fc2ブログ

めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島県146周年、未来は暗い

 福島県は今から146年前の1876年8月21日ににそれまで地域的なつながりが無い3ないし4つの地域を時の明治政府が適当にくっ付けてできた県です。今日(8月21日)は福島県発足を記念して制定された福島県民の日です(1)。福島県の146周年をお祝いしたのですが、
 ①解消が見えない放射能汚染
 ②福島第一から漏れ続ける放射能
 ③忍び寄る健康不安
 ④若い女性が逃げて行く
 ⑤回復しない福島産価格
 ⑥避難指示を解除しても、戻らない居住者
等が起こっており、未来は暗そうです。
 福島県は今から146年前の1876年8月21日ににそれまで地域的つながりが無い3ないし4つの地域位を時の明治政府がくっ付けてできた県です。今日(8月21日)は福島県発足を記念して制定された福島県民の日です(1)。それからしばらくは、それらの地域は連携することも対立することも無く、独自の発展を遂げました(2)。でも、2011年3月に福島第一から放射能がばら撒かれ、汚染されました(3)。除染が行われたのですが(4)、福島は汚染されなままです。
事故から11年を経て汚染されている特異的に汚染されている福島凡例
 ※1(2)(3)にて作成
 ※2 避難区域は(4)による
 図―1 特異的に汚染されている福島


 図に示す様にICRPが公衆の被ばく限度とする年1ミリシーベルト(8)を超えた地域が広がっています。事故から10年以上が過ぎましたが、福島は汚染されたままです。放射能汚染により立ち入りが制限されている避難区域が残っています。そして、全面解除の目途はありません(9)。セシウム137が10分の1になるには100年かかります(10)。福島は今後、100年に渡り汚染され続けます。
 福島第一原発では幾つかの排水路があります。以下に示します。
福島第一構内から海に続く福島第一排水路
 ※(11)にて作成
 図―2 福島第一排水路

以下に各排水路のセシウム137濃度を示します。
brg220820a.gif
 ※1(11)にて作成
 ※2 法定限度は(12)による。
 図―3 福島第一排水路のセシウム137

 図に示すように法定限度を超える放射能に汚染された汚染水が福島の海に流れ続けています。その昔、福島第一原発汚染水はコントロール・ブロックされていると言った方がいますが(13)、福島第一原発の排水路からは今も放射能が漏れ続けています。
 福島第一原発では地下水や雨水が原子炉やタービン建屋に流れ込みデブリなどの放射性物質に触れ、高濃度の放射能に汚染されます(14)。
 現状は海に流せないので東京電力は福島第一構内に汚染水タンクを作り保管しています。
どんどん増える福島第一原発汚染水
 ※(15)(16)を集計
 図―4 どんどん増える福島第一汚染水

 最新の発表を集計すると、東京ドーム一杯分の容積124万立方メートル(17)を超える134万立方メートル(18)の汚染水が溜まっています。以下にタンク容量とタンク内に貯まった汚染水量を示します。
タンク容量に迫る福島第一汚染水
 ※(15)(16)を集計
 図-5 汚染水タンク内の汚染水量とタンク容量

 図に示すように汚染水タンクの増設は2020年末から止まっており、タンク内の汚染水量はタンク容量にせっまています。そこで自公政権は汚染水の海洋放出を進めています(19)。
 以下に汚染水のトリチウム濃度を示します。
以下に汚染水のトリチウム濃度を示します。
法定限度を超えた放射能に汚染されてる福島第一汚染水
 ※1(20)(21)を集計
 ※2 法定限度は(22)による
 図-6 汚染水のトリチウム濃度

 図に示すように、基準値を超えています。東京電力はトリチウムは取り除けないと言っており(23)、福島第一原発の汚染水は処理装置で処理しても「水」の中に法定限度を超える放射能が含まれています。言い換えるなら法定限度を超える放射能に汚染された「汚染水」です。このような物を海に流せば、福島産を避ける方がさらに増えます。宮城、茨城、千葉県(東京湾を除く)産海産物もされられる危険があります。これについて、岸田政権は「国民・国際社会の理解の醸成」を主張しています(19)。
 国民の理解が必要な施策に、新型コロナワクチンがあります。ワクチンを広め感染拡大を防止するには、ワクチンの必要性・有用性を一人一人の国民に理解してもらう必要があります。以下に新型コロナワクチンの累積の接種人数を示します。
4回目以外は進まないワクチン接種 ※(24)を集計
 図-7 新型コロナワクチンの累積の人数

