新型コロナが5週連続で増加しています。専門家は今後、「第9波」が起こり「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」との見解を示しました(1)。それでも岸田内閣は5類移行を正式決定しました(2)。
4月29日時点の新型コロナの累積の感染者は
①プリンセス・ダイヤモンド 712人
②検疫等 24,113人(チャーター便15、検疫 24,098)(3)(4)
③国内感染 33,689,919人
合計 33,714,729人
で(3)、約3千4百万人です。日本の人口は12,384万人なので(4)、人口の27.2%から感染が見つかりました。日本人の4人に1人以上が感染が見つかっています。
以下に日々の感染者推移を示します。

※1(5)を集計
※2 春節は中国・春節(6)。
※3 武漢縛りは、初期のコロナ対応で、武漢関係者以外検査しないとの自公政権の方針(7)
※4 gotoはgotoトラベル発表(8)
※5 goto東京適応(9)
※6 聖火は聖火リレー開始(10)
※7 五輪は東京オリンピック開会式(11)
※8 水際対策緩和は(12)
※9 旅行支援等は全国旅行支援(13)および水際対策の大幅緩和(14)で共に2022年10月11より実施
図―1 日本の日々の感染者数とイベント
自公政権はGoto等の人流促進策(8)やオリンピック(11)等のイベントを強行しました。その後に感染が拡大しています。自公政権は「GoToトラベルが感染拡大の主要な要因であるとのエビデンスは、現在のところ存在しない」(15)とか「(オリンピック、パラリンピックについて)安全安心な大会実現できた」(16)と言っていますが、gotoトラベルが感染を増加させたり(17)、大規模イベントによる人流の拡大が感染を広げた(18)と専門家の皆様は見ています。水際対策では在日米軍とゆう穴を放置しました。そこからコロナが染み出し(19)、その後に第6波です。さらに昨年6月1日に水際対策を緩和しました(12)。そして第7波です。図に示すように第7波は8月にピークを迎え9月に減少傾向に転じました。そしたら岸田政権は昨年10月11日に、全国旅行支援を開始し(13)、入国時の検疫を事実上コロナ禍前と同等に戻す水際対策の大幅な緩和(14)を実施しました。そして、増加傾向に転じ、第8波が襲来しました。
新型コロナ感染拡大の前には自公政権の失政があります。
以下に東京都の新型コロナの致死率の推移を示します。

※(20)を集計
図-2 新型コロナの致死率(東京都)
東京都の新型コロナ感染者数は
昨年12月 462,156人
今年1月 279,333人
今年2月 47,167人
で減っているのですが、図に示す様に致死率は上昇しています。以下に新型コロナ死者数の推移を示します。

※(5)を集計
図-3 新型コロナの日々の死者数
図に示すように、1日20~30人程度方が新型コロナで亡くなっています。累積で74,528人です。7万人を超えています。2023年の死者数これまでに17,262人です。東日本大震災の死者・行方不明者の合計で18,423人(死者15,900人、行方不明2,523人)なので(21)、4年目のコロナ禍は、すでに東日本大震災並みの大災害です。早急な対策が必要です。
たとえ新型コロナから生還しても後遺症が待っています。新薬の試験では参加者を新薬を投与するグループと本物の薬のように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない偽薬(22)を投与するグループの二つに分けて両者を比較して薬の効能を調べます(23)。せきや倦怠感、味覚・嗅覚異常などの14症状のうち、いずれかの症状があると答えたのは、偽薬を投与した患者グループが26・3%だったと発表しました(24)。すなわち、新型コロナに感染した方の4人に1人は後遺症がでます。新型コロナは侮れない病気です。なお、新薬を投与したグループでの後遺症が出た方は14.5%でした
以下に都道府県別の累積の感染率とオミクロン対応ワクチン接種率の相関を示します。

※(3)(25)(26)を集計
図-4 オミクロン対応ワクチン接種率と累積の感染率の相関
図に示すようにオミクロンワクチン接種率が高い都道府県ほど累積の感染率が低くなっています。ワクチンは有効です。
以下にワクチンの累積の接種状況を示します。

※(25)を集計
図-5 日本のワクチン接種人数(累積)
図に示すように3回目も含め増加が止まっています。そして、2千万人の方が一度のワクチンを接種していません。数値を記載すると
1回でも接種 10,360万人(85%)
2回以上接種 10,283万人(85%)
3回以上接種 8,964万人(74%)
オミクロン対応接種 5,663万人(47%)
です(25)。なお、()内は対象121,147万人に対する割合です。
図に示すようオミクロンも含め全てで停滞しています岸田政権は国民の信頼を得ていません(27)。ワクチン接種を呼びかけても(28)、応じない方が多数です。
現状のワクチン接種率ではコロナ禍を押さえ込む事ができません。台湾では87%の方が2回、3回目のワクチン接種を終えています(29)。これは日本より高い値です。以下に台湾の日々の感染者数を示します。

