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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

新型コロナまとめ(6月24日)―リバウンド―

 6月10日の都民割再開(1)や「全国旅行支援」(2)などの、種々のコロナ感染促進策が進められています。そして、7日前の感染者数に対する感染者の割合が100%を超え、感染者は増加に転じました。
 6月24日時点の新型コロナの累積の感染者は
 ①プリンセス・ダイヤモンド  712人(3)
 ②検疫等        19,711(チャーター便15、検疫19,696)(3)(4)
 ③国内感染    9,204,984人
 合計       9,225,407人
で、920万人を超えました。日本の人口は12,384万人なので(5)、人口の7.3%から感染が見つかりました。新型コロナは国民病です。
 以下に日本の日々の感染者数を示します。
 自公政権の失政の後で増える新型コロナ感染
※1(4)(6)を集計
 ※2 春節は中国・春節(7)。
 ※3 武漢縛りは、初期のコロナ対応で、武漢関係者以外検査しないとの自公政権の方針(8)
 ※4 gotoはgotoトラベル発表(9)
 ※5 goto東京はgotoトラベル東京適応(10)
 ※6 聖火は聖火リレー開始(11)
 ※7 五輪は東京オリンピック開会式(12)
 図―1 日本の日々の感染者数とイベント

 自公政権はGoto等の経済促進策(10)やオリンピック(12)等のイベントを強行しました。図に示す様に、そのあとで感染が拡大しています。自公政権はコロナ拡散政権です。自公政権は「GoToトラベルが感染拡大の主要な要因であるとのエビデンスは、現在のところ存在しない」(13)とか「(オリンピック、パラリンピックについて)安全安心な大会実現できた」(14)と言っていますが、gotoトラベルが感染を増加させたり(15)、大規模イベントによる人流の拡大が感染を広げた(16)と専門家の皆様は見ています。水際対策では在日米軍とゆう穴を放置しました。そこららコロナが染み出しました(17)。そして6波です。
 6波ではオミクロン株が主流です。研究用を除くとオミクロン株を簡易(とって行っても相当な熟練が必要と思いますが)に検査する試薬はありません(18)。オミクロン株を見つけるにはデルタ株であるか否かを調べ、デルタ株でなければ詳細な遺伝子解析を実施してオミクロン株と特定しています(19)。東京都は母数と前段階のデルタ株でない新型コロナの件数を発表しています(20)。概ねデルタ株出ない件数÷母数でオミクロン株の感染割合を集計できます。以下に示します。
 今年に入り主流となったオミクロン株
※(20)を集計
 図-2 オミクロン株の疑い割合(東京都)

 図に示す通り、国内では今年に入りオミクロン株が蔓延し、図‐1に示す通り感染が拡大しました。
 既に述べた通り新型コロナは自公政権の失政(たとえばオリンピック強行)の後で拡大しました。新型コロナ感染拡大の前には自公政権の失政があります。
 以下に新型コロナ死者数の推移を示します。
第6波が最も多い新型コロナ死者数
 ※(4)(6)を集計
 図-3 新型コロナの日々の死者数

 累積で31,206人で3万人を超えました(4)。これまで最大の死者数が出たのは第4波(聖火リレーから五輪開幕前まで、2021年3月25日~7月22日)6,264人です。そして第6波(2022年1月1日~)は12,713人で、1万人を超えています。オミクロン株は症状が軽いと言われていますが(21)、死者数はこれまでの全6波の中で最大です。有効な感染防止策がとられなければ今後も増え続けます。
 新型コロナに感染したら行政は自主的対応を求めているようです。北海道を例に取ると
 ①自主的隔離
 ②濃厚接触者の特定と連絡
を求めています(22)。濃厚接触者との連絡が来たら多くの方は検査を受けたいと思うはずです。
以下にPCR検査能力と7日間(週)平均のPCR検査数を示します。
ピークに比べ減少したPCR検査数
 ※(6)を集計
 図-4 PCR検査能力とPCR検査数(7日間平均)

