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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島民友社説「10月19日付社説】処理水の風評対策/「ずれ」検証し不安払拭せよ」に反論する。

 福島民友は汚染水の海洋放出にて「【10月19日付社説】処理水の風評対策/「ずれ」検証し不安払拭せよ」の社説で「風評対策の実行だけで終わらせず、確実に不安を払拭していくときだ。」と論じていた(1)。でも、汚染水の海洋放出が始まれば今以上の福島忌避(自公政権用語:風評被害)は回避できません。汚染水の海洋放出を受容するのであれば、福島忌避(風評被害)を許容する必要があります。
 福島は事故によって汚染されました。
 福島は原発事故によって汚染されました。
事故から11年を経て汚染されている特異的に汚染されている福島凡例
 ※1(2)(3)にて作成
 ※2 避難区域は(4)による
 図―1 特異的に汚染されている福島

 図に示す様にICRPが公衆の被ばく限度とする年1ミリシーベルト(5)を超えた地域が広がっています。事故から10年以上が経過しましたが、福島は汚染されたままです。
以下に2011年の福島産牛肉の検査結果を示します。
 消費地の検査でのみ基準超が見つかった福島産牛肉
 ※1(6)を集計
 ※2 NDは検出限界未満を示す
 ※3 日付は牛さんがお肉になった日
 ※4 福島県の検査は出荷前検査で福島県農業総合センターが実施
 図―2 福島産牛肉の検査結果

 図に示すように、検査で「安全」を確認して「消費地」に出荷しているはずの福島産牛肉から、消費地の検査では当時の暫定基準の1キログラム当たり500ベクレル(7)を大きく超えるセシウムに汚染された牛肉が見つかりました。
 牛肉で、基準超の市場流出があった以上は、牛肉以外も同様な事が起こりえます。福島県は汚染牛肉の市場流出の原因を調査し、再発をさせないために検査体制の見直しが必要でした。でも、福島県は出荷する全ての牛を検査する全頭検査を導入するだけで(8)、検査体制の見直しはしませんでした。
 福島を代表する果物にモモがあります(9)。山梨県が最大の産地です(10)。7,8月がシーズンなので(11)、7,8月の山梨県と福島県産の東京中央卸売市場での取引価格を示します。
事故後に山梨産に比べより安くなり回復しない福島産モモ価格
 ※(12)を集計
 図―3 山梨・福島のモモ価格

 福島のモモは事故前から山梨産に比べ安かったですが、事故後にさらに安くなりました。数値を記載すると
 ・事故前(2010年7・8月)福島産 62円安(福島産426円、山梨産488円)
 ・昨年(2021年7・8月) 福島産140円安(福島産640円、山梨産780円)
 ・今年(2022年7・8月) 福島産234円安(福島産613円、山梨産847円)
で(3)、昨年に比べ山梨産は値上がりしましたが、福島産は値下がりし、福島産モモはますます安値になりました。消費者の福島忌避は事故から11年半を経た今も解消していません。
 福島県などは、消費者が福島を忌避する行動を「風評被害」と言い出しました(13)。
「風評被害」は基本的には、噂の中でも、正確に事実や正確な情報を伝えていない噂が広まったことで、被害を蒙ったと考えられる場合に、その被害や一連の事象を呼ぶためにもちいている呼称です(14)。でも福島を忌避する行動は
 ・図-1に示しように福島は汚染されている。
 ・基準超の牛肉が市場流出しており、福島県の出荷前検査は信頼できない。
との、明確な理由があります。「風評被害」などはどんだ言いがかりです。そして、福島の検査は事故から11年半を経た今も信頼できません。 以下に東日本太平洋岸各道県の海産魚の検査結果を示します。
他では見つかっても福島産海産魚からは見つからないセシウム
 ※1(6)(15)を集計
 ※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
 ※3 日付けは採取日
 図―4 海産魚の検査結果

 図に示すように福島を除く東日本で太平洋に面する全ての道県で見つかっています。一方、福島県が検査した福島産海産魚は厚生労働省や福島県の発表(6)(15)を数えると3,413件連続で検出限界未満(ND)です。海は繋がっているのに汚染源がある福島産からはセシウムが見つから無い等はおかしな話です。
 福島第一原発では地下水や雨水が原子炉やタービン建屋に流れ込みデブリなどの放射性物質に触れ、高濃度の放射能に汚染されます(16)。以下に汚染水のトリチウム濃度を示します。
法定限度を大きく超える放射能で汚染されている福島第一原発汚染水
 ※1(17)(18)を集計
 ※2 法定限度は(19)による
 図-5 汚染水のトリチウム濃度

