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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

新型コロナまとめ(9月23日)―オミクロンワクチンの接種始まる。信頼されていない岸田政権では普及は無理?ー

 オミクロン株対応ワクチンの接種がはじまりました(1)。復旧の鍵はワクチンに対する国民の信頼ですが、不支持率が支持率を上回る岸田内閣では無理です。
 9月23日時点の新型コロナの累積の感染者は
 ①プリンセス・ダイヤモンド  712人(3)
 ②検疫等        22,041(チャーター便15、検疫22,036)(3)(4)
 ③国内感染   20,960,714人
 合計      20,982,678人
で、2千万人を超えました。日本の人口は12,384万人なので(5)、人口の17%から感染が見つかりました。新型コロナは国民病です。
 以下に日々の感染者推移を示します。
感染者数が最も多い第7波
 ※1(4)(6)を集計
 ※2 春節は中国・春節(7)。
 ※3 武漢縛りは、初期のコロナ対応で、武漢関係者以外検査しないとの自公政権の方針(8)
 ※4 gotoはgotoトラベル発表(9)
 ※5 goto東京はgotoトラベル東京適応(10)
 ※6 聖火は聖火リレー開始(11)
 ※7 五輪は東京オリンピック開会式(12)
 ※8 水際対策緩和は(13)
 図―1 日本の日々の感染者数とイベント

 自公自公政権はGoto等の人流促進策(9)やオリンピック(12)等のイベントを強行しました。その後で感染が拡大しています。自公政権は「GoToトラベルが感染拡大の主要な要因であるとのエビデンスは、現在のところ存在しない」(14)とか「(オリンピック、パラリンピックについて)安全安心な大会実現できた」(15)と言っていますが、gotoトラベルが感染を増加させたり(16)、大規模イベントによる人流の拡大が感染を広げた(17)と専門家の皆様は見ています。水際対策では在日米軍とゆう穴を放置しました。そこからコロナが染み出し(18)、その後に第6波です。さらに6月1日に水際対策を緩和しました(13)。そして第7波が始まりました。新型コロナ感染拡大の前には自公政権の失政があります。第7波を6月1日からとすると、感染者は12,025,368人で、感染者の過半数を超えています(3)(4)(19)。
 図に示すように水際対策緩和後の6月以降に第7波が始まり、感染者が急増しました。そして既に記載の通り二千万人を超えました。
 以下に近々7日間(9月17~23日)の国別感染者数を示します。
世界一の日本のコロナ感染
 ※(3)(4)(20)を集計
 図-2 近々7日の国別感染者数(上位10ヶ国)

 図に示すように日本がトップです。9週連続です(21)。いつの間にか日本のコロナ禍は世界で最も酷くなりました。
 以下に新型コロナ死者数の推移を示します。
死者数が最も多い第7波
 ※(4)(6)を集計
 図-3 新型コロナの日々の死者数

 図に示すように、7波に入って大きく増えています。累積で44,264人で4万人を超えました(4)。第7波(6月1日~)の死者数は13,646人で、6波を超え、全7波中で最多です。
 第7波は感染者数も死者数も最大です。何故このような事になったのでしょうか?
 BA5はインド株が持っていたL452Rとゆう特徴的な変異を持っています(22)。L452Rの検査をすればBA5系統の感染がわかります。東京都は母数とL452R陽性の新型コロナの件数を発表しています(23)。概ねL452R÷母数でのBA.4/BA.5系統の感染割合を集計できます。以下に示します。
6月以降に拡大したBA5感染
 ※(23)を集計
 図-4 BA.5系統の疑い割合(東京都)

 図に示す通り、水際対策が緩和された6月(13)以降にBA.5系統に置き換わりが進んでいます。
 ワクチンは最低でも2回接種が必要です(24)。東京都は接種回数別の感染者数を公表しています(25)。内閣府は当道府県別のワクチン接種人数を発表しています(26)。
 ワクチンを1回も打っていない方=東京都の人口(27)‐ワクチンを1回でも打った方
で推計できます。それぞれの感染率は
 ワクチンを2回打った方の感染率=2回打った方の感染者数÷2回打った方
 ワクチンを1回も打っていない方の感染率=1回も打っていない方の感染者÷1回もうっていない方
で計算できます。以下に東京都の1日当たり、人口十万人当たりの感染者数の推移を示します。
未接種と2回接種者の差が小さくなったコロナ感染率
 ※(25)(26)(27)を集計
 図-5 ワクチン2回接種者と未接種者の感染率推移(人口十万人当たり、東京都)