 図に示す様に停滞しています。ワクチンの必要性・有用性の理解が広まっていません。特に3回目は進んでいません。3回目ワクチンを接種したのは
 対象 11,462万人中8,083万人(対象の70.5%)
で(24)、3割近い国民は理解していません。汚染水は新型コロナに比べればきわめて遠い存在です。汚染水は経産省のマターですが、つい最近まで経産大臣をしていたのは、旧統一教会べったりの萩生田光一氏です(25)。
 もっとも、自公政権の説明は不十分です。自公政権は放射線はDNAを傷つけて、障害を起こすが、人の体には障害を起こしたDNAを修復する機能があり、トリチウムの出す放射線のエネルギーは(セシウムが出す放射線のエネルギーに比べ)低いので安全だと説明しています(26)。DNAは2重らせん構造です(27)。DNAの損傷には二重らせんの一本だけが欠落して切れる1本鎖切断と、2本同時に切れる2本鎖切断があります。1本の場合に比べ、2本切断は特に重大なDNA損傷になります(28)(29)。
DNA2重鎖切断のDNA修復
 ※(30)を参考に作成
 図-8 DNAの2本鎖切断

 そして、トリチウムは2本鎖切断を起こしやすいとされています(31)。経産省の資料(26)ではこの点が全く説明されていません。経産省の説明では「国民的理解」は在りません。
 福島県は福島産の安全を検査で安全を確認していると主張しています(32)。以下に海産魚の検査結果を示します。 以下に海産魚の検査結果を示します。
東日本で太平洋岸各道県で見つかっても福島産海産魚からは見つからないセシウム
 ※1(33)(34)を集計
 ※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
 ※3 日付けは採取日
 図―9 海産魚の検査結果

 図に示すように福島産は福島産は検出限界未満(ND)が連続です。2021年10月1日以降を、厚生労働省や福島県の発表(33)(35)を数えると3,091件連続で検出限界未満(ND)です。海は繋がっているのに汚染源がある福島産からはセシウムが見つから無い等はおかしな話です。福島の皆様の健康が心配されます。
 以下に本記事で扱う地域や市町村を示します。
汚染が広がる福島
 ※1(2)(3)にて作成
 ※2 避難区域は(4)による
 ※3 地域は甲状腺検査区分での地域分けで(36)により、境界線は実線で示す。市町村の境界は点線で示す。
 図―10 本記事で扱う地域と市町村

 福島県にあるひらた中央病院は、福島産米や野菜について避けるか否かのアンケート結果を発表しています。以下に示します。 

 表―1 福島産を許容すかのアンケート結果
 ※(37)を集計
郡山・三春で許容される福島産米

 福島県は福島を7つの生活圏に区分しています。県中地域に属する郡山市・三春町、相双地域に属する相馬・南相馬市(38)をひとまとめにして比較してみることにしました。表から計算すると、郡山市・三春町では福島産米と野菜を共に許容するからが67%です。一方で相馬・南相馬市では7%です。同じ福島県内でも地域によって福島産に対して温度差があります。
 福島県の発表(39)を集計すると福島産を許容する方が約67%の福島県郡山市・三春町の事故前年と事故11年目の葬式(死者)数は
  事故前1年(2010年3月~11年2月) 3,163人
  事故11年目(2021年3月~22年2月)3,765人  
で19%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら約2兆分の1でした(40)。
 福島産を許容する方は約7%の相馬・南相馬市の葬式(死者)数は 
  事故前1年  1,294人
  事故11年目 1,357人
で、殆ど変わりません。むろん、統計的な差はありません。
福島産米や米を共に許容する方の割合が37%のいわき市の葬式(死者)数は
  事故前1年  4,007人
  事故11年目 4,447人
で11%増えています。郡山市と相馬市・南相馬市の中間でしょうか? 
 以上の結果を以下の図にまとめてみました。
福島産を許容する地域ほど増える葬式
 ※(37)(40)を集計
 図―11 葬式(死者数)の増加率と福島産米や野菜の許容割合

 図に示す様に福島産を許容する程に葬式(死者数)が増えています。事故から11年以上ですが、福島では「フクシマ産」食べて応援あの世行のような状態になっています。
 福島事故直後に二種類の避難区域が設定されました。警戒区域と計画的避難区域です。警戒区域は事故直後の2011年3月12日に設定されました。計画的避難区域は事故後にしばらくしてから放射線量が高いことが判明し設定された避難区域で、設定されたのは事故から1ヶ月以上が過ぎた2011年4月22日です(4)。計画的避難区域はいわば逃げ遅れた避難区域です。以下に飯舘・葛尾村の赤ちゃん誕生数を示します。
2012年以降は女の子が多く生まれる飯舘村・葛尾村
 ※1(40)を集計
 ※2 2022年は6月まで
 図―12 福島県飯舘村・葛尾村の赤ちゃん誕生数

