福島県の地方紙・福島民友は「【3月19日付社説】子ども提言(下)誇れるふるさと/魅力に気づく機会つくろう」との社説を
「 子どもたちが胸を張って『ふくしまで生きる』と言えるふるさとをつくりたい。」
と書き出し、
「ふくしまが『戻りたい』と思える場所になっているかどうかだろう。」
と論じ
「やりがいのある仕事の創出、先人が紡いできた文化の継承などを一層進めたい。一人一人の大人が、誇りを持って課題の解決に挑戦する姿を示そう。」
と結んでいました(1)。
でも、「フクシマ」は汚染されており子供達が将来を託すには不適切な場所です。
原発事故で福島は汚染されました。

※1(2)(3)にて作成
※2 避難区域は(4)による
図―1 特異的に汚染されている福島
図に示す様にICRPが公衆の被ばく限度とする年1ミリシーベルト(5)を超えた地域が広がっています。事故から12年が過ぎましたが、福島は汚染されたままです。
以下に福島の冬を代表するくだものであるあんぽ柿(6)の検査結果を示します。

※1(7)を集計
※2 基準値は(8)による。
図-2 福島盆地産あんぽ柿検査結果
図に示すように、毎年のように基準超が見つかっています。事故から12年ですが、福島からはセシウム汚染食品が見つかり続けています。
一方で、行政は福島の放射能汚染を小さく見せています。以下に2013年3~4月の福島県が発表している放射線量を示します。

※1(9)を集計
※2 日付のうち2013年は省略
図―3 モニタリングポストの移転で激減する放射線量
図に示しように3月31日から4月1日にかけて突然に放射線量が下がっています。このような事が自然に起こる訳がありません。原因は放射線測定器(モニタリングポスト)を放射線量を高い場所から低いから低い場所に移す人為的操作にいるもです(10)。
食品の放射能検査も怪しげです。スズキは淡水でも生息しています(11)。以下にスズキ等の淡水と海の両方で生息する魚を除いた「純海産魚」の検査結果を示します。

※1(11)(12)を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 日付けは採取日
図―4 純海産魚の検査結果
図に示すように、福島県以外の東日本太平洋岸全道県で見つかっています。一方、福島県が検査した福島産純海産魚は厚生労働省や福島県の発表(11)(12)を数えると4,775件連続で検出限界未満(ND)です。
海産魚等の福島産農水産物の出荷前検査は厚生労働省の発表(11)を見ると概ね福島県農林水産部に属する福島県農業総合センター(13)実施しています。中立性に疑問があります。
そして、放射線による健康影響が疑われる事象も見つかっています。
福島では原発事故後に小児甲状腺がが多数見つかっています。

※(14)を集計
図―5 どんどん増える福島の甲状腺癌
。自公政権はこれを引用する形でUNSCEARの報告書を根拠に
「『福島県でチェルノブイリ原発事故の時のように、多数の放射線誘発甲状腺がんが発生すると考える必要はない』と結論づけています。」
と(15)、福島の甲状腺がんと原発事故の関係を否定しています。一方で、新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会の報告書(案)では
「放射線被ばくによる甲状腺がんリスクの増加に閾値があることは証明されていない。(中略)小児で診断された個別の甲状腺がんにかんして、それが放射線による可能性を categorical に否定して、過剰診断、或いは、他の原因によるものであるとするだけの証拠は存在していない。また、以下に述べるように、集団の平均線量が低くとも、線量推定の精度が低く、甲状腺がんを診断された小児が比較的高い線量に被ばくした可能性を否定できないことにも留意すべきである。」
として、原発事故との関連の可能性を認めています(16)。
福島では事故後に出生異常が起きています。
合計特殊出生率は15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、一人の女性がその年齢別出生率で一生の間に産むとしたときの子供の人数に相当します(17)。以下に福島の合計特殊出生率を示します。

※(18)を引用
図―6 福島の合計特殊出生率
福島では合計特殊出生率が低下しました。

※(19)を転載
図―7 福島および隣県と全国の合計特殊出生率推移
図に示すようにこのようなことは同じ被災地(20)でも原発事故が無かった岩手や宮城では起こっていません。福島の合計特殊率低下は他の2県にはない、福島独特の要因によるものです。
以下に福島の事故前後の自然死産率の推移を示します。