※(5)(30)を集計
図―6 台湾の日々の感染者数
図に示すとおり、昨年4月以降に入り急拡大しました。9割近いワクチン接種率でも感染は押さえ込めません。累積の感染者997万人です。台湾の人口は2,356万人(31)なので、人口の42%(997万÷2,356万×100)から感染が見つかりました。日本の27.1%より高い値です。日本よりワクチン接種が進んだ台湾では日本より高い感染率です。新型コロナを抑えるには、ワクチン以外の対策も必要です。
オミクロン株は発症までの潜伏期間が平均2.8日となっており、オミクロン株は発症までの潜伏期間が平均2.8日となっており、発症の2日前から発症当日にかけて他者に感染させるケースが9割を占めいます(32)。感染者を早急に見つけ、感染者に行動抑制をお願いすれば、感染の機会が減らせます。そのためには検査が重要です。PCR等の検査数を示します。

※1(5)集計
※2 7日間の平均
図-7 PCR検査数推移
図に示す様に減少しています。東京都のHP(33)を見ると濃厚接触者になった場合は自宅待機は求められますが症状が出ない限り検査は受けられません。大部分が無症状のうちに感染させます。濃厚接触の検査を実施し、感染者を見つけ出し、行動の自粛を求めなければあらたな感染は止められません。
福島県は毎月の福島空港の利用者を発表しています(34)。コロナ禍前の19年(35)2月の利用者は19,589人でした。今年(2023年)2月の利用者は14,308人でコロナ禍前の同月の73%まで回復しました(14.308÷19,579×100)。沖縄県も毎月の入域観光客数を発表しています(36)。そこで、福島空港の利用者数と沖縄県の入域観光客数のコロナk禍前の割合を示します。

※(34)(36)を集計
図-8 コロナ禍前に対する人出で割合
図に示す様に福島空港利用者も沖縄の入域観光客の割合も同じ傾向押し点しています。北京五輪が始まった2022年2月頃から自粛は緩みだしました(37)。
以下に1世帯当たりの自家用車保有台数と累積の感染率の相関を示します。

※(3)(26)(38)
図-9 1世帯当たりの自家用車保有台数と累積感染率の相関
図に示すように、鉄道が無い沖縄県を除き、自家用車保有台数が少ない都道府県ほど、感染率が高くなっています。自家用車が無ければ移動に公共交通機関を利用するしか在りません。公共交通機関の利用で感染は起こります。それでも岸田政権は昨年10月11日に全国旅行支援を始めました。全国旅行支援では、公共交通機関を利用すると割引額が大きくなっています(39)。岸田政権は感染奨励策を始めました。この施策によって、新型コロナだけでなくインフルエンザを広めたようです。新型コロナもインフルエンザ予防策は同じでマスク、手洗い、密の回避です(40)。このような予防策が広く行わていれば、インフルエンザも減ります。以下にインフルエンザの定点報告数を示します。

※(41)を集計
図-10 インフルエンザ定点観測数
図に示す様に、昨年末以降に急増し、コロナ禍前の2019-20シーズンを超えました。普通は10週目になると減少するのですが(42)、今シーズンは高いままです。数値を記載すると、近々の発表(16週)では
コロナ禍前(2019-20シーズン) 750人以下(14週の発表、15・16週の発表無し)
昨シーズン(2021-22シーズン) 18人
今シーズン(2022-23シーズン)12,291人
で(41)、今年のインフルエンザは、コロナ禍前の2019-20シーズンに比べ大花火増えました。インフルエンザは12~3月が流行シーズンですが(42)、今年は4月中旬を過ぎても流行が続いています。
3月8日にクルーズ船が復活しました(43)。以下に検疫での感染者数の推移を示します。

※1(5)を集計
※2 海は海路での、空は空路での来日感染者を示す。
図-11 検疫での感染者数
図に示し通りクルーズ船が復活した3月8日以降は、海路で来日した方から多くの感染者が見つかっています。3月8日以降の累積の感染者数は
空路で入国 154人
海路で入国 174人
で、海路が多くなっています。4月21日にクルーズ船、シルバー・ミューズ号が函館港に入港しました(44)。そしたら、函館港の検疫2人の新型コロナ感染が見つかりました(45)。コロナ禍の初めの頃、ダイヤモンドプリンセス号で新型コロナの集団感染が起こり(46)、同船は有名になりました。4月27日に同船は、韓国・プサンを経て長崎港に入港しました(47)。そしたら、長崎港の検疫で、韓国からの入国された方の新型コロナ感染が見つかりました(48)。その後、同船は横浜港に向かったのですが(47)、そして28日に横浜港の検疫で、国からの入国された方の新型コロナ感染が見つかりました(49)。
以下に週毎の感染者数を示します。

