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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

放射性セシュウム汚染牛肉はだまだ出回っている。

 岩手県、宮城県、福島県そして栃木県では牛肉は出荷停止になったとニュースが流れてから10日程立ちました。もう、生産地以外ではこれらの県産の牛肉は出回ってないと思っていました。念のため厚生労働省内のそのページ内の食品中の放射性物質の検査結果について(第157報)を見ていました。北海道、仙台市、名古屋市、横浜市、千葉市、東京都では、宮城県、岩手県、栃木県産の牛肉を8月10日頃も検査していました。そして、入手経路は「流通品」でした。出荷停止になっても牛肉は市場に出ていたのです。そして驚いたことに、仙台市が依頼した宮城産の牛肉の検査では
 ①個体識別番号10301-88423では515ベクレル/Kgの放射性セシウムが
 ②個体識別番号08361-90289では492ベクレル/Kgの放射性セシウムが
見つかっています。基準値(500ベクレル/Kg)をお超えるか、ぎりぎりです。出荷停止をしているのになぜ、こんな牛肉が出まわってるのか調べてい見ました。牛の個体識別情報検索サービス(暫定トップページ)では、牛さんの経歴が出ています。それによると
 ①515ベクレル/Kgの個体識別番号10301-88423の牛さんは、6月3日にお肉になっています。
 ②492ベクレル/Kgの個体識別番号08361-90289の牛さんは、7月11日にお肉になっています。
どちらも出荷停止前にお肉になっていました。出荷停止前に出荷された牛肉はお咎めなしみたいです。出荷停止前の牛肉は今日もお店に並んでいます。そして、今日、私が行ったスーパーでは、牛肉のパッケージには、「国産牛肉」としか書いてありませんでした。産地もお肉になった日も書いていません。その中にはひょっとして基準値を超える放射性セシウムがあったりして…
 余談ですが、新潟県は7月末より全頭検査を開始しています。その結果は、牛肉の放射性物質検査情報 で公表されています。その結果は、すべて「検出限界以下」(微量か0)でした。ところが、新潟県産の牛肉が、福岡県で検査されていました。福岡県の検査では、新潟検査の個体識別番号0837920786の牛さん由来のお肉から142ベクレル/Kgの放射性セシウムが見つかったそうです。お肉になった日を調べら6月15日でした。
 「猫」は思いました。加工食品で出荷停止処分にあったら、、メーカーさんはそれ以前に出荷した製品の回収を行うの普通です。新聞には謝罪広告が出て、ホームページのトップにはお詫びと回収のお願いが出るはずです。でも、栃木、岩手、宮城、福島県の農業者団体(JA)のトップページをみましたが、回収をお願いする告示はありませんでした。これからも、放射性セシュウムに汚染された牛肉はお店に並ぶと思います。
 そして忘れてならない言葉があります。神田敏子は6月25日、NHKの取材に答え「(安全性に)疑いがあれば、<中略>消費者として買うことはできない」

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  1. 2011/08/15(月) 22:02:24|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

農協さんは農協さん。

なんだかんだ言っても、ブランド
感覚の無い人間の商品は危険
ですね。
  1. 2011/08/16(火) 14:49:46 |
  2. URL |
  3. 匿名 #GMs.CvUw
  4. [ 編集 ]

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