 図に示すように、GWに入り検査検査数が大幅に減りました。一日平均で
  ピーク(4月22~28日) 31万件
  近々7日(6月16~23日)10万件
で、大幅に減りました。
 陽性率は新規陽性者数÷検査数×100(%)で計算します。この数字が高いと陽性者の全体像が正確に把握できず、見逃している新規陽性者が多くいたと推測できます(23)。7日間(週)平均の推移を示します。
 高止まりが続く検査陽性率
※(6)を集計
 図ー5 陽性率の推移(7日間平均)

 図に示す様に今年に入り急に高くたりました。その後は低下傾向ですが、まだまだ高い状態が続いています。数値を記載すると
  近々7日(6月16~23日)15%
 です。これでは感染者を見逃しそうです。
 濃厚接触者になった場合の行動について、東大阪市は
 ①概ね7日間の自主的自宅待機
 ②自費検査により行い、陰性を確認出来た場合は5日目に自宅待機解除が可能
としています(24)。行間を読む限り行政は濃厚接触者の検査はしません。どうしても、検査を受けたければ全額自費です。ところがオミクロン株は発症までの潜伏期間が平均2.8日となっていますが、発症の2日前から発症当日にかけて他者にうつすケースが9割を占めています(25)。大部分が無症状のうちに感染させます。濃厚接触の検査を実施し、感染者を見つけ出し、新たな濃厚接触者の自宅待機と検査をお願いすれば、感染連鎖の拡大防止になります。でも、岸田政権は濃厚接触者の検査をせず、感染拡大を防止しようとはしません。
 ワクチンは最低でも2回接種が必要です(26)。東京都は接種回数別の感染者数を公表しています(27)。内閣府は当道府県別のワクチン接種人数を発表しています(28)。
 ワクチンを1回も打っていない方=東京都の人口(29)‐ワクチンを1回でも打った方
で推計できます。それぞれの感染率は
 ワクチンを2回打った方の感染率=2回打った方の感染者数÷2回打った方
 ワクチンを1回も打っていない方の感染率=1回も打っていない方の感染者÷1回もうっていない方
で計算できます。以下に東京都の1日当たり、人口十万人当たりの感染者数の推移を示します。
未接種やに比べ大幅に低い2回接種の感染率
 ※(26)(27)(28)を集計
 図-6 ワクチン2回接種者と未接種者の感染率推移(人口十万人当たり、東京都)

 ワクチンを2回打った方の感染率は打たなかった方に比べ低くなっています。ワクチンは完璧ではありませんが、確実に感染リスクを下げます。図-2に示す様に東京都では1月4日以降にオミクロン株が主流になりました。1月4日から6月10日にまでの人口10万人当たりの感染者数は累積で
 接種していない方 14,927人
 2回接種をした方  5,184人
で、2回接種した方は未接種の方に比べ感染が65%((14,927-5,184)÷14,927×100(%))低くなっています。
 以下にワクチンの累積の接種状況を示します。
1億人で増えなくなったワクチン接種人数
※(28)を集計
 図-7 日本のワクチン接種人数(累積)

 内閣府の発表を集計すると、6月23日時点で
 1回でも接種   10,263万人(83%)
 2回以上接種完了 10,183万人(82%)
です(29)。なお、()内は全人口に対する割合です。
 図に示す様に2回接種の合計人数の増加は止まっており、ワクチン接種希望者は概ね2回目の接種は終えています。
 岸田政権は3回目のワクチン接種を進めています(30)。3回目接種は2回目接種完了から7ヶ月後に打つことになています(31)。実績を見ると
 7ヵ月前(昨年11月23日)の2回接種完了者 9,801万人
 3回目接種(6月23日時点)         7,770万人
で遅れています。これについて岸田総理は3月16日の会見で
「2月中旬に1日100万回の接種を実現し」
と述べています(32)。
 以下に発表日別の3回目一般接種回数を示します。
 発表の度の増加が止まった6月13日の接種実績
※1(28)を集計
 ※2 6月24、31、6月7日接種分を抜き出し
 図-8 発表日別の3回目接種回数(一般接種)

