPCR検査陽性率
 ※(6)を集計
 図ー5 陽性率の推移(7日間平均)

 図に示す要に上昇し、高止まりが続いています。数値を記載すると近々(3月18~24日)で32%です。検査を受けた方の3人に1人はコロナ陽性です。
 濃厚接触者になった場合の行動について、東大阪市は
 ①概ね7日間の自主的自宅待機
 ②自費検査により行い、陰性を確認出来た場合は5日目に自宅待機解除が可能
としています(24)。行間を読む限り行政は濃厚接触者の検査はしません。どうしても、検査を受けた受けたければ全額自費です。ところがオミクロン株は発症までの潜伏期間が平均2.8日となっていすが、発症の2日前から発症当日にかけて他者にうつすケースが9割を占めています(25)。すなわち、対部分が無症状のうちに感染させます。濃厚接触の検査を実施し、感染者を見つけ出し、新たな濃厚接触者の自宅待機と検査をお願いすれば、感染連鎖の拡大防止になります。でも、岸田政権は濃厚接触者の検査をせず、感染拡大を防止しようとはしません。
 以下に近々1週間(3月18日~24日まで)の陽性率上位・下位各5都府県を示します。
都県で大きく違うPCR検査陽性率
 ※(3)(26)を集計
 図-6 陽性率、上位・下位各5都県

 図に示す通り地域によってばらつきがあります。福島県郡山市では教育施設などで濃厚接触者以外も検査し、14人の新型コロナウイルス感染を見つけました(27)。自治体によっては独自の取り組みをしているところがあります。そうした所では陽性率が低くなっていると思います。陽性率の高い都道府県は感染拡大の取り組みが不十分で、要注意です。
 以下に入院治療等を要する者の人数と収容能力(病床数と宿泊療養施設居室数の合計)の推移を示します。
 収容能力を大きく超えている入院治療等を要する者の人数
※(6)(28)を集計
 図‐7 入院治療等を要する者の人数と収容能力

 図に示す様に入院治療等を要する者の人数が収容能力を大きく超えています。新型コロナ感染が判明しても、治療・保護は受けられません。自宅に放置され、家庭内感染のリスクを増します。家庭内での濃厚接触の感染率は、他の濃厚接触者に比べ高くなっています(29)。
 ワクチンは最低でも2回接種が必要です(30)。東京都は接種回数別の感染者数を公表しています(24)。内閣府は当道府県別のワクチン接種人数を発表しています(31)。
 ワクチンを1回も打っていない方=東京都の人口(32)‐ワクチンを1回でも打った方
で推計できます。それぞれの感染率は
 ワクチンを2回打った方の感染率=2回打った方の感染者数÷2回打った方
 ワクチンを1回も打っていない方の感染率=1回も打っていない方の感染者÷1回もうっていない方
で計算できます。以下に東京都の1日当たり、人口十万人当たりの感染者数の推移を示します。
未接種に比べ低い東京都の2回接種者感染率
 ※(31)(32)(33)を集計
 図-8 ワクチン2回接種者と未接種者の感染率推移(人口十万人当たり、東京都)

 ワクチンを2回打った方の感染率は打たなかった方に比べ低くなっています。ワクチンは完璧ではありませんが、確実に感染リスクを下げます。図-2に示す様に東京都では1月4日以降にオミクロン株が主流になりました。1月4日から3月25日にまでの人口10万人当たりの感染者数は累積で
 接種していない方 9,881人
 2回接種をした方 3,536人
で、2回接種した方は未接種の方に比べ感染が64%((9,881-3,536)÷9,881×100(%))低くなっています。
 以下にワクチンの累積の接種状況を示します。
1億人で止まったワクチン接種人数
 ※(31)を集計
 図-9 日本のワクチン接種人数(累積)

 図に示す様に6月以降に接種がある程度は進みました。内閣府の発表を集計すると、3月3日時点で
 1回でも接種   10,093万人(82%)
 2回以上接種完了 10,000万人(81%)
です(31)。なお、()内は全人口に対する割合です。
 図に示す様に2回接種の合計人数の増加は止まっており、ワクチン接種希望者は概ね2回目の接種は終えています。
 以下にワクチン未接種者の年代別人数を示します。
40代以下に多いワクチン未接種者
 ※(31)を集計
 図-10 ワクチン未接種者人数
 