 図に示す様に2012年以降は女の子が多く生まれています。事故後に懐妊した赤ちゃんは概ね2012年以降に生まれます。数値を記載すると
 男の子 235人
 女の子 280人
で女の子が多く生まれています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら統計的な差があるとされる5%を下回る4.7%でした(41)。通常は男の子が多く生まれるので(42)異常な事態です。福島の女性はお隣の宮城や茨城に比べても大変に綺麗です。
福島の綺麗な女性
 ※(43)をキャプチャー
 図―13 福島の綺麗な女性

 でも、喜んでばかりもいられないようです。ABCCは1947年にアメリカ政府で設立された研究機関で、広島や長崎に投下さえた原爆の影響について調査しました。その後1972年に日米共同の「放射線影響研究所」に改組され(44)、現在も続いています(45)。放射線影響研究所は我が国において放射線影響に関し最も実績のある研究機関です。そこが広島・長崎の原爆投下では遺伝的影響がないとしています。その根拠の一つに生まれて来る赤ちゃんの男女比(出生性比)に異常がなかったことあげています(46)。
 福島の皆様の積算線量は日々上昇しています。ますます、健康が影響が懸念されます。福島の方の28.9%が後年影響を、30.4%が遺伝的影響を心配しています(47)。
 チェルノブイリ原発事故で子供の甲状腺がんの多発が見つかりました(48)。これを受けて福島でも事故当時18歳以下だった子供を対象にした甲状せん検査が実施されています(49)。当初の想定は100万人当たり2,3人です(50)。これまでの発表(51)(52)(53)(54)(55)(56)を集計すると累積で
 約30万人の検査で285人
の悪性ないし悪性の疑いの方が見つりました。1万人当たりにして9人です。当初の想定に比べ極めて高い割合です。以下に推移を示します。
どんどん増える福島甲状腺癌
 ※(57)を集計
 図―14 どんどん増える福島の甲状腺癌

 これについて福島原発事故の為とも(58)、そうでないとも主張があります(59)。現時点の公式見解は
「現時点において、甲状腺検査本格検査(検査 2 回目)に発見された甲状腺がんと放射線被ばくの間の関連は認められない。
です(60)。そして、患者の皆様は東電を相手に賠償を求め裁判を起こしてます(61)。立場によって意見は違うと思います。少なくとも原子力ムラやそれに関連する皆様は、原発事故との関連を認められないと思います。
 高村昇氏は長崎大学大学院で放射線疫学分野教授を努める他に、福島県福島県放射線健康リスク管理アドバイザー、東日本大震災・原子力災害伝承館館長(62)、福島県県民健康管理調査検討委員会座長(63)等を努め、行政と深く関わっています。同氏は2017年に福島県の地方紙福島民報に福島で多発する子供の甲状腺がんについて
「県民健康調査で行われている「甲状腺検査」のうち先行検査で甲状腺がんあるいはその疑いと診断された方の発症頻度を地域別に比較したところ、避難区域等の13市町村(田村市や伊達市、川俣町、飯舘村を含む)で10万人当たり33.5人、中通りで38.4人、浜通り(避難区域以外のいわき市、相馬市、新地町)で43.0人、会津地方で35.6人と甲状腺がんの頻度はほぼ同じであり、少なくとも事故当時に東京電力福島第一原発の近くにいらっしゃった方に甲状腺がんが多いということはありません。」
と寄稿して、原発事故との因果関係を否定しています(64)。図-1に示す様ように13市町村や浜通りは原発に近く、それ以外(13市町村を除く中通り、会津)は遠くなっています。原発事故の影響は13市町村や浜通りで強く出て、それ以外では出ないはずです。最新データ(50)~(56)を集計すると
 13市町村と中通り 検査 97,598人中 94人が罹患(人口10万人当たり96人)
 それ以外(13市町村を除く中通り、会津) 検査 219,858人中163人罹患(人口10万人当たり74人)
で、頻度に差が出ています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら、統計的な差あるとされる5%を下回る4.3%です(65)。
 福島県の2022年1-6月の年齢階層別の社会増減を示します。
20代前半女性に顕著は福島の社会減
 ※(39)を集計
 図―15 福島県の年齢階層別社会増減