※(21)を集計
図―8 福島県の自然死産率の推移
2012年以降に自然死産率は全国平均の1.5倍に跳ね上がっています。このような増加が偶然に起こる確率を計算したら、統計的に差があるとされる5%(22)を下回る1.3%でした(23)。
福島事故直後に二種類の避難区域が設定されました。警戒区域と計画的避難区域です。警戒区域は事故直後の2011年3月12日に設定されました。計画的避難区域は事故後にしばらくしてから放射線量が高いことが判明し設定された避難区域で、設定されたのは事故から1ヶ月以上が過ぎた2011年4月22日です(4)。さらに避難がほぼ完了したのが同年6月22日です(24)。計画的避難区域はいわば逃げ遅れた避難区域です。飯舘村の全域、葛尾村の大部分、川俣町の北東部(山木屋)に設定されました。以下に示します。
※1(2)(3)にて作成
※2 旧避難区域は(4)による
図-9 原発事故から12年を経ても汚染されている福島
以下に計画的避難区域が設定された1町2村(川俣町、飯舘村、葛尾村)の各年1年間の出生数を示します。

※1(25)を集計
※2 2023年は1月のみ
図-10 川俣町、飯舘村、葛尾村の出生数
図に示す様に2012年以降は女の子が多く生まれています。、事故後に懐妊した赤ちゃんは概ね2012年以降に生まれます(注)。通常は男の子が多く生まれるので(26)、異常な事態です。でも、3町村では2012年には女の子が多く生まれました。
図に示すように女の子が多く生まれる現象はその後も継続しました。5年間(2012~16年)で集計すると
男の子 279人
女の子 373人
です。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.02%でした(27)。
設定された避難区域の全域ないし大部分が計画的避難区域であった3町村(川俣町、飯舘村、葛尾村)では出生性比が逆転しています。
妊娠期間は280日です(28)。3月11日の280日後は12月16日です。原発事故に懐妊した赤ちゃんが生まれるのは概ね2012年以降です。そして福島では2012年に
・被災3県中で福島県だけが合計特殊出生率の低下が起こった。
・自然死産率が1.5倍に跳ね上がった。
・逃げ遅れた避難区域である計画的避難区域で、出生性比が逆転した
との出生異常が福島で起きました。
福島では原発事故後におかしなことがいろいろと起きました。これらの事実は無視され、何の調査もされていません。
公式には福島は「安全」とされています(29)。ICRP(国際放射線防護委員会)は年1ミリシーベルト以下の被ばくは「安全」としているのでなく、
「正当化の原則:放射線被ばくの状況を変化させるいかなる決定も,害より便益を大きくすべきである。」
と勧告しています(30)。ICRPの勧告に従うなら、量に関わらずメリットが無ければ被ばくは避けるべきです。当然ながら、多くの人が福島を避けたはずです。
福島を代表するくだものに桃、ブドウがあります(31)。
以下にモモの日本最大の産地である山梨(32)産モモと福島産モモの価格を示します。

※(33)を集計
図―11 山梨・福島のモモ価格
福島のモモは事故前から山梨産に比べ安かったですが、事故後にさらに安くなりました。なお、福島は全国二位のモモの産地です(32)。
以下にブドウ価格の推移を示します。

※(34)を集計
図―12 ブドウ価格
図に示すように、福島のブドウは事故は全国平均に比べ高値でしたが、事故後は12シーズン連続で安くなりました。
「フクシマ産」は消費者に嫌われ、安くなりました。
福島県の地方紙・福島民友は「【3月19日付社説】子ども提言(下)誇れるふるさと/魅力に気づく機会つくろう」との社説を
「 子どもたちが胸を張って『ふくしまで生きる』と言えるふるさとをつくりたい。」
と書き出しています(1)。でも汚染され、福島では原発事故後におかしなことがいろいろと起きました。そして、多くの人に避けられています。こんな状況で胸を張って「ふくしまで生きる」と言えるのでしょうか。
当該社説は、福島の高校生を例に挙げ
「『まだ見つけられていないだけで、掘り起こせば宝物のように出てくる魅力。震災を乗り越えた先にある良さを、視野を広げ磨いていきたい』と語った。
地域の魅力に気づくことが、ふるさとへの誇りを持つことにつながるのだろう。宝探しの場は被災地でも身近な地域でも構わない。学校や家庭は、子どもの学びを積極的に後押ししてほしい。」
とも論じています。でも、福島に宝物などあるのでしょうか?
上石美咲(会社員)を有名にしたのは、彼女が福島大学1年生の時に、福島産くだものキャペーンクルー(ミスピーチ)(36)の一員としてモモのキャンペーンをやっていてモモを吐かれたとの報道です(37)(38)。