※(5)を集計
図-12 新型コロナ新規感染者数
図に示す様に増加が続いています。
6週前(3月19日~25日) 47,096人
5週前(3月26日~4月1日)47,482人
4週前(4月 2日~ 8日) 53,989人
先々週(4月 9日~15日) 56,847人
先週(4月16日~22日) 65,510人
今週(4月22日~29日) 74,812人
で、5週連続の増加です。専門家の有志の皆様は4月19日の会合で、今後、流行「第9波」が起こり「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」との見解を示しました(1)。それでも岸田内閣はへの移行を正式決定しました(2)。

※(50)を4月28日に閲覧
図-13 新型コロナ5類移行・正式決定を報じる福島県の地方紙・福島民友
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
新型コロナ等の感染症は人から人に感染するため、免疫を持っている方の割合が低いと、ひとからひとに感染し、社会全体でより多くのひとが感染してしまいます。逆に高いと、感染の広がりが小さくなります。すなわち、おおくの方が感染やワクチンで免疫を持てば感染が広がらなくなります。すなわち、ある値以上の方が免疫を持てば感染症は広がらなくなります。この値を集団免疫閾値といいます。だれも免疫をもっていないとして、感染症にかかった一人が何人に感染させるかの平均人数を示した基本再生産数(R0、アールノート)と言います。この値から集団免疫閾値を
集団免疫閾値=1-1/R0
との式で、算出できます(51)。オミクロン株の基本再生生産数は9.5です(52)。すなわち誰も免疫を持っていない場合は、一人の感染者から9.5人の新たな感染者が生まれます。こrを
集団免疫閾値=1-1/R0
との式に当てはめると
オミクロン株の集団免疫閾値=1-1/9.5=0.894(89.4%)
になります。すなわち、何も感染対策を取らなけれあ89.4%の方が免疫を持たないと新型コロナは収束しません。それまでは、拡大が続きます。
免疫を持つには感染するか、ワクチンを打つかです。図-4に示す様に、ワクチン接種率が10%上がると、感染は6%減ります。ワクチンの免疫効果は感染による免疫効果の6割程度です。オミクロンワクチンは46%の方が接種しています。すると、感染と同等の免疫を持つ方は28.2%(47×0.6)です。既に感染してる方が27.1%なので、合計で55.4%の方が免疫を持っている計算になります。すると34.0%(89.4-55.4)の方が新たに免疫を獲得しないと収まりません。図-5に示す様に、ワクチン接種は停滞しており感染よって免疫を得るしかありません。
日本の人口は12,384万人なので(4)、あと4,218万人(12,384万×34÷1000)感染しないと新型コロナは収束に向かいません。新型コロナ対策を緩めればこれまで以上に感染が拡大します。そして、医療はひっ迫し病気になっても適切な医療が受けられず死亡する方が増えます。昨年の超過死亡は11万3千人だそうです(53)。今年はもっと増えそうです。岸田政権は国民の命を守る気はありません。このように政権が動けば、福島の皆様は原子力の為に被ばくして死んでもかまないと考えるかもしれません。福島の皆様は放射能に自らの対処しています。
福島県鏡石町の田んぼアートが行われました(54)。同町では1年で4,520トンのお米収穫されます(55)。同町は人口約1.2万人の町なので(5)、町民が食べるには十分な量です。同町あたりのお米はおいしいとの事です(56)。福島県は福島産は「安全」だと主張しています(57)。でも、福島県鏡石町スーパーのチラシには福島産米はありません。