 図に示すように、基準値を超えています。福島第一原発の汚染水は処理装置で処理しても「水」の中に法定限度を超える放射能が含まれています。言い換えるなら法定限度を超える放射能に汚染された「汚染水」です。「汚染水」を海に流せば、福島産忌避が加速するは明らかです。
 東京電力などはこの「汚染水」を「処理水」と呼んでいます(20)。
 現状は海に流せないので東京電力は福島第一構内に汚染水タンクを作り保管しています。
どんどん増える福島第一原発汚染水
 ※(21)(22)を集計
 図―6 どんどん増える福島第一汚染水

 最新の発表を集計すると、東京ドーム一杯分の容積124万立方メートル(23)を超える134万立方メートル(23)の汚染水が溜まっています。
 東京電力はこれ以上は保管できないとして、来春を目途の「海洋放出」を始めるとしています(24)。
 汚染水が放出されれば、福島産忌避はますますひどくなるはずです。ところが、福島県の地方紙・福島民友は「【10月19日付社説】処理水の風評対策/「ずれ」検証し不安払拭せよ」との社説で、「風評対策の実行だけで終わらせず、確実に不安を払拭していくときだ。」と論じ(1)、、
 「丁寧に意見を交わし、不安を払拭する車座のような機会は地元だけでなく、全国でこそ必要だ。」
と結んでいました(1)。当該社説で「風評」と呼んでいる汚染されてる福島で採れた産物を避ける行為が、防止てきるような書き方です。防止する手段として「国民的理解」が提唱されています(26)。「国民的理解」とは、汚染水を海に流しても「安全」とゆう自公政権や東京電力の一方的な主張を(20)(27)を国民共通の認識しようとする試みです。
 自公政権はこれまでも「福島産は安全」、忌避は「風評被害」を主張してきました(28)。でも、図-3に示すように福島産は多くの消費者に避けられ続けています。図-2に示すように福島県の出荷時の検査で「安全」なのに、消費地で検査すると当時の暫定基準値を超えた事例も起こしています。。
 福島原発事故前、東京電力は原発事故前は原発の放射能は五重の壁で厳重に封印されており、外に漏れだすことはないと説明していました(1)。
 原子炉を守るはずだった五重の壁
 ※(29)を引用
 図-7 五重の壁

 2006年に当時の総理は質問主意書の回答で「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」「原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っている」「地震、津波等の自然災害への対策を含めた原子炉の安全の確保に万全を期している」「経済産業省としては、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」とし、今後も原子力の安全確保に万全をつくすことを回答しました(30)。
 でも、原発は爆発し、福島県を中心に放射能汚染を引き起こしました。図ー1に示すようにこの汚染は11年半が過ぎた今も続いています。
brg131004d.gif
 ※(31)を転載
 図-8 水素爆発する福島第一原発1号機

 東京電力は事故を起こしたのにも関わらず、原発の再稼働をめざしています(32)。事故の再発を防ぐには、東京電力は何故に注意義務を怠ったかを調べ、対策を取る必要があります。でも、東京電力の対応は違います。2012年4月に、福島第一原発を襲った津波を「想定外」と言い出しした(33)。最高裁で東京電力の責任が認められたんですが(34)、その考えは変わっていません。
今も「想定外」を主張する東京電力
 ※(35)を引用
 図―9 「想定外」を主張し続ける東京電力
 
 事故の加害者でなく「当事者」と主張しています(36)。原発事故を起こしたことを反省していません。このような東京電力がいくら「安全」を主張しても、国民的理解はあり得ません。
 IAEAは海洋放出は「安全」だとの渡橋電力の主張を認めました(20)。2007年7月16日に、東京電力柏崎刈羽発電所は東京電力の想定を超える地震に襲われました(37)。この地震により火災を起こしました(38)。
煙もくもく、柏崎刈羽原発
 ※(38)をキャプチャー
 図-10 煙もくもく柏崎刈羽原子力発電所 

 さらには、放射能漏れ事故も起こしました(39)。直接の影響だけで3,200億円の被害をだしました(40)。
 この事故で東京電力の災害想定以上を地震が襲いました。東京電力の原発は想定以上の自然災害に襲われる事が実証されました。この事故の後、IAEAは調査に入ったのですが、この点は指摘しませんでした(40)。その後の福島原発事故で(42)、IAEAにも見逃しがあり、「安全」を主張しても「安全」を担保しないことが明らかになりました。
 東京電力やIAEAがいくら汚染水の海洋放出が「安全」だと言っても、国民的理解を得ることはありません。
 岸田政権では国民的理解を得ることはできません。岸田総理は「丁寧な繰り返し」は得意ですが、「丁寧な説明」はできません(41)。汚染水の海洋放出以上に国民的理解理解が求められる問題に、新型コロナワクチンがあります。 以下に都道府県別の7月1日以降10月5日までの感染率と3回目ワクチン接種率の相関を示します。
3回目接種率が高いと低い新型コロナ感染率
 ※(42)(43)(44)を集計
 図-11 3回目接種率と累積の感染率の相関