※(39)を2017年3月5日に閲覧
図―13 福島のモモを吐かれたと報じる福島民友
2017年1月に共同通信が配信し(37)、その後3月に福島県の地方紙・福島民友が報じています(38)。
ミスピーチを辞めたあと彼女は福島のFM局のパーソナリティを務めることになりました(40)。その番組には不倫した福島在住の東電幹部(41)(当時)を呼んでいます。

※(42)を転載
図―14 不倫した東電幹部(当時)にインタビューする上石美咲さん
彼女は復興NPOの「あすびと福島コミュニティ」に係っていたようです(43)。
そして2018年に福島産米のPRキャンペーンクルーであるうつくしまライシーホワイトを務めました(44)。
※(45)を転載
図―15 ライシーホワイトを務める上石美咲さん
彼女は2019年春に、大学を卒業しました(46)
1年生(2015年度)ミスピーチ(47)
2年生(2016年度)ミスピーチ(47)
3年生(2017年度)福島のローカルFM局パーソナリティ(40)
4年生(2018年度)うつくしまライシーホワイト(44)、福島のローカルFM局パーソナリティ(40)
になります。福島の深くかかわった学生時代です。福島に「宝物」があるなら、きっと見つけたはずです。でも、大学を卒業し、東京の会社に就職し福島を出て行きました(46)。

※(39)を2019年3月21日に閲覧
図―16 上石美咲さん の福島脱出を報じる福島県の地方紙・福島民友
上石美咲さんは学生時代に福島と深く係りましたが、福島を出ていきました。福島の「宝物」は見つけなかったようです。
以下に原発事故によって避難指示が出た区域を示します。

※1(2)(3)にて作成
※2 避難区域と解除区域は(4)による。
図-17 避難区域と解除区域地町村
図に示しように事故後は11市町村に避難指示が出ましたが、現時点(2023年3月)ですべての市町村では全部または一部で避難指示が解除されています(4)。
浪江町は面積的には避難区域が広いのですが、昨年3月末で対象者は15,990人中(48)解除地域内対象者は13,289人(49)で大部分が解除区域内です。町の中心部は避難指示が解除されています。避難指示が解除された市町村のうち、川内村を除く10市町村では解除された区域の居住者と住民登録人数を月末ないし毎月1日発表しています(50)~(62)。図-2に示す様に川内村で避難指示が出た区域は一部に限られ、昨年4月1日の人口は2,393人で(23)、このうち旧避難地域に住んでいたのは261人で(49)、ごく一部です。
概ね川内村を除く10市町村の避難者数を集計すれば避難指示が解除された区域の居住者数と避難者数が分かります。以下に示します。

※1(50)~(62)を集計
※2 川内村を除く
※3 避難者数は対象者数―解除区域の居住者数で集計
図―18 避難指示が解除された区域の居住数と避難者数(川内村を除く)
図に示す様に、避難指示は解除されましたが住民はあまり戻っていません。数値を記載すると3月1日時点で
住民登録 64,532人中15,672人(住民登録の24%)
です。事故から12年ですが、大多数の住民が戻りません。一方で、当該社説は
「原発事故から12年たっても帰還困難区域が残り、ふるさとへの帰還を切望する避難者がいる。」
とも論じています(1)。
当該社説は
「県内の推計人口は1998年の約214万人をピークに減少が続き、昨年4月には180万人を下回った。女性を中心に若者世代の県外流出が深刻化している。」
とも論じています(1)。
今から5年前の2018年2月に福島には44,589人の10代後半女性がいました。5年が経ち彼女達は20代前半になっています。今年(2023年)2月の福島の20代前半女性は30,258人で(25)、残ったのは67.7%です。2017年10月時点で10代後半だった福島の女性のうち3分の1近くの方が、この5年間で福島から逃げ出しています。以下に福島の10代後半の方が5年後に残っている割合を示します。

※1(25)を集計
※2 日付けは10代後半時点
図―19 福島の10代後半の方が5年後に残っている割合
事故前から若い方の福島脱出はありました。事故前の2001年から2006年3月までの平均を取ると男性75.6%、女性74.2%で、男女に大きな差はありませんでした。それが近々の2017年3~18年2月(10代後半時点)の1年間の平均では、男性75.2%、女性66.5%で、男性は少し増えましたが、女性は大きく落ち込みました。事故後に福島の若い女性の逃げ出しています。
当該社説は
「県外への進学や就職で視野を広げることは素晴らしいことだ。考えるべきは、ふくしまが『戻りたい』と思える場所になっているかどうかだろう。」
とも論じています。
福島県南相馬市では8歳になり市から出て行く若者向けに「さぁ、行っといで」とのポスターを作製しました(64)

