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めげ猫「タマ」の日記

一寸気になったどうでもいい事を記事に

原発事故から1000日―拡大する福島安全神話

 2013年12月4日に、福島原発事故が始まった2011年3月11日で1000日を迎えました。この間、ピークにはおよそ6万2800人だった福島県の県外避難者(1)は福島県への原発難民が5万人を切りました(2)。あるいはDASH村で福島県にゆかりのある(3)TOKIOがCMをしたら、福島県産品を「何となく買いたくない」かたが17・6%に減少し、逆に「買いたい・買っても良い」が合計で79.%(積極的に買いたい17.6%、買ってもよい62.2%)に増えたそうです(4)。フクシマを恐れる方が減っているみたいです。フクシマは安全になって、こうなったのら大変に嬉しいことです。でも、原発事故から時間が経ち警戒心が薄れた為に起こったのなら大変怖いことだと(=^・^=)は思います。そこで(=^・^=)なりにフクシマが安全か検証してみました。(=^・^=)の結論は、フクシマが安全であるデータは存在しないでした。「安全神話」が拡大しただけです。
 フクシマが本当に「安全」であるためには、以下の3つの条件が必要だと(=^・^=)は思います。
 ①各種の保健統計で異常データが見られない
 ②放射線のモニタリングデータ(空間線量や食品)が安全なレベルことが確認できる。
 ③福島第一から放射性物質漏れは収束し、今後も大きな漏れはない。
この3点を(=^・^=)なりに検証したのですが、どれも該当しませんでした。

1.各種の保健統計で異常データはないか?
 保健統計で一番分かりやすい指標は「平均寿命」だと思います。社会全体として不健康になればこの値は下がり、健康になれば上がります。もしこの値が福島原発事故前後で変わりなければ概ね安全と言えると思います。でも福島県のHPに乗っているのは福島原発前の2010年までであり(5)、前後の比較ができません。そこで(=^・^=)は以下の比較をしてみました。
①原発事故前後の死者数を
 (a)人の住む場所としては放射性物質汚染が酷く、除染が比較的遅れたと思われる
 (b)震災よる死者も関連死を出ていない
福島県二本松市で推移を比較してみました。
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 ※(6)より引用
 図―1 各年3月から10末までの福島県二本松市の死者数の推移

②女の子2人に男の子は1人しか生まれてない旧計画的避難区域
 旧計画的避難区域は、福島原発事故後に放射線量を測定したら、高い放射線量が観測され避難区域になった区域です。言い換えれば「逃げ遅れた」避難区域です。それだけ、被ばく線量も多いと思います。福島県飯館村と葛尾村のほぼ全域は福島原発事故後、しばらくしてから計画的避難区域に指定されました。それだけ他に比べ初期の被ばく線量が高いと思います。
 
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 ※(7)より転載
図―2 飯館村・葛尾村合計の赤ちゃん誕生数
 2011年12月~2013年9月末までに生まれた赤ちゃんは
  男の子 36人
  女の子 70人
 です。(=^・^=)が計算した限りでは偶然の起こる確率は0.03%なので統計的に差があるともいます(7)。
 
③合計特殊
 女性一人当たりが生涯に生む子供の平均の数を「合計特殊特殊率」があります。被災3県(岩手、宮城、福島)を比較すると、福島だけが下がっています。
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 ※(8)より転載
 図―3 福島および隣県と全国の合計特殊出生率推移

④卵子の老化
  福島県の合計出生率が大幅に低下しました。福島県の発表を年齢別に集計したら
 20代の女性の出生率は2010年が8.0%、2012年が7.7%で0.3%減
 30代の女性の出生率は2010年が6.4%、2012年が5.7%で0.7%減
になりました。20代の女性に比べ30代の女性の出生率が大きく下がることはないと思います。福島では卵子の老化が加速しています。
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  ※(9)より転載
 図―4  図2012年の2010年に対する年齢別出生率の増減

