FC2ブログ

めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

東京電力原子力改革監視委員会が会見のおかしな説明

 今日(12/14)に、東京電力原子力監視委員会の会見と資料の公表がありました(1)(2)。なぜ、福島原発事故がおこったかの説明になっていないような気がしました。
 東京電力は福島原発事故の原因を
 ①継続的に安全性を高めることが重要であることに対する認識不足
 ②全電源喪失が発生し過酷事故に至るリスクが大きいとは考えなかった
 ③事故対策の必要性を認めると、安全であるとの説明が困難になる
と説明しました(2)。でも、これでは説明になっていないような気がします。そして共通要因として、東京電力の原子力組織が「負の連鎖」を所持してたとしています。(=^・^=)は福島原発事故の原因を
 「津波高さの想定を間違えた。」
ためと思います。なぜ、このような結果になたっかのプロセスを明確にし、プロセスから原因を明確化し対策をとるべきだと思います。でも、プロセスが明確になっていません。これでは対策が意味があるか不明だと思います。
 東京電力の原子力発電所に想定外の災害が襲ったのは、福島第一原発が最初ではありません。2007年に中越沖地震が起こりました。このときにの水平方向の加速度は
  観測(6号機) 488ガル
  想定      100ガル
です(3)。想定の5倍近い地震が襲いました。このとき想定がな外れた原因を調査し対策を打てば福島原発事故は防げていたかもしれません。必要な調査項目に、中越沖地震の教訓がどのように展開され展開過程で、なぜ津波が洩れたか、漏れたのはどのような背景があったまで明らかにする必要があると(=^・^=)は思います。もっと言えば、柏崎刈羽原子力発電所の地震想定がなせ5倍もずれたの東京電力の発表を(=^・^=)は見たことがありません。

<余談>
 私たちの行動はすべてリスクを伴います。たとえば、携帯には爆発の危険があります(4)。それでも使います。危険に比べ大きなメリットがありからです。原発も同じだと思います。絶対の安全などありません。巨大隕石や核弾頭の直撃に耐えられる原発はありませんし、対策は無理だと思います。だったらできる限りの情報を公開し、リスク判断ができるようにすべきだと思います。
 東京電力は過去にもトラブルを起こしています(5)。でも、その後の10年で想定外の事態を2回を起こしています。でもその反省はありません。


-参考にしたサイト様-
(1)映像|写真・映像ライブラリー|東京電力
(2)第二回原子力改革監視委員会資料の配布について|プレスリリース|東京電力
(3)新潟県中越沖地震における東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所における地震観測記録について(速報)|プレスリリース|東京電力
(4)重要なお知らせ : 三菱電機製携帯電話「FOMA D902i」対応の電池パック「D06」の一部取替・回収のお知らせ | お知らせ | NTTドコモ
(5)東京電力原発トラブル隠し事件 - Wikipedia
スポンサーサイト



  1. 2012/12/14(金) 22:40:10|
  2. -
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<食品中の放射性セシウム検査のまとめ(12月2週)-福島県伊達の自主検査は破綻? | ホーム | 今日(12/13)、地方空港が誕生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/tb.php/543-bf56f311
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)