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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

福島県郡山市の死者数は10%増(2012年6月から今年5月)

福島県郡山市の5月末までの人口動態が市HP(1)にアップされていました。ここで過去1年間の死者数を集計してみました。
 2009年6月~翌年5月 2,793名
 2012年6月~翌年5月 3,075名
で10%増えています。また5月の比較では
 福島原発事故前の2010年5月の死者数 231人
 福島原発事故後の2012年5月の死者数 249人
で月単位でも増えています。以下に各年6月からの福島県郡山市の死者数の推移を示します。
brg130611a.gif
 図―1 福島県郡山市の各年6月から1年間の死者数の推移

原発事故のあった2010年度から急に死者が増えて戻ってない感じです。

<余談>
地元のマスコミが福島県担当者の話として
 (福島県の2012年の)死亡数は2万3420人で、<中略>「数値には直接表れていないが、震災関連死に起因する死亡例もあるとみられる」と震災の影響が死亡数に反映されている可能性を指摘している。
と報道しています(2)。
 (=^・^=)なりに福島県の2010年の死者数を(3)より、集計したら2万1961人で確かに増えています。偶然に起こる確率を計算したら0.6%なので偶然と考えにくいとおもいます。同じく震災にあった宮城県では宮城県の発表(4)を集計すると
 2010年は2万1961人
 2012年は2万2362人
でこちらも増えてはいますが、福島県程ではありません。偶然に起こる確率を計算したら5.7%で、偶然に起こっても不思議のない値だと思います。だから宮城県に起こっている可能性は低いと思います。
 福島県にあって宮城県にはない「震災の影響」ってなんですかね!(=^・^=)には一つしか思いつきません。
原発が事故って放射性物質が降ってきたら、相当に長い期間、影響が出る覚悟が必要だと(=^・^=)は思います。

 なお、以下に偶然に起こる確率の計算表を示します。計算方法は(5)によります。
 表―1 偶然に起こるかくりつの計算結果
 (a)福島県                      (b)宮城県
brg130611b.gif    brg130611c.gif
 

―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)福島県郡山市ウェブサイト - 市民の方へ - 郡山市の現住人口
(2)http://www.minyu-net.com/news/topic/130606/topic2.html
(3)福島県ホームページ - 組織別 - 福島県の推計人口
(3)宮城県/統計課/統計データ/住民基本台帳人口及び世帯数(月報)
(4)福島県ホームページ - 組織別 - 福島県の推計人口
(5)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について

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  1. 2013/06/11(火) 20:32:23|
  2. -
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