④自然死産の増加
福島県の発表(1)によると、福島県の自然死産率は
  2011年は出生千人当たり12人
  2012年は出生千人当たり15人
で25%増えています。2011年に比べ12年は出生数は減っていますが、自然死産は増えています。
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 ※(10)より転載
 図―5 福島県の発表資料の抜粋
 
(=^・^=)が福島県の発表する統計を調べた限りでは、福島原発事故前と事故後で
 ・死者数、自然死産が増え、合計特殊出生率が下がった。
 ・初期の被ばく線量が高っ方ところでは男の赤ちゃんと女の赤ちゃんがの比率が大きく狂っています。
(=^・^=)には2011年の初めに福島に大きな悪魔が降り注いだとしか思えません。そして今も残っている気がします。

2.放射線のモニタリングデータ(空間線量や食品)が安全なレベルか
 フクシマの空間線量レベルが十分に下がり、食品の安全が確保されていれば特に問題はないと思います。でも(=^・^=)の結論は、福島県が発表しているデータが当てにならず、安全だとは言い切れないです。
 ①福島県のモニタリングポストの放射線量は周りより相当に低い。
 報道などを見ると福島県各地の放射線量を出しています(たとえば(9))。これは値からして福島県のHP中(10)の「県内各地方 環境放射能測定値(暫定値)」の引用です。この値には3時限バーコードも設置され、携帯でも見れるようになっています(10)。でも、この値が全く信用できません。
 福島市では
  2012年12月の1時間当たり0.8マイクロシーベルトが
  2013年 5月31日 1時間当たり0.34マイクロシーベルト
に激減しています。
 郡山市では
  2013年4月30日の1時間当たり0.5シーベルトが
  2013年5月31日 1時間当たり0.18マイクロシーベルト
に激減しています。なぜ下がったかと言えば
 ・測定器の補正式の導入を含む調整操作
 ・線量の低い場所への移転
 ・測定器周りの除染
などの人為的操作です(11)。以下に放射線量の推移を示します。
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 (a)福島市              (b)郡山市
  ※(11)より転載
  図―6 人為的操作で下がった福島県の放射線量測定値

 人為的な操作によってこれだけ値が変わっては、正確な値を表しているとは思えません。福島県の空間放射線量の測定値はまったく当てになりません。低い値が出ても、実際に低いとの保証は全くないのです。

 ②食品は安全か?
 食品が安全であるためには(=^・^=)は以下の3つが必要であると思います。
 (1)適切なサンプリングが行われていること
 (2)検査が正確であること
 (3)検査結果がきっちと公表されていること
です。これについて福島県はきちっと検査され安全であると主張しています(12)が、本当でしょうか?
 
(1)適切なサンプリングが行われていない。
 福島県は年間25,200トンの桃と、19,200トンの夏トマトを出荷しています(共に2012年)。だたし市町村別の桃のベスト4は福島市、伊達市、国見町、桑折町等の放射性物質汚染の酷い福島県の県北区域が中心です。一方、夏トマトのベスト4は南会津町、白河市、矢吹町、郡山市と県北地域に比べれば放射性物質の汚染の少ない場所です(13)。
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 図ー7 福島県の桃とトマトの生産地

 生産量も多く、セシウム汚染地帯で多く栽培されている桃の方がトマトより多く検査されなくてはならないと(=^・^=)は思います。でも2013年の検査数は
 トマト 225回
 桃   120回
で、桃の検査数はトマトの半分程度です。さらに言えばトマトは、生産に応じた検査がされていす。
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 (a)生産量                          (b)検査数
 ※(13)より転載
 図-8 福島県産夏トマトの生産量と検査数  

しかし桃は生産量が多く、放射性物質汚染の酷い伊達地区・福島市を避けて検査数は生産量にくらめ少なくなっています。
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 (a)生産量                          (b)検査数
 ※(13)より転載
 図-9 福島県産桃の生産量と検査数  