※(64)を引用
図-20 南相馬市の「さぁ、行っといで」とのポスター
時は出て行くのは仕方がいが戻って欲しいとの思いがこもっている気がします。
以下に各年2月~翌年1月までの1年間の福島での赤ちゃん誕生数を示します。

※(25)を各年2月~翌年1月までの1年間で集計
図-21 福島の赤ちゃん誕生数
年々減り続けています。数値を記載すると
事故前(2010年2月~11年1月)16,152人(男の子8,370人、女の子7,802人)
近々1年(2022年2月~23年1月)9,733人(男の子5,019人、女の子4,714人)
で、事故前に40%減で、1万人を切りました。
当該社説は
「やりがいのある仕事の創出、先人が紡いできた文化の継承などを一層進めたい。一人一人の大人が、誇りを持って課題の解決に挑戦する姿を示そう。」
と結んでいます(1)。でも、汚染され、おかしな事象がおき、多くの人に避けられている「フクシマ」は、子供達が将来を託すには不適切な場所です。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
「フクシマ」を避けているのは福島の皆様も同じです。
事故後に福島から多くの方が避難されました。以下に推移を示します。

※(66)を集計
図―22 福島からの県外避難者数
図に示す通り福島への帰還が進んでいるとは言えない状況です。事故から12年近を経た今(2月1日時点)も2万人以上の方が福島から県外に避難しています(67)。
そして、福島で暮らしている方も「フクシマ」を避けています。
福島の冬と春を代表する果物にイチゴがあります(68)。今、須賀川市ではイチゴ狩りが楽しめます(69)。同市はイチゴの季節です。同市あたりのイチゴはとても甘く、食感が特徴です(70)。福島県は福島産は「安全」だと主張しています(71)。でも、福島県須賀川市のスーパーのチラシには福島産イチゴはありません。