 図に示す様に20代前半女性で顕著です。数値を記載すると、20代前半の社会減は
 男性  992人減
 女性1,492人減
で(39)、男性より多くの20代前半女性が福島から逃げたしています。20歳前後は就職や大学進学といった新たな一歩を踏み出す時期です。福島の方は福島に残るか、去るかの選択を迫られる時でもあります。そして多くの若い女性が福島県外からのスタートを決断したようです。
 今から5年前の2017年7月に福島には44,733人の10代後半女性がいました。5年が経ち彼女達は20代前半になっています。今年(2022年)7月の福島の20代前半女性は29,543人で(39)、残ったのは65.8%です。2017年7月時点で10代後半だった福島の女性のうち3分の1以上の方が、この5年間で福島から逃げ出しています。以下に福島の10代後半の方が5年後に残っている割合を示します。
事故後に若い女性が残らなくなった福島
 ※1(39)を集計
 ※2 日付けは10代後半時点
 図―16 福島の10代後半の方が5年後に残っている割合

 事故前から若い方の福島脱出はありました。事故前の2001年から2006年3月までの平均を取ると男性76%、女性74%で、男女に大きな差はありませんでした。それが近々の2017年5月時点で、10代後半の方が5年後に福島に残っている割合は男性74%、女性65%で、男性は変わりありませんが、女性は大きく落ち込みました。事故後に福島の若い女性の逃げ出しています。
 福島を代表するくだものにモモにがあります(66)。今年もTOKIOのテレビCMが始まりました(67)。
 福島産モモのテレビCM
※(68)をキャプチャー
 図-17 福島産モモのテレビCM

 福島はモモの季節です。福島のモモはとってもおいしいとの事です(69)。福島県は福島産は安全だとしています(70)。
モモの最大産地の山梨県(福島県は2位)(71)と各年7・8月のモモの価格を比較してみました。
2011年以降・低迷が続く福島のモモ価格
 ※(72)を集計
 図―18 山梨・福島のモモ価格
 
 図に示すように福島のモモの安値は続いています。
 以下に避難指示が出た市町村を示します。
避難指示が解除されても汚染されている福島の旧避難区域凡例
 ※1(2)(3)にて作成
 ※2 避難区域は(4)による
 図-19 避難区域と解除区域地町村

 図に示しように事故後は11市町村に避難指示が出ましたが、2020年4月1日時点ですべての市町村では全部または一部で避難指示が解除されています。ただし双葉町は住民は帰還できません(2)。
 浪江町は面積的には避難区域が広いのですが、3月末で対象者は15,990人中解除地域内対象者は13,289人で大部分が解除区域内です。町の中心部は避難指示が解除されています。避難指示が解除された市町村のうち、川内村を除く9市町村では解除された区域の居住者と住民登録人数を月末ないし毎月1日発表しています(73)~(84)。図-2に示す様に川内村で避難指示が出た区域は一部に限られ、避難指示が全面解除された2016年6月の人口は2,028人ですが(39)、このうち旧避難地域に住んでいたのは51人で(85)、ごく一部です。
 概ね川内村を除く9市町村の避難者数を集計すれば避難指示が解除された区域の居住者数と避難者数が分かります。以下に示します。
住民が戻らない避難指示解除区域
 ※1(73)~(84)を集計
 ※2 川内村を除く
 ※3 避難者数は対象者数―解除区域の居住者数で集計
 図―20 避難指示が解除された区域の居住数と避難者数(川内村を除く)

 図に示す様に、避難指示は解除されましたが住民はあまり戻っていません。概ね7月1日時点で旧避難地域に住んでいるのは
 住民登録 59,018人中15,415人(全体の26%)
です。福島では避難指示が解除されても、住民が戻りません。
今日(8月21日)は福島県発足を記念して制定された福島県民の日です(1)。福島県の146周年をお祝いしたのですが、
 ①解消が見えない放射能汚染
 ②福島第一から漏れ続ける放射能
 ③忍び寄る健康不安
 ④若い女性が逃げて行く
 ⑤回復しない福島産価格
 ⑥避難指示を解除しても、戻らない居住者
等が起こっており、未来は暗そうです。