 図に示すように3回目接種率が高い都道府県ほど累積の感染率が低くなっています。新型コロナワクチンは有効です。コロナ禍を脱出するには、国民的理解を得て多くの方に接種を受けてもらうべきです。
以下にワクチンの累積の接種状況を示します。
停滞する新型コロナワクチン接種
 ※(44)を集計
 図-12 日本のワクチン接種人数(累積)

 図に示すように3回目も含め増加が止まっています。そして、2千万人の方が一度のワクチンを接種していません。数値を記載すると
 1回でも接種 10,313万人(83.3%)
 2回以上接種 10,242万人(82.7%)
 3回以上接種  8,743万人(70.6%)
 オミクロン対応接種 305万人( 2.5%)
です(44)。なお、()内は全人口に対する割合です。そして、図に示すように頭打ちです。新型コロナワクチンへの国民的理解はできていません。新型コロナに比べ、汚染水の海洋放出は国民的関心が低い事案です。およそ、国民的理解などあり得ません。
 福島民友は汚染水の海洋放出にて「【10月19日付社説】処理水の風評対策/「ずれ」検証し不安払拭せよ」の社説で「風評対策の実行だけで終わらせず、確実に不安を払拭していくときだ。」と論じていた(1)。でも、汚染水の海洋放出が始まれば今以上の福島忌避(自公政権用語:風評被害)は回避できません。汚染水の海洋放出を受容するのであれば、福島忌避を許容する必要があります。


<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 汚染水の詳細については「めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発汚染水(処理水)について」を見てください(46)。
 (=^・^=)は汚染水の海洋放出を「安全」と言い切るのは無理だと考えています。福島県の地方紙・福島民友はこの2重らせん構造を取られ、DNAが一方が傷ついても相手方をコピーして修復されると説明しています(47)。
DNAの2本切れた場合を扱わない福島県の地方紙・福島民友
 ※(47)を引用
 図―13 DNAが修復されると説明する福島県の地方紙・福島民友

 トリチウムは2本同時にDNAが切れる二本鎖切断が起こりやすいとされています(48)。二本鎖切断は1本の場合に比べ、特に重大なDNA損傷になります(49)(50)。
DNA2重鎖切断のDNA修復
 ※(49)を参考に作成
 図-14 DNAの2本鎖切断

 被ばくよる障害の程度は広島や長崎の被ばく者を対象とした調査でなされています(51)。トリチウム等が生成される三体分裂は稀にしか起きません(52)。トリチウム被ばくの被ばくは内部被ばくです(53)。長崎や広島の調査ではトリチウムの影響を評価できません。トリチウムの健康影響を評価できるデータはありません。それでも自公政権は「安全」と言い切り、汚染水の海洋放出を進めています(54)。こんな政権では福島の皆様は不安だと思います。
 福島を代表するくだものにリンゴがあります。10月に入り福島はリンゴの季節です(55)。福島県二本松市のリンゴは羽山リンゴと呼ばれるブランドリンゴです(56)。同市あたりのリンゴははサクサクした食感と甘みと酸味のバランスが良く、蜜入りもバツグンです。(57)。東京電力は福島産を避ける行為を「風評被害」と呼んでいます(58)。でも、福島県二本松市のスーパーのチラシには福島産リンゴはありません。
他県産はあっても福島産リンゴが無い福島県二本松市のスーパーのチラシ
 ※(59)を引用
 図-15 福島産リンゴ無い福島県二本松市のスーパーのチラシ

