めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島県郡山市の赤ちゃんが減っている(2012年中)―14ヶ月連続2010年(福島原発事故前)割れ―

 先月も、福島で赤ちゃんが減っている記事をかきました(1)。福島県郡山市の2012年中の人口動態が市のホームページにアップされていたので、2012年中の結果を纏めました。郡山市では、福島原発事故前年の2010年に比べ2011年11月から14ヶ月連続で赤ちゃんの誕生は減っています。
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図―1 福島県郡山市の出生数数推移

 比較の為に宮城県も見てました。


brg130110b.gif 図―2 宮城県の出生数推移(前年当月比)

 3月に懐妊した赤ちゃんは1部が11月(早産など)から、多くが12月に生まれると思います。12月は宮城も郡山も大幅に赤ちゃんの誕生が減っています。12月に大幅に出産が減ってのは、地震のせいだと(=^・^=)は思っています。でも、わからないのはその後です宮城県では回復していますが、郡山市は回復していません。

<余談>
 なんで赤ちゃんが減ったのか(=^・^=)なりに理由を考えてみました。
  ①津波のため?―福島県郡山市は内陸にあり津波は来ません。
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  付図―1 福島県郡山市の位置

  ②地震のため?―同じように震災が襲った宮城県では直ぐに回復しています。
  ③お母さんとなるべき女性が逃げた?
 福島県では65%の赤ちゃんが25歳~35歳の女性から生まれています(4)。この層の
  2010年中の平均人数 21、370人
  2012年中の平均人数 19,065人
 で確かに10%程度減っています。でも赤ちゃんの誕生数は
  2010年中の赤ちゃん誕生数 3,214人
  2012年中の赤ちゃん誕生数 2,590人
 で、20%も減っています。残りの10%の説明ができません。なおデータは(5)を集計したものです。
  ④偶然?―偶然に起こる確率を計算したら0.01%でした。とても偶然とは思えません!
  付表―1 偶然に起こる確率の計算結果
  ※1 危険率とは偶然に起こる確率を示す。
  ※2 計算方法は(6)による。
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  ⑤エッチの意欲が衰えた?
   福島原発事故で全員が避難した広野町でもラブホテルは再開しています(7)(8)。完全には否定できませんがフクシマの方のエッチに対する意欲がお衰えているとも思えません。加えて言えば、多量の放射線被ばくをした計画的避難区域では女の子に比べ男の子の赤ちゃんが減っています。エッチを工夫しても、女の子を選択的に作るのは無理だと思います。何らかの生物学的な影響があったはずです。
原発が事故って放射性物質が降ってきたら、相当に長い期間、身体的な影響が出る覚悟が必要だと(=^・^=)は思います。
 
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)めげ猫「タマ」の日記 福島県郡山市の赤ちゃんが減っている(11月末集計)―13ヶ月連続―
(2)福島県郡山市ウェブサイト - 市民の方へ - 郡山市の現住人口
(3)宮城県/統計課/統計データ/住民基本台帳人口及び世帯数(月報)
(4)めげ猫「タマ」の日記 福島県の赤ちゃんは減ったまま(2012年6月までの集計)
(5)福島県ホームページ - 組織別 - 福島県の推計人口
(6)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(7)避難住民「いつかは帰郷を」 福島・広野町、原発作業員特需で繁栄 - MSN産経ニュース
(8)ホテル ココナッツ
(9)めげ猫「タマ」の日記 男の子が生まれ難い!福島 計画的避難区域(2012年11月末集計)
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  1. 2013/01/10(木) 21:42:02|
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