 図に示す様にが発表日が遅くなると増えていきます。ワクチンを接種するとワクチン接種記録システム(VRS)に記録することになっています。この結果を基に日々の接種回数を集計し、発表されています。ただ、VRSへの接種記録の登録は、接種日当日ではなく後日行われることもあります。そのため、過去の接種日の件数が遅れて増加することがあります。その結果、図に示すように発表日が遅くなると、接種回数が増える結果になります(33)。正確な接種回数をみるには少し時間を置く必要があります。図に示すように6月13日やそれ以前の6月6日実施分の発表数の増加は止まっています。6月13日の接種回数までは、ほぼ実績が反映されています。以下に日々の3回目ワクチン接種回数を示します。
激減したワクチン3回目接種回数
 ※(28)を集計
 図-9 3回目ワクチン接種回数(職域接種を含む)

 図に示すように100万回を超えた日もありますが、多くの日で100万回を下回っています。2月最後7日間(22~28日)平均で3回目接種100万回超えは瞬間風速です。初めて100万回を超えた18日から月末の28日を平均すると1日当たり89万回です。3月中は平均で80万回です。4月は平均で46万回です。5月中の平均は21万回です。また、6月1~13日の平均で11万回です。6月24日の発表で、前日の発表から増えた総接種回数は114,742回です。1日100万回の接種を実現するどころか、ペースは急激に落ちています。
 以下にこの以下にこの一週間(6月17~23日)の人口10万人当たりの感染者数上位・下位5都県を示します。
沖縄県がダントツに高い新型コロナ感染率
 ※(3)(34)(35)を集計
 図ー10 新型コロナ感染率上位・下位5道県

 図に示すように沖縄県が他に比べ極端に高くなっています。沖縄県は感染者の職業を公表しています(36)。以下に会社員、公務員、自営業といった業務による行動(たとえば不特定多数の人と接する)がわかりにくい職業を除いた2022年1月以降の感染者数を示します。
小学生に多い沖縄の新型コロナ感染者
 ※(36)を集計
 図―11 沖縄県の職業別感染者数(2022年)

 図に示すように小学生がトップです。今年に入り沖縄県では23,597人の小学生が新型コロナに感染しています。沖縄県の小学生は約10.1万人(37)なので、約23%の小学生が感染が確認されました。沖縄では小学生のコロナ感染は日常的な出来事です。小学生の感染が多いのは沖縄県だけの問題ではないはずです。一人暮らしの小学生はまずいないので、家庭内感染が起こります。これがさらなる感染拡大を発生させます。
 以下にワクチン未接種者の年代別人数を示します。
5~12歳に多いワクチン未接種者
 ※(28)を集計
 図-12 ワクチン未接種者人数
 
 40代以下を中心に多くの方が未接種です。合計で約2,048万人になります。特に5~11歳の方の未接種が多くなっています。概ね小学生に相当します。図―12に示すように小学生の感染対策が最も必要です。でも、岸田政権は小学生へのワクチン接種を進めることできていません。
 すでに記載の通り、ワクチン接種は効果的です。でも、これだけで感染が防げないのも事実です。韓国では86%の方が2回接種を終え、73%の方が3回目のワクチン接種を終えています(38)。一方で屋外でのマスク着用義務を無くすなど規制緩和を実施しています(39)。実施以下に韓国の日々の感染者数を示します。
今年に入り激増した韓国の感染者数
 ※(6)を集計
 図―13 韓国の累積感染者数

 図に示すとおり、今年に入り急拡大しました。3回目のワクチン接種が終わったら、これで大丈夫な訳ではありません。新型コロナ感染拡大を防ぐにはワクチン接種の他に「自粛」などの行動抑制も必要です
 新型コロナもインフルエンザ予防策は同じでマスク、手洗い、密の回避です(40)。こういた予防策が広く行わていれば、インフルエンザも減ります。以下にインフルエンザの定点報告数を示します。コロナ前に比べ大幅に減少しています。今年10週目までの合計は
 コロナ前(2019-20シーズン) 991,383人(41)
 今シーズン(2021-22シーズン)    753人(42)
で千分の1以下です。一人一人の感染しない努力、させない努力によってインフルエンザは減少しました。コロナは抑え切れていませんが、それなりの効果があったはずです。自粛が緩めば、韓国のような事態になりかねません。
 以下に5月以降の新規感染者数を示します。
GW後からの減少が止まった新型コロナ感染者数
 ※(4)(6)を集計
 図―14 新型コロナ新規感染者数