 対数表示ですが、ワクチンを2回打った方の感染率は打たなかった方に比べ低くはなっていますが、差が小さくなっています。
 以下にワクチンの有効率の推移を示します。
減少したワクチンの有効率
 ※1(25)(26)(27)を集計
 ※2 有効率の定義は(28)による。
 図-6 新型コロナワクチンの有効率(東京都)

 図-4に示す様に示す様に6月中旬位からBA5が主流になりました。そして図-5に示す様にワクチンが効かなくなりました。そして図-1に示す様に感染が広がり、図-2に示す様に感染拡大に伴い死者数が増加しました。
 新型コロナは感染者が出すエアロゾル(飛沫(ひまつ)よりも細かい5マイクロミリメートル(0.005ミリ)未満の粒子)に含まれるウイルスを、感染されていない方が吸い込む等して、感染していない方が感染している方のウイルスを取り込み発症します(28)。感染者を早急に見つけ、感染者に行動抑制をお願いすれば、感染の機会が減らせます。そのためには検査が重要です。
 以下に新規感染者と7日平均の検査数を示します。
 検査数に肉薄する新型コロナ感染者
※1(4)(6)を集計
 ※2 検査数は7日間の移動平均
 図ー7 日々の検査数と新規感染者数

 図に示すように感染者数が検査数に肉薄した状態が続いています。
 陽性率は新規陽性者数÷検査数×100(%)で計算します。この数字が高いと陽性者の全体像が正確に把握できず、見逃している新規陽性者が多くいたと推測できます(29)。数値は
  近々のボトム(6月12~18日) 6.4%
  近々7日(9月16~22日)   41.3%
 です。検査した方の半分弱が感染者です。疑いが濃厚でないと、検査を受けられないようです。これでは感染者を見逃しそうです。東京都のHP(30)を見ると濃厚接触者になった場合は自宅待機は求められますが症状が出ない限り検査は受けられません。ところがオミクロン株は発症までの潜伏期間が平均2.8日となっていますが、発症の2日前から発症当日にかけて他者に感染させるケースが9割を占めています(31)。大部分が無症状のうちに感染させます。濃厚接触の検査を実施し、感染者を見つけ出し、行動の自粛を求めなければあらたな感染を止められません。
 以下に入院治療等を要する者の人数と収容能力(病床数と宿泊療養施設居室数の合計)の推移を示します。
収容能力を大きく超える要治療・療養者
 ※(6)(32)を集計
 図‐8 入院治療等を要する者の人数と収容能力

 図に示す様に入院治療等を要する者の人数が収容能力を超えています。新型コロナ感染が判明しても、治療・保護は受けられません。自宅に放置され、家庭内感染のリスクを負います。家庭内での濃厚接触の感染率は、他の濃厚接触者に比べ高くなっています(33)。
 岸田政権はウィズコロナを唱え(34)、検査の充実や感染者の保護・隔離をせずに市中に感染者を放置しています。それどころか、コロナ禍にもかかわらず県民割といいた、旅行に奨励金を出す(35)人流拡大策をとっています。さらには27日には「国葬」という6000人もが集まる大規模集会を実施します(36)。一方で第7波は感染者も死者数も全7波で最大です。
 図-4に示す様に7月に入りBA5が主流になりました。以下に都道府県別の7月1日以降9月22日までの感染率と3回目ワクチン接種率の相関を示します。
3回目接種率型高いほど低い新型コロナ感染率
 ※(3)(26)(37)(38)を集計
 図-9 3回目接種率と7月1日以降の感染率の相関

 図に示すように3回目接種率が高い都道府県ほど累積の感染率が低くなっています。ワクチンは重要な感染抑制手段です。以下にワクチンの累積の接種状況を示します。
進まなくなったワクチン接種
 ※(11)を集計
 図-10 日本のワクチン接種人数(累積)

 図に示すように3回目も含め増加が止まっています。そして、2千万人の方が一度のワクチンを接種していません。数値を記載すると
 1回でも接種 10,314万人(83.3%)
 2回以上接種 10,237万人(82.7%)
 3回以上接種  8,213万人(66.3%)
です(26)。なお、()内は全人口に対する割合です。そして、図に示すように頭打ちです。
 台湾では86%の方が2回接種を終え、82%の方が3回目のワクチン接種を終えています(39)。これは日本より高い値です。以下に台湾の日々の感染者数を示します。
4月以降に増加した台湾の新型コ感染感染
 ※(14)を集計
 図―11 台湾の日々の感染者数

