めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島市の積算線量は15.9mSv(10月末まで)

 11月になったので、福島県のデータ(1)から10月末までの積算放射線量を集計してみました。
   積算線量 15.9mSv
  でした。なお、用語や単位の説明は(=^・^=)の過去の記事(2)を見てください。過去6ヶ月の福島市の月別の平均の空間放射線量率を以下に示します。以下に福島県各地の2011年の3月以降の空間放射線量の推移と積算線量を示します。

brg121105a.gifbrg121105b.gif

(a)空間放射線量率     (b)積算線量

 ※(1)のデータを(=^・^=)が集計

図―1 福島県各地の放射線量率と積算量

 福島市では15.9mSvでした。もし、被爆線量が6割だとすると被爆線量は9.5mSvになります。福島第一原発に勤務する下請けさんの9月までの平均の累積被爆線量は9.6mSvです(3)。福島市でふつうに生活するのも福島第一原発で作業するのも被爆放射線量はあまり変わらなかったして・・・

<余談>
  これからどうなるか(=^・^=)なりに計算してみました。計算方法は(=^・^=)の過去の記事(4)を見てください。
brg121105c.gif

 図―2 福島市の空間放射線線量と積算線量の見積もり

これかも長期に放射線は出続けるみたいです。もし再稼働した原発が事故れば長期間にわたり放射線にさらされることになると思います。福島の方のように・・・・
今の空間線量率が幾つかよりも、今までどれだけの放射線を浴びたか、今後、どれだけ浴びるか?の方が(=^・^=)は重要だと思います。そのためには、積算線量は被ばく線量を計算することが必要です。でも、福島県のデータ(1)には、積算はありません。だから(=^・^=)は来月も積算線量を見積もる積りです。

<12月3日追記>
11月までがまとまりましたので「めげ猫「タマ」の日記 福島市の積算線量は16.4mSv(11月末まで)」興味があれば見て下さい。

-参考にしたサイト様および引用した過去の記事-
(1)福島県ホームページ - 組織別 - 過去のデータ
(2)めげ猫「タマ」の日記 ベクレルとシーベルト
(3)福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について-平成24年10月31日東京電力株式会社
(4)めげ猫「タマ」の日記 長期の空間放射線量の計算方法
スポンサーサイト
  1. 2012/11/05(月) 20:19:50|
  2. -
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第二沼沢発電所再開?―セシウムは下流へ! | ホーム | 空間線量率4ヶ月連続上昇―福島市7月~10月->>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/tb.php/503-46b624d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)