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 原発事故から11年以上になりますが、福島の皆様は放射能に注意した生活を強いられています。
 福島を代表するくだものにブドウがあります(86)。福島県郡山市では出荷が始まりました(87)。福島はブドウの季節です。福島のブドウは濃厚な甘さで果汁たっぷり、さわやかな酸味が効いたバランスの良いそうです(89)。福島県は福島産は「安全」だとしています(70)。でも、福島県郡山市のスーパーのチラシには福島産ブドウはありません。
他県産はあっても福島産ブドウが無い福島県郡山市のスーパーのチラシ
 ※(89)を引用
 図-21 福島産ブドウ無い福島県郡山市のスーパーのチラシ

 (=^・^=)も福島県郡山市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。


―参考にさせて頂いたサイト様および引用した過去の記事―
(1)<福島県民の日> - 福島県ホームページ
(2)めげ猫「タマ」の日記 福島県について
(3)福島第一原発事故による放射性物質の拡散 - Wikipedia
(4)除染とは何か?|除染の進め方と必要性について|除染についての基礎情報|除染情報サイト:環境省
(5)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(令和3年8月31日~10月25日測定) 令和4年03月04日
(6)第13回原子力規制委員会 | 原子力規制委員会資料1 帰還困難区域の放射線防護対策について(特定復興再生拠点区域外における土地活用関連)【PDF:440KB
(7)避難区域の変遷について-解説- - 福島県ホームページ
(8)ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え (09-04-01-08) - ATOMICA -
(9)>復興を問う/帰還困難の地|震災・原発事故アーカイブ|福島民報
(10)半減期 - Wikipedia
(11)2022年のアーカイブ - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社⇒2022年7月28日(廃炉・汚染水・処理水対策チーム会合 第104回事務局会議)⇒【資料3-6】環境線量低減対策(5.27MB)
(12)周辺の分析結果ー分析結果 - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社
(13)安倍首相「アンダーコントロール」のウソ|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
(14)汚染水対策の状況 - 廃炉プロジェクト|廃炉作業の状況|東京電力ホールディングス株式会社
(15)プレスリリース|リリース・お知らせ一覧|東京電力ホールディングス株式会社中の「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について」
(16)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社
(17)東京ドーム (単位) - Wikipedia
(18)2022年のアーカイブ|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社⇒8月⇒ 8日<訂正版>
(19)ALPS処理水の処分 (METI/経済産業省)
(20)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果|アーカイブ|東京電力中の「水処理設備の分析結果⇒水処理設備の放射能濃度測定結果 」
(21)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果アーカイブ|データ|東京電力ホールディングス株式会社の「水処理設備の分析結果」
(22)周辺の分析結果ー分析結果 - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社
(23)多核種除去設備 (ALPS)|東京電力
(24)新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
(25)萩生田光一 - Wikipedia
(26)トリチウム水およびトリチウム化合物の生体影響について
(27)二重らせん - Wikipedia
(28)>DNA修復 - Wikipedia
(29)ヒト細胞における DNA 二本鎖切断の修復
(30)トリチウムによるDNA損傷のメカニズム――二本鎖切断の蛍光顕微鏡観察およびシミュレーション
(31)水・食品等の放射性物質検査 - ふくしま復興ステーション - 福島県ホームページ
(33)報道発表資料 |厚生労働省
(34)農林水産物の緊急時環境放射線モニタリング結果【詳細】 - 福島県ホームページ
(35)第44回「県民健康調査」検討委員会(令和4年5月13日)の資料について - 福島県ホームページ
(36)(35)⇒ 資料5-1 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査4回目)】」実施状況 [PDFファイル/1.48MB]
(37)研究報告|ひらた中央病院 | 医療法人 誠励会 | 福島県 医療 介護 リハビリ
(38)福島県の位置・人口・面積 - 福島県ホームページ
(39)福島県の推計人口(令和4年7月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(40)めげ猫「タマ」の日記 福島産、食べて応援、あの世行き(事故11年目
(41)めげ猫「タマ」の日記 女の子が多く生まれる旧計画的避難区域(2022年6月まで)
(42)出生性比
(43)夏の太陽のもと供養の踊り『じゃんがら念仏踊り』担い手不足の課題も...伝統をつなぎたい<福島・いわき市>:ニュース - FTV 福島テレビ
(44)原爆傷害調査委員会 - Wikipedia
(45)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 ? 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF
(46)全文 - 放射線影響研究所
(47)>第42回「県民健康調査」検討委員会(令和3年7月26日)の資料について - 福島県ホームページ  資料2-1 令和元年度「こころの健康度・生活習慣に関する調査」結果報告 [PDFファイル/1.86MB]
(48)環境省_小児甲状腺がんの発症時期-チェルノブイリ原発事故-
(49)県民健康調査について - 福島県ホームページ
(50)(35)⇒ 資料5-1 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査4回目)】」実施状況 [PDFファイル/1.48MB]
(51)第3回「県民健康調査」検討委員会(平成23年7月24日開催) - 福島県ホームページ当日配布資料
(52)(35)⇒ 資料5-2 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査5回目)】」実施状況 [PDFファイル/1022KB]
(53)(35)⇒ 資料5-3  県民健康調査「甲状腺検査【25歳時の節目の検査】」実施状況 [PDFファイル/1.44MB]
(54)第27回「県民健康調査」検討委員会及び第7回「甲状腺検査評価部会」について(平成29年6月5日開催) - 福島県ホームページ資料2-1 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)結果概要【平成28年度追補版】  [PDFファイル/1.19MB]
(55)第31回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成30年6月18日)の開催について - 福島県ホームページ資料3-2 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査2回目)】」結果概要<平成29年度追補版> [PDFファイル/8.77MB](2巡目)
(56)第42回「県民健康調査」検討委員会(令和3年7月26日)について - 福島県ホームページ 資料5-3 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査3回目)】」結果概要 [PDFファイル/1.31MB]
(57)「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ
(58)【解説】越智先生と読み解く「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」(5)社会は福島の事故をどのように受け取ったのか:甲状腺スクリーニング | 一般社団法人 日本原子力産業協会
(59)「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘 | ハフポスト
(60)第36回「県民健康調査」検討委員会(令和元年10月7日)の議事録について - 福島県ホームページ 資料1-2 甲状腺検査本格検査(検査2回目)結果に対する部会まとめ [PDFファイル/316KB]
(61)「原発事故で甲状腺がんに」6人が訴えた裁判始まる 東電は争う姿勢:朝日新聞デジタル
(62)高村昇 - Wikipedia
(63)福島「県民健康調査」検討委・座長に高村昇氏?甲状腺がんは301人 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
(64)|震災・原発事故アーカイブ|福島民報
(65)めげ猫「タマ」の日記 福島・小児甲状腺がん285人、まだまだ増える
(66)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(67)TOKIOが福島県産農林水産物の魅力アピール 県が新CMを3編制作 東京で発表会 | 福島民報
(68)「ふくしまプライド。」新CM 『産地のきもち・桃』篇 15秒 - YouTube
(69)福島県[福島市]の農作物 | 梨 桃 きゅうり 夏秋きゅうり りんご 西洋なし | 雑穀類, いも類, 米, 野菜, 果物 | 生産/収穫/作付面積 | 福島県と日本の中の順位 | 市町村 | ジャパンクロップス
(70)特産品を知る | JAふくしま未来について | JAふくしま未来
(71)ももの生産量はどこの県が多いのですか。:農林水産省
(72)東京都中央卸売市場-統計情報検索各年7、8月について、大分類⇒果実、中分類⇒もも類で検索