 (=^・^=)も福島県二本松市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。


―参考にさせて頂いたサイト様および引用した過去の記事―
(1)【10月19日付社説】処理水の風評対策/「ずれ」検証し不安払拭せよ:社説:福島民友新聞社 みんゆうNet
(1)福島県の推計人口(令和4年8月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(2)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(令和3年8月31日~10月25日測定) 令和4年03月04日
(3)第13回原子力規制委員会 | 原子力規制委員会資料1 帰還困難区域の放射線防護対策について(特定復興再生拠点区域外における土地活用関連)【PDF:440KB
(4)避難区域の変遷について-解説- - 福島県ホームページ
(5)ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え (09-04-01-08) - ATOMICA -
(6)報道発表資料 |厚生労働省
(7)食品中の放射性物質の基準値について - 福島県ホームページ
(8)牛肉の放射性物質検査、全頭から抽出に縮小方針 福島県:朝日新聞デジタル
(9)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(10)ももの生産量はどこの県が多いのですか。:農林水産省
(11)桃の旬は7月から!旬と産地、栄養素や人気の秘密もご紹介 | ふるなび公式ブログ ふるさと納税DISCOVER
(12)東京都中央卸売市場-統計情報検索各年7月について、大分類⇒果実、中分類⇒もも類で検索
(13)福島県風評・風化対策強化戦略について - 福島県ホームページ
(14)風評被害 - Wikipedia
(15)農林水産物の緊急時環境放射線モニタリング結果【詳細】 - 福島県ホームページ
(16)汚染水対策の状況 - 廃炉プロジェクト|廃炉作業の状況|東京電力ホールディングス株式会社
(17)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果|アーカイブ|東京電力中の「水処理設備の分析結果⇒水処理設備の放射能濃度測定結果 」
(18)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果アーカイブ|データ|東京電力ホールディングス株式会社の「水処理設備の分析結果」
(19)周辺の分析結果ー分析結果 - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社
(20)処理水ポータルサイト | 東京電力
(21)プレスリリース|リリース・お知らせ一覧|東京電力ホールディングス株式会社中の「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について」
(22)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社
(23)東京ドーム (単位) - Wikipedia
(24)2022年のアーカイブ|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社⇒10月⇒ 17日
(25)2022年のアーカイブ - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社⇒2022年9月29日(廃炉・汚染水・処理水対策チーム会合 第106回事務局会議)⇒【資料3-1】汚染水・処理水対策(24.0MB)
(26)【官製風評 処理水海洋放出】国民的議論 理解醸成の努力不足 説明会、全国に広がらず | 福島民報
(27)ALPS処理水の処分 (METI/経済産業省)
(28)復興庁FAQページ | 福島の食品は安全か?
(29)スライド タイトルなし - 東京電力
(30)衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
(31)1号機水素爆発 vs3号機爆発 vs 小型核爆発の比較/福島原発事故の真実とは? newsforum1
(32)迷走する東京電力は「16兆円」を払えるのか? 原発事故の後始末と義務:東京新聞 TOKYO Web
(33)今回の津波は、それまでの知見では想定できない大規模なものでした|東京電力
(34)原子力発電所に質問です 柏崎刈羽原子力発電所の安全対策|東京電力ホールディングス株式会社
(35)東電の賠償初確定 原発避難者訴訟で最高裁 国責任、今夏にも判断 | 福島民報
(36)(コメント)最高裁判所における一連の判決等を受けて|お知らせ|東京電力ホールディングス株式会社
(37)柏崎刈羽原子力発電所 - Wikipedia
(38)あの時の黒煙教訓に 中越沖地震から15年 原発で防災訓練 スーパーJにいがた7月15日OA - YouTube
(39)asahi.com:放射能含む水漏れる、柏崎刈羽原発 中越沖地震 - 新潟県中越沖地震
(40)失敗事例 > 中越沖地震による原子力発電所の火災
(41)岸田首相がしたのは「丁寧な説明」ではなく「丁寧な繰り返し」だ - RKBラジオ / 田畑竜介Grooooow Up | RKBオンライン
(42)’10-20発表
(43)都道府県の人口一覧 - Wikipedia
(44)新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
(45)めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発汚染水(処理水)について
(46)トリチウムによるDNA損傷のメカニズム――二本鎖切断の蛍光顕微鏡観察およびシミュレーション
(47)【トリチウムとは】修復される「DNA」...濃度、被ばく量考慮:トリチウムとは:福島民友新聞社 みんゆうNet
(48)トリチウムによるDNA損傷のメカニズム――二本鎖切断の蛍光顕微鏡観察およびシミュレーション
(49)>DNA修復 - Wikipedia
(50)ヒト細胞における DNA 二本鎖切断の修復
(51)放影研について – 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF
(52)分裂片が核分裂生成物となるまで - J-Stage
(53)トリチウムによる健康影響 - 日本放射線影響学会
(54)>ALPS処理水の処分 (METI/経済産業省)
(55)くだもの図鑑 – くだもの消費拡大委員会
(56)羽山りんご - Wikipedia
(57)特産品を知る | JAふくしま未来について | JAふくしま未来
(58)風評被害に対する行動計画の策定について|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社
(59)ベイシア安達店 | 店舗・チラシ | ベイシア

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