 40代以下を中心に多くの方が未接種です。合計で約1,450万人になります。岸田政権は「新型コロナワクチンは、感染を防止し収束に向かわせる切り札です。」と主張しています(31)。一方で沖縄県は、ワクチン未接種者について「ワクチンへの不安感や、行政の情報に懐疑的な見方が目立つ」と分析しています(34)。岸田政権は多くの若い方に信用されていません。
 岸田政権は3回目のワクチン接種を進めています(35)。福島県相馬市は2月23日までに人口(36)の70%に当たる23,724人が3回目のワクチン接種を終えています(37)。以下に相馬市の日々の感染者数を示します。
2月に比べ大幅に減った相馬市の3月の新型コロナ感染
※(38)を集計
 図-11 相馬市の新規感染者数

 図に示すように3月に入り激減しています。人口(36)と感染者数(38)から人口10万人当たりに感染者数を計算すると
  2月1~24日(前月同日)390人
  3月1~24日(既発表分) 71人
で、82%減です。福島県の人口(39)と3回目接種実績(31)でから計算すると2月末で、3回目接種を終えた方は人口の24%です。相馬市に比べ相当に低い値です。以下に福島県の新規感染者数を示します。
2月に比べあまり減って以内3月の福島新型コロナ感染者数
 ※(38)を集計
 図-12 福島県の新規感染者数

 図に示しように3月に入り少し減ったようにも見えますが、相馬市の様な激減はありません。人口(35)と感染者数(33)から人口10万人当たりの感染者数でみると、
  2月1~24日(前月同日)527人
  3月1~24日(既発表分)498人
で、あまり減っていません。3回目接種が進んだ相馬市で新規感染者が大幅に減っていますが、相馬市比べて遅れている福島県全体ではそれほどには減っていません。3回目接種は有効です。でも、上手くいっていません。
 3回目接種は2回目接種完了から7ヶ月後に打つことになています(40)。実績を見ると
 7ヵ月前(昨年8月24日)の2回接種完了者 5,933万人
 3回目接種(3月24日時点)           4,738万人
で遅れています。これについて岸田総理は3月16日の会見で
「2月中旬に1日100万回の接種を実現し」
と述べています(1)。
 以下に発表日別の3月13日の3回目一般接種回数を示します。
ほほ増加が止まった3月13日3回目接種発表数
 ※(31)を集計
 図-13 発表日別3月13日の3回目接種回数(一般接種)

 図に示す様にが発表日が遅くなると増えていきます。ワクチンを接種するとワクチン接種記録システム(VRS)に記録することになっています。この結果を基に日々の接種回数を集計し、発表されています。ただ、VRSへの接種記録の登録は、接種日当日ではなく後日行われることもあります。そのため、過去の接種日の件数が遅れて増加することがあります。その結果、図に示すように発表日が遅くなると、接種回数が増える結果になります(41)。正確な接種回数をみるには少し時間を置く必要があります。図に示すように3月13日の発表数の増加は止まりました。3月13日の接種回数までは、ほぼ反映されています。以下に日々の3回目ワクチン接種回数を示します。
平均して1日100万回に達しない3回目接種
 ※(31)を集計
 図-14 3回目ワクチン接種回数

 図に示すように100万回を超えた日もありますが、多くの日で100万回を下回っています。2月最後7日間(22~28日)平均で3回目接種100万回超えは瞬間風速です。初めて100万回を超えた18日から月末の28日を平均すると1日当たり89万回です。3月1~13日では91万回です。また、3月25日の発表(2)では、前日の発表から増えた3回目の総接種は741,315回です。今のところ3回目接種は国が目標とする1日100万回を下回る90万回程度です。1日100万回の接種を実現していません。
 すでに記載の通り、3回目のワクチン接種は効果的です。でも、これだけで感染が防げないのも事実です。韓国ではすでに63%の方が3回目のワクチン接種を終えています(42)。以下に韓国の日々の感染者数を示します。
新規感染者急増し1日40万人程度になった韓国
 ※(6)を集計
 図ー15 韓国の日々の新規感染者数

 図に示すとおり、今年に入り急増し、新規感染者数が1日当たり40万人を超えた日が連続しています。3回目のワクチン接種が終わったら、これで大丈夫な訳ではありません。では図-12に示すように相馬市で新規感染者が減ったかと言えば、「自粛」などの行動抑制もあります。
 新型コロナもインフルエンザ予防策は同じでマスク、手洗い、密の回避です(43)。こういた予防策が広く行わていれば、インフルエンザも減ります。以下にインフルエンザの定点報告数を示します。
コロナ前に比べ三桁低い今シーズンのインフルエンザ感染
 ※(44)(45)(46)を集計
 図-16 インフルエンザの定点観測数