(73)楢葉町内居住者数について|楢葉町公式ホームページ
(74)避難指示区域別居住状況/南相馬市公式ウェブサイト -Minamisoma City-(南相馬市)
(75)広報なみえ - 広報なみえ - 浪江町ホームページ
(76)広報とみおか/富岡町
(77)県内外の避難・居住先別人数/富岡町
(78)ホーム/富岡町
(79)令和4年7月1日現在の村民の避難状況について - 飯舘村ホームページ
(80)山木屋地区の居住の状況 - 川俣町公式ホームページ(川俣町)
(81)住民生活課 - 葛尾村ホームページ
(82)広報かつらお - 葛尾村ホームページ
(83)田村市民の避難状況動向調査報告 - 福島県田村市ホームページ
(84)居住・避難状況 - 大熊町公式ホームページ
(85)【避難指示区域】「帰還困難」「居住制限」「避難指示解除準備」区域:震災・原発関連:福島民友新聞社 みんゆうNet
(86)ブドウ – くだもの消費拡大委員会
(87)「あづましずく」の収穫|NHK 福島県のニュース
(88)特産品を知る | JAふくしま未来について | JAふくしま未来
(89)ザ・ビッグ郡山店 | 宮城県、福島県のイオングループのスーパーマーケット「ザ・ビッグ」 | マックスバリュ南東北
スポンサーサイト



  1. 2022/08/21(日) 20:36:56|
  2. -
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<大熊町、住民戻らず。復興拠点避難指示解除1ヶ月 | ホーム | 新型コロナまとめ(8月19日)―過去最多の感染者と死者ー>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/tb.php/4096-4855937f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)