 厚生労働省が発表する福島県の検査結果(13)を(=^・^=)が集計する限りは、サンプリングに偏りがあり、実態を正確に表していないと思います。

 (2)検査精度は十分か?
 福島県産の農林水産物は
  a)福島県が実施しているモニタリング(精密)検査
  b)米などで実施されているいわゆる「全袋検査」
  c)生産者が実施する「自主検査」
などがあります。それぞれを(=^・^=)なりに調べてみました。

 a)他と合わない福島県のモニタリング(精密)検査
 福島県の精密検査が十分な精度があるかは福島県以外の検査機関の結果と比べればわかると思います。
 厚生労働省の9月2日の発表によるによると、国立医薬品食品衛生研究所が福島県産モロヘイヤ3件を検査した結果、3件中2件から放射性セシウムが見つかりましました。値は1キログラム当たりで
 10ベクレルと14ベクレル(セシウム137は共に10ベクレル)
福島県の検査結果を調べたら過去1年(2012年8月から13年8月)を見たら29件の検査全て検出限界以下です(14)。  
 とても他と合っているとは言えないと思います。福島県の実施する精密検査の精度に(=^・^=)は疑いを持っています。

 b)無検査と同じ、福島県産米全袋検査
 福島県は米は全袋検査しているので安全だと主張してます(12)。でも精度を示すデータを(=^・^=)は知りません。福島県はお米の検査を、「全袋検査」との名前の簡易な検査と、桃と同じような「詳細検査」の二本立てで実施しています。2013年度米の2013年10月23日現在の検査数は
  全袋検査 7,463,557件
  詳細検査    425件
で殆どが全袋検査です。でも全袋検査でスクリーニングレベルを超えたものは精密検査に回します。スクリーニングレベルは検査映像などから1キログラム当たり74ベクレル以下はOKで、75ベクレル以上がスクリーニングレベル外になるのと思います(16)。以下に福島県が実施した福島県産米の精密検査の結果(2013年産米)を示します。
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 ※(16)より転載
 図―10 福島県産米精密検査結果の分布

 これらの米は全て「全袋検査」で1キログラム当たり75ベクレル以上だった米です。でも、検出限界未満のものまであります。精密検査では0ベクレル(検出限界未満)なのに全袋検査では75ベクレル以上です。全袋検査の誤差は
 1キログラム当たり75ベクレル以上
はあります。食品の基準値は1キログラム当たり100ベクレルです(17)ので、完全に精度不足です。

 c)実態が不明な「自主検査」
 伊達地区は福島県のなかでも放射性物質汚染が酷い場所だとおもいます。そこを管轄するJA伊達みらいは、「放射性物質全戸検査を実施しています。」と広報してます(18)。実際に行われているなら、検査数が農家数を上回っていなくてはなりません。福島県はこの検査結果を公表していると主張してます(18)。
  ・188戸の農家が作っているリンゴ(17)の検査数は75件(伊達市28件、桑折町32件、国見町15件)です。
  ・120戸の農家が栽培している春菊(19)の検査数は12件(伊達市7、桑折町1、国見町4)
です。
 自主検査は実態が不明です。
 福島県の食品検査はどれをとっても、精度を担保するものはありません。

 (3)検査結果はきちっと公表されているか?
 福島県伊達市産のブルーベリーから、基準値の1.5倍の
  1キログラム当たり150ベクレル
の放射性セシウムが見つかりました(20)。 9月5日の福島県の発表(2)よると浪江町のトウガラシから、基準値を超える
  1キログラム当たり130ベクレル
の放射性セシウムが見つかりました(16)。しかし共に厚生労働省の発表はありません。出荷制限もされていません(20)(16)。
以下に福島県の梅干しの基準値を超えたリストを示します。

  表―1 基準値を超えた福島県産梅干しのリスト
  ※(21)より引用
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 でも出荷制限はありません(21)。
 福島県では基準超えの食品が見つかっても広く広報される保証もありませんし、出荷制限が実施される保証もありません。