 対数表示で分かり難いかもしれませんが、図に示す様にコロナ前に比べ大幅に減少しています。今年10週目までの合計は
 コロナ前(2019-20シーズン) 991,383人
 今シーズン(2021-22シーズン)    753人
で千分の1以下です。一人一人の感染しない努力、させない努力によってインフルエンザは減少しました。コロナは抑え切れていませんが、それなりの効果があったはずです。自粛が緩めば、韓国のような事態になりかねません。
 それでも、岸田政権は自粛解除に熱心です。まん延防止解除され、都道府県民割の再開が相次いでいます(2)。沖縄県は先行し3月1日から予約受け付け開始、3日から利用開始です(47)。以下に沖縄県の新規感染者数の推移を示します。
 増加傾向に見える沖縄県の新規感染者数
※1(48)を集計
 ※2 日付は感染確認日(概ね発表日の前日)
 図-17 沖縄県の新規感染者数

 図に示すように、いったんは下がりましたがその後に高止まりが続き、その後に増加傾向です。
 福島県でも県民割を再開しました。今日(3月25日)から予約受付開始です(49)。
県民割再開を報じる福島県の地方紙・福島民報
 ※(50)を3月23日に閲覧
 図-18 福島県県民割再開を報じる福島県の地方紙・福島民報

 でも、福島県の新規感染者数も図-12に示すように、高止まり状態です。近々では増加傾向にも見えます。大丈夫ですかね?
 岸田総理は3月16日に会見を開きすべてのまん延防止処置の解除を発表しました(1)。解除を受けて多くの都道府県で都道府県県民割が復活しました(2)。でも、大丈夫ですかね?


<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 沖縄県の調査によればワクチンを1回も接種していない理由では「未知のワクチンから」が73%で最も多いとの事です(34)。こう考えてワクチンを打っていない方には、「新型コロナ」も未知のウイルスです。オミクロン株の流行は図-2に示すように今年に入ってからです。わずか3ヶ月弱です。わからないことが多々あります。「未知のワクチン」のリスクと「未知のウイルス」のリスクのどちらが大きいか考えて欲しいと思います。
 岸田総理は濃厚接触者の検査をしないどころか、特定しないと言っています(51)。沖縄県はこの方針従い3月24日より濃厚接触者を特定しないことを発表しました(52)。これで、検査の範囲がさらに限定され、感染者が実態より少なくなります。感染者が数字の上で減っても、実態かわかりません。それでいて感染者が減ったとして都道府県県民割です。
 新型コロナを防ぐには、国に頼らず一人一人が感染しない行動、させない行動をとるしかないと思います。そのためにはデータ分析が必要なだと思います。そこで、この記事を書くことにしました。週一回程度の更新ができれば良いなと思っています。厚生労働省は土日の発表を簡略化しています(7)。そこで、概ね金曜日までをまとめ土曜日に掲載するつもりです。
 まともな新型コロナ対策が取れない岸田政権では福島の皆様は不安だと思います。
 福島を代表する冬野菜にニラがあります(52)。ただし、年間を通して栽培されています(53)。福島県鏡石町もニラの産地です(54)。福島のニラは美味しいとの事です(55)。福島県は福島産は「安全」だと主張しています(56)。でも、福島県鏡石町のスーパーのチラシには福島産ニラはありません。
 他県産はあっても福島産ニラが無い福島県鏡石町のスーパーのチラシ
※(57)を引用
 図―19 福島産ニラが無い福島県鏡石町のスーパーのチラシ