 図に示すとおり、今年4月以降に入り急拡大しました。一時は減少に転じたのですが、再び増加です。累積では感染者は585万人です。台湾の人口は2,356万人(40)なので、人口の25%(558万÷2,356万×100)から感染が見つかりました。日本より接種率が高い台湾で増加していいます。現状のワクチン接種率では新型コロナ感染を抑えきれません。
 台湾は増加していますが、図-7に示す様に日本は減少しています。新型コロナもインフルエンザ予防策は同じでマスク、手洗い、密の回避です(39)。こういた予防策が広く行わていれば、インフルエンザも減ります。インフルエンザはコロナ前に比べ大幅に減少しています。以下にインフルエンザの定点報告数を示します。
 コロナ禍前に比べ二桁低いインフルエンザ
 ※(40)を集計
 図-12 インフルエンザ定点観測数

 図に示す様に、コロナ禍前に比べ大幅に減少しています。数値を記載すると、」36週までの累積で
  コロナ禍前(2019-20シーズン) 3,813人
  昨シーズン(2021-22シーズン)     0人
  今シーズン(2022-23シーズン)    33人
で、今シーズンはコロナ禍前の百分の一以下です。日本での新型コロナの減少は「自粛」が寄与しています。でも、昨シーズンに比べ増えており「自粛」は緩みつつあります。
 でも、減少に転じたには別の理由があります。感染の拡大を押せるには集団免疫の概念があります。感染などにより多くの方が免疫をもてば、感染がやがて収束すると概念です(1)。以下にBA5が主流となった以降、これまで(7月1日~9月22日)の感染率と、2週間前に対する比率の都道府県別の相関を示します。
感染率が高いほど高い新型コロナ減少
 ※(3)(37)(38)(41)(42)を集計
 図-13 BA5が主流となった後の感染率と、2週間前に対する増減比率の相関

 図に示すように感染率が高い都道府県ほど減少しています。感染が広がり、多くの方が免疫をもち感染が広がらなくなる集団免疫(43)が形成されつつあります。日本の場合は「自粛」によってより少ない感染で集団免疫の効果が見えてきました。でも岸田政権は6000人規模の大規模集会を実施するなど、自粛は緩んで行きそうです。ワクチン接種などを強化して「集団免疫」を強化する必要があります。
 そんな中、オミクロン株対応ワクチンの接種がはじまりました(1)。図-9に示す様に従来型のワクチンでもそれなり効果があります。多くの方に接種いただきコロナ禍から脱出したいと=^_^=は思っています。
 以下に7月1日以降の東京都の年代別感染率を示します。
40代以下で高い新型コロナ感染率
 ※(25)(27)を集計
 図-14 年代別感染率(7月1日以降、東京都)

 図に示しように40代以下が高くなっています。子育て世代(43)や子供世代のワクチン接種が感染拡大予防に効果があります。子供のワクチン接種には保護者の同伴が必要なので、親の意向が強く働きます。以下に子供(5~11歳)のワクチン接種状況を示します。
進まなくなった子供のワクチン接種
 ※(26)を集計
 図-15 子供のワクチン接種状況

 図に示すように進んでいません。9月22日時点で、1回でも接種を終えたお子さんは732万人中163万です。まったく進んでいません。図-10に示す様に2回接種に比べ3回目人数は大幅に減っています。ワクチン接種は国の事業(ワクチンは国が調達し(45)、費用は国の予算(46))です。ワクチンを普及させるには国に対する国民の信頼が不可欠です。一方で、岸田内閣は不支持率が支持率を上回っています(2)。国民が岸田政権をどれだけ信頼されているか不透明です。

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 福島第一原発からの汚染水(処理水)の海洋放出に、国民的理解が喧伝されています(47)。コロナ禍を抜け出す為には、新型コロナワクチンに対する国民的理解が必要です。でも、図-15に示しように子育て世代を中心に理解は進んでいません。汚染水の海洋放出も同じ結果になります。こんな政権では福島の皆様は不安だと思います。
 福島を代表する果物にブドウがあります(48)。福島市は福島最大の産地です(49)。福島市内の郵便局でふるさと小包「福幸便」での福島産ブドウの福島で出発式が行われました(50)。同市はブドウの季節です。福島市あたりのブドウのブドウは濃厚な甘さで果汁たっぷり、さわやかな酸味が効いたバランスの良いそうです(51)。福島県は福島産は「安全」だとしています(52)。でも、福島県福島市のスーパーのチラシには福島産ブドウはありません。
他県産はあっても福島産ブドウがない福島県福島市のスーパーのチラシ
 ※(53)を引用
 図-16 福島産ブドウ無い福島県福島市のスーパーのチラシ