 図に示しように、GW明け直後から減少が続いていたのですが、今は高止まりか、やや増加の状態です。
 こうしたなか、観光業者に配慮したのか、岸田内閣は水際対策を6月1日から緩和しました。世界の国・地域を青、黄、赤に3区分し青に該当するアメリカなどの98の国・地域からの入国者の入国時の検査や隔離処置を不要としました。すなわち、入国時の新型コロナ感染のチェックを廃止しました。さらに1日当たりの入国者数を1万人から2万人に倍増させました(43)。以下に入国検査で見つかった感染者数を示します。
6月に入り激減した検疫での感染者発見数
 ※(6)を集計
 図-15 入国時検査での感染者発見数

 図に示すように、6月に入り激減しています。数値を記載すると
  5月中発表    1日平均92人(44)
  6月3日以後発表 1日平均13人
で、大幅に減っています。
 5月中に検疫で検査を受けた方は342,713人で、その中で2,931人が新型コロナ陽性でした(44)。割合にして0.9%(2,937÷32.713×100)です。一方で日本の要治療・療養者は約14万人です。日本の人口は12,384万人(5)なので、0.11%程度です。入国者の感染率は日本人平均の8倍です。この方たたちが検査を受けずにそのまま市中に出て行きます。
 以下に東京都が発表している海外由来の新規陽性者数の推移を示します
 6月に入り急増した海外由来の感染者
※(26)を集計
 図-16 海外由来感染者数(東京都)

 図に示すように6月7日以降に急増しています。海外からの感染者が検疫をすり抜け市中に入り込んでいます。
 6月10日に都民割が再開(1)や「全国旅行支援」(2)などの、種々のコロナ感染促進策が進められています。以下に全国での7日前(同一曜日)に対しての感染者数の割合を示します。
上昇が続く7日前に対する新規感染者の割合
 ※(6)を集計
 図-17 7日前(同一曜日)に対しての感染者割合

 図に示す様に6月に入り上昇しています。そして100%を超えました。再び感染者が増加しました。一週間の感染者数は
 先週(6月11~17日発表) 99,182人
 今週(6月18~24日発表)110,893人
で、増加しました。リバウンドです。

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 今は、沖縄県の県民割の支援対象は沖縄県民限定ですが(45)、全国旅行支援(2)に切り替われば全国民が対象です。多くの方が沖縄観光に行かれると思います。図-10に示すように沖縄の新型コロナ感染率はダントツです。多くの方が沖縄に行って、お土産に新型コロナをもらい、全国に拡散しそうです。
 =^_^=は新型コロナでもっとも有効な経済対策は、コロナを押さえ込む事だと考えます.新型コロナがある程度までに収まり、感染リスクが下がれば、感染を気にせずにお出かけができるようにあります。お出かけに伴い消費が増え、経済が回復します。でも、岸田政権がやっていることはインバウンド受け入れ再開(46)や、全国旅行支援等の感染拡大策です。新型コロナがまん延し、経済が落ち込みそうです。こんな政権では福島の皆様は不安だと思います。
 福島では約79万羽のブロイラーが飼育されています(47)。福島もそこそこ養鶏が盛んです。福島の鶏肉は美味しいとの事です(48)。福島県は福島産は「安全」だと主張しています(49)。でも、福島県福島市のスーパーのチラシには福島産鶏肉はありません。
他県産はあっても福島産鶏肉が無い福島県福島市のスーパーのチラシ
 ※(50)を引用
 図―18 福島産鶏肉が無い福島県福島市のスーパーのチラシ 