 (=^・^=)も福島県鏡石町の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)令和4年3月16日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 令和4年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ
(2)【最新】県民割・隣県割の全国まとめ!都道府県版GoToトラベル・地域観光事業支援で宿泊割引・旅行補助、地域ブロックへ拡大
(3)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年3月25日版) 
(4)新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災 │ TBS NEWS 動画ニュースサイト>>新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災 │ TBS NEWS 動画ニュースサイト
(5)日本の人口、12年連続減の1億2384万人…コロナで減少幅は鈍化 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
(6)報道発表資料 |厚生労働省
(7)2020年の中国春節連休は1月24日からスタート!今年の旧正月の傾向は? | やまとごころ.jp
(8)コロナウイルスは正しく知れば「防御」できる | コロナウイルスの恐怖 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
(9)GoToキャンペーンの開始日決定、7月22日以降の旅行なら予約済みでも後日還付、地域共通クーポンは9月以降に|トラベルボイス(観光産業ニュース)
(10)Go To キャンペーン - Wikipedia
(11)>3月25日(木)福島県 | 東京2020オリンピック聖火リレー | NHK
(12)2020年東京オリンピック - Wikipedia
(13)GoTo全国停止は「予防」? 「エビデンスない」強調で、政府説明は苦しい「後付け」 | 毎日新聞
(14)丸川五輪相 東京五輪・パラ “安全安心な大会実現できた” | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
(15)「GoToトラベル」感染者拡大に影響か 京大の西浦教授らが分析:東京新聞 TOKYO Web
(16)"尾身氏「人流の意味で人々の意識に影響」 五輪巡り見解 日本経済新聞
(17)疑われるオミクロン「染み出し」 ずさんな米軍、後手に回った政府 [新型コロナウイルス] [オミクロン株]:朝日新聞デジタル
(18)[SHIMADZU] オミクロン株のスクリーニングに貢献 「E484Aプライマー/プローブセット」を発売 | 2022年 | ニュース | 島津製作所
(19)オミクロン変異株、どうやって検知するのか 新型コロナウイルス - BBCニュース
(20)変異株スクリーニングの状況について(第3052報) 東京都福祉保健局
(21)オミクロン株が軽症なのは「健康で体力ある人の場」…沖縄の感染者、重症者・中等症も増加 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
(22)ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について - 保健福祉部感染症対策局感染症対策課
(23)新規感染者数や検査陽性率などの感染の指標から何が分かる? | 済生会
(24)濃厚接触の可能性がある方へ | 東大阪市
(25)オミクロン株を他者にうつす期間、発症2日前から当日にかけてが9割 福井県の新型コロナ感染 | 医療,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
(26)
(27)
教育施設PCR検査拡大で14人感染確認 福島県郡山市 新型コロナ | 福島民報
(28)療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について|厚生労働省
(29)新型コロナウイルスQ&A | 診療科・部門 | 浜松医療センター
(30)ファイザー社のワクチンについて|厚生労働省
(31)新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
(32)住民基本台帳による東京都の世帯と人口 令和3年1月
(33)報道発表 東京都福祉保健局
(34)「未知のワクチンだから」 73% 未接種の理由1位 沖縄で県民1万人意識調査 「希望しない」47% | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
(35)新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)についてのお知らせ|厚生労働省
(36)住民基本台帳による人口・世帯数/相馬市公式ホームページ
(37)>新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)の集団接種接種数/相馬市公式ホームページ
(38)福島県内の新型コロナウイルス発生状況 - 福島県ホームページ
(39)福島県の推計人口(令和4年2月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(40)追加(3回目)接種は、2回目の接種からどのくらい間隔をあけたら接種できますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
(41)新型コロナワクチンの接種状況 | デジタル庁
(42)チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は:日本経済新聞
(43)インフルエンザ・新型 コロナウイルスを予防 しよう! - 千葉市
(44)インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省
(45)インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省
(46)インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省
(47)おきなわ彩発見キャンペーン第4弾
(48)新型コロナウイルス感染症患者・無症状病原体保有者の発生について/沖縄県
(49)福島県 県民割プラス|
(50)福島民報社 福島県のニュース 福島県の新聞社
(51)職場での濃厚接触者の特定が不要に コロナ対処方針で政府が転換 感染経路把握が難しく「第7波」の懸念も:東京新聞 TOKYO Web
(52)きょうから濃厚接触者の特定せず 無症状は待機なしに 玉城知事「変わらず感染対策を」 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
(52)冬 | ふくしまの野菜 | JA全農福島
(53)伊達のにら - 福島県伊達市公式ホームページ
(54)特産品 - すかがわ岩瀬 | JA夢みなみ
(55)福島のおいしいをお届け!=福島県産にら= : The Lynne's MealtimesⅡ
(56)福島県の食の安全の動画について - 福島県ホームページ
(57)鏡石店 – イオンスーパーセンター公式ウェブサイト
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  1. 2022/03/26(土) 19:47:47|
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