 (=^・^=)も福島県福島市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にさせて頂いたサイト様および引用した過去の記事-
(1)「オミクロン株対応ワクチン」接種開始 まずは高齢者や医療従事者から | TBS NEWS DIG
(2)岸田内閣、支持率急落 不支持46.5%が初めて逆転 国葬反対6割超え 自民の旧統一教会対応「不十分」が8割:東京新聞 TOKYO Web
(3)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年9月23日版)
(4)新型コロナの最新ニュース | 47NEWS(よんななニュース):47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト
(5)日本の人口、12年連続減の1億2384万人…コロナで減少幅は鈍化 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
(6)報道発表資料 |厚生労働省
(7)2020年の中国春節連休は1月24日からスタート!今年の旧正月の傾向は? | やまとごころ.jp
(8)コロナウイルスは正しく知れば「防御」できる | コロナウイルスの恐怖 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
(9)GoToキャンペーンの開始日決定、7月22日以降の旅行なら予約済みでも後日還付、地域共通クーポンは9月以降に|トラベルボイス(観光産業ニュース)
(10)Go To キャンペーン - Wikipedia
(11)>3月25日(木)福島県 | 東京2020オリンピック聖火リレー | NHK
(12)2020年東京オリンピック - Wikipedia(13)水際対策|厚生労働省|日本政府
(14)GoTo全国停止は「予防」? 「エビデンスない」強調で、政府説明は苦しい「後付け」 | 毎日新聞
(15)丸川五輪相 東京五輪・パラ “安全安心な大会実現できた” | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
(16)「GoToトラベル」感染者拡大に影響か 京大の西浦教授らが分析:東京新聞 TOKYO Web
(17)"尾身氏「人流の意味で人々の意識に影響」 五輪巡り見解 日本経済新聞
(18)疑われるオミクロン「染み出し」 ずさんな米軍、後手に回った政府 [新型コロナウイルス] [オミクロン株]:朝日新聞デジタル
(19)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年6月1日版)
(20)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年9月16日版)
(21)日本、9週連続で世界最多 コロナ感染者(共同通信) - Yahoo!ニュース
(22)感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について (第17報)
(23)変異株スクリーニングの状況(3627報)|東京都
(24)ファイザー社のワクチンについて|厚生労働省
(25)報道発表 東京都福祉保健局
(26)新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
(27)住民基本台帳による東京都の世帯と人口 令和3年1月
(28)ワクチンの有効率 とは? | ふたばクリニック/世田谷区・三軒茶屋
(29)新型コロナ対策と熱中症予防-適切な換気でエアロゾル感染を防ぐ - 神奈川県ホームページ
(30)身近な人が新型コロナウイルス感染症になった方へ~自分が濃厚接触者だと思ったら~ 東京都福祉保健局
(31)オミクロン株を他者にうつす期間、発症2日前から当日にかけてが9割 福井県の新型コロナ感染 | 医療,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
(32)療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について|厚生労働省
(33)新型コロナウイルスQ&A | 診療科・部門 | 浜松医療センター
(34)令和4年9月6日 新型コロナウイルス感染症対策等についての会見 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ
(35)【最新】県民割・ブロック割・全国旅行支援の都道府県別まとめ|GoToトラベル代替の宿泊割引、旅行補助一覧
(36)安倍元首相の国葬、27日午後2時から…6000人の参列を想定 : 読売新聞オンライン
(37)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年7月1日版)
(38)都道府県の人口一覧 - Wikipedia
(39)チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は:日本経済新聞
(40)中華民国の人口統計 - Wikipedia
(41)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年8月26日版)
(42)新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年9月9日版)
(42)集団免疫 - Wikipedia
(43)<子育て世代>を集客しているサイト | [マナミナ]まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン
(44)16歳未満の方の新型コロナワクチン接種は、原則 保護者の同伴が必要です | 長岡京市公式ホームページ
(45)新型コロナワクチンの供給の見通し|厚生労働省
(46)第2部 令和3年度予算等について
(47)処理水放出「国民理解進まず、風評被害対策ない」 野党:朝日新聞デジタル
(48)くだもの図鑑 – くだもの消費拡大委員会
(49)くだものづくりがさかんな福島盆地
(50)シャインマスカット発送 日本郵便ふるさと小包「福幸便」 福島で出発式 | 福島民報
(51)特産品を知る | JAふくしま未来について | JAふくしま未来
(52)福島県の食の安全の動画について - 福島県ホームページ
(53)イオン 福島店のチラシ・特売情報 | トクバイ
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