 福島県産品の安全を担保する明確なデータはなにもありません。

3.福島第一から放射性物質漏れは収束していない?
フクシマが安全であるためには、福島第一原発からの放射性物質漏れが収束し、これ以上の放射性物質がフクシマの大地や海に出ない事も絶対条件だと(=^・^=)は思います。でも、海への汚染水漏れはいまも続いています(22)。そして福島第一原発の南10kmに位置する富岡町産のシロメバルの放射性セシウム濃度は、上昇しています。
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 (a)シロメバルのセシウム濃度           (b)位置と海流
  ※(23)より引用
 図-11 富岡町のシロメバルのセシウム濃度と位置と付近の海流

以下に福島市にあるすりかみ浄水場の汚泥(浄水処理過程で発生した浄水発生土)の放射性セシウム濃度の推移を示します。
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 ※(24)より作成
 図―12 すりかみ浄水場(福島市)の汚泥(浄水処理過程で発生した浄水発生土)の放射性セシウム濃度の推移

 2013年度に入り、ずっと上昇しています。

4.(=^・^=)の結論
 福島のデータを調べると、
 ①赤ちゃんの性比(女の子に対する男の子割合)の異常、死者数の増加、合計特殊出生率の低下、自然死産の増加など危険を示唆するデータはあります。
 ②放射線測定装置は人為的にいじられており低い値がでたとしても、それが正しいとの保証はありません。
 ③食品のセシウム検査には数多くの疑念がある。
 ④放射性セシウム濃度は上昇傾向とも取れる。
などです。フクシマの安全を示す明確なデータはないもないと思います。安全神話とは
「絶対安全だという信頼感。言外に根拠のない思い込み、錯覚にすぎないという含みがある。」
だそうです(25)。フクシマが安全とゆうのは「安全神話」だと(=^・^=)は思います。

<余談>
 福島原発事故後、しばらくしたら行政(国や福島県)、政治家(特に安倍出戻り総理や森雅子特定秘密保護法案担当相)、マスコミ(特にNHK)は三位一体となって、福島安全神話の拡散に努力してきたと思います。
 ①消費者の安全を守るべき消費者庁は、正しく福島産品を恐れる人を「風評被害」と決めつけ(26)、福島県は検査されていて大丈夫と主張しています(18)。
 ②安倍出戻り総理は、(福島の汚染水)は「状況はコンロロールされていると」嘘をつき、森雅子特定秘密保護法案担当相は福島キャンペーンガールをやっています。
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 (a)「状況はコンロロールされている」と安倍出戻り総理     (b)キャンペーンガールをする森雅子特定秘密保護法案担当相
  ※1 (a)は(27)より転載
  ※2 (b)は(28)より転載
 図―13 福島は安全だと「嘘」をつく政治家達

 でも正しいのは、東京招致委員会の竹田理事長の「福島とは二百五十キロ離れている」との発言や、東京都の猪瀬知事の「たとえば会津地方にお客さんが来ない。ま、そういうふうな「風評被害」があります。」(29)と言って会津以外の福島県(浜通りや中通り)は暗に危険であることを示唆した発言だと(=^・^=)は思います。
 ③マスコミも根拠もなく福島安全報道を流しているような気がします。(=^・^=)の感覚ではNHKが一番酷いと思います。NHKは2013年9月11日19時30分から番組で(30)、福島のお魚について基準値を超えるも物が見つかっているのに
 「事故直後は漁の度に、国の基準を超える放射性物質が検出されましたが、いまでは殆どでなくなっています。」
等と放送しています。この番組でNHKは2013年9月4日の厚生労働省の検査結果の一部を抜粋し、福島県産魚の安全を強調していました。でも別の部分を見ると、基準値超えのお魚が確り乗っています。
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 (a)NHKの抜粋(放送画面)                (b)別の場所の抜粋(基準超へのお魚あり)
 ※(31)より転載
 図-14 2013年9月4日厚生労働省発表の抜粋