(=^・^=)も福島県福島市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)東京都民割「もっとTokyo」GoToトラベル代替の旅行割引、全国旅行支援も実施へ
(2)【最新】全国旅行支援(県民割の全国拡大版)まとめ!7月前半からの制度変更点、新たなGoToトラベルとの違いとは?
(3)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年6月24日版)
(4)新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災 │ TBS NEWS 動画ニュースサイト>>新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災 │ TBS NEWS 動画ニュースサイト
(5)日本の人口、12年連続減の1億2384万人…コロナで減少幅は鈍化 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
(6)報道発表資料 |厚生労働省
(7)2020年の中国春節連休は1月24日からスタート!今年の旧正月の傾向は? | やまとごころ.jp
(8)コロナウイルスは正しく知れば「防御」できる | コロナウイルスの恐怖 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
(9)GoToキャンペーンの開始日決定、7月22日以降の旅行なら予約済みでも後日還付、地域共通クーポンは9月以降に|トラベルボイス(観光産業ニュース)
(10)Go To キャンペーン - Wikipedia
(11)>3月25日(木)福島県 | 東京2020オリンピック聖火リレー | NHK
(12)2020年東京オリンピック - Wikipedia
(13)GoTo全国停止は「予防」? 「エビデンスない」強調で、政府説明は苦しい「後付け」 | 毎日新聞
(14)丸川五輪相 東京五輪・パラ “安全安心な大会実現できた” | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
(15)「GoToトラベル」感染者拡大に影響か 京大の西浦教授らが分析:東京新聞 TOKYO Web
(16)"尾身氏「人流の意味で人々の意識に影響」 五輪巡り見解 日本経済新聞
(17)疑われるオミクロン「染み出し」 ずさんな米軍、後手に回った政府 [新型コロナウイルス] [オミクロン株]:朝日新聞デジタル
(18)[SHIMADZU] オミクロン株のスクリーニングに貢献 「E484Aプライマー/プローブセット」を発売 | 2022年 | ニュース | 島津製作所
(19)オミクロン変異株、どうやって検知するのか 新型コロナウイルス - BBCニュース
(20)変異株スクリーニングの状況について(第3331報) 東京都福祉保健局
(21)オミクロン株が軽症なのは「健康で体力ある人の場」…沖縄の感染者、重症者・中等症も増加 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
(22)ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について - 保健福祉部感染症対策局感染症対策課
(23)新規感染者数や検査陽性率などの感染の指標から何が分かる? | 済生会
(24)濃厚接触の可能性がある方へ | 東大阪市
(25)オミクロン株を他者にうつす期間、発症2日前から当日にかけてが9割 福井県の新型コロナ感染 | 医療,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
(26)ファイザー社のワクチンについて|厚生労働省
(27)報道発表 東京都福祉保健局
(28)新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
(29)住民基本台帳による東京都の世帯と人口 令和3年1月
(30)新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)についてのお知らせ|厚生労働省
(31)追加(3回目)接種は、2回目の接種からどのくらい間隔をあけたら接種できますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
(32)令和4年3月16日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 令和4年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ
(33)新型コロナワクチンの接種状況 | デジタル庁
(34)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年6月17日版)
(35)都道府県の人口一覧 - Wikipedia
(36)新型コロナウイルス感染症患者・無症状病原体保有者の発生について/沖縄県
(37)学校基本調査(令和元年度)
(38)チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は:日本経済新聞
(39)「屋外はマスクなし」OKに ウィズコロナ転換の韓国、5月2日から:朝日新聞デジタル
(40)インフルエンザ・新型 コロナウイルスを予防 しよう! - 千葉市
(41)インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省
(42)インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省
(43)国際的な人の往来再開に向けた措置について|外務省
(44)報道発表資料 2022年5月 |厚生労働省
(45)沖縄県民割「おきなわ彩発見&GoToおきなわキャンペーン」6月末まで延長!GoToトラベル代替の旅行・宿泊割引クーポン
(46)インバウンド受け入れ再開報道後、報道前と比べ訪日旅行の検索・予約数が最大約54%増加!:時事ドットコム
(47)福島県畜産のすがた - 福島県ホームページ
(48)-福島三大プライド鶏対決- | 伊達物産株式会社
(49)福島県の食の安全の動画について - 福島県ホームページ
(50)イオン 福島店のチラシ・特売情報 | トクバイ

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  1. 2022/06/25(土) 19:42:29|
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