めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島県南相馬市の給食の産地表示は(福島)「県外国産」

福島県南相馬市では、給食用の食材の放射性セシウム検査結果と産地を公表しています(1)。
その中で堂々と
  (福島)「県外国産」
との発表していました。
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 ※(2)により作成
 図―1 福島県南相馬市の給食表示
 
 福島第一原発事故直後にコンビニで「福島以外のもやし」と表示して、風評被害をあおるとマスコミが叩いた事件がありました。
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 ※(3)を引用
 図―2 「福島以外のもやし」の表示

それ以降はどこも「福島以外」とは表示していませんが、福島県南相馬市は(福島)「県外国産」と発表しました。(=^・^=)には福島県外のコンビニが「福島以外」と表示するより、福島県の自治体が(福島)「県外国産」と発表する方が「風評被害」の効果は大きいと思います。でも、マスコミも叩きませんし、ネット上で非難の声を(=^・^=)はみません。ひょっとして、多くの福島県民は本音ではフクシマ産は危険と思っていたりして・・・・

<余談>
 植物の品種改良に遺伝子組み換えがありますが、遺伝子組み換えを危険視する方もあり(4)、一方、安全だとする考えもあります(5)。色々と議論はありそうですが、すくなくとも「遺伝子組換えでない」との表示は認められています(6)。これは最終判断を消費者にゆだねるためのものだと思います。
 遺伝子組み換え食品と福島産食品を比べると、福島産の方が危険である可能性が遥かに高いと思います(遺伝子組み換えが安全とは言いませんが)
 伊達地区では福島原発事故直後に他とは比べ物にならないくらい、果物が汚染されましたが、主力のモモ(7)を含め、ウメ、ユズ、クリ以外は出荷が認められました(8)。
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 図―4 福島県伊達地区、福島市および白河都市圏の2011年の放射性セシウム濃度の平均値の比較(9)。

。福島県では食物などに由来する内部被ばくの調査結果を発表しています(6)。それを集計すると、1mSv以上の内部被ばくした方は避難区域を除けば、福島県伊達地区だけてす。
 表―1 福島県の内部被ばく
 ※(10)(11)より作成
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 そして原発事故後に死者が急増しました
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 図―1 福島原発事故(2011年)前後の死者数の比較(震災犠牲者は除く(9))

さらに、福島県伊達市では、男の子だけが生まれなくなり、女の赤ちゃんよりすくなくなりました。
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 図ー3 福島県伊達市の男女別赤ちゃん誕生数(12)

 普通は男が多く生まれます(13)。女の子が多いのは明らかに異常です。原因を特定するには、詳細な調査が必要だと思いますが、食物による内部被ばくの可能性は否定できないと思います。フクシマ産品には身体的な異常を引き起こす可能性があると思います。遺伝子組み換え食品ではこのようなデータを知りません。「フクシマ産」は「遺伝子組み換え」より危険である可能性が高いと思います。だったら遺伝子組み換えで認められているように
 「福島産でない」あるいは「国産(福島以外)」
を認めるべきだと思います。風評被害を言われる方がいると思いますが、安全性を信じて遺伝子組み換え作物を作っている方にとって「遺伝子組み換えでない」は風評被害そのものだと思います。でも、表示は行われいます。
 そしてこの表示は福島県の方が一番望んでおられるような気がします。以下に南相馬市の給食材料の産地を示します。
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 ※(1)を集計
 図―4 福島県南相馬市の給食食材の産地

南相馬市の給食は福島県産を殆ど使っていません。お子さんをお持ち方は、少なくとも子供には福島産を食べさせたくないみたいです。家族で外食することもあると思います。その時にお店の
 「福島産ではない」
と1行あったら、どれだけ安心するでしょうか・・

―参考にしたサイト様―
(1)学校給食食材等放射能分析結果(平成25年度4月) - 南相馬市
(2)学校給食食材等放射能分析結果 グループD [48KB pdfファイル]
(3)山形のコンビニが「福島以外のもやし」と表示して安全厨のクレーマーが発狂 : (^ν^)速報 - にゅっそく
(4)遺伝子組み換え作物の危険性 - Welcome to 日本ナチュラルライフ協会
(5)遺伝子組換え食品|厚生労働省
(6)農林水産省/遺伝子組換え食品の表示
(7)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(9月3週)-栃木,ユズ
(8)食品中の放射性物質の検査結果について(第356報)|報道発表資料|厚生労働省
(9)めげ猫「タマ」の日記 福島原発事故直後に急増していた福島県伊達地区の死者数
(10)平成23年6月27日~平成25年 3月31日まで(PDF 244KB)(H25.4.26)
(11)緊急時避難準備区域の解除について(METI/経済産業省)
(12)めげ猫「タマ」の日記 福島県の赤ちゃんは15%減 ―2012年度―
(13)出生性比
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  1. 2013/05/09(木) 19:25:33|
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