※(58)を引用
図―14 福島産米が無い福島県鏡石町のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県鏡石町の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にさせて頂いたサイト様および引用した過去の記事-
(1)
コロナ、大規模な第9波の可能性 専門家有志が見解|47NEWS(よんななニュース):47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト(2)
コロナ5類移行を正式決定 5月8日から、厚労相が発表|47NEWS(よんななニュース):47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト(3)
>新型コロナウイルス感染症の現在の状況について(令和5年4月29日版)(4)
日本の人口、12年連続減の1億2384万人…コロナで減少幅は鈍化 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン(5)
報道発表資料 |厚生労働省(6)
2020年の中国春節連休は1月24日からスタート!今年の旧正月の傾向は? | やまとごころ.jp(7)
コロナウイルスは正しく知れば「防御」できる | コロナウイルスの恐怖 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース(8)
GoToキャンペーンの開始日決定、7月22日以降の旅行なら予約済みでも後日還付、地域共通クーポンは9月以降に|トラベルボイス(観光産業ニュース)(9)
Go To キャンペーン - Wikipedia(10)
>3月25日(木)福島県 | 東京2020オリンピック聖火リレー | NHK(11)
2020年東京オリンピック - Wikipedia(12)
これまでの水際対策に係る新たな措置について|水際対策|厚生労働省⇒
水際対策強化に係る新たな措置(17)(令和4年5月31日更新)(13)
【受付開始】全国旅行支援の予約方法・全国旅行割適用条件は?各都道府県の条件・クーポン・終了情報などを徹底解説!| Trip.comブログ(14)
海外安全ホームページ: 広域情報(15)
GoTo全国停止は「予防」? 「エビデンスない」強調で、政府説明は苦しい「後付け」 | 毎日新聞(16)
丸川五輪相 東京五輪・パラ “安全安心な大会実現できた” | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース(17)
「GoToトラベル」感染者拡大に影響か 京大の西浦教授らが分析:東京新聞 TOKYO Web(18)
"尾身氏「人流の意味で人々の意識に影響」 五輪巡り見解 日本経済新聞(19)
疑われるオミクロン「染み出し」 ずさんな米軍、後手に回った政府 [新型コロナウイルス] [オミクロン株]:朝日新聞デジタル(20)
報道発表 東京都福祉保健局(21)
東日本大震災 - Wikipedia(22)
偽薬 - Wikipedia(23)
>二重盲検法 | 疫学用語の基礎知識(24)
コロナ後遺症、ゾコーバ服用で「割合減」…塩野義が研究結果発表 : 読売新聞(25)
新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ(26)
都道府県の人口一覧 - Wikipedia(27)
「国民の信頼回復に近道ない」 岸田首相、内閣支持率下落に | 毎日新聞(28)
岸田総理 早期ワクチン接種呼びかけhttps://news.tv-asahi.co.jp › 政治(29)
チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は:日本経済新聞(30)
Template:COVID-19 pandemic data - Wikipedia(31)
中華民国の人口統計 - Wikipedia(32)
オミクロン株を他者にうつす期間、発症2日前から当日にかけてが9割 福井県の新型コロナ感染 | 医療,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE(33)
濃厚接触者の方へ 東京都福祉保健局(34)
福島空港データ - 福島県ホームページ(35)
コロナ禍 - Wikipedia(36)
入域観光客数/沖縄県(37)
>2022年北京オリンピック - Wikipedia(38)
都道府県別の自家用乗用車の普及状況 (軽自動車を含む)(39)
全国旅行支援 10月11日から開始 旅行代金40%割引 クーポン券も | NHK政治マガジン(40)
インフルエンザ・新型 コロナウイルスを予防 しよう! - 千葉市(41)
インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省(42)
インフルエンザの流行のピークはいつですか? |インフルエンザ(43)
国際クルーズ船、神戸に寄港再開 京都、大阪へ外国人客「素通り」神戸観光の課題は | 総合 | 神戸新聞NEXT(44)
令和5年度のクルーズ客船入港予定 | 函館市(45)
新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(検疫)(46)
クルーズ客船における2019年コロナウイルス感染症の流行状況 - Wikipedia(47)
長崎港ホームページへようこ⇒
4月⇒
ダイヤモンド・プリンセス(48)
>新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(検疫)(49)
新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(検疫)(50)
>福島民友新聞社 みんゆうNet -福島県のニュース・スポーツ-(51)
集団免疫について こどもとおとなのワクチンサイト(52)
オミクロン株の基本・実効再生産数はどれくらいか? 小児アレルギー科医の備忘録(53)
22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か | 共同通信(54)
かがみいし2022田んぼアート | 鏡石町公式ホームページ[福島県](55)
福島県岩瀬郡[鏡石町]の農作物 | 夏秋きゅうり | 雑穀類, いも類, 米, 野菜, 果物 | 生産/収穫/作付面積 | 福島県と日本の中の順位 | 市町村 | ジャパンクロップス(56)
鏡石町公式ホームページ[福島県](57)
特産品 - すかがわ岩瀬 | JA夢みなみ(58)
福島県の食の安全の動画について - 福島県ホームページ(59)
鏡石店 – イオンスーパーセンター公式ウェブサイト
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- 2023/04/30(日) 19:57:49|
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