※(72)を引用
図―23 福島産イチゴが無い福島県須賀川市のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県須賀川市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
(=^・^=)も福島県*の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)
【3月19日付社説】子ども提言(下)誇れるふるさと/魅力に気づく機会つくろう:社説:福島民友新聞社 みんゆうNet(2)
航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会⇒
福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(令和4年9月1日~10月21日測定) 令和5年03月10日 (3)
第13回原子力規制委員会 | 原子力規制委員会⇒
資料1 帰還困難区域の放射線防護対策について(特定復興再生拠点区域外における土地活用関連)【PDF:440KB(4)
避難区域の変遷について-解説- - 福島県ホームページ(5)
ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え (09-04-01-08) - ATOMICA -(6)
果物 | JA全農福島(7)
報道発表資料 |厚生労働省(8)
食品中の放射性物質への対応|厚生労働省(9)
過去の放射線モニタリング結果 - 福島県ホームページ(10)
めげ猫「タマ」の日記 放射線量激減!-原因は測定器(ポスト)の変更―(11)
報道発表資料 |厚生労働省(12)
農林水産物の緊急時環境放射線モニタリング結果【詳細】 - 福島県ホームページ(13)
農林水産部 - 福島県ホームページ(14)
「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ(15)
東電福島第一原発事故に関するUNSCEAR報告について | 原子力災害専門家グループ | 東電福島原発・放射能関連情報 | 首相官邸ホームページ(16)
新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会 - 新潟県ホームページ⇒第11回分科会(令和5年1月30日開催) ⇒
会議資料 [PDFファイル/1.16MB](17)
合計特殊出生率 - Wikipedia(18)
10の指標にみる福島県のいまVer.29を掲載しました。 - 福島県ホームページ(19)
めげ猫「タマ」の日記 福島県の合計特殊出生率がダウン―福島原発事故の影響、福島テレビ!―(20)
被災3県 - Wikipedia(21)
保健福祉部関係の統計情報データベース(過去倉庫) - 福島県ホームページ⇒福島県人口動態統計確定数
(22)
有意水準とは - 統計学用語 Weblio辞書(23)
めげ猫「タマ」の日記 福島の自然死産率は全国平均の1.5倍(24)
飯舘村 - Wikipedia(25)
福島県の推計人口(令和5年2月1日現在) - 福島県ホームページ(26)
出生性比(27)
めげ猫「タマ」の日記 原発事故から12年、反省しない東京電力(28)
妊娠期間「十月十日(とつきとおか)」の計算・妊娠週数の数え方 [妊娠の基礎知識] All About(29)
日本や福島の安全性に対する疑問にお答えします | 復興庁 福島アップデート(30)
ICRP⇒
日本語 (Japanese)⇒5.6. 放射線防護の諸原則(50p)
(31)
【フルーツ王国】産地の総合力で振興を(2月18日) | 福島民報(32)
ももの生産量をおしえてください。:農林水産省(33)
東京都中央卸売市場-統計情報検索(34)(33)⇒各年7・8月について、大分類⇒果実、中分類⇒もも類で検索
(35)(33)⇒各年9・10月について、大分類⇒果実、中分類⇒ぶどう類で検索
(36)
ミスピーチキャンペーンクルー ? くだもの消費拡大委員会(37)
【特集】ミスピーチは原発を目指した(1) - 47NEWS(38)
【復興の道標・不条理との闘い】自分で見て伝えたい モモ吐かれた経験原点:復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNet(39)
福島民友新聞社 みんゆうNet -福島県のニュース・スポーツ-(40)
(ひと)上石美咲さん 地元FMのパーソナリティーを務める福島大3年生:朝日新聞デジタル(41)
全文表示 | これぞゲスの極み!東電副社長と被災地活動女性の痴話喧嘩―よりにもよってそんな相手と!? : J-CASTテレビウォッチ(42)
めげ猫「タマ」の日記 柏崎刈羽は安全審査に合格したら再稼働すべき、東京電力福島復興本社代表(43)
「上石美咲」のニュース一覧: 日本経済新聞 (44)
2018うつくしまライシーホワイト(45)
めげ猫「タマ」の日記 胡蝶蘭出荷も効果無し、帰還が進まない福島県葛尾村(46)
めげ猫「タマ」の日記 今年(2019)活躍した福島の10人の女性(47)
2015・2016福島ミスピーチ(ミスピーチキャンペーンクルー)の上石美咲さん(東京都中央卸売市場) | tourism.official.jp(48)
広報なみえ(令和元年5月号) - 浪江町ホームページ(49)
原子力被災者支援(避難指示関係) (METI/経済産業省)⇒避難指示区域について⇒
◎避難指示区域の概念図(令和4年3月31日時点)(PDF形式)[[経済産業省HP](50)
楢葉町内居住者数について|楢葉町公式ホームページ(51)
避難指示区域別居住状況/南相馬市公式ウェブサイト -Minamisoma City-(南相馬市)
(52)
広報なみえ - 広報なみえ - 浪江町ホームページ(53)
広報とみおか/富岡町(54)
県内外の避難・居住先別人数/富岡町(55)
ホーム/富岡町(56)
令和5年3月1日現在の村民の避難状況について - 飯舘村ホームページ(57)
山木屋地区の居住の状況 - 川俣町公式ホームページ(川俣町)
(58)
住民生活課 - 葛尾村ホームページ(59)
広報かつらお - 葛尾村ホームページ(60)
田村市民の避難状況動向調査報告 - 福島県田村市ホームページ(61)
居住・避難状況 - 大熊町公式ホームページ(62)
避難状況| 双葉町公式ホームページ(63)
2022年発行分 | 川内村公式ホームページ⇒
5月号No.678PDF形式/12.37MB(64)
応援メッセージポスターを大公開/南相馬市公式ウェブサイト -Minamisoma City-(65)
県外への避難者数の状況 - 福島県ホームページ(66)(65)⇒
福島県から県外への避難状況(推移) 令和5年2月1日現在 [PDFファイル/679KB](令和5年3月8日更新)(67)(65)⇒
福島県から県外への避難状況 令和5年2月1日現在 [PDFファイル/111KB] (令和5年3月8日更新)(68)
冬 | ふくしまの果物 | JA全農福島(69)
いちご狩り | Strawberry Paradise - ストロベリーパラダイス【公式サイト】(70)
>特産品 - すかがわ岩瀬 | JA夢みなみ(71)
福島県の食の安全の動画について - 福島県ホームページ(72)
ザ・ビッグ須賀川店 | 宮城県、福島県のイオングループのスーパーマーケット「ザ・ビッグ」 | マックスバリュ南東北
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- 2023/03/24(金) 19:46:21|
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