NHKの嘘報道はこれだけはありません(32)(33)。(=^・^=)には嘘報道のパレードのような気がします。
 このような努力が成功したのでしょうか?前述の通り福島県外への避難者は減っています。(=^・^=)には我慢ならない事があります。子供の福島県外への避難者が大幅に減っています。
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 ※(34)より集計
 図-15 子供の福島化外避難者数

 2012年4月には17,895 の方が福島を逃れ他県に避難していましたが、2013年10月には4千人近くへり、14,149人になっています。行政、政治家、マスコミに騙されたのが大人ならある程度の自己責任とも言えますが、子供には責任はありません。でも多くの子供たちが安全とは言えないフクシマに連れ戻されています。
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 ※(35)をキャプチャ
 図ー16 福島県産野菜のCM
 こんなCMに載せられてはいけないと思います。



―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
(1)福島中央テレビ [FCTニュース]
(2)福島県ホームページ - 組織別 - 地震災害情報
(3)DASH村 - Wikipedia
(4)風評払拭CM、効果あり 県調査「敬遠」首都圏で1割減 県農産物 | 県内ニュース | 福島民報
(5)福島県ホームページ - 組織別 - 統計情報のデータベースのページ
(6)めげ猫「タマ」の日記 原発事故から2年8ヶ月、福島県二本市の死者は10%増
(7)めげ猫「タマ」の日記 9月も女の子しか生まれない・福島県葛尾村
(8)めげ猫「タマ」の日記 福島県の合計特殊出生率がダウン―福島原発事故の影響、福島テレビ!―
(9)めげ猫「タマ」の日記 福島では卵子の老化が加速する!
(10)福島 - 毎日jp(毎日新聞)
(11)めげ猫「タマ」の日記 5月測定器の周りを除染で福島県の放射線量が激減!―補正式が必要
(12)ふくしまの恵み安全対策協議会
(13)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(9月3週)―汚染食品に新たなキノコが仲間入り―
(14)報道発表資料 |厚生労働省「食品中の放射性物質の検査結果について 」
(15)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(9月1週) -福島県産モロヘイヤから14ベクレル、でも福島県は29件全て検出限界以下
(16)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(10月)―福島全袋検査はデタラメ満開ー
(17)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(18)ふくしまの恵み安全対策協議会
(19)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(2013年11月)―スクリーニングレベルを超えても知らんぷり?ー
(20)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(7月2週)-基準値を超た伊達市の果物は検索データベースに乗せない福島県―
(21)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(2月1週)-福島産梅干しからまた基準超えのセシウム!でも出荷制限なし-
(22)めげ猫「タマ」の日記 福島第一原発で実施されている汚染水流出防止対策
(23)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(2013年11月)―スクリーニングレベルを超えても知らんぷり?ー
(24)すりかみ浄水場 浄水発生土の放射性物質測定結果について(最新) -福島地方水道用水供給企業団ウェブサイト-
(25)安全神話とは - はてなキーワード
(26)食品と放射能に関する消費者理解増進のための施策の方針
(27)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい!福島原発(9月2週)―安倍出戻り総理が世界に向かって「嘘」をつく-
(28)めげ猫「タマ」の日記 消費者庁で安全は守れない―担当大臣は福島キャンペーンガール―
(29)めげ猫「タマ」の日記 「福島は安全」安倍出戻り総理―でも本当?
(30)NHK・クローズアップ現代「最新報告 “汚染水クライシス”」/国際的な批判が高まっている、福島第一原発の「高濃度・放射能汚染水 流出問題」 ? @動画
(31)めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘報道-福島県沖の魚介類からは放射性物質は見つからない
(32)めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘報道―原発の外の海水は国の基準値以下―
(33)めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘報道―柏崎刈羽原発の効果は1兆1千億―
(32)子ども避難2万7617人 4月比1531人減 県内への帰還進む 10月現在 | 東日本大震災 | 福島民報
(33)TOKIO 福島県 CM-1 - Dailymotion動画
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  1. 2013/12/04(水) 20:17:47|
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